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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(48) 私立大学 259 / 3585学科中
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481-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学や英語を大学で勉強したい方には全力でおすすめできます。講義内容は難しいですが楽しく勉強できます
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しいですが楽しく学べます!英語が好きな人に来てほしい
    • 就職・進学
      良い
      キャビンアテンダントなど航空会社が多いそうですが、コロナ禍で難しいかも?
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は三つの路線が使えるし、遊ぶところじゃないので落ち着いていて良い
    • 施設・設備
      良い
      トイレとか建物とかとても綺麗で快適です。古い建物もありますがきれいです
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると出会いが多いようですが、私は入っていないので学科の友達だけです
    • 学生生活
      良い
      学園祭も活発で、サークルもとてもたくさんあります!新歓もあってよい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基本的な勉強が多いですが、学科の必修科目が多いため、一年生から充実した学びができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔から英語や外国語の勉強が好きで、上智大学の文学部英文学科は有名なこともあり充実した勉強ができます
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787319
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科の授業は20人ほどの少人数で行われるので、教授がひとりひとりのことをよく見てくれる場合が多い。課題の量も許容範囲内。ただ、帰国子女じゃないとリスニングスピーキングの授業は難しい。字幕なしで映画を見て英語で感想を書かされる。しかも書く時間もそんなに取ってくれないので、日本語でスラスラ書くように英語も書かないと高い評価はもらえない。私は一般受験で入ったので、自分のベストを尽くすしかなかった。
    • 講義・授業
      良い
      Lecture形式の場合はなかなか教授の目はみんなには届かないけれど、20人ほどの必修の授業は、添削をしてくれたり、提出物にひとりひとりきちんとコメントを返してくれたりする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      英文学科の子は帰国子女の子が多いので割と趣味が外国風な子が多い。わたしはあまり洋楽とか洋画にも興味がなかったので話がついていけない。
    • 学生生活
      普通
      ソフィア祭は割と盛り上がる。あんまりいいゲストは来ないけれど、ミスターコン、ミスコンには力が入っていて盛り上がっている。しかし、その期間は学校が休みなので、帰省や旅行に行く人が多い。ダンスサークルに所属していたので、ソフィア祭のためにたくさん練習をしたが、当日はとても楽しかったしやりがいがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、英文学、米文学。3年次に3つのコースから1つ選んで最終的に卒論を書く。ゼミも3年生から参加する。英語学は、音声学や、英語の歴史、英文学はシェイクスピアなど中世の劇を読んで分析したり、カズオイシグロなど現代の小説を読んで分析したりする。米文学は映画の分析をしたり、奴隷、戦争など歴史的な背景と絡めて小説を分析したりする。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477896
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ私は専門的なことは学んでいませんが、基礎からしっかりと学べている気がします。文学についての講義も面白いものが多く楽しい学校生活を送れています。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で学びやすい環境です。意欲的に学びたい人にとっては最適だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      まだ一年なので実際のところはわかりませんが、サークルの先輩が有名企業に内定が決まった話はよく聞きます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐなのでアクセスは非常に良いです。東京の中心地なので遊ぶときも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      狭いキャンパスですが、必要な施設はしっかりと揃っています。しかし歴史の長い他大学と比較すると劣る部分もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      どんな大学に行っても友人や恋人ができるかはその人次第なので特に言うことはありません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実しています。コロナ禍でイベントは中止になってしまったものが多いので、来年の開催を期待しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けてイギリス文学、アメリカ文学、言語論について学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英文学を学ぶにあたって、少人数の授業スタイルや課題など、いやでも実力がつきそうだったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770623
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい方には大変おすすめ。
      課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
      とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
      上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
      TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスが多い。
      翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
      3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
      このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
      コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
      合宿があるところはあまりきかない。
      教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      学科というより大学で就職をサポートしている。
      この学科は4年生まで落とせない必修がある。
      英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
      また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
    • 学生生活
      良い
      7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
      また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
      2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
      3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
      4年次選んだコースで卒論を書く。 
      卒論を大事にしている印象。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
      上智英文というブランドで選んだ節もある。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718088
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数授業なだけあって、教授との距離が近いのが最大のメリット。ここまで生徒一人ひとりに対して教授の目が届くのは、私立上位大学でも上智だけではないだろうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生たちの授業はどれも非常に興味深いが、選択科目や選択必修は、教室の関係でほとんど抽選となっている。自分のとりたい授業が取れない場合がある。これがこの大学に入って一番残念だったこと。それ以外ではとてもとてもいい大学。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ取れていないのでなんともいえない。
    • 就職・進学
      普通
      聞くところによると充実しているとのこと。
      まだその段階に至っていないので実際のところはわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の大学だけあってここは文句なしでいいと言えるでしょう。
      中央線 丸の内線 南北線などが通っています。
    • 施設・設備
      良い
      狭いながらに、食堂も多く、毎日違うキッチンカーが来る。
      学習場所にも困らないだけのスペースがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      悪い人はいないという印象。
      大人しい人が多いが、活発な人もいる。
    • 学生生活
      普通
      活発なところが多く、充実している。
      文化祭も毎年盛り上がり、楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文法、文学作品の知識、またコミュニケーションについても学ぶ。
      二年生まで必修で第二外国語も学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      グローバル化に向けて他言語を学びたかった。また、外国語に興味があったため。
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    9人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596574
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授たちの知識が豊富で全ての授業において勉強になる点が多い。英文学を学びたい学生であればベストな学科であるといえる。4年次の卒業論文は必須であるが、1つの物事に対して熱中することはいい経験になる。ただ、英文学が嫌いになってしまうとキツイかもしれない。卒論は気力の勝負。
      気をつけておきたい点は上智大学英文学科は英文学、及び“英語”(歴史や文法など)について学ぶ学科であること。英語が話せるようになりたいと思う学生であれば外国語学部の英語学科の方が断然良い。もしくは進んで長期留学に行くべきだ。個人的に舐めていた点もあるが、大学の授業だけではとてもじゃないが英語のスピーキング能力が身につくとはいえない。
      ただ、私はこの学科に入って良かったと思っている。英文学だけではなく、映画について学べる授業もたまに開講されていて、映画好きの私にとってはたまらなかった。また、私はイギリス文学を専攻しているが、映画になっている作品が多いので楽しく学べている。
      トータル、満足。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464909
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科というだけあって、イギリスの古い文学とかを読んだりする。ただ文学だけでなくオールイングリッシュのスピーキングの授業やアメリカのドラマを見たりする授業もある。入学式の日に突然スピーキングテストが行われたのはびっくりした。
    • 講義・授業
      普通
      クラス分けによって担当となる先生に波がある。毎回毎回課題を出す先生もいる...。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅前すぐだから道に迷わない!
    • 施設・設備
      良い
      学食は構内にいくつもあり(お昼時はどこも混んでいるけど)、サブウェイも入ってたりする。紀伊国屋書店やセブンイレブンもあって便利。
    • 学生生活
      良い
      毎年7月7日は浴衣デー!多くの人が浴衣を着て登校するイベント。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次からコース選択で自分のやりたいこと次第で別れていくが、1年次は主にイギリス文学・英文法・スピーキングとプレゼンテーションなどの授業がある。スピーキングのクラスは先生はネイティブスピーカーでオールイングリッシュ、文学と英文法は日本人の先生が日本語で教えてくれる。他にも英語のドラマを見たりハリーポッターなどの読書をする授業もある。スピーキングのクラスは入学式とその次の日で行われる英語のテストによって振り分けられる。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378928
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      文学や言語学を学びたい人にとっては充実している。しかし、印象としては、文学は好きだが研究まではしたくないという人には向いていない。ノートパソコンやタブレットは持ち込み禁止など規制も多い。文学や言語学を真剣に学びにきたというサイトの数より、遊びに来たというような生徒のほうが多い印象。勉学に対する士気は高まらない。
    • 講義・授業
      悪い
      必修、必修選択の授業が極端に多く自由に選択できる授業が少ないため、幅広く学ぶには向いていない。入学前から文学を本気で研究したいという人には向いている。課題に関しては教授によってまちまちだが、基本的には厳しく、多い。論文を一年生の頃から叩き込まれるため文章力はつくし、新しい文学の世界が知れる。講義は基本的に今日の一方的な話。ディスカッションはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によって異なるが、2年生の後半にコース選択があり、英文、米文、言語学・英語教育に分かれる。自分の興味分野を研究できるが、その後の変更は認められない。ゼミの説明会はなく、必修の授業でざっくり説明されるので選択に失敗したという人が多発する印象。
    • 就職・進学
      悪い
      就活に関する学科のサポートは皆無。学校としてサポートはある。進学に対しては個人的に教授に相談しに行く。特にこれといって特徴のある学部ではないので、就活まで何もしないで過ごしていると、話すことが何もないという状況になる。多くの人がサークルなどに参加していた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四谷。駅から大学までは横断歩道を渡ればすぐ。北門が正面にあるため便利。駅の周りはあおか飲食店があるため、お昼に困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      多くの施設が充実し、トイレも綺麗。図書館における蔵書数は多くの大学と比べても多く研究には便利。サークル、部活も多くあるがそこまで活発ではない。wi fiはあるものの弱いのが難点。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内自体が狭くメインストリートでは友人に必ず会う。そのため知り合いが多いため友人関係はいい。学内恋愛より学外恋愛の方がおおい印象。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は物によって活動しているかしていないかが顕著。私の所属するサークルは真面目に活動し、学校からも支援を受けている。アルバイトは学校の近くというより地元でする人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語の文法やぶんがくの基礎、言語としての歴史を学ぶ。難易度をそこまで高くないのでGPAを稼ぐのは1年次。2年時になると、文学専門、言語学専門の授業に分かれて必修選択になっているので自分の分野に合わせ履修をする。3年次は専門に分かれ、ゼミに所属する。4年次では卒論のメンターがつき、卒論を制作する。しかしながら4年での必修の授業も残っているため、他の学部のように週1で学校に行けばいいといったことはできない。
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428751
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学を学びたい人にはとてもいいと思う。あくまで英語を使って文学を読むことが目的なため、英語自体を学びたい人に対してはオススメしない。
    • 講義・授業
      良い
      教職向けの授業が多く、それ以外は英語での授業が多いため英語力がないと理解するのが難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まるが、すべて抽選なため自分の好きなゼミに行けるかはわからない。
    • 就職・進学
      良い
      教職をとる人が多い。英文科は看板学科で有名なため、就職でも割と有利。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近い。また新宿から四ツ谷までは5分なのでとても便利。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の研究棟はボロい。学食はまずい。図書館は充実しておりキレイで様々な本が置いてある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の雰囲気がアメリカのノリなため、合う人と合わない人があると思う。あとは全員が仲良し、というよりは個別にグループで行動しているという感じ。学科内のカップルも何組かはいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学科関係なく入れるため、自分と趣味の合う友達が見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では必修として英語の授業を学ぶ。その他選択科目では自分の興味のある授業をとれる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289189
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な環境ではあるが、自ら積極的に関わらないと話す機会はないだろう。文系に強く女子が多い。授業は豊富で、抽選ではあるが四年のうちに取りたい授業が取れるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      最初はとても簡単な英語の必修がある
      が読まされる量とかかされる量はとても多い
    • 就職・進学
      良い
      十分だと思う。私は留学中にボストンキャリアフォーラムで就活したためあまり活用しなかった
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅から徒歩1分なのは素晴らしい!周辺環境もとてもいい
      しんみち通りにご飯もたくさんある
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物は多く、食堂や売店など多々あるが、狭い上生徒数も多い
    • 友人・恋愛
      良い
      高校などと比べると、学級がないため友人関係は希薄になるかもしれないが、授業であった人やサークルで深い仲になる人もいる。大学内恋愛も多い
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は数え切れないほど多い。熱血体育系からゆるふわサークルまで。ボランティアなども多くある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく読まされる量と書かされる量が多い。もちろん英語を学びたい人というより英文学を学びたい人が入るべきである。かと言って外国語英語学科は英語はできている前提で世界の問題を考える学科だと思う
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ボスキャリで小売業への内定をもらった
    • 志望動機
      英文学には興味があったし、イギリスに一年留学した経験から英語をもっと極めたいと思った。文法の面で一般入試勢に劣るが、他の分野では対等か優っていたため、当初心配していたようについていけないことはなかった
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586620
481-10件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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