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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い文学部はとてもいい雰囲気です。とても穏やかで先生も分かりやすく、とても楽しいです。友好関係が気づけて毎日楽しく学校に通わせていただいてます。
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講義・授業良いとても充実しています。先生もわかりやすいし、名門大学の中で数少ないキリスト教大学なので、中学校、高校がキリスト教だったかたにはとても行きやすいと思います。
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就職・進学良い就職活動にはとても先生方は熱心で一人一人に対応しただけます。
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アクセス・立地良い通学はすこし不便な部分がありますが、基本的には通いやすいと思っています。
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施設・設備良い校舎もとてもキレイですし、過ごしていて不便に思うことはあまりありません。
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友人・恋愛良い皆さん平穏に過ごされています。サークルに熱心な人もいれば恋愛関係をきづくひともいます。
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学生生活良いクリスマス行事にはキリスト教ということもありとても熱心です。その他のイベントもとても盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は幅広い分野を学びます。2年から自分の専門などを極めていくのが授業の主な内容です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと文学志望をしていたのですが、たまたま高校から推薦をいただいたので上智の文学にしました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603572 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通個人的には、憧れていた学科なので、高得点ですね!ただ最初の2年はあまりドイツ文学についてはやらず、主にドイツ語を学びます。ちょっとドイツ文学やりたいかな
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講義・授業良い先生が丁寧に教えくれるので本当に助かります。もし、わからない点があったら、昼に院生または教授に聞きにいけるなどとても充実しています。
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就職・進学普通就職成績は良い方だと聞いていおります。サポートはありますが、自分から積極的にキャリアセンターや就活セミナーなどに行かなければいけないかもしれないです。
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アクセス・立地良い立地は素晴らしいです!新宿が近くにあるので、そこでよく友達と食べに行きます。もちろん四ツ谷の周りにも、美味しいお店もあります!
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施設・設備良い新しい施設もあり、古い施設もあります。新しい施設である6号館だとお手洗いはすごく綺麗です。最近古い施設も改築しているので、綺麗ですね!
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友人・恋愛普通充実しています!少人数で受けているので、クラス内の関係はとても深いです!よく、カラオケなど行っています!でも、他の学科の人とは仲良くなる機会が少ないかな…
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学生生活普通今部活とサークル両方やっていますが、とても楽しいです!サークルはたくさんあるので、最初はすごく悩みました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の2年はドイツ文学を翻訳できるようにドイツ語を学びます。後半の2年は主にドイツ文学について学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機高校の頃からドイツ文学が好きで、ドイツ文学を専門にする教授が多く上智にいることから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597073 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメディアジャーナリズムについて学びたいという強い意志を持っているのであれば、最適な環境だと考える。学習内容だけでなく、テレビ制作やインターンなど実践的な体験もあるため、機会には十分恵まれた環境となっている。しかし、4年まで必修科目があることで、留学がしにくいといった履修上の不便がある。
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講義・授業良い教授の人数が少ないため、開講されない授業が多い。2年生からゼミ指定のコース科目を履修しなければならないが、開講されていないと履修が組みにくい。
輪講の授業は、毎回異なる経験を持つ記者の方が講義をしてくれるため、興味深い。 -
就職・進学良い新聞社が放送局がメディア勉強会という形式で説明会を開催してくれる。特に、新聞学科の卒業生が来る機会も多いため、キャリアを考えるうえで役立つ。
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アクセス・立地良い最寄が四ツ谷駅で駅からも近いが、電車は混雑している。キャンパス自体が狭いため、迷うこともない。
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施設・設備普通あまり訪問する機会はないが、研究室がある建物は古い。授業では比較的新しい校舎を使うことが多い。
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友人・恋愛良い大学全体として人数が少ないため、友達を作りやすい環境ではあるが、多くの人が共通の友達であるため、周りの目を気にする必要がある。
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学生生活普通サークルには属していないため、どの程度充実しているかは不明だが、周囲の人はダンスサークルなどに入っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムの歴史や国内外の放送制度、社会学に関連した国際コミュニケーションについても学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機将来的にメディア業界を志望していたため、より専門的に学びたいと思い志望した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596258 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い将来マスコミ関係に就職したいと強く思う人にも、興味はあるけれど就職までは、、という人にも、楽しい授業がたくさんあるのでおススメします。
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講義・授業良い一年生の時に必修で受けるテレビ制作の授業はとても面白いです。みんなで協力して一つのテレビを作り上げる楽しさは圧巻です。
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研究室・ゼミ良い2年の前期からゼミが始まり、大きく分けてテレビ、新聞、広告の3つから自分のしたいことを選び、そこからしたいことに沿った先生を決めました。私の選んだゼミは、皆分け合い合いとしていて、とても楽しいです。
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就職・進学普通学んだことを生かすため、マスコミ系に就職希望の人が多いです。しかし、なかなか難しいのでマスコミ関係に就職できる人は全体としては約4割ほど。就活のサポートはあまりない気が…
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷です。駅からとても近いです。5分です。周辺環境は、皇居が近いのでよく警察がいるので安全です。四ツ谷商店というラーメン屋が美味しくて、上智生に人気です。
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施設・設備普通2018年に新しくできた6号館はとても綺麗です。そのほかは、割と古いですが、不満があるとしたら、一年生の時に受けた授業の1号館に冷房が付いていなかったということです。
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友人・恋愛普通女子が多いです。育ちの良い実家通いの生徒が多いので、一人暮らしをしている人は少ないと思います。
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学生生活悪いサークルは全体でたくさんあります。楽しむ人には楽しめると思いますが、サークルに入らなくても楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は、様々な分野を学び、自分が興味のあることをたくさん勉強できます。二年次はゼミがスタートします。必修科目は全く自分が興味のない分野でも受けないといけません。三年次は時間に余裕が出るので研究に費やす時間が増え、四年次は一万字以上の卒業論文を書きます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から、文章を書くことが好きで、より知識や書き方を得たいとおもい、この学科に決めました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580444 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価良いイメージよりも明るく楽しい学科です。先生方も幅広く深いことまで教えて下さります。大学院まで進まれる先輩方も多く、先輩にも勉強を教えて頂けます。
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講義・授業良い古代ギリシア語など普通の大学にはない授業がある。また、コースが三つに別れているので確実に自分がやりたいことが見つかる
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研究室・ゼミ良い少人数なゼミなので先生がよく見てくださる。コースごとに課題の多さ等が異なる。
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就職・進学良い哲学科は就職が少なそうに思われているが、実は多角的な視覚を持っていると考えられているので就職はいい。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐなので、利便性がいい。また、新宿も近く、買い物などもしやすい
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施設・設備良い1号館は古くてWiFiも飛んでいない。2号館、6号館、図書館などは快適。
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友人・恋愛良いゼミが少人数なので友人ができやすい。また1年生のときには学部学科を超えた英語の授業があるので学科外にも友人ができる。
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学生生活良いサークルが多く、多様なものの中から選ぶことが出来る。サークルに所属していない人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は哲学の大雑把な概要、2年次以降は3つのコースに分かれてゼミが開始されます。自分のコース外の授業ももちろんとることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機美そのものについて勉強する美学を学びたかったのと、古代ギリシア語を勉強したかったから。
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537563 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い私の学科は文学部ですが、目標がフランス語で書かれた本を読めるようになることなので、1年生から2年生にかけては文学の授業よりもフランス語が中心となっています。フランス文学を日本語で読むことに興味のある人には向いていない学科、大学かもしれません。
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講義・授業普通教授は文学部なので読むことは得意だが、話すことが苦手な人が多いため、人前で話すことが苦手に思われる人が多い。しかし、少人数なので個人の質問がしやすく、周りとも他学科よりも仲良くなりやすい環境です。仏文科は学科間、教授学生間の仲が良いことで有名です。
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就職・進学良い留学や就職に関して1年のうちからたくさんの情報を授業内で共有してくださいます。そのため早いうちから自分の目標に近づく作戦を練ることが出来る環境です。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分でキャンパスに到着します。中心地にあるため他大学よりもキャンパスが小さいため移動が楽です。1駅で新宿につくため、あそぶのにも困りません。近くのしんみち通りにはテレビで取り上げられるようなお店から多国籍料理店など様々なお店があります。
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施設・設備良い設備はとても良いですが、多くの場所が毎年工事を行っています。生活には全く困りません。戦前に建てられた建物も趣がありフォトスポットとして人気になっています
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友人・恋愛良い大学全体では女子の方が多いが、学科の中で出会いがなくても様々なサークルがあり、勉強優先としているため気軽に参加できます。サークルや1年生の時の英語の授業など他学科の人との出会いが沢山あります。
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学生生活良い留学生が沢山来るため、定期的にイベントが開催されます。毎年学生が案を出して採用されると新たにイベントができることがあります。いちばん有名なのはみんなで浴衣を着て授業を受ける浴衣dayがある事です。今年は表参道の美容師さんに来ていただいたり、大学内で浴衣が格安で販売され、着付け師が一日いたりとてもじゅうじつしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では様々な分野を学びつつ、学科ではフランス語をみっちり勉強します。2年になると論文の書き方を勉強したり、フランス語をさらに高めます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス語とフランスの文化について文学を通して学びたいと思ったため。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534084 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い「歴史」というととっつきにくいイメージを持つかもしれませんが歴史オタクはほんの一部。あとはみんな普通の人です。学校もそれなりに楽しいので頑張ってください。
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講義・授業良いメジャーな内容からマイナーな内容まで幅広く学べ、基礎・発展も十分に学習することができます。
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研究室・ゼミ良い2年生からプレゼミという形でゼミが始まり、自分の学びたい分野・卒論を描きたい分野について早い段階から学べます。
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就職・進学普通就職率は高いですが学校側がサポートしてくれるという話を聞いたことがありません。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前にあるため始業5分前でも余裕で間に合います。また新宿まで5分、東京まで10分で行けるのでアクセスも良いです。
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施設・設備普通充実している学科もありますが史学科含む文学部の7号館はボロいです。
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友人・恋愛良い他大に比べて人数が少ないため知り合いを作るのは簡単だと思います。留学生も多いので外国人の友達もできます。
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学生生活良いサークルはいろいろあるので探すのも楽しいと思います。イベントは期待しないほうがいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述通り1・2年で基礎を養い、3年以降は自分の研究、つまり卒論のための勉強をします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機何が何でも上智に入学したいと思い、入れそうだったのが自分が一番得意であった歴史(史学科)だったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533220 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良いレポートや試験はやや厳しいが、大学で勉強したいと思っている学生には大変いい学科であると思う。基本的に真面目な学生が多い。
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講義・授業良いアメリカやイギリスの文学、英語学を英語を通じて学ぶカリキュラムであり、幅広い知見を養うことが出来る。
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就職・進学良い自らがOB訪問や大学のキャリアセンターへ足を運び就活を進める必要がある。就活自体は、業界問わずに企業から大学名の印象が良く受けられる為、特別困ることは無かった。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐに立地しており、大変良い。新宿や東京も近い為、遊びや就活でも大変便利。
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施設・設備良いビルが新しくて綺麗であった。エスカレーターやエレベーターも設置され、利便性も高い。
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友人・恋愛良い全ての学科がひとつのキャンパスに集約されている為、友人ともすぐ会える環境である。
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学生生活良い体育会系の部活からサークルまで幅広く存在する為、自身に合ったものが選べると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修では4年間を通じて、アメリカやイギリスの文学、英語学を学ぶカリキュラムと英語の4技能を英語で学ぶカリキュラムを並行して行われる。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
全日本空輸株式会社 -
志望動機英語も文学も両方好きであり関心があったから。より学問として深く研究してみたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871717 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価普通かなりマイノリティな学問だが、面白味もある。だが生徒の色は様々なので合う合わないがあり、合わない人は授業に姿を見せなくなる。
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講義・授業良い難解な内容も多いが、自分なりに噛み砕いて理解できれば単位を取れる。
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就職・進学普通教授によるが、親身に相談に乗ってくれる。哲学科のため、院へ進学する人も多い。
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アクセス・立地良い周辺にはご飯屋さんも多く、ランチに困ることはない。都心部までのアクセスもかなり良い。
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施設・設備良い最新の自販機があったり、新しい校舎やカフェがあったりと充実している。
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友人・恋愛良い所属するサークルや団体、部活動次第で自分の友人関係等を充実させることができる。ほとんどの人が学内でなんらかの団体に所属している。
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学生生活良いサークルは多いがインカレは少なく、キャンパス内で完結しがち。学祭はそれなりに規模が大きく充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学思想から倫理学、認識学、人間論、宗教、芸術文化など多岐にわたる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機受験の際に評論文を読んでいて社会契約説やフーコーの思想などに興味を持ったから。
投稿者ID:718468 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を勉強したい方には大変おすすめ。
課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
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講義・授業良い少人数クラスが多い。
翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。 -
研究室・ゼミ良い3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
合宿があるところはあまりきかない。
教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。 -
就職・進学良い学科というより大学で就職をサポートしている。
この学科は4年生まで落とせない必修がある。
英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。 -
アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
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施設・設備普通多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
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友人・恋愛良い狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
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学生生活良い7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
4年次選んだコースで卒論を書く。
卒論を大事にしている印象。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
上智英文というブランドで選んだ節もある。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718088
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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