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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(245) 私立大学 210 / 1830学部中
学部絞込
24581-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず講師の方がわかりやすく、非常に聞きやすい為、良い環境だと感じた。あとは、周りの人にも聞きやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      先生の教え方も良かった。ただ、詳細を教えてほしいときに聞きづらい環境(周りが静か)だったので、そこが難点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習もとてもわかりやすく聞きやすい環境なので、とても満足した。
    • 就職・進学
      良い
      進学成績は努力したら必ず上がると言っても間違いない。入学当初よりも遥かに学力に対する意欲が向上した。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺環境は、とても整備されていて過ごしやすいと感じた。衛生面でも問題なし。
    • 施設・設備
      良い
      当たり前だが、防犯のため警備員はもちろん、防犯カメラなど基礎的な部分は整っていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミなどで、他人と関わることがあるので、そこで仲良くなったことが数回ある。
    • 学生生活
      良い
      イベントでは、準備から片付け、本番までもがとても充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときは歴史だったり、自国のこと、更に自分が勉強したいところを自由にできて、良かった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      歴史に対して、とても好印象があり、興味があったので入科した。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    マスク着用はもちろんのこと、アルコール消毒、換気、とても充実していた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888550
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びに集中できるいい環境です。レポート課題や記述式のテストが多く、また学生の質も高いため、遊んで過ごしたい人には向いていないと思います。しかし、人生の質を高めたいならベストです。
    • 講義・授業
      良い
      他の一般教養の授業と比較しても哲学科の授業の質は高いです。ただレポート課題は多いです。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターが説明会の案内などを積極的に情報発信してくれています。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の横断歩道を渡ってすぐです。カフェやパン屋なども近くにあり過ごしやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      四ツ谷キャンパスのメンストのベンチで過ごすのが1番お気に入りでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ言語選択の人など同じ講義を取る人と交流できます。恋愛は同じ学科内でどうこうというのはあまり聞きません。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系以外にも文化系サークルも多くあります。グラウンドやプールも構内にあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の探究したいテーマがあれば真善美どの分野でも良い教師に恵まれている環境です。一般教養では他学科の講義も取れます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      西洋哲学を学ぶなら上智と諸先輩方から聞いていたため。語学にも力を入れられるため。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819022
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の種類も内容も充実しておりますし、教授や学生との関わりも穏やかで過ごしやすい学科だと思います。真面目な学生が多いため、勉学に励む意思が強い方はよりお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      芸術系の授業も受講できるため、文学と芸術を学びたい方には良い学科だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは存在しませんが、卒論の時期などは、指導教授がついてくださり、ご指導してくださる環境が整っているため。
    • 就職・進学
      悪い
      学科自体が就活の指導をしてくれるシステムはありません。しかし大学のキャリアセンターを活用するため、学科全体の就職率は良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分で、学科棟も門の隣にあるので、利用しやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      学科の棟は比較的古めの棟になりますが、不便な点はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科に比べて人数は少ないですが、少人数のワークや授業を通して仲が深まりやすい学科だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      学校自体が小さくて狭いので、他の広い大学に比べて、イベントなどはパッとしないかもしれません。サークルもそれなりのものしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生は、主に語学の習得を目的としたカリキュラムが組まれます。3年生になると、文学作品に触れる機会が増え、4年生の卒論のテーマなどを考えはじめます。4年生になると、就職活動と卒論を同時並行して取り組みます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 志望動機
      クラシックバレエの原作の多くにフランス文学作品があり、フランス語で作品読解をしてみたいと思い専攻しました。
    感染症対策としてやっていること
    春学期も秋学期もオンライン授業が実施され、図書館利用も予約制となりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703994
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な環境ではあるが、自ら積極的に関わらないと話す機会はないだろう。文系に強く女子が多い。授業は豊富で、抽選ではあるが四年のうちに取りたい授業が取れるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      最初はとても簡単な英語の必修がある
      が読まされる量とかかされる量はとても多い
    • 就職・進学
      良い
      十分だと思う。私は留学中にボストンキャリアフォーラムで就活したためあまり活用しなかった
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅から徒歩1分なのは素晴らしい!周辺環境もとてもいい
      しんみち通りにご飯もたくさんある
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物は多く、食堂や売店など多々あるが、狭い上生徒数も多い
    • 友人・恋愛
      良い
      高校などと比べると、学級がないため友人関係は希薄になるかもしれないが、授業であった人やサークルで深い仲になる人もいる。大学内恋愛も多い
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は数え切れないほど多い。熱血体育系からゆるふわサークルまで。ボランティアなども多くある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく読まされる量と書かされる量が多い。もちろん英語を学びたい人というより英文学を学びたい人が入るべきである。かと言って外国語英語学科は英語はできている前提で世界の問題を考える学科だと思う
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ボスキャリで小売業への内定をもらった
    • 志望動機
      英文学には興味があったし、イギリスに一年留学した経験から英語をもっと極めたいと思った。文法の面で一般入試勢に劣るが、他の分野では対等か優っていたため、当初心配していたようについていけないことはなかった
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586620
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外部講師の話を聞けたり関係を築けたりしたことは財産。だが授業を通して学んだことは期待していたよりも少ない。
    • 講義・授業
      普通
      学外の特別講師の方のお話は、現場の話も聞けて興味深い。一方で教授陣は自身の思想の強さもあり、冗長に感じる講義もある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動中に何度か訪れたキャリアセンターは、ほぼ機能しなかったと言って良い。
    • アクセス・立地
      良い
      都心に近く、どこへ行くにもアクセスが良い。なおかつ四ツ谷駅の目の前にあるため非常に通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      実際のテレビスタジオを模したスタジオがあり、カメラなどの設備も最新。
    • 友人・恋愛
      普通
      世間一般の大学生のイメージ通りの人がほとんど。中には生真面目そうな学生もいるが、数は少ない。
    • 学生生活
      普通
      部活動は他大に比べて活発ではないが、多くのサークルがあり活動をしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や世界のマスコミの現状や歴史、時事問題の分析などを通して世界を俯瞰的に見る。4年を通して必修が少ないため、自分の学びたい一般教養を受講できる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      東日本大震災の報道に触れ、被災地の被害の大きさと報道の規模のギャップに違和感を持ったため。
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    投稿者ID:585013
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      推薦入試が多すぎる。(上智全体)一般入試で努力して入ったら損した気分でした。これだけは本当に納得できないですが、その他は良いです。
    • 講義・授業
      良い
      良いと思います。基本的に調べ方を丁寧におしえてくださることは少ないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      5種類ほど研究分野があります。ゼミはありません。
    • 就職・進学
      良い
      良いです。キャリアセンター充実しています。
      実績も大変良いそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最高です。キラキラした都会です。ちょっとした時間でいろいろな場所に出かけられます。
    • 施設・設備
      良い
      最高です。何不自由ないです。施設は本当にきれいで、卒業して社会人になるのが嫌なぐらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      3年頃から関わる機会は減ります。一年の頃は必修も多いので学科の人とは色々話せます。
    • 学生生活
      良い
      種類多いです。キリスト教関連のサークルもあるそうなので、独自性があっていいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      くずし字の読み方。いろいろなデータベースの使い方。資料の探し方。論文調査の仕方。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      偏差値的にちょうどよかったから。国立志望だったので早慶は難しいと思った。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579537
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミの勉強をしたいならいいと思う。第一線で活躍する人からお言葉をもらえてとても貴重な時間だった。ゼミでは、自分の興味を深められる。マスコミの就職の実績はそれなり。アナウンサーを目指すなら新聞ではなく外英の方がいいと思うが。理論と実践の両輪で充実した学び。
    • 講義・授業
      普通
      マスコミの第一線で活躍していた教授が多く、実践的な授業も多い。また、現在マスコミの第一線で活躍されている方を講師として開講している授業も多いので、とても良い時間を過ごせる。しかし、マスコミを勉強する上で重要であろうはずの表現の自由に関する授業が4年の必修とされている、取りたい授業が人気でなかなか取れないなど、カリキュラムや制度に疑問はある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の春から開始する。ゼミによって進め方は様々だと思うが、グループ研究から行うゼミが多いように思う。2年からゼミ論を書くので、卒論の練習を早くから始められる。
    • 就職・進学
      良い
      マスコミ志望であれば、学科卒業生が大学まで来て多くの説明会やセミナーを行なってくれるのでとても手厚い。その他の業界は、大学主催のセミナーなどに行っていた。マスコミだけでなく様々な業界に進む。マスコミ就職をしなくても、内定先の企業の広報をやってみたいと語る人が多いように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周り駅が四ツ谷駅または麹町駅。四ツ谷駅の場合、麹町口から出れば目の前に大学がある。学校の周りはオフィス街であるため、安いチェーンのお店があまりない。外で昼食を取る場合、しんみち通りか新宿まで出るかといったことが多い。新宿まで歩けなくはないので、遊ぶところは多いと言ってもいいのかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      テレビ番組を撮れるテレビセンターがある。職員の人によると、地方の小さなテレビ局よりいい環境らしい。学科の研究室が入っている7号館は古めだが、大して使わないのであまり気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人のやり方によるところが多いとは思うが、サークルはそれなりに多く、大学側でも交流の場を設けているので、関係を持つ場は用意されていると思う。あとは個人次第。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いので、自分に合うものを探せると思う。文化祭は、毎年有名人を呼んでいる。他にも各界の著名人が大学にきて講演会もしている。2019年は松岡修造やMISIA、ローマ教皇がお越しになっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養や語学をこなしつつ、基礎を学ぶ。2年から、自分の所属するゼミのコースに合わせて授業をとっていく。2,3年ではゼミ論、4年では卒論を書く。ゼミ、卒論は必修。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      空港関係、不動産関係。
    • 志望動機
      マスコミや文化の勉強がしたかった。メディアについて学べる学科では日本最古であったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:578668
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      テレビやメディアに興味のある人には本当に楽しい学科だと思う。生徒数もちょうどよく、みんなで仲良くなりやすい
    • 講義・授業
      良い
      どの講義でも一貫したメディアの報道倫理を教えてもらえるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の気になることや研究したいことは何でもやらせてもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターと会う場所に行けば、アドバイザーから就活の相談を受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前徒歩1分なので、通学が便利。オフィス街だが、定食屋さんが充実している。
    • 施設・設備
      良い
      新しくソフィアタワーもできあがり、清潔で開放的な空間で講義が受けられる.
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数もそこまで多くはないため、様々な、学科の友達とも親しくなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      有名企業の社員の方々がスピーチするイベントが年に何度も設けられていてキャリアを考える上で便利。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアの倫理を学ぶ。報道の歴史や、起きた事件から私たちの身近な時事問題まで報道の立場から考える。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      テレビ業界に興味があったから。また、オープンキャンパスで受けた公開講義が面白かったから.
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    投稿者ID:576034
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強も、サークルも、学科内の交友関係も総じていい方だと思う。規模の小さい学科なので、高校のクラスのような雰囲気で4年間を過ごすことができる。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業が多く、自然にドイツ語が身につくようなカリキュラムになっている。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ドイツ文学科にはゼミがない。卒論は各自で進める形になっている。
    • 就職・進学
      悪い
      学校側から就職をサポートしてくれる環境ではない。大学のキャリアセンターを自主的に活用することはできる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩1分でキャンパスなので立地はとても良い。周辺はオフィス街なので、ご飯屋さんも色々ある。
    • 施設・設備
      良い
      古い棟もあるが、最近ソフィアタワーが出来たり、新しい環境も増えている。
    • 友人・恋愛
      良い
      ドイツ文学科は学科の規模が小さいため、所属する全員と知り合い又は友達になれる。規模が小さいからこその仲の良さである。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内、インカレを含め沢山ある。自分の好きなジャンルのサークルを大体は見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にドイツ語、ドイツ文学の基礎を学び、2年次から専門的に学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT業界のSE職
    • 志望動機
      ヨーロッパに関わる学習をしたいと思っていたから。ドイツと日本は似ているところがあり興味があった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566360
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員免許や学芸員資格を取る学生も多い。教授陣は「日本文学科」ではなく「国文学科」であることに誇りを持っている。大学らしい国文学の勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      漢文学分野に2名の教員がいるのは珍しいから。選択必修科目で他分野の演習授業も受ける必要があるのだが、それらで学んだ研究の手法が自分野の研究に役立っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミという名称は存在しないが、卒業論文を製作するにあたって各分野ごとに担当教員がつく。
    • 就職・進学
      普通
      エントリーシートはよく通るが二次面接あたりで落とされがち。あまりキャリアセンターを利用しなかったのでわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りはJR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線の四ツ谷駅。信号を渡ればすぐ大学なので小雨なら傘は要らない。新宿駅や東京駅まで10分もかからず行けるため非常に交通アクセスが良い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には必要な文献が大方揃っている。学科の資料室もあり、困ることはないと思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      ある程度のグループはできているが、壁を作ることなく比較的全員とコミュニケーションを取れている。
    • 学生生活
      良い
      ソフィア祭などの定番行事に加え、ミッション系ならではの行事も多い。浴衣デーなど学生発案の独自のイベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は近代文学、古典、漢文学、国語学の基礎を必修科目で学ぶ。二年生以降は選択必修科目が中心となり、特講や演習を通して卒論分野に向けて 専門性を高めていく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT系
    • 志望動機
      和歌に興味があったから。大学の雰囲気が自分に合っており、良い大学生活を送れると思った。
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    投稿者ID:537927
24581-90件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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