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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良いとてもよい学校だと思う。就職活動でも不自由しなかったし、なにより人が良い。外国人もおおく、国際感覚が身につく。
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講義・授業良い外国人の先生がたくさんいるところが素晴らしい。英語の実践力が身につく。
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研究室・ゼミ良いゼミ自体はとても身になるが、教授はあまり積極的に教えようとする姿勢が感じられない。しかし、クラスメイトが優秀なため、感化されて良い。
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就職・進学良い私は使っていなかったが、キャリアセンターを使っていた友人は絶賛していた。面接対策などを手厚くしてくれるらしい。
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アクセス・立地良い駅から徒歩約2分。新宿や渋谷までも近く本当にアクセスの良いキャンパスだと思う。寮も中野など良いところにある。
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施設・設備良い一部の建物は古いが、いやになるほどの古さではない。新しく建てたタワーはシンボルとなっており、とても綺麗。
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友人・恋愛良い一生付き合うことになるであろう友人と、最高の彼氏を作ることができた。学内でのカップルが多いイメージ
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学生生活良いサークルは全体で何個あるかわからないが、とにかくたくさんある。迷ってしまうほど。テニスサークルだけで20個ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はイギリス、アメリカ、言語関係なく、全部を学ぶ。3年次からコースに分かれる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先総合商社。 かなり大手に勤める人が多い。中にはベンチャーを選ぶ人もいるが、少数派だと思う。
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志望動機英語が強い大学だから。英文学科は偏差値もよく、ネームバリューがあるから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567653 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史が好きな人にとってはとてもおすすめできる大学です。一年生の時に日本・東洋・西洋史の概説を勉強するため、専門にしたい時代や地域が決まっていなくても大丈夫です。二年生からゼミが始まり、興味のある時代や地域について深く勉強できます。学科自体は少人数でアットホームな雰囲気なのですぐに友達ができます。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅でJR中央・総武線、丸ノ内線、南北線が通っています。新宿へは一駅で行けたりと立地抜群です。大学は駅から徒歩1分ほどです。
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施設・設備良いカフェテリアが複数個あり、食事をしたり友達と話す場には困りません。セブンイレブンもあるのでなにかと便利です。パソコン室もいくつかあるので、レポート作成や調べ物も気軽にできます。図書館にもたくさんの資料があり、読みたい本はだいたいあります。
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友人・恋愛良い学科は少人数なのでほとんどの人と顔見知りになれます。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあり、活動内容も多種多様なので、やりたいことが必ず見つかります。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482467 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い大学からフランス語を学ぶには、すごく適した環境です。必須の授業で毎日フランス人講師による生のフランス語が学べますし、学生はフランス語初心者が多いので、基本の基本から教えていただけます。ミニテストなども多いですが、身につくこともそれ以上に多いです。授業は少人数制で一人一回は発言できる機会があります。フランス語だけに限らず、フランスの文化や習慣なども学ぶことが出来ます。先生にもいつでも質問できる環境ですし、あったかいアットホームな学科です。男女比は女子の方が多いですが、皆仲が良くフランス語を本気で学びたい、という人が集まっている印象です。また希望すれば、短期留学もできます。毎日のキャンパスライフは、宿題も多いので少し大変と感じることもあるかと思いますが、綺麗な校内の図書館で音楽を聴きながら、勉強をするのもとても良いですよ。図書館は静かで沢山参考になる本がありますので、積極的に勉学に励めると思います。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478673 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いジャーナリズムやメディアを専門としている日本でもトップの教授が集まっている。学生の質も高いし、施設も充実している。
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研究室・ゼミ悪い慶応とかと比べると強い!!って感じはしないかも。でも新聞学科はひたすらメディアに強いので、そっちに進みたい人はコネクションとは言わないまでも相談は存分にできる。
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アクセス・立地良い正直周りで遊んだり美味しいお店はあまりないが、どこへでも行けるアクセスの良さには感謝している。バイトにも行きやすいし、就活も空きコマで行ける。なかなか便利。
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施設・設備良い使う校舎も新しいし、テレビ番組撮影用のスタジオがある。これは日本全国で見てもレア。本物のスタジオみたいに体験できます。実際にカメラマンやディレクターなども体験します。
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友人・恋愛普通女子校の女の子が多くサバサバしていてやりやすい。男子は草食系が圧倒的に多いです笑
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学生生活悪い部活やサークル、イベントに大学側が全くと言っていいほどお金を出資してくれない。地味。六大学でもないし。ひたすら地味。もっとイベントを華やかにやらせてほしい。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470571 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い文学についてはもちろんだが、フランス語の授業も多くあるので、語学もしっかりと学ぶことができる。学科の先生方もとても優しく、アットホームな雰囲気で、とても居心地が良い。
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講義・授業良いどの先生も質問等に丁寧に答えてくれる。フランス人の先生もおり、面白い先生も多く楽しい。
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アクセス・立地普通最寄りは四ツ谷駅でアクセスがとても良い。駅の目の前に学校があり、駅からとても近く、便利な場所なので、通学しやすい。ただ学校周辺には特になにもない。
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施設・設備普通近年新しくソフィアタワーが建ったり、学食もリニューアルされたりと、以前に増して充実してきている。
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学生生活普通たくさんのサークルがあるので、興味のあるものを見つけられると思う。浴衣デーやソフィア祭など、学内のイベントもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次ではフランス語を主に学び、3年次からは文学の授業が増える印象。文学以外にも舞台芸術など色々な分野を学ぶことができる。4年次では、決めたテーマで卒論を書く。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468361 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
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講義・授業良い上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
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研究室・ゼミ良い当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
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就職・進学良い語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
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アクセス・立地良い上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
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施設・設備良い学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
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学生生活良い部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
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就職先・進学先語学を活かせる職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410138 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い初めは歴史学の基礎的なことから学び始め、学年を経るごとに学ぶ内容が専門的になっていきます。高校の世界史というよりも歴史学という観点から考察していくので、歴史が好きな人も苦手な人も一から学ぶことができると思います。日本史から東洋史・西洋史の分野まで幅広い分野の先生が揃っているので、自分の学びたい分野を学べると思います。また学科の授業以外にも他学部・他学科の授業も履修することができるので、歴史だけではなくて一般教養系のことも幅広く学べます。他学部・他学科の授業の中には歴史に関係することも多く含まれているので、歴史に関連した分野はもちろんのこと、自分の専門としたい分野と絡めて学ぶこともできます。歴史学に対する批判的な観点をはじめ、今の現代社会に対してどう見ていくべきなのかという目も歴史学を通して養うことができると思います。先生方も気さくな方ばかりなので、気軽に歴史の話やいろいろなことを話せると思います。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387834 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通興味がある人ならいいと思うけど、成績の評価が他の学科より厳しい。必修は他の学科と比べると少なめで、選択必修が多いため、自分の専門にしたい分野をより深く学べる。
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講義・授業普通授業は、プレゼンテーションやグループワークはない。課題は図書館に行かないとできない。一年生は必須が多く、学科の人数は少ないため、ほぼ全員と顔見知りになれる。
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研究室・ゼミ良い一冊の物語や和歌集から自分の担当が決められ、図書館で調べて、発表する。だいたいが上の学年からやるため、下の学年はそれに倣ってやるから難しくない。
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就職・進学悪いサポートはしていないと思う。就職に有利に働く学科ではないと思うし、自分の趣味を探求するための学科だと思う。
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アクセス・立地良い駅から近いのと、四ツ谷駅が立地がいい。周りにはあまり食べれるところはない。新宿まで一駅なので遊ぶところも近くて良い。
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施設・設備悪いWi-Fiはつながりにくい。エレベーターがない施設が多く、階段移動が多い。施設同士が独立している場合が多く、移動時間内に移動するのが厳しい場合も。
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友人・恋愛悪い学科内は真面目で暗い子が多いためあまり合わない。マニアレベルの近代文学好きが多く、上から目線の人が多い印象。
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学生生活良い大学のイベントはしょぼい。毎年、文化祭に来るゲストも他の大学と比べて微妙な人が来る。キャンパスには可愛い女の人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は、古典、近代文学、漢文、国語学を中心に基礎を学ぶ。二年では、これら4つの中から卒論を書く専門を選んで、その演習や特講をとっていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414169 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通癖の強い教授が多いので、教授がダメな人は本当に単位が取りづらいかもしれません。また、各時代ごとに教えられる教授はいますが、実際入ってみたらやりたいことができなかったなんてことも。特に近代の教授の考えが偏っているので、想像と違うかもしれません。ただ、上智ということもあり、ハイレベルな勉強はできます。
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講義・授業良い成績が分かるのも履修が組める時期が来るのも学期が始まるギリギリなので、なかなか考える時間的余裕が無いです。面白い授業だと楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ形式の授業が始まるのは私の学科は2年生です。かなり他校や他学科と比べると早めかもしれません。が、慣れるという意味では早めでもよいのかもしれません。私の学科はゼミ形式を数個落としただけで留年が決まってしまうので注意が必要です。
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就職・進学普通就職出来ている人は普通に就職出来ているイメージです。ただ、私の学科は単位取得が厳し目なので、サークルの忙しさや授業が自分に合うか/合わないかよっては留年ということも充分考えられます。進学はほぼいません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅で、中央線や丸の内線等の主要な線が通っています。学校の近くに迎賓館があります。美味しくて安い食べ物屋さん・飲み屋が多いです。
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施設・設備良い図書館の書籍は充実してると言って良いと思います。ただ、同じ課題で同じ書籍を使わねばならないとき(多々ある、なぜなら皆同じ授業だから)は不便で、ひたすら待つか他の図書館に行くしかありません。
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友人・恋愛普通私の学科内だとまず恋愛は発展しません。皆サークルか学外での恋愛がほとんどです。サークルは年齢の幅もありますし交流する時間も長いので、仲良くなる機会が必然的に多いです。
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学生生活良い私の大学は正直イベントがそこまで大したことないです。お金がないのかもしれません。でも、サークル活動は盛んかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は漢文から国語学、近代、古典と全分野幅広く必修としてやります。2年生からは1年次よりは専攻を絞っていきますが、それでも好きな分野だけでは通用しません。あくまで幅広くです。卒業論文は教授がしっかりサポートしてくれます!
投稿者ID:408003 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い留学生が多いので海外とのつながりや日本と海外の違いなど、国際的な大学に興味を持っている学生にはとても充実できる大学です。様々な外国語で行われる授業も展開しています。夢や将来の計画が似ている人も多いため、切磋琢磨できる大学です。キャンパスが大きくないため、知り合いも増えやすいし、毎日誰かしらに会うことができます。
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講義・授業良い豊富な授業が展開されています。一般教養科目、学科科目では抽選等もありますがシステム改善により自分の取りたい科目をより受講できるようになりました。
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就職・進学良い自分から相談すれば、しっかりサポートしてくれます。
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学生生活良いサークルは豊富にあるし、その気になればあなたが設立することもできます。大きなイベントでは上南戦、ソフィア祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にフランス語とフランスの文学について勉強します。文学の範囲は色々で、長編・短編小説や誌などの本、バレエ・オペラなどの舞台芸術、また映画や音楽なども学ぶことができます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364160
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