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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 英文学科 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強する雰囲気ができていて大学で勉学に励みたいと思っている人にはおすすめな学科です。課題は他の学部・学科と比較すると多いですがその分力はつきます。また文学だけではなく英語圏の文化や歴史についても学べるので海外に興味がある人にはおすすめです。
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講義・授業良い様々な講義があり、外国の先生と英語でディスカッションする授業もあったり、日本の先生んお文学に関連する講義など多様な講義がそろっている。
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アクセス・立地良いキャンパスが1つで比較的小規模なので移動が楽です。また新宿からのアクセスもとてもいいので通学はとてもしやすいと思います。
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施設・設備良い校舎は新たらしいものから古く雰囲気があるものと様々なので楽しめると思います。パソコン室や図書館もそろっているので勉強しやすい環境が整っています。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いです。帰国子女がとても多いので様々な価値観の人と関われる機会が多いです。学部内カップルはあまり多くないです。
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部活・サークル良い部活もサークルも様々なものがあるのでとても充実していると思います。なので中には兼部している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス・アメリカの文学を学ぶことができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語力を伸ばしながら文学を勉強したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の配点が高いので英語をメインに勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83202 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学を時代背景や社会背景を踏まえながら深く掘り下げて読みたい方にはとっておきの場所だと思います。必修科目はレベル別でクラスが分けられるため、自分に合った授業を受けることができます。また、少人数制の授業なので、教授と生徒との距離が近いのも特徴です。
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講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっているので、授業の選択範囲は広いです。広く知識を享受するのもよし、特定の分野について追求するのもよし。真剣に学びたい方にとっては理想的な環境です。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分でキャンパスにたどり着くのはとても便利だと思います。お昼時は食堂で過ごす方もいれば、外で食べる方もいます。近くに美味しいご飯処がたくさんあるので、自分好みのお店を開拓してみるのも楽しいと思います。
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施設・設備良い校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、設備は新しいものも多いのではないかと感じます。2017年に新しい校舎が完成するため、現在よりもさらに便利になると思います。
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友人・恋愛良い学科には努力が多いように感じます。ですが、個性的な人も多く、様々な価値観を持った人と友達になることができます。学科内は非常に仲が良く、カップルも何組かいるようです。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。色々なサークルが存在するので、新歓期間にどんなサークルがあるか見て回るのが良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学に関する基本的な知識から専門的な知識までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学演習
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所属研究室・ゼミの概要ある作品をディスカッション形式で執筆当時の時代背景や社会背景を踏まえながら読み進めていきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機熱心な享受が多く、英文学に特化していたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的な問題はもちろん、悪問対策として教科書の隅々まで目を通して勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83730 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いとても国際的な大学でそのような環境で学びたいと思っている人におすすめな大学です。学部によっても異なりますが課題で多いのでちゃんと大学では勉強したいと思っている人にはいいと思います。もちろんサークルや様々な楽しいイベントもあるので充実したキャンパスライフが過ごせると思います。
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講義・授業良い中には少人数の授業もあり内容が濃いです。また他の学部の講義も履修できるので自分の学びたい講義をとれると思います。
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アクセス・立地良い新宿から五分で大学の最寄なのでアクセスはかなりいいです。また最寄から三分ほどで大学に着くので通学はかなり楽な方だと思います。大学周辺は落ち着いていますがおいしい飲食店も多いのです。
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施設・設備普通キャンパスは小さく休み時間は移動する学生であふれていますが、逆にいうと教室移動は楽です。大学内に教会もありたまに聞こえてくる鐘の音がとてもきれいです。
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友人・恋愛良い様々なバックグラウンドをもった学生が多いので個性的な人が多いです。特に帰国子女は他大に比べると多く刺激になります。
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部活・サークル良いサークル活動は充実してます。中にはカトリック系のサークルもあり他大にはないサークルがあるのも大きな魅力の一つです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学だけでなくスピーキングやライティングの授業もあるので英語にふれる時間はとても多いです。また海外も文化なども文学にからめて勉強するので海外に興味がある人にはいいと思います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語が勉強したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語は配点が高かったので英語の勉強に力をいれた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21975 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い真面目にやる時はやる、遊ぶ時は遊ぶでメリハリのつけられる子が多いです。都心の真ん中ということもあり、綺麗めな服装の女の子が多く、比較される早稲田とはかなり雰囲気が違います。
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講義・授業良い先生方の専門的な知識や授業の面白さは本当に素晴らしいです。文学部では、たくさんの素晴らしい作品を紹介して頂けました。キリスト教の教会が敷地内にあり、シスターさんのお話を伺う機会もありました。
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アクセス・立地良い路線が沢山乗り入れていて、駅からも近いのでアクセスがとても良いです。ただ、周りに食事のできる手頃な店が少ないかもしれません。遊ぶ時は新宿に行くことがほとんどでした。皇居や東京駅の方にも歩いて行けます。都会的な雰囲気でした。
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施設・設備普通今は解消されているかもしれませんが、とにかくいつも食堂が満員でした。学生の数に対して敷地が少し狭いかもしれません。
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学生生活良いソフィア祭の時はとても盛り上がり、たくさんの出店が出ます。他の有名私立と違ってキャンパスがひとつしかないので全学年とても仲が良かったです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手塾に就職
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468479 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い交通の便が良いので勉強しやすい環境であります。英文学科は比較的真面目な人が多いと思います。また授業内容もかなり興味深い者が多いの出通っていて楽しかったです。
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講義・授業良い先生がとても熱心に教えてくださるので気が抜けないがとても力が付いたと思います、ですから修飾も楽しかったです・
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研究室・ゼミ良い先生がとても熱心に教えてくださるので厳しい中にも愛情が感じられます。解りやすい授業が多いです。オススメの先生がたくさんいます。
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就職・進学普通先生がとても熱心に教えてくださるので厳しい中にも愛情が感じられます。解りやすい授業が多いです。ですが就職活動に関しては余り熱心ではない気がします
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アクセス・立地良い東京のど真ん中なので申し分ないほど交通の便は良いです。個の環境のため遊んでしまう人はやめた方が良いかもしれませんね。
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施設・設備良い図書館や自習シットがキレイでいつも自習していました。いまはどうなっているか解りません。ですが空いている席が少ない。
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友人・恋愛良いみんなそれぞれの個性がありますが大人しくて真面目な人が割と追いように思います、私は友達ができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学科に所属していたので英語学について学びました。文法からコミュニケーションまで幅広く学べます、とてもたのしい
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所属研究室・ゼミ名児童文学研究
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所属研究室・ゼミの概要享受との距離が近いので深く学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融関係
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就職先・進学先を選んだ理由特にありませんが安定した職場で自分の生活をおくりたかった
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志望動機華やかなキャンパスライフに憧れたためきめました
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか毎日10時間は英語を勉強しました。あとは根性。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184055 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い質問しやすい環境ですが、先生方も忙しいため、メールで質問等をしてもなかなか返信が帰ってくることはありません。しかし、どの先生も知識が豊富で授業内容も面白いです。
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講義・授業普通留学制度が充実しています。また、浴衣デーなどの他学校にはない珍しいイベントもあり、とても楽しいです。サークルが充実しているので、友人を作りやすい環境にあります。しかし、課題はとても多く、評価も厳しいです。
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就職・進学普通就職率はかなり高く、生徒一人一人に対するサポートも充実しています。
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アクセス・立地良いJR四ツ谷駅から徒歩5分と駅チカで、とても通いやすいです。また、近くに新宿があるので、乗り換えも便利です。
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施設・設備良い校舎はとても綺麗です。歴史のある校舎が1棟ありますが、そこはエアコンの調整が出来ないため、夏は暑く冬は寒いです。
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友人・恋愛良いサークル部活が充実しているので、友人や恋人は作りやすい環境にあると思います。学科を通した繋がりも全学共通の授業であります。
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学生生活良い年に一度大きな文化祭があり、そのイベントはサークルや部活単位で出し物を準備し大きい規模で開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の構文や構成、アメリカ文学イギリス文学の読解が主な学習内容です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機第二外国語が必須で学べるため、在学中英語と二外の2言語を確実に習得できると考えた為です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:844326 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通大学で英語を勉強したいと思う学生にはおすすめできると思います。教授にも著名な方がたくさんいらっしゃいます。
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講義・授業良い文学や歴史が好きであれば、それらに関連した授業が豊富にあるので楽しめると思います。また、言語学も専攻として選ぶことができるのでそれも魅力的だと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期終わりに専攻を選び、3年前期からゼミが始まります。イギリス文学、アメリカ文学、言語学の3つから専攻を選びます。
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就職・進学普通文学部ですが、出版局や新聞局に就職する人は少ないと思います。さまざまな業界に就職する人が多いという印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央・総武線の四ツ谷駅です。駅からすぐ学校が見える距離にあるので好立地であると思います。学校の周りには500~1000円くらいで食べれる定食屋があって充実しています。
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施設・設備良い6号館(ソフィアタワー)は2017年に建てられており、非常にきれいな建物になっています。図書館は自習室がたくさんあるので、そこで勉強している学生も多いです。
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友人・恋愛悪いサークルに所属すると、共通の趣味を持った人が自然と多くなると思うので仲良くなれると思います。学科内での友達は人によると思いますが、たくさん作れるという印象はないです。
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学生生活良いサークルは詳しい数はわからないですが、300個くらいはあると思うので、選択肢が多いのは魅力的だと思います。文化祭は芸能人を呼んだり、かなり盛り上がっていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年時は必修科目が多いので様々なことを学ぶことができます。三年時に専攻を選び、四年時には専攻の卒論を書くのが必修になっています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機まず第一に昔から英語を学ぶことに興味があったからです。この学科ではそれを学ぶことがたくさんできると思います。
感染症対策としてやっていること2020年度は大半がzoomを用いたオンライン授業となっています。ただ、理系の研究室など一部の授業では対面授業がなされています。投稿者ID:701838 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学を極めたいと考えている学生にとってはとてもよい大学、学部だと思います。それぞれの分野に精通した教授の方々の元で学ぶことが出来るので、どの分野でも新たな発見が出来ると思います。
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講義・授業良い専門の先生が多く、専門的な知識を吸収することができ、学びが多い。
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研究室・ゼミ良い興味のあることを存分に探求できる。
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就職・進学良い斡旋が多く、選択肢が多い。レポートや面接などの添削をしてくれ、サポートがしっかりしている。
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アクセス・立地良い駅からの距離がとても近く、アクセスはとても良いと感じました。
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施設・設備良い充実しています。新しい施設もあり、きれいな環境だと思います。
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友人・恋愛普通一生の友人と出会うことができ、貴重な経験も多くつむことが出来ました。
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学生生活悪い参加したいと思うサークルがなかったため、充実しているかどうか私にはわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学の背景を学ぶとともに英語そのものについても理解を深めることが出来ると思います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融機関
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志望動機英文学に興味があったから。その学科で英語の教員免許を取得できるから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604631 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い駅から大変近くアクセスが大変よいので通いやすいです。留学制度が整っているので留学したい人にはとてもよいと思います。グローバルな大学だと思います。
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講義・授業普通必修科目は英語力別にクラス分けされ、少人数で受けるため質問もしやすいです。英文学科だけに限らず、留学に関するサポートは充実しています。ただ、3年目から行われる演習(ゼミ)は、半期ごとに抽選する上、同じ教授の演習は2つまでしか取れないので必ずしも取りたい演習科目を受けれるわけではありませんでした。ただ、卒業論文は自分のテーマごとにクラスが振り分けられ指導していただけます。
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研究室・ゼミ普通他学部にあるゼミや研究室はありませんでした。演習がゼミのようなもので、3年目から始まりますが、半期ごとに抽選でした。なので必ずしも自分が取りたい教授の演習を取れるわけではありませんでした。
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就職・進学普通就活に関する講演会やOB、OGによる講演会があり、大学のツイッターや掲示板で告知がされていました。就活支援室のようなものもあり、相談することも出来ましたが、予約が全く取れず、外部の就活サポートに頼る人も多いです。
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アクセス・立地良い四ツ谷キャンパスは、四ツ谷駅の目の前にあるので駅から歩いてすぐです。周りにはファミレスやカフェなどありますが、授業終わりにご飯に行ったり飲みに行ったりするのに多くの学生は新宿まで出る事が多いです。周りに遊ぶ場所もあまりないです。
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施設・設備良いどの教室で授業をするか、英文学科専用の教室がないため教授や学生数によって変わります。コンピュータールームは綺麗で使いやすかったです。また、図書館が広く多くの文献を得られることができます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると他学部との交流を深めることができ、またそこから新たな友人関係に発展していきます。学科の必修科目は20人くらいで受ける上、お互い協力しあうので友人は作りやすいです。学科内で付き合う人もいれば、サークル内で付き合う人もいますし、大学外の人と付き合っている人もいます。
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学生生活良い新入生歓迎のイベントは3日間あり、自分の興味があるサークルのブースに行って説明を受けたり、先輩と話したりして自分の入りたいサークルや部活を選ぶことができます。学園祭は参加するサークルとそうでないサークルがあるため、学生によって学園祭に対する熱は異なります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では必修では基礎を固めます。高校の英語の授業のように英文を訳したりエッセイを書いたり、文法を学びます。その他にも英文学史や文化など興味のある物を選択します。3年次から演習を取ります。3年次に留学に行く学生が多いです。4年次では多くの学生が必要単位を取り終え演習と卒業論文のみ取るので卒業論文に多くの時間を費やすことができます。卒業論文を落とす学生が毎年数名いるため、早めに取り組み、担当教授にこまめにチェックしていただいた方がいいと思います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先リゾートホテルでの接客
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志望動機英語が好きで英語に関して学びたいと思ったことが大きいです。どうやって英語を第二言語として身につけるのかという事に大変興味を持ち、英語学の授業に興味を持ちました。絶対に留学したいという思いもあり、上智大学にしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567000 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良いイギリス文学でも特にビクトリア朝時代やフェミニズムについて研究していらっしゃる先生が多いので、こういったことに興味がある人にオススメします。
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講義・授業普通英語が苦手でも、英語力を伸ばせるような授業があるため、心配しなくても大丈夫だと思う。
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研究室・ゼミ良い新しい施設が昨年出来たため、綺麗で過ごしやすい。また、ゼミは教授の研究や専門によって選ぶ方が良い。
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就職・進学普通毎年、就職説明会を開くなどのサポートをしてくれるので助かる。
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アクセス・立地良い最寄駅は、四ツ谷でアクセスは良い。周りはオフィスばかりで、静かである。また、あまり知られていないが、寮はある。しかし、利用する学生はあまりいない。
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施設・設備良い昨年に新しい施設が出来たばかりで、綺麗である。また、ちょっとしたコーヒーショップがあるので、休憩時にオススメ。
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友人・恋愛良いチアのようなガチ目のサークルもあれば、あまり活動していないサークルもある。学生自体は、まあまあ。
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学生生活良い1番有名なサークルは、チアである。可愛い子が集まっていて、オープンキャンパスなどでは、実際にちょっとした発表をやる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は基本の事を学び、3年次からアメリカ文学コース、イギリス文学コースに分かれます。また、ゼミが始まるのもこの年次です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から、ジェンダー関係について学びたいと思い、さらに文学に興味があったため、同時にこの二つの分野を学べるのが上智大学だった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566117
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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