上智大学総合人間科学部の口コミ[p.9]

在校生 / 2015年度入学

看護をじっくり学ぶ学校ではない

2018年06月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  看護を学ぶには中途半端。
  大学生活を謳歌するには忙しすぎる。
  自主的に学ぶ意欲がないと充実した学生生活を続けるのは難しいです。
• 講義・授業

  悪い
  カリキュラムは国の決めている授業数ギリギリで進められるので、看護を学ぶには時間が足りないように感じます。実際に看護技術を行う演習では、先生たちが見て回りアドバイスをくれますが、回ってくる先生によってアドバイスの質が違います。全体的に詰め込まれた内容で、十分とは言えないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年時にゼミの希望を出し、振り分けられます。人気とそうではないゼミがあり、希望通りのゼミに行けなかった人たちは人気のないゼミに入れられてしまうこともあります。ゼミごとに卒業研究をすすめ、国試の対策もゼミで行われます。ゼミによって集まる頻度や進み具合は様々です。
• 就職・進学

  良い
  上智の看護学科として解説されてからまだ8年しか経っていませんが、先輩たちは都内の有名な病院に就職しており、実績はあると思います。サポート体制はゼミの先生によります。履歴書の書き方や面接の練習はゼミの先生と相談する感じです。
• アクセス・立地

  悪い
  2年生から通う目白キャンパスの最寄駅は西武池袋線椎名町駅（徒歩10分）、西武新宿線下落合駅（徒歩7分）、山手線目白駅（徒歩20分）です。どの駅からも歩く時間が長いです。目白駅から来る人は、雨の日などはバスを使ったり、タクシーに相乗りしてきたりしています。下落合駅から学校までは坂道なので、歩くのは少し大変です。
  周辺に学生が行くような店はあまりなく、みんな親のお弁当かコンビニ/スーパーのお惣菜などです。一番近いコンビニまで歩いて3分ほどです。スーパーも同じくらいの距離にあります。
• 施設・設備

  普通
  購買はありません。週に2回ほどパンやおにぎりを売りにきてくれるところがあります。飲み物とアイスの自販機、カップ麺用の熱湯、各学年ごとに分けられた冷蔵庫があります。
  目白キャンパスの建物は新しく、備品も揃っており、設備的には良いと思います。
  図書館はありますが、本キャンパスほど便利には使えないです。しかし、学生の実習時期などを鑑みて、長く開けてくれていることがおおいです。看護書医学書しかないので、他の書籍を借りたい場合は、本キャンパスまで行かなければなりません。
• 友人・恋愛

  普通
  一学年の人数が70人ほどなので、みな顔見知り〜友達という感じで仲は良いと思います。グループワークなどで協力することも多いです。
  
  恋愛に関して、彼氏、彼女がいる人たちが半分ほどです。
  学科内の男女比は1:9で女性が多いため、学科内でカップルができることは稀です。みなバイト先やサークルなどで作っている印象です。
• 学生生活

  悪い
  看護学科内だけのサークルもありますが、あまり活動が活発というイメージはありません。一年生のうちは本キャンパスで授業があるので、サークルにも入って友達をいっぱいつくり、大学生としての生活を謳歌すると良いと思います。ただ2年生になってからはキャンパスも変わり、授業も忙しくなるのでサークルを続けるのは少し大変かもしれません。3年生になると秋からは本格的に実習が始まるので、その期間はサークルを続けることは不可能です。3年でもサークルを続けている人は実習期間だけ休んでいることが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための知識や技術を学びます。
  しかし、1年生の時は本キャンパスで一般教科を取ることが主なので、実質の看護の勉強は2年生からとなります。そのため、全体的に詰め込まれた勉強内容となります。また、附属病院がないため、実習先は領域によって異なります。自分がどこに住んでいるのかなどは一切考慮されず、遠い実習病院へ飛ばされることもよくあり、ただでさえ辛い実習をより辛くさせています。実習期間も他の学校より少ない分、詰め込まれている印象です。また、教員の数が不足しているのか、実習の時だけ非常勤の先生が同行しますが、専門領域でない方が来ることもあり、頼りない人もいるため実習環境はいいとは言えません。良いことといえば実習期間が他の学校より短いことでしょうか。しかし、領域と領域の間の休みがないこともあり、学生は疲弊してしまいます。
• 就職先・進学先
  首都圏の病院へ就職する予定です。

在校生 / 2015年度入学

学生の人数が少なく、落ち着いている大学

2017年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門知識を学ぶことができる。社会福祉士をとる受験資格も得ることもできる。また学科生の人数が他大に比べて少ないため、先生との距離が近い。
• 講義・授業

  普通
  先生により違う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期からゼミがあり、医療福祉関連のゼミ、フィールドワークが多いゼミ、就職活動に強いゼミなど様々である。学期ごとにゼミを変えても良いとされているため、自分に合わない、違うことを学びたいと思った場合は、ゼミを変えることもできる。ゼミにより学科での縦のつながりが生まれ、就職活動などで役に立つ。
• アクセス・立地

  良い
  通学しやすい。新宿から5分ほど。駅から大学も近い。丸ノ内線、南北線、JR総武線、中央線が通っている。
• 施設・設備

  悪い
  新しい校舎はとても綺麗だが、古い校舎もある。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。体育会やサークルに所属すると、そこでの繋がりができ、大学生活が充実しているが、所属していなかったらやめてしまうと、学科内だけでのつながりとなってしまう人もいる。
• 学生生活

  良い
  七夕になると浴衣デーという学生が浴衣を着て授業を受けるイベントが行われ、毎年盛り上がっている。

在校生 / 2015年度入学

幅広く学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

総合人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  教務の人が少し威圧感があるため、相談したいことがあっても行きにくい。でも、留学センターの人は親身になって相談に乗ってくれたため、不安が少し解消された気がした。
• 講義・授業

  普通
  簡潔に説明してほしいことが多くある。また抽選の授業が多いためほんとうに受講したい授業が受講できないことがある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに所属してないため、わからないから。しかし、ゼミの話を聞く限り、アットホームで先生と生徒の距離が近いと聞いたことがあるため、楽しみながら専門分野を勉強することができると思った。
• 就職・進学

  普通
  サポートをしているのかよくわからない。留学に関しては相談やカウンセリングは親身になって受けてくれると思う。留学先の決め方など分かりやすく教えたくれた。
• アクセス・立地

  良い
  どこにいくにも便利だから。渋谷や新宿もすぐアクセスできるため授業なら合間でもすぐにいくことができる。昼休みにご飯をたべにいくところが少し少ない気がする、
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もできたから。コピー機を増やしてほしい、少しコピー機が減った気がする。もう少し図書館以外の勉強できるスペースを増やしてほしい
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり大学の友達と過ごすことがないから、学部の友達とあまり価値観が合わない、自分の将来のことを考えている人が周りにあまりいないように感じた。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントにあまり参加しません、自分の時間を大切にしています。勉強や将来のことにフォーカスしてます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は少ないです。自分の時間が十分に取れると思います。他学科の授業も受講することができ、幅広い分野を学ぶことができるため視野が広がります。

在校生 / 2015年度入学

アットホームで温かい学科です！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

総合人間科学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地が非常に良く、大学の雰囲気は落ち着いています。教育学科は、教職を取ろうと思っていなくても教育に興味がある学生にはおすすめです。本当にたくさんの分野を学べます。学科の人数が少ないので同期はもちろん先輩や後輩とも仲良くなれます。教授も優しい方が多いです。充実した学生生活を送れます！
• アクセス・立地

  良い
  最寄りはJR中央線、総武線、丸ノ内線、千代田線の四ツ谷駅。信号渡ったらすぐ着くので助かります。また、近くに安く美味しいご飯を食べられるお店が多く、春休みは上智生で賑わっています。
• 学生生活

  良い
  かなりたくさんのサークルがあります。春のフレッシュマンウィークという新入生歓迎会のイベントは上智ならではのイベントです。また秋のソフィア祭では出店やステージでの発表もあります。どのイベントにも多くの学生が熱心に取り組む印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生で教育学の各分野の概要を必修を通して学びます。3年生からゼミに入り、卒論の書き方を学んだり準備に入ります。4年生で卒論を本格的に書きます。

在校生 / 2015年度入学

先生との距離が近い

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が少ないので、先生との距離がとても近いところがいいところです。顔や名前をすぐに覚えて下さるのでわからないことを質問しやすい環境にあります。
  また、上智大学看護学科は、本校特有の他者のために、他者とともに、というキリスト教の精神を大事にしているため、洗練された教育を受けることができます。
  また、上智大学は他の看護学校とは違って総合大学であるため、看護専門の知識や技術を培うだけではなく、他学科の授業も自由に受けることができるため、一般教養の知識も得ることができ、視野を広くもてると思います。私がこの大学の看護学科を志望した理由は様々ですが、やはり総合大学であるという点は大きな理由となりました。
  立地は西武新宿線の下落合駅と山の手線の目白駅ですが、本キャンパスである四ツ谷駅まで20分ほどで着くので、行き来して授業を受けられたら、サークル活動をすることもできます。
  実習病院も有名な病院に行って学ぶことができます。
  

在校生 / 2015年度入学

ネームバリューで選んではダメ

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  良い仲間と本気で看護を学びたい人にはお勧めしません。とにかく学生の意識が低いです。看護に特に興味があったわけではないけれど上智というネームバリュー惹かれてこの大学を選んだという人がたくさんいます。当然、看護に対するマイナスな発言も多く耳にします。
  看護に興味はないけれど上智というネームバリューと入りやすさに惹かれて入学しようとしているならば、よく考えるべきです。入学後、自分のやりたいことじゃなかったと進路変更をする人や、実習をリタイアする人が毎年一定数存在します。上智看護の特徴として、1年次は他学部と同じように四谷キャンパスで一般教養の授業をとり、本格的な看護の勉強は2年次以降(最初の実習は2年の夏)という点が挙げられますが、このカリキュラムの負の側面として、看護に向いていなかった・実習を乗り越えられなかったということに気づくのが遅くなってしまうということがあります。中途半端な気持ちで上智看護を選ぶのは非常に危険です。
  また、上智の他の学科に落ちたけど看護は受かったから入学というのも辞めた方が賢明です。こんなこと言いたくはないのですが、看護学科は上智とは思えないくらいレベルが低いです。
• 講義・授業

  普通
  看護師の有資格者だけでなく、医師や栄養士など様々な職種の方々からの授業を受けることができます。教育専門の方もいらっしゃれば、現場で働きつつ指導してくださる方もいらっしゃいます。授業の質は先生によりけりです。カリキュラム自体は最小限に近い形で組まれており、自主学習を期待されています。ある科目については先生曰く、「同じ内容を他の学校は4倍のコマ数をさいて学んでいる」だそうです。
• 就職・進学

  良い
  看護学科なので国家試験さえ受かれば就職には困りません。大学の評判も悪くないみたいです。看護以外の道に進みたくなった時も先生方は相談に乗ってくださいます。ただ、一般企業への就職や就活についての知識は乏しいです。また、就活しようと思ってもそれなりの確率で実習と日程が重なり、苦労を強いられます。
• アクセス・立地

  悪い
  一年次の四ツ谷キャンパスは駅から近く周辺に飲食店もたくさんあり便利です。
  ただ、看護をメインに学ぶ目白キャンパスは駅から遠く、周辺に飲食店もあまりありません。
  目白キャンパスは、JR目白駅・西武池袋線椎名町駅・西武新宿線下落合駅・都営大江戸線中井駅or落合南長崎駅が徒歩圏内です。
• 施設・設備

  良い
  目白キャンパスは新しく綺麗です。看護の実習室やベッド等も同様です。残念ながら学食はありません。図書館も狭いです。お昼を食べたりおしゃべりしたりするフリースペースは十分確保されています。ソファがたくさんありそこで睡眠をとっている人もちらほら。事務はありますが、目白の事務では対応できず四ツ谷キャンパスまで行かなければならないということが度々あります。
• 友人・恋愛

  普通
  二年次からキャンパスが他学科と離れてしまうので、サークルや部活によっては継続することが困難になります。もちろん、両立している人もたくさんいます。目白キャンパスでは基本的にひとつ教室で学科全員が一緒に授業を受け、グループワークが多くあります。よって、二年次を終える頃には学科のほぼ全員の顔と名前が一致している人がほとんどだと思います。看護学科ですから男性はほとんどいません。恋愛はサークルや他大・社会人などみんなよそでしています。

在校生 / 2015年度入学

やりたいことが出来る！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

総合人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことができます。
  やりたいことがない人でも見つけやすい環境だから大丈夫！
  また、少人数制なので教授と生徒の距離が近く相談もしやすいです。
• 講義・授業

  悪い
  必修が少ないので違う学科の授業をたくさん取れます。
  抽選科目も多く、はずれたら辛いけれど当たったら楽しいです笑
• 就職・進学

  普通
  就活中の先輩が講座を開いてくれたりします！
  何を就活に向けてすればいいか身近な人に聞けるので安心します。
• アクセス・立地

  普通
  四ツ谷駅からすぐに校舎があるので通学には便利です。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎と古い校舎の差が少しあるかもしれません、、(特にお手洗い、、、)
  ただ、今年から新しいソフィアタワーという校舎ができました。施設はもちろん綺麗で使いやすいし、生徒も教授も新しい気持ちで講義を作っていってるとおもいます。
• 学生生活

  普通
  OBOGだけの学祭もあるし、11月にはソフィア祭があります。
  模擬店も楽しいですが、3日目にあるミスコンはたくさんの方が見に来ます。候補者が様々なアピールをしていきミスと準ミスを決める催し物です。候補者も皆綺麗だし、努力してここまで来たという形を発表してくれる場なので見応えもあります。

在校生 / 2015年度入学

あたたかい学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目がすくないので、自分の興味関心にあわせて好きな履修を組めるから。また、先輩後輩の壁があまりなく、教授を含めて縦と横のつながりが強い。
  
• 友人・恋愛

  普通
  文系、理系のキャンパスが分かれていないからこその利点があると思います。
• 学生生活

  良い
  7月には｢浴衣デー｣というイベントがあり、男女問わずに浴衣をきて講義を受けたり、キャンパスで過ごしたりします。学長も浴衣を着てくださり、大学を代表する一大イベントとなっています！！とても楽しく、盛り上がります！
  サークルの数はあまり多くないと思います。
  学祭も11月のはじめの3日間で行われ、在校生やその友達、家族はもちろん、受験者の方々を含めて、多くの人々が訪れてくださるイベントです。
  ダンスやアカペラサークルのパフォーマンスや、模擬店などたくさんの出店があり、とても盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は必修科目もありますが、3.4年になると、必修はほとんどゼミだけになります。自分の好きな分野を見つけて学ぶことができます。

在校生 / 2015年度入学

学ぶのは看護だけではない

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学生としてだけではなく、一般の学生として過ごすこともできるのが特徴的だと思います。総合大学だからこそ履修できる授業があり、視野を広げて看護師になるカリキュラムだと感じています。また、最初の1年で他の学科と授業があり、かつ少人数の授業になることが多いので、友達や知り合いの範囲が広がります。3年の実習では、一つの病院で実習ではなく、少なくとも5つの病院を回るので、自分に合う病院がどんなところなのか分かりやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  1年目は四ツ谷で過ごしますが、2年目からは看護学科だけのキャンパスに飛ばされます。目白にあり、かつ駅から歩いて20分ほどかかります。新宿と池袋に近いですが、目白に看護学生だけでいるのは最初は違和感でした。
• 施設・設備

  良い
  目白のキャンパスにはカフェテリアがありません。電子レンジ、熱湯、自販機(飲み物、アイス、おやつ)、冷蔵庫(冷凍庫つき)はあります。ソファあります。四ツ谷キャンパスと違って、目白は最近はキャンパス内でwifiが常に飛んでいるので便利です。

在校生 / 2015年度入学

意識が高く勉強するには最適な学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の看護系の大学に比べてキャンパスが１年生の時は四ツ谷なので様々な学部との交流が盛んであり、刺激になると思う。キャンパスが変わってもそれほど四ツ谷か、遠くはないので地方からの学生にも通学しやすい大学なのではと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業によってムラがあるとは思うが、看護技術の面では先生方が丁寧に数人で巡回しながら教えて下さるので良いと思う。ただ、授業数が少ないので１回の授業に進む量が多く自己学習も必須。
• アクセス・立地

  普通
  １年生の頃は四ツ谷キャンパスであり、とても通学しやすいと思う。２年からは目白キャンパスでキャンパスまでの距離があり、四ツ谷と比べてしまうと不便に感じる。目白キャンパスには売店・食堂がないので一人暮らしには少しきついかも。
• 友人・恋愛

  良い
  自分自身、目白キャンパスになると看護だけになり意識が高い人が多く、周りに引っ張られて勉強をするという勉強するには最高な環境である。目白キャンパスには図書館もあり、看護の書籍が多く揃っているので便利だと思う。