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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(48) 私立大学 259 / 3585学科中
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4811-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の専門が幅広く、授業やゼミなどが自分好みに選べる(ただし最近シラバスが改定されたので、今も同じとは言えません)。私自信はサークルに所属していませんでしたが、友人たちはそれぞれ充実した時間過ごしていたようです。規模が小さい大学なので学科内での交友関係が深く、親密度が高いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本人の先生も外国人の先生もそれぞれが個性的で飽きません。毎学期どの授業を選択するか悩むこともしばしば。課題は他学科に比べて多めだと思いますが、しっかりやればそれだけ力が付きます。特に4年のゼミでそれが実感できます。単位も効率的に、そして真面目に授業を受けていれば取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは卒論とは別物で、毎学期変わります。一年で2人の先生から学ぶことができるため、より幅広い視野を持つことができたと思いました。普通の授業よりも教授方の専門や個性が強く出るので、選ぶのも楽しいですし、受けていて先生の情熱が伝わってきます。
    • 就職・進学
      良い
      正直実績がどうだったかはなんともいえません。なんだかんだで一学年に100人以上いるので。ですが全体的に9月以降就活をしている同級生はいなかったと思います。大学院に進む人も少数派ですがいます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の最寄駅から徒歩5品程度で着きます。私は千葉在住なので総武線一本で通えて非常に便利でした。学校の周りにはレストランや食堂がたくさんあるので食には困りません。住んでいる場所は人それぞれでした。印象としては実家通いと一人暮らしが半々程度です。飲み会や買い物は基本新宿です。電車で1-3駅程度で行けるので。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスそのものが小さいので最初は迷いますが慣れれば使いやすいです。教室は場所によって古かったり新しかったりしますが、基本問題はないです。図書館にも勉強スペースやパソコン室があるので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時の必修科目で能力別にクラス分けされるので、同じ授業がいくつかかぶる同級生が何人も出てきます。元々の人数も少なめなので、深く交流することができます。より色々な学科の生徒と関わりたい場合はやはりサークルや部活がオススメです。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活の種類は大学の規模にしては豊富だと思いますが、ものによってはあまり機能していないものもあるので、フレッシャーズウィークでしっかり見比べたほうがいいと思います(二回失敗しました)。アルバイトはみんなバラバラでしたが、塾講や家庭教師がやや多かった気がします。私はCDショップの店員やテレビ番組の製作のバイトをしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今の3年生以降シラバスが改定されましたので、参考程度まで。1・2年次はアメリカ文学イギリス文学満遍なくとるイメージでした。必修でリーディングやライティングなどの基礎授業もあり、能力別にクラス分けされていました。他学科の授業や全学年必修のものもあり、様々な経験ができます。3年生以降は自分の好きなものを取るイメージです。卒業論文は生徒の書きたい分野や言語に合わせて担当の先生が割り振られます。
    • 利用した入試形式
      出版・映画製作関係の総合職
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414989
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科としては知的レベルはそこまで高くないし、教員の話もつまらない。ネイティブの教員がいるが、英語は話せる人が話すことが多いので会話レベルも向上しない
    • 講義・授業
      悪い
      苦労して入学したものの、大学で学んでいたことはたた゛の高校の延長だった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      生徒が毎回授業(プレゼン)をするスタイルだったので、特に為にならなかった
    • 就職・進学
      普通
      一般的な大学と同じ。相談会やセミナーが不定期で開催されている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐ。電車が遅れても、走れば授業に間に合うくらいの距離
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスに新しくビルが出来たが、学科での授業はほとんど古い建物で行われていた
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が少ない大学ということもあり、男女関係なく仲良くなる機会が多い。
    • 学生生活
      良い
      自分の趣味と合うサークルがあったので。 他大学を含めた「東京六大学ピアノ連盟」に所属していたため、上智内外で友人がたくさん出来た
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年時までは、英・米文学や言語学を複合的に学び、3年時から3つのコース(英文学・米文学・言語学)を選び学んでいく。卒論は必須
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      進学
    • 志望動機
      受験生の時に、英語はやれば出来る科目ということに気づき、突き詰めていったら面白いと思ったから。また英語の塾講師になりたいという目標もあったため、言語としての英語を研究したいと思ったから。
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    7人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京にいながら海外の大学で授業を受けたのと同じくらい英語と文化についての知識を蓄えることができる。留学から帰国した後の単位換算もスムーズに行うことができる。
    • 講義・授業
      良い
      一流の教授たちによる多様性に富んだ授業を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授との距離も近く、少人数のクラス編成で研究に取り組むことができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの充実したサポートがある。自ら望めばチャンスはたくさんある。
    • アクセス・立地
      良い
      都市部にあるのでアクセスが良い。駅から徒歩3分ほどで着くので便利。
    • 施設・設備
      良い
      新しくなった建物もある。清潔感があるキャンパス。歴史的な教会や建物も立ち並び、趣がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的には少数精鋭な友人関係を築いた。サークルや委員会がたくさんあるのでそこでコミュニティ作りもできる。
    • 学生生活
      良い
      オールソフィアンズフェスティバルやソフィア祭など盛り上がるイベントがたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学としての英語ではなく、英語でイギリス、アメリカの文化、歴史、文学を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      フリーランスの俳優、通訳、翻訳家としての道を選んだ。学科でお世話になった教授たちとは今でも連絡をとっている。
    • 志望動機
      アメリカの大衆演劇に興味があり、英語でそれを学べる大学に入りたかったから。留学のサポートが手厚いところもポイントだった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672678
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもよい学校だと思う。就職活動でも不自由しなかったし、なにより人が良い。外国人もおおく、国際感覚が身につく。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生がたくさんいるところが素晴らしい。英語の実践力が身につく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ自体はとても身になるが、教授はあまり積極的に教えようとする姿勢が感じられない。しかし、クラスメイトが優秀なため、感化されて良い。
    • 就職・進学
      良い
      私は使っていなかったが、キャリアセンターを使っていた友人は絶賛していた。面接対策などを手厚くしてくれるらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩約2分。新宿や渋谷までも近く本当にアクセスの良いキャンパスだと思う。寮も中野など良いところにある。
    • 施設・設備
      良い
      一部の建物は古いが、いやになるほどの古さではない。新しく建てたタワーはシンボルとなっており、とても綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生付き合うことになるであろう友人と、最高の彼氏を作ることができた。学内でのカップルが多いイメージ
    • 学生生活
      良い
      サークルは全体で何個あるかわからないが、とにかくたくさんある。迷ってしまうほど。テニスサークルだけで20個ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はイギリス、アメリカ、言語関係なく、全部を学ぶ。3年次からコースに分かれる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      総合商社。 かなり大手に勤める人が多い。中にはベンチャーを選ぶ人もいるが、少数派だと思う。
    • 志望動機
      英語が強い大学だから。英文学科は偏差値もよく、ネームバリューがあるから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567653
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上智大学の語学系の学科には「イバラの仏文」「地獄のロシア」など別名があり、英文科は「涙の英文」と呼ばれています。その名の通り、在学中は(特に一年、二年の頃)課題が山のようにでて、なかなかハードではありましたが、勉強したい人にはもってこいの学科でした。出席も厳しく取ります。あまりフラフラしている暇はないので、親から見ても安心なのでは?
    • 講義・授業
      良い
      基本的には充実しています。しかし、内容やレベルは先生によってマチマチなので、評判を参考にどの講義を選ぶか決めるといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学との比較をしたことがないのでわかりませんが、充実しているのでは?
    • 就職・進学
      普通
      大手や有名企業に就職した先輩を呼んでセミナーを開くなどの対応はありました。
      でも大学のキャリアセンターはそこまで親身になってくれないような。
      ひとつに偏らず、大学、先輩、就活セミナー、色々活用するのがいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的にキャンパスは四ツ谷のみ。メトロとJRの四ツ谷駅を利用できます。
      春には大学前の道沿いにズラッと桜が咲いて、とても綺麗です。
      また会社の多い地域なので、平日は人が多く、休日は少ない。ご飯屋さんもしかり、です。
    • 施設・設備
      良い
      そこまで不満に思ったことはないです。
      パソコンルームがテスト前に混み合って、順番待ちになることくらい。何部屋もあるけど、図書館内のパソコンルームは結構混みます。論文検索できるからかな?
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属するとたくさん友人ができると思います。
      そうでなければ、そこまで親しくならないかな?
    • 学生生活
      良い
      サークルは星の数ほどあるので、色々回ると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年は英語の基礎スキルを固めます。
      英文法、精読、リスニング、スピーキングの授業など
      リスニング&スピーキングの授業はレベル別にクラス分けされます。
      三、四年は英文学または米文学を選んで、
      ゼミに所属して英文をひたすら読む感じ。
      物語を書くゼミがあって、やり甲斐もあり面白かったですよ。
    • 就職先・進学先
      百貨店
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348951
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学生など多いので 国際交流したい方にはとても適した学校だと思います。キャンパスも狭いため、校内で友達とすれ違う確率は大!楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      私は英文学科でイギリス文学講義を主に専攻しています。もちろんアメリカ文学講義も選択できますが、私はイギリスのフェミニズムなどに興味があるのでそちらにしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の春学期からゼミが始まり、17個あるなかから自分が関心のある内容をシラバスで見て決めています。
    • 就職・進学
      普通
      就職はさまざまな分野にいくかたが多く、大学側が学校で就職ガイダンスなど設けてくれるので情報を得やすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は中央線の四ツ谷駅で、信号を渡ってすぐ入り口があるのでとても便利
    • 施設・設備
      良い
      学内は狭いが、新しい棟も立てていて、これから入学する人たちはそこで学ぶこともあるでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで他学科の友達がたくさんできて、自分と気があう友達がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリスの17,18,19世紀の古典文学や、フェミニズム時代。アメリカですと大衆文化やミュージカルの歴史などを選択できたりと、分野は様々ですので自分が興味あるものを選べます。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:226916
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気があればたくさんのことを学ぶことが出来る素晴らしい環境があります。優れた教授に囲まれ、少人数制の授業を通し、日々の成長を実感できる場です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の授業が多い。読み書き、聞き取り、全ての角度から鍛えることが出来る。特にessay writing のクラスは1500wordsのresearch paperを書くなどハードな課題も多いが、必ず力に繋がっている実感を得ることが出来る。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿、東京のあいだということもあり、かなり良い立地条件である。どこに行くにも何をするにもアクセスが良い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎の清潔さとおしゃれなたたずまいがお気に入り。特に図書館のが充実している。パソコンも多数常備されており、いつでも使うことができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が少なく感じる。私のように勉強をしに大学へ来ている人にとっては、チャラチャラしている人は目障りだと感じることも少なくはない。
    • 部活・サークル
      悪い
      校外で様々な結果を残している優秀な団体も数多くある。多様なジャンルがそろっているので楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカとイギリスの文学、文化、歴史を学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      アメリカの文化に関する研究がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での評定をとにかく高くできるようにしていました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86763
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史があり、興味深い授業がたくさん開講されている。課題は少なく無いが、英文学が好きな人は楽しめると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業は歴史や芸術全般を扱うので、カルチャーが好きな人は楽しめる授業が多い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは平日空いており、OB OGの情報などもアクセス可能。
    • アクセス・立地
      良い
      メトロとJRどちらも通っている駅なのでとても便利。駅からも徒歩2分ほど。
    • 施設・設備
      良い
      新しくてきれいな棟と古い棟があり、差がある。図書館はとても大きく、パソコンの貸し出しやプリントアウトもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると友人関係が広がるが、入らなければ学内での友人関係は多くない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多く、学園祭も大きいため盛り上がる。サークルや部活に入っていないと、学園祭に参加することはなかなか無いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は、学科の必修の英語の授業と全学共通がメイン。3年次ではゼミで卒業論文に備えた準備が始まる。4年次は一年を通して卒業論文に打ち込む。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      出版会社
    • 志望動機
      映画や文学といった芸術が好きだったことと、英語が好きだったことが合わさって英文学を勉強したいと感じた。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613744
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年は基本的な内容(英語のリーディング、リスニング、スピーキングや英文法、英語史、英文学史等)を学び、3、4年で専攻を選択して学びます。1、2年の授業は予習復習が結構大変でした。一般教養や多学科の講義も受けることができ、興味があるものを選べるのはよいところだと思います。他の大学では、文系と理系でキャンパスが分かれていることがよくあるが、上智は一緒なので、文系の学生も理系の授業を受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目となっている英語の基礎の授業(リーディング、英文法、英文学史等)はかなり厳しくて、予習復習が大変でした。学科の制度度して専攻を選ぶ制度がないので、専門にしたい分野の授業を自分で選ばないと、広く浅く受けることになってしまう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学はは交差点の斜向かいで徒歩1分くらいですごく近い。四ツ谷駅のまわりは学生街という感じではないので安い飲食店、居酒屋等は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      古めかしい木造の校舎もあれば、立てたばかりの校舎もあり学生生活は基本的に快適でした。食堂も3か所くらいあり、本屋やコンビニ、パン屋等もあるので、学内でいろいろ揃う。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にまじめな人が多く、全体的におとなしい人が多い。学科の男女比は1:9くらいで女子のほうが多く、学科内恋愛はほとんどなかった。
    • 部活・サークル
      良い
      スポーツは年に一回南山大学との交流戦があったが、早慶戦のような盛り上がりは全くない。サークルは様々な種類のものがあり、きっと自分の好きなものが見つかると思う。私もバスケットボールサークルに所属していたが、卒業して5年以上たつがいまだに先輩後輩との交流があり、一生の友達ができてよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎、英文学史、専門にしたい時代・作家について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの作家の作品についての研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      第一生命
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業がしたかった。金融業界に興味があった。
    • 志望動機
      英語が得意だったから。偏差値の高い大学だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通の勉強、過去問。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26263
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な生徒が多く、みな勉強熱心です。課題もみんなで助け合うので孤立しません!少数制授業の時は皆が積極的に英語話すので英語力が上がります!
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義は少人数制が多く先生と生徒の距離が近い。また授業内容も素晴らしい先生方がたくさんいるので上智でしか学べないことが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生が生徒の個性を理解し研究を一緒に進めてくれますよ!3年から始まります!
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートが充実してます。定期的に就活ガイダンスが開かれており手厚いサポートですよ!
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩30秒!最高です!信号待ちをしたら5分くらいです笑
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗でスタイリッシュなつくりです。他大の友達に綺麗で羨ましいと言われました。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際色が豊かで常に新鮮で刺激し合える環境ですよ!学内ではたくさん英語が聞こえてきます!
    • 学生生活
      良い
      サークルがとても多く、インカレも多いのでコミュニティをたくさん作れます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英文学について学んでいます。また、教職をとれば英文学をどう教育に落とし込むかなどを学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の時英文学に興味を持ったからです。また教育にも興味がありました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:987116
4811-20件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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早稲田大学

62.5 - 70.0

★★★★☆ 4.17 (4648件)
東京都新宿区/東京メトロ東西線 早稲田
慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

上智大学の学部

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