成蹊大学法学部法律学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

卒業生 / 2009年度入学

法律を本格的に勉強したい方へ

2015年06月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に自由なのでプライベートを充実させることができると思います。必須科目が２年までで終わるので、やろうと思えば３年の前期で卒業単位を全部取ることができます。私は３年の後期まで授業を受けていましたが、後期は就活に向けて少ない授業で済むようにしていました。法律学科は卒論が無かったので、４年は絶対にフリーにしてやる！！と１年の時から考えていましたね。おかげで就活に打ち込めましたし、就活が終わった後も旅行に行ったりバイトをしたり、就職先の仕事体験をしていました。長期の海外旅行は学生のうちしかできないし、親に借金してでも行くべきだと思っていたので、４年で自由になれたのはよかったですね。逆に言えば怠けられるので、人によっては向かないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の法律に関する授業があり、必須科目以外は自由に選択できます。同じ刑法や民法でも、先生によって授業のカラーが全く違うので面白いです。海外留学をして国際法の授業をしている先生もいました。語学も必須ですが抽選になりますので、４年まで取れない人もまれにいて、それは改善したほうがいいなと思う部分でした。また、講義に関しては出席を取らないものが多く、テストだけで単位が決まるものがほとんどです。授業を受けないで単位を取ろうと思えば取れてしまうのがよくないところですね。ただ、テスト勉強はものすごくしなければいけませんが(笑)
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生からゼミに所属することができて、興味のある分野の知識を深く勉強できます。議論をしていく中でも「そういう考え方があるのか！」と思う場面が何度もありました。ゼミ仲間とは仲良くなり、卒業して３年経った今も旅行に行ったり飲みに行ったりするほどです。
• 就職・進学

  良い
  友人は大手食品メーカーや金融、保険に就職した人も多いですが、中小企業に就職した人も多いです。公務員の人はあんまりいなかったかな…。法学部だからといって必ずしも法科大学院へ進学するわけではなく、司法書士などを目指している人は少なかったです。三菱系と友好的な関係にあるというのはよく聞いていました。就職支援センターの担当は学部ごとに担当の人がいて予約制でした。待っている間は四季報を読んだり、先輩が就職した会社の面接など選考過程を書いたファイルを読んだり、ネットで先輩情報を見ていました。担当制なので先生も私のことを覚えていてくれて、話はスムーズにできましたね。しかもイケメンでした。笑
• アクセス・立地

  悪い
  吉祥寺駅から徒歩20分かかるので、通学は少し大変でした。雨の日は駅前から出ているバスを使ったりしましたね。学校の周りには少しだけカフェやラーメン屋さんがありましたが数が少なかったので学食はいつも賑わっていました。正門を出てすぐ右の方にお弁当屋さんがあるんですけど、安くて量が多いので重宝していました。から揚げ弁当が特に凄かったです(笑)吉祥寺駅は言わずもがなって感じで、飲食店や買い物できるところが充実していました。
• 施設・設備

  普通
  正門目の前にある本館は、ドラマの撮影などでも使用されているレンガ造りの趣ある建物です。学制生活課などあるのでたまに行きました。本館と図書館以外のトイレがあんまり綺麗じゃなかったかな。笑一番充実しているのはなんと言っても図書館です！学生証をパスモみたいにタッチして入るのですが、中はフロア各にそれぞれの学部の本があります。古いものは検索して職員さんにお願いすると地下から出してきてくれます。書籍はかなり充実していると思います！新聞も置いてあって、英字新聞なんかもありました。また、クリスタルキャレルというものがあり、ガラスで仕切られている完全個室です。パソコン付きの個室となしの個室がありますが、とても静かで集中できる空間なのでテスト前はほぼ埋まっていましたね。DVDを見ることもでき、映画も少し置いてありました。空き時間なんか暇なときは使用していましたね。ハリーポッターとか見ていました。笑
• 友人・恋愛

  普通
  授業は大人数のものがほとんどで、友人を作るなら最初のオリエンテーションが大事かなと思います。私なんかの時代はミクシィが流行っていたので、入学前にコミュニティが出来て、入学前から交流会が何度かありました。ゼミや語学は少人数なので、そこでは自然と仲良くなれました。他学部との交流はサークルしかなかったですね。私は旅行をするサークルに所属していましたが、同学年が女10人男11人で8組カップルができていました。先輩もカップルが多く、恋愛サークルかよ！と思って辞めてしまいました(笑)女子高とか男子校、私立出身の人が多くて、いわゆる大学デビューのような人がちらほらいました。服何着持ってるんだ！ってくらいオシャレな人もたくさんいました。私は下品な公立出身だったので、ちょっと差を感じましたね(笑) そんな中でも同じようなキャラの人はいるもので、そんな人たちと今でも仲良くしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、民法、刑法の総論と各論。あとは自由選択で好きな法律について深く勉強していました。
• 所属研究室・ゼミ名
  金ゼミで刑法を学んでしました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  判例をもとに、席順に２人１組になって学説について支持する学説と支持する理由を全員が述べた後に議論をするという感じでした。ヒヤヒヤしましたが、毎回白熱するので楽しかったです。あと先生が飲み会が好きでたまに飲みに行っていましたね。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  IBJ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  婚活系のベンチャーでしたが、晩婚化が進んでいる中でも結婚したいという気持ちを持っている方が多く、おもしろそうだと思ったからです。ベンチャーは大企業と違ってスピード感も早く、新卒の間から任される仕事も責任も大きいです。面接は４回ありましたが、ざっくばらんに話が出来て、飾らずに仕事ができると思い選びました。　１年で退職して、現在は弁護士事務所で働いていますが、入社したことは後悔していませんしむしろ良かったと思っています。
• 志望動機
  元々は弁護士になりたいと思い法学部進学を中学の時から考えていました。が、高３の時に読んだ本で弁護士は向いていないと思って考え直したんですが、法で統率され護られているので、法律の勉強は必要だと思ってそのまま進学することにしました。法に触れても知らなかったから無罪だ！とは言えませんからね。家族法という民法の授業もありましたが、離婚の際の話とかもあってためになりましたよ(笑)
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  英単語とかはテストをして、答えられなかったものだけ再テストをしていました。他のも大体この形式ですね。答えられるのは快感なので知っている単語もテストに含めたい気持ちは分かりますが、それでは先に進めませんから。

在校生 / 2017年度入学

人間関係良好！法律学びたい人はぜひ！

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に法律について学びたい人にとってはおすすめします。だからといって軽い気持ちで法律学んでみたいという人に合わないわけではないので安心してください。
• 講義・授業

  良い
  講義においては満足出来ます。学科内の学生も仲がよいです。施設に関しても法律学科はもちろん大学全体特に不便もないです。交通便も大変ではありません。
• 就職・進学

  普通
  進路ガイダンスは設けています。就職実績は年によって変動もなく安定しています。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺駅からバスが出ており、停車もそこまで無いので楽に行けます。始発なので座れます。
• 施設・設備

  良い
  上記に書いてあるとおり法律学科だけでなく大学全体特に不便がないです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良好です。文系傾向の強いこの大学での出会いはかけがえないものとなります。
• 学生生活

  良い
  サークル及び部活の種類はたくさんあり、どれに入ろうか迷うほどですが自分の入りたいのに出会えるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次では法律について様々なことを学びます。その中で自分の興味のある法律を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入学前からずっと法律について学びたいという気持ちがあったのがきっかけです。法律について学べる大学を探していくうちにこの大学に出会いました。自分のレベルに合う大学を選びました。

在校生 / 2016年度入学

将来必ず役に立つ勉強ができます。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  １番の魅力は図書館だとおもます。有名な建築家が設計した成蹊大学の図書館は近未来的で、他の大学にはないくらい魅力的です。
  ドラマの撮影も何度も行われており、撮影期間はその風景（見ることもできました。
  理系も文系も一つのキャンパスにあるので、様々な友達ができます。広すぎないキャンパスはとても過ごしやすいです。
• 講義・授業

  良い
  学歴がいい先生が多く分かりやすい授業をしてくれます。また、発言する機会を与えてくれる授業もあるので、はじめは恥ずかしいと思うこともあると思いますが、慣れてくると私生活のなかでも発言する力が身に付きます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生のころからゼミの授業があるため、一つの分野に深く学ぶことができます。毎年ゼミを変更することも可能なので、幅広く勉強したい人にもとてもいい環境です。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩くのが難点です。
  しかし、最寄り駅が吉祥寺なので、学校帰りなど、ショッピングやラウンドワンで遊んだりと友達と充実した生活が送れます。

在校生 / 2016年度入学

後悔しないような選択、それが成蹊大学です

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授には、弁護士や弁理士をしている方もいて、そういったところからお話を聞ける点は非常に有意義なものであると思います。弁護士の教授のゼミに所属すると、模擬裁判が体験できて、貴重だと思います。 1、2年次に法律の基礎的なことを学んでから3年次以降に本格的な法律の勉強になるため、基礎をしっかり積み上げられる点が良いと思っています。 サークル活動は、非常に大規模なボランティアのサークルがあり、そこに入れば必ず交友関係が広がり、社会に貢献できているという実感も湧きます。 駅からのアクセスが若干悪いかなというのは感じますが、駅周辺は飽きないほどの飲食店やアミューズメント施設もあります。 特に魅力的な点は、近未来的な図書館です。1人で学習できるスペースが豊富であることはもちろん、プラネットと呼ばれるスペースは成蹊大学ならではの場所です。 カフェや学食も何箇所にも存在し、毎日色んなところでご飯がいただけて、そしてリーズナブルで美味しいです。
• 講義・授業

  良い
  法律系の科目というと、難しいとか専門性が高いと嫌煙しがちかもしれませんが、全然そんなことなくて、知的財産法だったり国際法だったり、皆が興味を持ちやすいような授業展開をしていただけるので、楽しんで授業を受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは他大学に比べて特徴的で、1年前期、つまり入学して直ぐから始まります。教授によって、学ぶことは多岐に渡り、研究発表だったり、模擬裁判だったりと、初期から法律を身近に感じることができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターのサポートもあり、そこの周辺には沢山求人やインターンの募集のポスターが貼られていて、就職に力を入れていることが感じられると思います。様々な企業から毎週大学に来訪してくださり、説明会が行われたり、就職支援の説明会も定期的に行われています。特に成蹊大学は三菱系に人脈があり、比較的多くの先輩方が三菱グループに就職しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は吉祥寺駅で、高校生の時の友人に憧れられます。駅からはアクセスが若干悪いかなと感じますが、駅周辺には沢山飲食店やアミューズメント施設があるので、飽きずに遊ぶことができます。
• 施設・設備

  良い
  法学部法律学科でよく使われる教室は広く、清潔で、快適に学習できる環境だと思っています。特に今年新しくなった建物をよく利用でき、とても綺麗です。本当に施設は不便が全くありません。
• 友人・恋愛

  良い
  ユニという、ボランティアのサークルがあり、それは大学で1番規模が大きいものになっています。学生の3人に1人は所属しているくらいなので、入って損はないです。必ず交友関係が広がります。 正直、何かしらのサークルか部活には所属しないと、多くの友人を作るというのは困難かと思います。ただ、それはどこの大学でも大体同じかと思います。それは、自分で取りたい授業を選択するため、ずっと誰かと一緒というのができないからです。だから友人関係、恋愛関係は大体どこの大学も似たようなものかと思いますが、成蹊大学はボランティアサークルの存在、結構大きいと思います。
• 学生生活

  良い
  イベントといえば、学祭や四台戦という、成蹊大学・学習院大学・成城大学・武蔵大学の4つの大学間で行われる体育祭のようかものがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目として民法、憲法、英語、第二外国語、体育、情報などの単位の取得が求められます。さらに1年前期からゼミがあり、他大学より早くから身近に法律に触れる機会があります。1年次は自分で取りたい授業を選ぶというよりは、大体必修科目の取得がメインで、法律の基礎固めをしていく感じです。2年次では英語と第二外国語が必修科目で、ここから自分で授業を組んでいくようになります。選べる法律科目は基礎的なものが多いです。3年次になると、必修科目はなくなり、自由に履修を組むことができるようになります。そして、履修できる法律科目の数が増え、二年間の基礎を通して、本格的なことを学ぶことができます。私は来年4年生になるので、詳しくは何とも言えませんが、卒業論文はあります。
• 就職先・進学先
  今は3年次なので、まだ決まっていませんが、公務員を目指しております。

在校生 / 2017年度入学

個性豊かな法律の学び方ができます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で法律についての専門的な学習をしたい学生にはいいと思います。個性豊かな教授が揃っています。マイナス２をした理由は大学院がなくなってしまい、さらに専門的に学ぶためには外部に出なくてはいけなくなったことです。
• 講義・授業

  良い
  教授が個性豊かなのはもちろん、外部からも専門の方を呼んでの授業なので充実しています。ただ、民法などの必修は教授が選べない、というのがネックです。民法は大きく３人の教授にわかれますが、三人が三人ともやり方が違います。実践を重視する先生、説明やプリントが詳しい先生、厳しくもわかりやすい授業をする先生、と自分に合う合わないがどうしても出てくるかと思います。私はプリントの詳しい先生ですが、復習もしやすく、楽しめました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は豊富です。普段は弁護士をされてる方などもいるそうです。法律学は法律の数だけ学びがあるので、自身の好きな法律が見つかれば、それについての卒論なども楽しめるのではないかと思います。

在校生 / 2020年度入学

コロナが終われば楽しいのかも！

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  今はまだ課題だけというイメージですが通学するようになったら先生方との交流もできて楽しくなるのかなと思います。
• 講義・授業

  普通
  コロナのためまだ一度も学校での授業を受けたことはありません。この状況でしょうがないのでしょうがないですが少し寂しいです。理系の方は実験の授業などでたまに通学している方もいるみたいです。
• 就職・進学

  普通
  まだ学校のイメージが課題しかないため評価のしようがありません。またこれから楽しみです。
• アクセス・立地

  悪い
  まだ通っているわけではないですが、受験で思ったのはアクセスは良いですが学校から駅は少し遠いです。大学あるあるかなと思います。
• 施設・設備

  普通
  まだ校内施設をそこまで利用してないのでほとんど評価ができないのですが、受験で使用した際に入ったお手洗いは清潔感があって快適でした。
• 友人・恋愛

  普通
  大学はサークルや部活から発展するのかなというイメージがあります。けいけんがないのであくまでいめーじです。
• 学生生活

  普通
  サークルは色々あってじゅうじつしているとおもいます。欅祭という文化祭もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部という名前の通り、法律、憲法などが必修になります。それ以外は選択で選べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  まだ将来にはっきりとした目標がなく、オールマイティに強みがある法学部を選びました。

在校生 / 2012年度入学

成蹊大学法学部法律学科です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  穏やかな性格の人が多い大学です。また、ワンキャンパスなので文系も理系も関係なく同じキャンパスを歩いています。つまり、サークルに入れば様々な学部の人と交流する機会が待っているということです。その一方で、インカレなどの制度はほぼ皆無なので、他大学との交流はほとんどありません。
• 講義・授業

  良い
  少人数制をとっていて、一つの教室が小さめです。教授との距離も近く、割かし質問しやすい環境があるかと思います。その反面、生徒同士の距離も近いため、一人で受けていると少々さみしいかもしれません。授業内容としては法律関連がほとんどですので、あまり興味がない人にはつらいと思います。六法全書は必ず購入してテストや授業でも使います。重いかもしれませんが仕方ありません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  法学部のゼミは、半期ごとが多く一般的なイメージの通年などはあまりありません。なので、ゼミでの交流は少ないのでサークルに入っていない人はなかなか友達を作る機会が得られないかもしれません。逆にゼミが苦手な人にとっては、8単位分とればそれ以降はとるも取らないも自由なので、二年生でとり終わることができます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への実績もあります。特に、就職活動において学部などで不利に感じたことはありません。せいぜい法学部はなんだかすごい！というイメージが働く程度です。卒論もないので、3年までに卒業単位を取り終えてしまえば、就職活動中は学校のことを考えずに集中できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺という住みたい街ナンバーワンの場所にあるので駅前にはおしゃれなカフェや雑貨屋さんなど飽きないと思います。しかし、駅から徒歩15分と少し離れたところに学校があるので、雨の日や真夏の炎天下の中、学校まで行くのは少々つらいかもしれません。バスを使う人も多くいます。
• 施設・設備

  良い
  成蹊大学といえば、図書館が有名です。プラネットというクラゲのような形をしたミーティングルームがあり、学生ならだれでも利用することができます。さらに、キャレルという個室のパソコンルームが全館にいくつもあり、そちらもシステム管理されて利用できます。また、去年、6号館が新設され、カフェができるなど設備的には問題ありません。
• 友人・恋愛

  良い
  全体的に穏やかな人が多いです。あまり華美な服装や髪色をした人もいなく、黒髪で化粧も薄めの子が多いような気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ありとあらゆる法律の基礎・発展を学ぶことができます。また、ゼミで深堀したり、選抜講義などもあり突き詰める人にはとことん寄り添ってくれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  東ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  尊厳死について言及し、ディベートを広げていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  男女比のバランスがよく、試験が自分の得意教科を活かせると思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  城南コベッツ
• どのような入試対策をしていたか
  各教科の参考書を買い、毎日続けただけです。過去問は最後の方に少しやりました。

在校生 / 2017年度入学

大変だけど、入ってよかった

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  ヤサヤサタサナないなさやさやさやさやさやさまさやさやさやさやさたやしやさやさまさまさまさまさやさやま
• 講義・授業

  良い
  同じ無なさなさたさまさやさやさよさやさまさまさまさやさやさやさや
• 研究室・ゼミ

  良い
  かはやさやさやさやさやさやさやさなさまさた大学のだけなさなさやさ
• 就職・進学

  良い
  はやはやさなさなさなさまさ奈良間嵌らなま羅正増やさやさ正弥そ様かま
• アクセス・立地

  良い
  はやさやさま八差摩さなさな屋速さや覚まさな雅叩かたさや紗禍禍しい
• 施設・設備

  良い
  なさ山佐屋さ何あち口コミ他さなさなたさなさな様様さやに噛ま様
• 友人・恋愛

  良い
  さ屋さなさや沙耶に優仲間幸なさ那鞘さに佐生冷やさ下さいやさやさ
• 学生生活

  良い
  さなさやさまさまさまさまさまさまさまさまさ粗野さはさ無さや禍禍しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さなさやさまさたやさまさたさやさまさたさやさまさなさまさまさ那鞘さに
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  やさやさやさまかまさなさまかまさやさ（さまさや沙汰なさなさやさや

在校生 / 2015年度入学

成蹊大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部には個性的な教授が1人いて、その教授の授業は退屈せず、飽きずに1コマを過ごすことができる。このような教授は法学部には珍しいと思いぜひ、講義を受けてみるべきだと思います。
• 講義・授業

  普通
  教授には専門分野があり、個人によって講義のやり方が全然違い、また様々な見聞ができるので、対応力が養われると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  成蹊大学では1年生からゼミを履修することができます。前期に行われるゼミは全学生が事前に履修登録されており、ゼミとはどのようなものなのか体験できます。更に、1年の後期からゼミを履修できるので、教授とのコミュニケーションが取りやすいと思います。
• 就職・進学

  普通
  難関大学と言われる大学と引けを取らない就職実績を誇るのがこの大学の売りです。
• アクセス・立地

  良い
  中央線吉祥寺駅が最寄駅です。学校帰りに買い物、食事、遊ぶのにはもってこいです！
• 施設・設備

  良い
  図書館はグッドデザイン賞を受賞したかっこいいです。近未来感溢れる空間で勉強や調べ物ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  小さなワンキャンパスな大学なので、全額生が吉祥寺のキャンパスに通うので交友関係が築きやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、刑法、民法は、必修科目です。日本の法律の要なので、難しいですが、教授が分かりやすく解説をしてくれるので理解するのは容易です。

卒業生 / 2011年度入学

真面目、男性が多い、ゼミが豊富にある、

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法曹を目指す人は、そんなに多くはないと思います。
  公務員志望ならいいんじゃないでしょうか。テストが厳しいです。
• 講義・授業

  普通
  先生によって、様々ですし、合う合わないは個人の相性によるのでなんともいえませんが、面白い先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年から基礎ゼミというのがあるのは、良いと思います。やろうと、おもえば一年から、四年までゼミに入れるのが魅力です。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、丁寧に教えてくれます。不満はありません。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺は、おしゃれですし、自慢できます。しかし、駅から割と歩きます。
• 施設・設備

  普通
  比較的、キレイな方だと思います。撮影も、たまに入るそうです。
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミなどにはいれば、人間関係は、広まると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎や、それに派生する応用まで。1、2年生が基礎で、それ以降は、色々ととれる授業がふえていきます。
• 就職先・進学先
  金融機関にいく人が、比較的多いかなという気がします。が、人によると思います。