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成城大学
出典:Seijokoho
成城大学
(せいじょうだいがく)

私立東京都/成城学園前駅

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偏差値:50.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.83

(466)

文芸学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(169) 私立大学 525 / 1829学部中
学部絞込
16931-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人脈を広げたい人にはとてもいい大学だと思います。いろんな人がいますので、違う専門や関心を持つ人と知り合っていけ交換ができます。
    • 講義・授業
      普通
      学生も先生もいろんな人がいるので、討論にも深みがでて、おもい掛けない意見をもらえます。幅広く知識を広げられる学科です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      似た分野に関心を持つ同士でゼミが構成されるので、レベルの高い深みのある討論ができます。卒論に向けて互いに切磋琢磨できます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業へ卒業生が就職していて、学校主催の企業説明会で卒業生が体験談を話してくださいます。ざっくばらんなお話が伺えるので、参考になります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からのアクセスが良く、学校周りを歩くのも楽しいです。学食のメニューも安価で美味しいのでオススメです。
    • 施設・設備
      普通
      外観はちょっと古びた感じがありますが、内部の設備は充実しています。学食も安価で美味しく、図書館の蔵書も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいて、望んで行動すれば幅広い人脈が得られます。私の周りではサークル内恋愛が大じゃったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高齢者福祉を専攻し、高齢化社会について学びました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から興味があったため、志望して受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
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    投稿者ID:111301
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ヨーロッパ(フランス、ドイツ)について学ぶには自分の興味のある分野であれば楽しいと思えますが、興味のない分野だとあまりそうでもない場合があります。また、大学でドイツ語、フランス語を学びたい人にとっては、本人の気持ち次第で成長できる環境です。
    • 講義・授業
      悪い
      フランス、ドイツの哲学、文学、歴史、言語などの講義が選択でき、勉強になる授業もあるが、進級のためだけの授業になる可能性が高そう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野にわかれていて自分の興味のあるゼミに入れると思います。三、四年合同での授業で勉強になることも多く、先生とも仲良くなれると思います。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミで先輩方と仲良くなれば就活の情報を得られると思うが、それ以外のことに関してはあまり期待しないほうがいいと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩5分でアクセスはしやすいが、駅周辺はそこまで期待しないで下さい。学内はあまり広くない、むしろ狭いので教室間の移動が楽です。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に高校の教室のような感じで、そこでの授業が半分くらいはあると思います。すごく綺麗な校舎ではありませんが、決して汚いわけではありません。学食は三ヶ所ありますが、どこもとても混雑しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      一年時に関わった人でも、ドイツ語、フランス語で二つにわかれてしまうため同じ学科でも関わることのない人が多い気がします。学科内のカップルはほとんどいないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、フランス語の初歩的なことから、難解な文章を読んだり、簡単な会話がわかるようになるまで学ぶことができます。本人の努力次第の部分もありますが。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヨーロッパの歴史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が興味を持つ、ドイツ、フランスの歴史を研究できる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ドイツについて学びたいと思って、更に語学も力を入れられるので志望した。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず基本を覚え、理解し、あとは過去問をやるだけでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116121
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数制での授業がメインのため、勉強に集中しやすい環境は整っています。大講堂のような教室は少なく、大学生らしい授業スタイルはあまり体感できないかもしれません。設備は必要最低限の水準ですが、学生数が少ないため利用しやすいとは思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業の選択肢はさほど多くはないですが、その分特定のジャンルを深く学ぶことができます。少人数制なので集中して勉強できることが最大のメリットです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数に対してゼミは多いです。それによってより少人数で討論することができます。内容は古代、中世、近代、現代、漢文、国語学に分類されます。
    • 就職・進学
      普通
      ネームバリューはほとんどありませんが、成城大学文芸学部がネックとなることもさほどありません。自身の研究や取り組み方次第であると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線成城学園前駅から徒歩5分です。新宿まで急行で15分ほどで出れるためアクセスはいいと思います。小田急沿線で遊ぶ場所やお酒を飲む場所は確保できます。大学も世田谷の閑静な住宅街にあるのでとても静かで過ごしやすいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      最新の3号館を除き、どの建物・施設も老朽化が進んでいます。最新の設備といったものとは無縁です。レポート提出前になるとパソコンの台数が明らかに不足していることが分かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が少ないため、付き合いは狭く深く、といった感じです。サークルなどに入れば自ずとその中で友達も恋人もできていくと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、漢文学の基礎知識から文法や細かい心理描写といったことまで読み解き、学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代国文学ゼミナール。遠野物語の研究。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現代日本文学を学びたいと思い、遠野物語にも所縁がある国文学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111955
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      民俗学や文化人類学について、様々な視点から学ぶことができます。とくにジェンダー研究、移民研究については最先端の内容に触れることができます。
    • 講義・授業
      良い
      民俗学、史学、文化人類学、国文学、博物館学などなど、多くの分野について幅広く学ぶことができます。礼儀作法の授業など、レクリエーションのようなものもあるので、シラバスはすみずみまで読むことをお勧めします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から歩いて五分ほどなので、立地は悪くないと思います。新宿や下北沢にも出やすいです。ただ、高級住宅地のせいか、あまり学生向けの店舗は多くありません。学食があるので、不便はないですが、ちょっと物足りないかな?
    • 施設・設備
      良い
      敷地はあまり広くありませんが、トレーニングセンター、図書館、パソコンルームなど、施設自体は充実しています。学食は三か所ありますが、どれもメニューが違うので、食べ比べても楽しいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強一筋、というよりは、バイトやボランティアでも活躍している人が多かった印象です。学部共通の科目が多いので、他学部の人とも仲良くなる機会は多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルはいろいろあります。大半が兼部OKなので、お試しでいろいろ回ってみるのも面白いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間の文化、歴史について、多角的な視点で多層的に思考することを学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      編集プロダクション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本が好きなので、編集として実績を積める編集プロダクションを選びました
    • 志望動機
      民俗学を学べる大学はあまり多くなく、その中でも通いやすい大学だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      平均的にとれていれば何とかなると思います。過去問は5年分くらい解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85720
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の授業は少人数制を売りにしており40名程度なので、勉強しやすく、友達も作りやすいです。就職に関しては、学校からのフォローがあまり無い、コネを持っている学生が多い、就職する気があまり無い学生もわりといる等の理由で、自分でモチベーションを高めて情報を集めていかないと、難しいこともあるという印象です。挑戦・冒険を避ける学生が多い印象もあります。
    • 講義・授業
      普通
      他学科の講義もとることができるので、興味がある授業を学科に関係なく受けられることは、価値あることです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に3年生・4年生合同で1つのゼミに所属します。発表の機会が多かった印象です。ゆるいゼミと厳しいゼミの差が激しかったです。入りたいと思っても、人数や成績や教授に好かれているかどうかで、希望ゼミに入れなかったりします。
    • 就職・進学
      普通
      実績だけを見ると、大手への就職も多いです。でも学生個人のコネも多く、一般庶民の自分にはあまり関係がなかったです。学校からのフォローはあまりなかった印象。自力で大手への就職した学生も、学校には頼った人はあまりいなかったようです。一応、学内企業説明会や相談コーナーはありましたが。相談コーナーも、学校から出たことのない人間のアドバイスといった感じ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分、急ぎ足ならもっと早いかもしれません。おしゃれな喫茶店やケーキやさんは多いです。学食は値段が高めのわりに味や量は普通で、席も少なかったし、学校近くにはあまりお店が無かったので、コンビニで買って、フリースペースで食べることが多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      学食は席が足りなくて、あまり使っていませんでした。図書館は、蔵書量も多く、リクエストするとすぐに取り揃えてもらえたので、便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      1キャンパスで基本的に少人数制クラスということもあり、特別サークルに入らなくても友達は作りやすかったです。他学科の学生とも同じ授業がとれることも多かったです。学科内カップルもいましたが、学外カップルもいて、半々といったところです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学・英文法・イギリス文化の基礎知識。19世紀イギリス文学。
    • 所属研究室・ゼミ名
      19世紀イギリス文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      19世紀のイギリス文学で、自分の興味ある作品について深く学びます。それによって、当時の人々の価値観等に触れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      リフォーム関係の30名くらいの小企業。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      受かったのがそこだけだったからです。家の経済状況から言って、就職しないわけにはいかなかったので、拾ってもらえたところで頑張ろうという気持ちでした。
    • 志望動機
      英語に関わる学科であり、文学系の学科であり、少人数制クラスを導入しているため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会通信講座
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく問題数をこなしました。Z会をやっていたので、質問もそこですることが多かったです。
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    投稿者ID:64317
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々な人がいるので、見ていて面白いです。キャリア支援部があったり、就職活動もしやすいのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      哲学や芸術や文学など、色々な講義が受けられるので面白いです。また、ドイツ語、フランス語の授業は本当に充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いので、登下校はとても楽です。キャンパス内も広くはないですが、緑も多く落ち着いていていいです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は2つあります。トイレや校舎もきれいです。池もあり、自然もあり、散歩をするのも楽しいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女の子ばかりで男の子は少ないです。ただ、全学部共通科目の授業を必ずとらなければならないので、多学科の人とも交流できます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはとても充実していると思います。きっと自分に合うコミュニティーが、見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、文学、歴史、芸術
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      動機はとくになく、滑り止めでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。
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    投稿者ID:27199
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかく自由です。学部学科に縛られず、幅広く学ぶことができます。だから、好きなことにはとことん没頭できると思いますが、逃げようと思えば簡単に逃げれます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生が集まっているし、他学科他学部との合同講義も多いので、選択範囲は十分あるし、思っていたよりも多くのことを学べると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      おしゃれな街にある大学で、とても安全で、いつも和やかな雰囲気があります。校舎も駅から3分と、とても近い場所にあります。
    • 施設・設備
      普通
      他のいろんな大学に比べ非常にこじんまりとした大学で、新しい設備や取組をどんどん取り入れようとしていますが、少し遅れをとっている気がします。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。他学部他学科の生徒と交流できるチャンスが多いです。そして大学が小さいため、友達にすぐ会えます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。サークルも多種多様で、自分たちで発足する子もたくさんいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスコミュニケーションについての基礎知識からはいります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幅広い視点を持てそうだったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      併願だったのでとっくに何もしませんでした。
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    投稿者ID:24004
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人間関係やキャンパスの規模など、ミニマルな環境が落ち着く人にはおススメです。マンモス高校に通っていたら、下手すると規模が縮小している実感があるかもしれません。 私はそれがいつもシックリきませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      人間関係やキャンパスの規模など、ミニマルな環境が落ち着く人にはおススメです。マンモス高校に通っていたら、下手すると規模が縮小している実感があるかもしれません。 大学生活もそこそこに、バイトや課外活動したい人にはおススメ。
    • アクセス・立地
      普通
      強風で止まる最弱の小田急線沿いなので、しょっちゅう足止めをくらう。駅から近いかと言われれば近いので、たどり着けば通い易い。
    • 施設・設備
      普通
      トイレは、立て替えた年に比例して綺麗か汚いか。なので、切羽詰まってなければトイレは校舎で選んでしていた。(3年も前の話なので、改善されたかもしれない。)
    • 友人・恋愛
      普通
      いわゆる、大学生デビューした人と、高校からあまり変わらない人の差が激しい。高校からのエスカレーター組がいるのでなおさら内部生との温度差も激しい。私はその温度差が4年間馴染めませんでした。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは最後、仲間割れしたのであまりいい思い出がありません。なんでも自由にしていい雰囲気ではあるので、自分から声をかければ良いのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に民俗学を中心に、文化人類学、歴史学を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      歴史学外池ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歴史から自分のテーマを見つけて、民俗学に絡めて学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      株式会社 マッドハウス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の好きな作品を多く作っているから。
    • 志望動機
      そこしか受からなかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解きまくった。
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    投稿者ID:23254
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      114万払う方が見出せない。とは常々思う。
      もちろん、全部が全部というわけではないし、価値を見出すのはこちら側だから受講者としてのこちら側の考えが足りていない可能性もある。
      ただ、それを考慮してもそれだけの価値は感じられないような授業が学部必修科目や教養科目には存在するし、学科の科目にも存在する。
      その点を加味して入学を検討すべきであると思う。
    • 講義・授業
      普通
      よく、大学生は高い学費を払っているからそれに見合った学びをしなさいと言いますが、逆に、これが高い学費を支払っている学生にする授業なのか?と。パッと思い浮かぶだけでも何人もの先生の授業はその学費を払うほどの価値を感じられません。
      正直、本を読んでいた方が学習スピードは何倍も速い。
      もちろん、話し言葉で文語体のような羅列を使っても伝わらないのでできるだけ噛み砕いて、かつ具体例などを用いながら理解を促してくれますが、それが本末転倒で、本当に伝えたい主旨の部分に行き着くまでにものすごい遠回りをします。
      就活では結論ベースで話せと言われるのに、普段聴く歳上人間がする講義が結論ベースで始まっていない。これは非常に分かりにくい。
      結局何が言いたい?結論だけ述べれば済むだけの話をだらっだらと繰り返し話し続ける。意味ない。
      そもそも、大学の先生というのは学問に生きている人間が多く、思考が凝り固まっている人が多い。
      自分が積み重ねて来た実績がある分、自分を疑うということをしない。
      自分の知識や理解の外側に及ぶ意見や質問があれば頭ごなしに否定してくる人も心当たりがあります。
    • 就職・進学
      悪い
      他学部や、同じ文芸学部内にあるマスコミ学科、とは就職に対する意識や熱量に明らかな差があるかと思います。
      他の学生がどこを志望するか?何から始めるか?など話している時、この学科の生徒は何とかなるでしょと楽観的なのか短絡的なのか、稚拙な考えを抱いている方が多い。
      就職の実績に関しても、そもそもの就職先の数が少ない。
      何してんの?と言いたくなるほどであるし、「今後授業内でも社会に出た時に」という想定が他学部や他学科と比べて明らかに少ない。
      サポートに関しては学科単位では無く、大学の運営側が用意してくれるシステムを利用することで受けられるため、その点は自分からアクションを起こせばなんら問題は無いと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分という立地にあり、道に迷うこともないが、いかんせん周りが住宅街なのでお店が少ない。
      学生数5000何を超える学生が通うことを想定すると明らかに学内の学食や周辺の飲食店の数は不釣り合いだと思う。
      新入生が入って来て、人がごった返す時期はどこに行っても長蛇の列。不便でならない。
    • 施設・設備
      悪い
      9号館や3号館など、新しい校舎はほとんど授業で使わない。
      基本は1号館、2号館、5号館、7号館、8号館のどれかで授業が行われる。この中でも、特に7号館は最悪で、椅子の座り心地は悪いし窓の開閉不可の教室もあればそもそも建物内部が常に薄暗い。活気を感じない。
      1号館2号館に至っては最大で4Fまで登る可能性があるが、全て狭い階段で行き来しなければならない。エスカレーターを作るか、せめて階段の数を増やして欲しいものだ。
      他にも、2号館から5号館にかけての廊下は狭く、人が3人横並びに歩くともう誰も通り抜けられないほどで、周りを気にしない学生が歩いていると非常に邪魔に感じる。
      そういう点で言えば、この大学は非常に伸び代があるし、現在の環境に浸って満足している怠慢さも兼ね備えている。
    • 友人・恋愛
      良い
      在学生は感じの良い人が多く、フレンドリーな方が多い。
      友達作りには困らないと思う。
      学内コミュニティも盛んで、公認サークルや部活の他にも、非公認でいくつかサークルがあるので、興味があればぜひ探してみることをお勧めする。
    • 学生生活
      普通
      上記の通りで、かなり頑張っていると思う。
      ただ、学祭の時のゲスト枠は四大学連盟の学習院や成蹊と比べて圧倒的に見劣りする。
      学内参加者も少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典を読み解くことで、現代の言葉への理解を深めていくというのがこの大学の国文学科のテーマであるため、授業は古典メインで、近現代文学について触れる授業はほとんど無い。
      ただら1年次の素読の授業などはこの大学でしか受けられないので非常に色の強い授業だと思うし、ただひたすらに読むということも意外と面白い。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと小説家になりたかったので、言語分野で理解を深めたかった。
      あとは、ここしか受からなかったからというのが大きい。
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    投稿者ID:981524
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく。
      ただ既成事実を学ぶこと(法律や歴史など)がつまらない人、そして自分で森羅万象について考えるのが好きな人には向いていると思う。自分の意見がない人には向かない。
      何故かこの学科(もしかしたら私の学年だけかもしれないが)はとにかく授業中うるさい人が多いので、真面目に授業を受けたい人には苦であるが、上手くかわせばタメになる授業が多いので良いと思う。
      1年生はめちゃくちゃ忙しいが2年以降はそこそこ暇になるのでそこを乗り越えれば楽。
    • 講義・授業
      良い
      他学科と比べると現代社会に直接生かせる思考回路は養われると思う。ただ、マスコミ学科なのにマスコミへの懐疑心が強くなるような内容が多い。言い換えれば真実を伝えているとも言える。
      答えのない問題などに対してとにかく思考させる学科なので、少しでも理系脳だと難しいかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      まだ自身が2年のためあまり理解していない。逆に言えば3年になるまでは全然サポートがない。一応マスコミ学科の就職先としてはテレビ局やSONYなどの大手所もあった気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が学園名のつくとおり、大学敷地まで徒歩5分弱で着く。平坦で信号も無いに等しいので通いやすい。
      ただ周辺がブルジョワなのでマックやサイゼといった安いファストフード店はなく、スタバやバーガーキングなど高い店が多い。改札出て反対側の方がお店が多い印象。
    • 施設・設備
      悪い
      お高め私立の割に設備が古い。こじんまりしていてアットホームなのが売りとはいえ、1,2号館にエレベーターがなかったり、他の館も1個しかなかったり、所々WiFiが届きにくかったり、何よりトイレが良くない。7号館のトイレの半分が和式、しかも激狭。早く改修してほしい。
      電子レンジやポットが確か学園内の小さいコンビニにしかない。争奪戦になるため、温める系は持ってこないのが吉。
      いちばん綺麗な9号館が1番使用頻度が低いのが納得いかない。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも人が少ない大学のため、しょっちゅう同じ人とすれ違うし同じ授業を受けることになる。ゆえに友人関係になりやすそうだが、母数が少ない分自分に合う人がなかなかいないと詰む。ちなみにマスコミ学科というが文芸学部は圧倒的に男子が少ないので恋愛関係は部活(サークル)に頼るしかない。
    • 学生生活
      普通
      イベントと呼べるイベントは学祭ぐらい。
      部活(公認)はそんなに多くない気がするが、サークル(非公認)を合わせると多いのかな?と言った感じ。
      学祭は部活かサークルに入ってないと行く気が湧かない。行ったことがないのでわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はジャーナリズムやマスコミの歴史、心理系などとにかく基礎なのでつまらないと感じる授業もある。データ解析は文系には理解し難いが、教授がかなり丁寧に教えてくれるので理解できなくても単位は取れる。マスコミ生だけ必須のWRDreは担当教師によって難易度が大きく変わる。いずれにせよ課題は多い。ここで自分の意見がなかったり社会に興味が無かったりすると脱落する。
      2年はほぼ自由選択で、内容も映像を見て考えたり法律的な観点からのマスコミ事例だったり、行動心理だったりと幅広い。文芸学部は学部内であれば他学科の科目がとれるので、それもあって学ぶ内容の選択肢が広がる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      現代社会に直接的に生かせることを学びたかったから。
      暗記が苦手だから。
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    投稿者ID:946583
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 成城キャンパス
    東京都世田谷区成城6-1-20

     小田急線「成城学園前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3482-2101
学部 法学部経済学部文芸学部社会イノベーション学部

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