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私立東京都/四ツ谷駅
国際教養学部 口コミ
4.27
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。 -
講義・授業良い基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。 -
研究室・ゼミ良いこの学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。 -
就職・進学普通就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。 -
施設・設備普通キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。 -
友人・恋愛良いホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。 -
学生生活普通個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426180 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い教授が授業にとっても熱心なところ。教授の本業は研究だが、学生に多くの課題を課して、採点やアドバイスをかなり綿密にしてくれる。学ぶのには、最高の環境だった。また学生の質も高く、授業はいつもハイレベルだったため非常に多くのことを学べた。
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講義・授業良い授業は少人数で、行われている。他の大学と授業をサボる人も多いが、上智ではそれは出来ない。授業に行って集中して講義を受けないと単位を取れないので、そこが良かった。
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研究室・ゼミ良いゼミのない学部だったが、他の学部には多くのゼミの選択肢があるようだった。みんな、ゼミや研究室で熱心に勉強するようだ。
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就職・進学良い就職実績はかなり良い。周りの友人たちも、日系、外資系問わず、超一流企業に内定をしていた。就活についてのアドバイスもしてもらえるが、なくても生徒が自主的にしっかり出来る学校
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、徒歩1分でキャンパスに到着する。東京のど真ん中なので、就活の時に会社の説明会や面接に行くのに非常に便利だった。
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施設・設備良いワイファイがどこにでもあるので、勉強しやすい。また最近はソフィアタワーが完成して、非常に綺麗で学びやすい施設環境が整っている
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友人・恋愛良い上智はこじんまりした学校なので、みんな仲が良い。恋人は学部、サークルなどで作るのが、最も一般的なようだ
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学生生活良い学生の本業である、勉学に励んだ四年だった。また勉学だけでなく、サークル活動にも励む事が出来た。就活は日本の一流企業から内定を頂き、非常に満足している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次はリベラルアーツといって、様々な学問を勉強する。その後は、自分のメジャーを決めて勉強していく。最も人気なのは、sociology-anthropology
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利用した入試形式大手自動車メーカーの総合職(企画)
投稿者ID:407634 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通日本の国際教育の先駆者として、半世紀以上にわたり幅広い教養と論理的思考力を育むリベラル・アーツ教育を英語で提供してきました。1年次の基礎教育、2年次後半から3つ(国際経営/経済学・社会科学・比較文化)の専門分野から選択するプログラム。高い外国語能力、卓越した専門的知見、異文化への繊細な感受性を身に付け、国際機関や多国籍企業などで活躍できる「グローバル社会対応型」人材の育成を行っています。
本学科には日本の高校だけでなく、外国で教育を受けた学生、留学生など様々な文化的背景を持った学生が入学してくるため、学生を英語という共通言語で教育することにより、様々な文化、歴史、習俗などの相違を超えた相互理解の接点を見つけることができる環境にあります。すべての学生は基礎プログラムにおいて英語の運用能力や批判的思考法を学び、専門分野として3つのコースから1つを選択し、学ぶ一方で、他のコースの科目も学べます。また、日本語や日本文化を学ぶプログラムもあり、多様な学問的方法を身に付けることで、様々な対応能力が求められる国際社会で活躍できる「グローバル社会対応型」教育を行っています。 -
講義・授業普通基礎から3つの専門分野の選択へと進む段階的プログラムになっています。すべての授業が英語で行われるため、1年次のコアプログラム(基礎教育)では、能力別のクラスにより英語の運用能力を高め、文章力、読解力、発表力、論理的思考能力を身に付けます。あわせて3つの専門分野〈比較文化〉〈国際経営・経済学〉〈社会科学〉の基礎科目を自分の興味・関心に応じて幅広く履修します。2年次後期からは選択した1つの専門分野を体系的に学び、またそれ以外の専門分野の科目も履修することで、専門性と多様性を連携させ、様々な物事の見方や学問的方法論を身に付けます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333915 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い授業も少人数制で楽しく学ぶことができます。教授もいい先生ばかりなのでおすすめです。ほとんど帰国子女か留学経験あるひとがいます。
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講義・授業良い専攻はsociology Art Intrrnational Business and economics からえらびます。
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研究室・ゼミ良いゼミは週に2回 卒論などはありませんが、課題がかなり多いです。テーマは幅広く選べます。
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就職・進学普通就職は学部の特徴もいかして 外資に就職するひとが多いようです。
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アクセス・立地良い立地はとてもよく都内であったら15-20分でどこにでもいけます
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施設・設備良いいま新しいソフィアタワーを建設中です。スターバックスや企業のオフィスが入るようです
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友人・恋愛良い学部には180人程度しかいないのでほとんどは顔見知りです。みんなフレンドリーです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容Sociology International Business などからえらびます
投稿者ID:213650 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い名前的にも有名で、特に上智といえば英語、とゆう印象を持っておられる方が多いと思いますが、確かにキャンパス内ではあちこちで英語が聞こえます。交換留学生と、私がいま在学中の国際教養学部は特にほぼ帰国子女のための学部で、ネイティブレベルに英語が話せる人がほとんどです。
日本のきっちりとした先輩後輩関係などあまり気にしない学部で、一年生と四年生でもあっという間に仲良くなれちゃいます。
私自信中高インターでも英語圏でもなかったんですが、国教に入ってからは確実に英語力が上がりました。最初はちょっと大変だったんですが、1年の必修科目で学べることがたくさんあって、とても勉強になると思います。 -
講義・授業良い国際教養学部では、レベルが高い教授がたくさんいます。外国人の方も、日本人の方も海外経験が長いだけでなく、色んな職場や色んな経験をして来た方達なので、授業内容以外にもそれぞれの人生経験などと、とても勉強になる話が聞けます。それに、ユーモアセンスがある教授が多く、授業中フリーで楽しく学べる雰囲気の授業もたくさんあります。
外国で就職を考えてる人や、将来ためになる経験談が聞きたい方にはおすすめです。 -
研究室・ゼミ良いゼミや研究室は、いつも学事センターや公式サイトで色々広告をのせてます。
語学系のゼミは特に種類も多く、勉強になるのも多いです。 -
就職・進学良い就職や進学に関しては、自分は経験をしたことはないのですが、先輩方のお話し、またはパンフレットを参考してみると、就職先はほとんど大手でありますし、進学特に海外留学に有利らしいです。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩5分なので、交通はとても便利だと思います。
駅のすぐ近くにアトレ、また近くのしんみち通りにはイタリアンや中華や和食など色んな種類の料理を楽しめるレストラン街があります。 -
施設・設備普通校舎が都内にあるので、学校自体は小さいです。が、教室の移動が早いのでそこは便利だと思います。
ただ、学食や校内のコンビニはお昼になると混みすぎてご飯を買えるまでにかなり時間かかってしまうのと、席がとりにくいのが残念なところです。
校舎はほとんどかなり歴史がある建物ですが、いま新しく建てているソフィアタワーに期待してます。 -
友人・恋愛良い国際教養学部は特に先輩後輩関係についてこだわる人が少ないので、すぐに仲良くなれて、先輩と付き合う人も多いです。
ただ、基本的に国際教養学部は多学部と一緒にとれる授業が少ないので、多学部の学生との交流が少ないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色んな分野の知識を得られます。大きくは「社会学」「経済学」「比較文化学」の三つにわかれています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語力を鍛えたいのと、色んな国の文化などを聞きたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師トフルゼミナール
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どのような入試対策をしていたか塾の授業に出て、塾から出たテキストをやっていました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120422 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い課題がすごく大変ですが本当にたくさん学べます。周りがほとんど帰国子女なので、毎日周りの英語を聞いて喋ったりしてますので上達が早いです。授業以外ににライティングセンターや、課題を手伝ってくれるチューターもいるのでとても便利です。
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講義・授業良い先生のレベルがとりあえず高いです。海外経験が豊富な方々で、また他にも色んな経験を積んできた方々なので、授業以外にも将来について貴重なアドバイスをたくさん頂けます。
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研究室・ゼミ良い施設は全体的に良い感じだと思います。中央図書館のコンピュータルーム、グループディスカッション用のルームなど、学生生活をサポートしてくれる環境を作ってくれています。
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就職・進学良いこちらについてはそこまで詳しくありませんが、オリエンテーションキャンプの日に先輩方から基本卒業生は大手に就職するとゆう話を聞き、実際に身につけて将来に役立つ能力をこの学部で学べるので就職は困らないとおっしゃっていました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分でつけます。周りにアトレ、カフェ、レストラン、郵便局、銀行など全部歩いて行けるのですごく便利だと思います。
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施設・設備良い全体的には古い校舎の方が多いのですが、中身のクォリティは高いと思います。広くはない校舎ですが食堂が4つ、コンビニ一つと毎日のお昼にほっともっとのお弁当を販売しているので授業後少し移動すればすぐにご飯が食べれます。
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友人・恋愛普通基本帰国子女なのでうぇいうぇい系の人が多いです。そのためアジア系の国で留学していた人にとっては少し馴染めないところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず一年目に基本的能力をつけ、経済学、社会学、比較文化学の三つの中に細かくたくさんの授業があるので、一年目にそれぞれどんな感じの内容か自分で授業を選んで受けてみる。その後二年目と3年目に更に細かくジャンルを絞って行き、最終的にその三つから自分に一番合う専門を選ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語を学べる同時に色んなジャンルの授業が聞けるから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師トフルゼミナール
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どのような入試対策をしていたか塾で勉強しつつ、家でも塾で配られた参考書の問題をひたすらやり続けてました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75887 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い日本にいながら英語で全ての授業を行なっていて、知識が身につくのはいいと思います。外国人留学生もほとんどがこの学部に来るので、世界各国の人とも授業が受けられ、友達になれます。
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講義・授業良い普通の学科よりも幅広く、色んな分野の授業が選べる。英語での授業なので、英語でのディスカッション能力など知識が身につく。
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研究室・ゼミ普通学部自体にゼミという制度がなかったので3にさせて頂きました。
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就職・進学悪いゼミという制度がないからなのか、一人一人の学生へのサポートがなく、先輩に話を聞く機会もなかったので、就職活動の仕方やどういう方向性がいいのか、分からないまま活動していた。
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アクセス・立地良い都心にあるので、授業前や授業後に色んな所に遊びに行きやすい。
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施設・設備良いカフェテリアも何個かあり、最近では新しい建物も立って、綺麗になってるらしいです。
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友人・恋愛良い個人的にはそこまで充実してるという訳ではないが、コミュニケーション能力が高い積極的な子が多いイメージで、比較的みんな仲良かったのではないでしょうか。学部の人数も春学期で100程だったので。
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部活・サークル良い色んなサークルもあり、選択肢もあるので好きな事ができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は自由に初級レベルの授業が取れ、3年になる前までに選考を決める必要があります。3年以降はそれぞれの選考に分かれて授業を選択します。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先小売メーカーに就職し、今はリクルーターとして転職エージェントでヘッドハンティングをしています。
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就職先・進学先を選んだ理由英語を使えるから。グローバルな環境で勉強できると考えたから。
感染症対策としてやっていることわたしが大学にいた頃はコロナは流行ってなかったので、状況について知りません。投稿者ID:766987 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い素晴らしい学科だと思います。国際的で向上心の高い生徒が集まっています。外国人留学生も多いので、刺激的な毎日が過ごせます
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講義・授業良いすべて少人数制の授業なので、参加意欲が高まります。発言する場面も求められます。
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研究室・ゼミ良いゼミや卒論はありませんので、卒業するための資格は授業を取るだけという簡単でした
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就職・進学良い進学成績は素晴らしいと思います。大手企業にしゅうしょくしたり起業する人も多かったです
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩5分なのでアクセスは素晴らしいです。キャンパスは小さくて移動しやすかったです
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施設・設備良い新しいビルを使うので、清潔で安全です。エレベーターもあって便利でした
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友人・恋愛良い帰国子女の友達が沢山出来ました。恋愛面では、男性が少ないのであまり充実していません
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学生生活良いサークルに参加したい人はしていましたが、大多数はしていませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容授業は全て英語で、文学や歴史、経済などたくさんのクラスが選択できます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先航空会社の客室乗務員
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志望動機帰国子女なので、英語を活かしたかった。似たような境遇の友達が欲しかった。
投稿者ID:534491 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良いまた戻りたいと思える楽しい大学生活が送れた。良き仲間にも恵まれたため今でも楽しい社会人生活が送れている
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講義・授業良い教授によるが、楽しい授業が多い。ゼミも充実していて、自分が学びたい分野を専門的に学ぶことができる
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研究室・ゼミ普通ゼミは充実はしていて、選択肢も多いけれど、必ずそのゼミに入れるとは限らないから何とも言えない
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就職・進学普通進学のサポートはあるが、卒業生とのコミュニケーションがとりにくいと感じた
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からそんなに歩かなくていけるため、楽だし、飲む場所も多いからよい
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施設・設備普通古い建物のため、微妙なところもあるけど、改修したらきっとよくなるんだろうと思う
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友人・恋愛良い毎日楽しい学生生活を送れた印象。生徒数もそれほど多くはないため、アットホームな雰囲気もある
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学生生活良いサークルも種類が多く、自分の興味が持てるものが必ずあると感じた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的なもの、留学する人も多く、将来の職も幅広く選べる印象なのでよい
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先通信会社の総合職
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志望動機もともと海外で生活していたこともあり、国際的なものに興味があったこと
投稿者ID:533613 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い課題も多く授業は大変ですが、教授や施設を含めて素晴らしい学部だと思います。帰国子女や留学生がたくさんいるので刺激的な毎日をおくれました。
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講義・授業良い授業が少人数制なので、生徒が積極的に参加できるようになっている
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研究室・ゼミ普通国際教養学部にはゼミも、卒論もなかったので何とも言えません。
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就職・進学良いサポートは特になかったけど、就職率は良いと思います。優秀な生徒が多かったためだと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩5分以内のため、アクセスは完璧だと思います。
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施設・設備良い国際教養学部が授業でつかう施設は新しくて綺麗です。特に問題はなかったです。
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友人・恋愛良い同じような環境で育ったお友達がたくさんできました(帰国子女)
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学生生活良いサークルやイベントは充実しているが、学部内でそういったものに属してる人はほぼいなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学、歴史、社会学、経済など色々な授業を専攻できる。特にこれに力を入れているというものはないです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手外資系航空会社の客室乗務員になりました
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志望動機英語を使って授業を受けたかったから。帰国子女なので同じような背景から来た友達が欲しかったから。
投稿者ID:567833 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国際教養学科
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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