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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(245) 私立大学 210 / 1830学部中
学部絞込
24541-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分のやりたい事学びたいことをしっかり考えて入るととてもいい大学だと思う
      施設は広々としていて人との間隔も取れる
    • 講義・授業
      良い
      興味がそそられるような講義をしてくださる
      堅苦しさがなく受けやすい
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ちゃんと学ぶことはできるけど
      自分はあまり楽しくないと感じた。
    • 就職・進学
      悪い
      学科の先生がしっかりサポートというか相談に乗ってくれて助かる
    • アクセス・立地
      良い
      やはり東京なので交通の便はいい
      ただ多すぎて迷うことがあります
    • 施設・設備
      良い
      校舎もきれいですし、広々としていて過ごしやすいです
      ゴミとか落ちてない
    • 友人・恋愛
      普通
      自分はあまり友達がいないのですがみなさん仲良くしてらっしゃると思います
    • 学生生活
      普通
      浴衣デーなるものがあるのですがみんな浴衣きて楽しそうにしています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      やりたい事学びたいことをしっかりアピールするとやりたいができます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      やりたい仕事に着くために必要な勉強だったため
      推薦が取れたから
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    コロナウイルス感染拡大予防マニュアルの実施や人との間隔をあけるなど
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:785117
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学の授業が1単位しか取れなく、1.2年生の時は授業と課題、試験に追われていた。裏を返せばとても充実していて、その学科に強い思い入れと向上心がある人であればピッタリの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      色々な講義があるけど、実際は抽選で外れることが多く自分が希望する科目を取れないことも多い。内容は楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室・ゼミは利用していないので分かりませんが、他の学科生を見ていると充実しているイメージです。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートはとても良いと思います。学校が主催する就活イベントスケジュールに沿って進めれば大丈夫だと思いますし、個別進路相談も出来るそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は四ツ谷駅で信号を渡ってすぐの徒歩約5分の場所にキャンパスがあります。学校の周りには飲食店が多く、オフィス街なので飲み屋なども見られます。大学生らしい買い物をしたければ隣の新宿へ行った方が楽しめるかなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物もありますが、風情のある1号館も落ち着きます。設備は整っていて不便に感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科によると思いますがクラスの無い学科は友達を作りにくいかもしれません。しかしサークルやその他活動の中で作る環境は沢山整えられていると思います。
    • 学生生活
      良い
      私はインカレに入ったので詳しくないですが、サークルの種類が多いことは知っています。イベントも毎回盛り上がりを見せているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次にはドイツ語(文法、読本、会話2コマずつ)が週6コマ、その他ドイツ文学を読む授業、2年次からはドイツ文化(音楽など)や文献演習が入ってきます。卒論は必須でドイツ語圏について。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      指定校推薦で、外国語や外国の文化を学びたかったのと、元々続けていたスポーツの起源がドイツだったため。
    感染症対策としてやっていること
    門でアルコール消毒とサーモグラフィー設置、各館アルコール消毒設置など
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783328
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は比較的真面目なので、しっかりと勉学に励みたい人にはおすすめです。また、小規模なので教授や他の学生との距離も近くサポートもしっかりしていていいと思います。メディアやマスコミに興味がある方には、専門的な学習ができるのでもってこいの学科だと思います
    • 講義・授業
      良い
      大学の教授は現場経験のある方が多く、講義を通して生の声を聞くことができます。TVセンターという施設があり、実際に番組を自分達で制作することもでき、とても楽しいです。ですが、学科の科目には抽選に当たらなければ受けられないものも多く、そこは難点です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      広報や出版、新聞、TVなど多くの専門のゼミが設置されています。正直ゼミによって厳しさは異なりますが、やる気次第でどうにでもなると思います。一年生の秋学期から検討し出すことをおすすめします
    • 就職・進学
      良い
      正直大学名からして損することはないです。やはり就職先としてはマスコミ、メディア関係が多く、その他は金融など一般的なものも多いです。サポートに関しては大学での企業説明会も頻繁に開かれ、またキャリアセンターという場所で個人的なサポートもしてくれるのでよいと思います
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りはJRと南北線、丸の内線の四ッ谷駅、有楽町線の麹町駅です。特に四ッ谷駅からは目の前に大学があるので徒歩数分でつきます。立地も、東京の大都市とよばれるところには比較的どこへでも行きやすいので、とてもよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      前述したように、TVセンターという実際の局を模した実践施設などがあり、その面でとても充実しています。校舎自体は他大と比べて確かに小さく感じますが、学生数も同様に少ないため、特にあまり不便には感じません
    • 友人・恋愛
      良い
      大学事態が小規模なので、サークルや学科内では友人はできやすいと思います。ですが、女子の比率が大学全体でも比較的高く、学科では八割女子なので恋愛面はあまり期待できないと思います
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭などは比較的こじんまりしています。スポーツも頻繁に全国大会に出場するというような強さはあまりありません。ですが、カトリックの大学なので、キリスト教関係のイベントが実施されるのは新鮮で魅力的なように感じます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には四年間通してメディアやコミュニケーションに関する勉強をします。4年次での卒論は全員必須です
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      TVをはじめとするメディアに関する勉強をしたかったため入学しました
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657849
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数授業なだけあって、教授との距離が近いのが最大のメリット。ここまで生徒一人ひとりに対して教授の目が届くのは、私立上位大学でも上智だけではないだろうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生たちの授業はどれも非常に興味深いが、選択科目や選択必修は、教室の関係でほとんど抽選となっている。自分のとりたい授業が取れない場合がある。これがこの大学に入って一番残念だったこと。それ以外ではとてもとてもいい大学。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ取れていないのでなんともいえない。
    • 就職・進学
      普通
      聞くところによると充実しているとのこと。
      まだその段階に至っていないので実際のところはわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の大学だけあってここは文句なしでいいと言えるでしょう。
      中央線 丸の内線 南北線などが通っています。
    • 施設・設備
      良い
      狭いながらに、食堂も多く、毎日違うキッチンカーが来る。
      学習場所にも困らないだけのスペースがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      悪い人はいないという印象。
      大人しい人が多いが、活発な人もいる。
    • 学生生活
      普通
      活発なところが多く、充実している。
      文化祭も毎年盛り上がり、楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文法、文学作品の知識、またコミュニケーションについても学ぶ。
      二年生まで必修で第二外国語も学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      グローバル化に向けて他言語を学びたかった。また、外国語に興味があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596574
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が少ないので意見を多く交換できるのでいいと思います。また、他の学部の授業も受けられるので様々な視点で学べます。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミが多く先生もわかりやすいです。さまざまな授業があるのでいろいろな視点で学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップが早くからできるので就職に向けていい準備になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地がよく交通の弁も良いのでアルバイトなどもしやすくなっていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      たくさんの教室があり全学部が一つのキャンパスに集結しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      一つのキャンパスに全ての学生がいるので出会いは多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多くボランティア活動も多くあるので充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史についてさまざまな視点から見て学びます。とても興味深いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      歴史が好きで将来中学高校の社会科の教員になろうと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592899
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学自体マンモス規模ではなく、さらに学科は少人数の科ですので、こじんまりとしている感じはしますが、顔見知りが多く安心感がありました。授業やサークルが十分選べるだけ揃っていて、かつ大きすぎないちょうどよい規模だったと思います。グローバル感は、欲しければそのような授業やサークルを選べばいくらでも感じられますし、そこまで欲しくなければ強制されることはありませんでした。全体的に安心して過ごせる環境でした。
    • 講義・授業
      良い
      専門のドイツ文学、ドイツ語はもちろん、自分の興味に合わせて幅広い授業を選択できました。イスラムの文化や哲学、経済学など知見が広がりました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      在学時、ドイツ文学科はゼミがなかったため、先生と一対一での卒論相談と数回クラス全体への卒論テーマ発表があったと記憶しています。
    • 就職・進学
      良い
      あまり大学からのサポートは利用しませんでしたが、OBOGの就職先を確認したり、大学での企業セミナーに参加したりしていました。サポートが足りないと感じることはありませんでした。学科的に、学んだことを直接活かす職に就く人はほとんどいないため、観光系や銀行系など幅広く就職していました。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から近く、複数路線利用でき良い立地です。周りの環境も、お店が色々とありますが治安が良く、良い場所でした。
    • 施設・設備
      良い
      在学時は一部古い設備がありましたが、今では新しい館ができて充実したと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が少人数ですので、みんな顔見知りになります。また、ドイツ語の授業はさらに半分に分かれたクラスでずっと行いますので、大学というより高校までのクラスのような感覚です。また、英語・キリスト教・体育の授業やサークル等で他学科の友達も自然とできます。
    • 学生生活
      良い
      マンモス大学と比べると、こじんまりとしていますが、十分だと思いました。大体のサークル、部活はあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的なドイツ語の読み書き、スピーキング、ドイツの文学、歴史、文化、オペラ、映画など。文学を広く捉え、小説だけでなく、詩や音楽、劇、映画、その他文化について、学び、研究対象にすることができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      オーケストラが好きで、ドイツ語圏の文化二興味があったため。英語意外の語学も学んでみたかったため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      珍しい学科で他大の人には毎回学科の説明をしなくてはならないが、マスメディアを専門に勉強したい人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。テレビ制作の授業が1年目は必修なので、テレビができるまでを実践できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり、自分の興味に合わせたゼミを選択できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いと思う。しかしサポートはあまり積極的ではなかった。自分で探しに行かないとない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から出たら目の前に見えるぐらい近く、JR・メトロ通っているためどこに行くにもアクセスが良い
    • 施設・設備
      良い
      ボトルさえ持参すれば無料で水を汲めるから、水飲み放題。学科棟は普段使わないため特に問題ないが、古い
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が他学部と比べると少ないため、顔見知りになりやすい。積極的に動けば充実すると思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分で積極的にコミュニティー(部活、サークル、ゼミ、etc)に参加すれば充実すると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は般教をひたすら取ったため、特にマスメディア関連の授業をした印象がない。だが、必修でテレビ制作があるため楽しい。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      テレビが好きで興味があり、より専門的に知識を深めたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:840811
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は自由度が高い反面、まじめに勉強していない生徒も一定数います。しかし、大半が学業に真摯に取り組み、教授との距離も近いことから勉強をする環境としてはかなりいい思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので他学部他学科の授業がたくさん取れます。単位が認められることは少ないのですが良い経験を得られます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い専門領域の中から自分の興味関心のあるゼミを見つけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりいいと思います。サポートセンターからの手厚いサポートを受けることができました。周りにも院へ進学する人がかなりいます。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷にあるので基本的にどこへでも行けます。たまに中央線が遅延するのでそこが難点かなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      都内にあるということで敷地は狭いのですが新しい施設が増えたり、学食も充実しています。文系の学部であれば施設は全く不便がないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭いので顔見知りに会うことが多いです。恋愛関係は結構充実している方だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あります。浴衣を着て授業を受けられる日やオープンキャンパスなどかなり充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新聞学科は四年間を通してジャーナリズムの果たす役割など日本にとどまらず地球全体でどうなるのかなどを学びます。ほぼ全ての授業で振り返りシートを書くのでかなりきついです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      記者に興味があり文章を書くことが得意だったため志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814712
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科や大学では学ぶことができないことを、たくさん学ぶことができるうえに、興味深く面白い講義が多くある。ジャーナリズム、マスメディアに興味があるという人に向いている学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      テレビ番組を制作する授業や、実際にマスコミで働かれている方からの講義を受けることができる。テレビ、新聞、出版、広告等の幅広いマスメディアについて学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      意欲の高い人が、インターンシップ、キャリアセンターの活用を行なっているイメージが強い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、立地は良い。中央線の遅延が多いため、授業開始時刻より早めに着くようにしている。
    • 施設・設備
      良い
      6号館は新しく、とても綺麗。授業開始時刻が近づくと、エレベーターがかなり混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      オリエンテーションキャンプで、仲良くなれる。その後の、必修科目や語学科目等が少人数であるため、友人関係を築くことができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活もさまざまあるので、自分に合うサークルを見つけることができると思う。私自身は、サークルや部活に所属していないが、所属していなくても、楽しく学生生活を過ごすことができているので、無理に入る必要はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズム論、ジャーナリズムの歴史、時事問題に関連した授業は必修だが、それ以外は自分の興味のある部分を勉強することができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      マスコミ系の仕事に関心があり、より深く学びたいと考えていたため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:769075
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語やフランス文学について学びたいという意欲があれば、学ぶことは多く、また先生方は答えてくださると思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制な授業が多いです。大学生活を充実させられるかは本人のやる気次第だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは、自主的に動かないとあまりないとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心に近く、学校の周りにたくさんご飯屋さんがあっていいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは少し狭いけれど、特に不便に感じたことはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ぜんたいてきに女子の割合が多いので、友達はできやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、ソフィア祭という文化祭もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語やフランス文学などについて、広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語以外に外国語を専門的に学びたかったので、この学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:733387
24541-50件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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