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私立東京都/四ツ谷駅
総合人間科学部 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]総合人間科学部看護学科の評価-
総合評価普通向上心のある友人と励まし合い、助け合いながら勉強ができる。色々な人と出会える四ッ谷キャンパスと、小規模でアットホームな目白キャンパスの両方で学べることは利点でもあり、時に(事務手続き等の際)不便な点でもある。
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就職・進学悪い推薦就職は期待できない(時期が遅め)。自分でナース向け就職相談会などに参加して、気になる病院等のインターンシップに参加し、志望先を決め、就職試験を受ける。内定を頂いたら基本的に断らない、第一志望から受け、その結果を待ってから次を受けるようにと指導される。特に実習病院の内定は絶対に断らないでと言われる。教員と学生の距離は近いため相談はしやすい。
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学生生活普通サークル、部活はたくさんある。フレッシュマンウィークという期間にチラシを貰ったり、活動内容の話を聞いたりして決められる。看護学科でも参加できるサークルや部活もある。ただし、他学科に比べて忙しい(実習などがある)ため途中で辞める人も少なくない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先看護師
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476781 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価普通当時は帰国子女枠がまだあり、学力にバラツキがあった。また、先生方の中でサバティカルという休暇に入る方が必ず一人はいるため、自分の専門分野の先生が必ずいらっしゃるとは限らない。
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講義・授業良い世界的に有名な先生が多いため、非常に為になったと思います。
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研究室・ゼミ良い満遍なく揃っていると思います。基礎心理学と臨床心理学のプロフェッショナルがたくさんいらっしゃいます。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅すぐの場所にあります。駅からとても近いです。地下鉄南北線、丸ノ内線、JR中央線、総武線が利用できます。駐輪場はないため、自転車通学はおすすめしません。
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施設・設備普通私立なのできれいかと思いきや、増築している建物もあるため、何とも言い難いです。
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友人・恋愛悪いキャーキャーしたい人にはいいと思います。しかし、大学は高校とは違います。いろんな人がいるため、友人関係の悪いところに巻き込まれなければ大丈夫だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実験設備があり、とても楽しかった記憶があります。
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就職先・進学先銀行
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465057 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近く卒論を詳しく指導してもらえる。
卒業後は院に進学する人は3割程度だが、ほとんどは一般就職をする。
低学年の時は課題が多く毎週課題に追われていたが、高学年になるにつれて時間の余裕が出てくる。 -
講義・授業良い出席重視の授業が多いため出席していれば単位は取れる。
ちゃんとテスト対策をすればAを取れる。
レポートは先生の好みによるところもあるので、頑張ったからといって良い成績が出るとは限らない。 -
研究室・ゼミ良いゼミの雰囲気や飲み会や仲の良さは先生のキャラによる。
飲み会が好きな先生や厳しい先生がいるので自分で選べる。基本的にゼミの選考はなく行きたいゼミに入ることができる。 -
就職・進学良い就職のサポートを学科で受けるということはないので自分の頑張り次第による。あまりガツガツ働くタイプの人は少ないように感じる。一般職につく人も多い。
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アクセス・立地良い駅からすぐなので立地は良いが、キャンパスは狭い。学食は常に混んでいるが、近くはオフィス街なのでランチが高い。
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施設・設備良い実験室、研究室等は新しく綺麗で使い勝手が良い。勉強するにはすごく整っている環境だと思う。院生と関わる機会もある。
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友人・恋愛良い心理学を志している人たちだけあり、優しい人が多い。ボランティアサークルなどに所属している人が多い印象。
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学生生活良いサークル活動の充実はサークルによる。運動系のサークルはやはりイベントが多くて仲が良いイメージがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は一般教養を履修しつつ、心理学の概要を学ぶ。
二年目は各分野の心理学の授業を各自で取り学ぶ。レポートの授業があり、毎週提出する。
三年目はゼミに所属して主に2つの専攻を決めて深く学ぶ。四年目はゼミを1つに絞り卒論を書く。 -
就職先・進学先民間企業の総合職に就職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429012 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い課題は多くて大変でしたが、心理学を幅広く学びたい人にオススメです。臨床・実験どちらの教授もいらっしゃるので、学んでいく中で興味のある分野を選ぶことができて良いと思います。
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講義・授業良いかなり必修の授業が多い。1?2年生の頃は、ほとんどが必修の授業だった印象。中には実験や調査のレポートの添削を丁寧にしてもらえる授業もあり、卒論の練習としてためになった。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まり、3年生ではゼミを2つ選択し、4年生で1つに絞って卒論を書く。成績順ではなく、第1志望のゼミは通る人が多かった。私の属したゼミは、ゼミ合宿などもあり和やかな雰囲気のゼミだったが、ゼミによって雰囲気はかなり異なる印象。
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就職・進学普通就職する人と進学する人が、8対2くらいの印象。学科からの就職活動のサポートというのは特になかったが、大学のキャリアセンターで必要なサポートが受けられるので特に困らなかった。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅のほぼ目の前なので、立地はとても良いと思う。周りはオフィス街なので、遊ぶ時は新宿に出る人が多い印象。飲食店は多いので、たまに外に出てお昼を食べるのも楽しい。
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施設・設備良い新しいタワーに心理学科は移ったので、ゼミ室などはとても綺麗だった。研究設備はまぁまぁ普通に揃っていた。図書館は静かで勉強しやすい部分や、グループで学習できる部屋もあり、良かった。
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友人・恋愛良い人数が多すぎないので、知り合いも出来やすく良かった。サークルでのつながりは、所属するサークルによると思う。部活と違って自由参加のサークルもあるので、その場合月1?2回しか会わないことになり、学科の友人との付き合いの方が多かった。
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学生生活普通サークルは自由参加のゆるいサークルに所属だったので、気が向いたら行く、という感じでまぁまぁ充実しているくらいだった。学科のつながりが強いので、サークルは入っていない人もそれなりにいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は心理学の基礎(どんな分野があるのかや、統計の基礎、レポートの書き方)を学ぶ必修の授業が多い。出席は厳しめで、課題の量もまぁまぁ多い。3年次はゼミ活動が中心、4年次は調査や実験を一から自分で組み立て、卒論を書く。
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就職先・進学先経理職
投稿者ID:426777 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合人間科学部看護学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近く、ワークシートの添削も丁寧にしてくださいます。1年生は四ツ谷キャンパスで一般教養を中心に学ぶので看護学科に所属しているという感じがしません(笑)しかし、一般教養は社会に出ても役に立つことが多いので、とても良いと感じています。看護の知識以外もつくので、たくさん勉強したい人にオススメです。
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講義・授業普通2年生から始まる実技演習は、予習がとても大変ですが、先生が一人一人にコメントを入れてくださるので、復習しやすいです。看護の授業は他の大学に比べて少なく、進度がとても早いです。また、自分で学習しなければならないことがとても多いので、一から十まですべて学校で学べるとは言えないです。英語の授業は2年の前期まで続くし、意外と課題が多いので、英語を苦に思う人は少し辛いかもしれないです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR山手線の目白駅、西武新宿線の下落合駅、西武池袋線の椎名町駅の3つです。JR山手線の目白駅からは歩いて15~20分かかり、遠く感じる人も多いです。なので、バスやタクシーを利用して通学している人が多いです。
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施設・設備良いソファーやラウンジがあり、辛い授業の疲れが取れます(笑)
投稿者ID:347206 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合人間科学部看護学科の評価-
総合評価普通看護学科ですが、総合大学なので一般教養も学べます。サークル活動などで他学科の人と関わる機会も多いので、看護だけではなく色々な視点から物を見る姿勢が身につけられると思います。
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講義・授業普通もちろん先生によって授業の質は異なりますが、実際に現在医師をやっている先生や、看護師経験のある先生などから教わることができます。授業時数は他大学より少ないですが、カリキュラムは年々改良されているようです。
保健師、養護教諭の資格を取るための授業もあります。 -
アクセス・立地普通四ツ谷キャンパスは四ツ谷駅すぐ目の前でとてもアクセスが良いです。目白キャンパスは目白駅から徒歩15~20分、西武新宿線下落合駅から10分程度とやや遠めです。
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施設・設備普通看護学科のキャンパスはとても新しく清潔感にあふれています。個人ロッカーなどの設備も用意されています。ただし四ツ谷キャンパスと違い学食や売店はありません。お菓子や軽食を買える自動販売機、電子レンジや冷蔵庫などの設備はあります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345126 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い心理学は学べば学ぶほど深く面白い学問だとわかる。また学科の先生方も優しく、授業も面白い。統計などもやらなくてはならないので数学が苦手な人は大変かもしれない。あと英語はできないとキツイ。
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講義・授業良い学科で行われている講義は基本的に楽しい。あとは自分が臨床系か実験系かで好みが分かれる。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の時は2つ選択でき、卒論で1つに絞る。先生との相性は3年時に確認できる。
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就職・進学良い就活に向けてのガイダンスが多く、学内での説明会も充実している。
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アクセス・立地良い四ツ谷なのでアクセスはいい。駅を出るとすぐ大学なので、ありがたい。
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施設・設備普通新しい建物はいいのだが、古い建物はエアコンが効かない教室と効きすぎる教室があり、どちらも集中しにくい環境を作り出していると思う。
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友人・恋愛良い友人関係は充実している。恋愛は人それぞれ。
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学生生活良いフレマンや文化祭などで活発に活動していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では心理学概論や統計(入門)、演習がある。演習は分厚い英語の教科書を使う。演習ではみんなが担当箇所を訳しまとめたレジュメを持ってきて、それをもとに討論する。
2年では研究法というものがある。研究法は心理学の論文の書き方などを学ぶ。月曜に講義があり木曜に課題提出なのでハード。
3年ではゼミを2つ選んで、4年の卒論で1つに絞る。
投稿者ID:337890 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]総合人間科学部看護学科の評価-
総合評価普通総合大学で看護を学ぶことができるため、多様な学問を学ぶ人との交流があり様々な価値観をもつ人との交流をしたり、学んだりすることができます。
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講義・授業普通国際看護に注力した授業が多いです。
国家試験対策に特化した授業は少ないかもしれません。
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就職・進学良い卒業生の就職先は公立病院・私立病院幅広いです。
実習病院が集合した就職説明会や就職のマナー講座が開かれます。 -
アクセス・立地悪い1年次は四ツ谷キャンパスのため、駅から近く通いやすいです。
2年次以降は目白聖母キャンパスになります。最寄り駅は下落合駅・目白駅です。駅から10?15分ほど歩かなければいけません。(自転車通学はできません。) -
施設・設備良い目白聖母キャンパスは新しく、とても綺麗です。
学科にもよりますが、看護学科生は2年次以降、1人ひとつロッカーがあたえられます。 -
学生生活良い部活、サークル共に数が多く、充実しています。
他学科生との交流も部活やサークルが中心となります。
他大学と合同のサークルもあり、交流の幅はさらに広がると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333121 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]総合人間科学部教育学科の評価-
総合評価良い学年同士だけの繋がりだけではなく、先輩後輩といった縦のつながりも強い学科である。ヘルパーという一年生のお世話がかりがつき、入学当初おそらく一番心配であろう履修について指導をうけられる。困ったことがあればいつでも相談にものってくれ、心強い存在である。また、クリスマス会やお花見といった学科のイベントなどもたびたび開催される。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の先生がいらっしゃり、その分野でかなり活躍していらっしゃる先生も多く存在する。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央・総武線の四ツ谷駅か南北線・丸の内線の四ツ谷駅です。
駅から学校が見えているほど近く、近くに迎賓館があるなど立地はかなりいい。
新宿や東京駅までも電車で10分ほどでいけ、都外からもたくさんの生徒が通って来ている。 -
施設・設備悪いエレベーターはあまりなく、混雑していると何度も見過ごすことがある。また、学食自体の席数も少ないので外に食べに行く生徒も多い。
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友人・恋愛良いサークル活動はもちろん、学科内での交友関係はかなり良い。
投稿者ID:331521 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]総合人間科学部社会学科の評価-
総合評価良い客観的に見ても社会学科の偏差値は高い方で、他大学の人からの評判も上々です。
大学の特徴になりますが①学生が少なく落ち着いた雰囲気があること、②外国人留学生が多いこと、③キャンパスが四ツ谷にあり好立地であること、④看護学科以外の講義は全て四ツ谷キャンパスなので学部学科を越えて講義が受けやすいこと、が挙げられます。
特に社会学科は履修の自由度が非常に高く④の特徴が十分に活用できます。
ただ、これはどの大学にも当てはまることだと思いますが、偏差値の高い上智でさえ学生のレベルは一概に高いとは言えません。目的自体は人それぞれでいいのですが、大した目的もなく、何も考えずにいるような学生が多いのが事実です。上智大学社会学科は自由度が高い分、よりしっかりと目的を持つべきだと思います。 -
講義・授業良い内容は、ジェンダー論、社会階層論、ナショナリズム論、文化社会学、ミクロ社会学など社会問題に直結するものを多く扱います。
講義が充実しているかどうかは個人によるところが大きいと思います。吸収しようと思えば身につくことも多いです。
資格としては社会調査士の資格が任意で取得できます。 -
研究室・ゼミ良い1年次から少人数の講座があり基礎を固め、3年次から本格的ゼミが始まります。ゼミの特徴は様々で一括りに説明はできないのですが、基本的に個人の関心に合わせた内容を研究できるような自由なシステムとなっています。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐで好立地です。
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施設・設備良い図書館、PCルーム共に使いやすいと思います。
2017年度には新校舎が完成しました。 -
友人・恋愛良い学生の人数が少ない分、学科内で友達が多くできます。サークルに入ればもちろん他学部の人たちとも仲良くなれます。
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学生生活普通サークルの数は他大学と比べると少ないので、他大学のサークルに所属する人もいます。
投稿者ID:325415
基本情報
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