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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多いイメージ。が、基本は文系なのであまり苦にならない程度に勉強を頑張れば十分であると感じる。
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講義・授業良い講義は基本ゆるく、普段の生活と共に楽しんで受けられる。友人も優しい方が多いので過ごしやすい。
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研究室・ゼミ普通悪くないと思う。少人数制の者が多いため、気合いを入れていくと良い。
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就職・進学良い先輩も良いところに就職し、私自身もそれなりのところに行けたので十分良いと思う。
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アクセス・立地良い立地はとても良いです。美味しいご飯屋さんも周りに多いので是非。
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施設・設備普通良く整えられていると思う。快適な大学生活をおくれるように最初に下見すると良い。
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友人・恋愛良いとても良い。真面目な人が多く、一緒に勉強やサークル面で楽しめている。
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学生生活普通サークル仲間は大学生活をおくっていく上での基本ベースで、とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文は修正、提出の繰り返しなのでそれに備えて置くと良い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文系に進みたいと思っていたので、ここがピッタリだと思いここにした。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:773363 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い他の学科や大学では学ぶことができないことを、たくさん学ぶことができるうえに、興味深く面白い講義が多くある。ジャーナリズム、マスメディアに興味があるという人に向いている学科だと思う。
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講義・授業良いテレビ番組を制作する授業や、実際にマスコミで働かれている方からの講義を受けることができる。テレビ、新聞、出版、広告等の幅広いマスメディアについて学ぶことができる。
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就職・進学良い意欲の高い人が、インターンシップ、キャリアセンターの活用を行なっているイメージが強い。
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アクセス・立地良い駅から近く、立地は良い。中央線の遅延が多いため、授業開始時刻より早めに着くようにしている。
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施設・設備良い6号館は新しく、とても綺麗。授業開始時刻が近づくと、エレベーターがかなり混雑する。
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友人・恋愛良いオリエンテーションキャンプで、仲良くなれる。その後の、必修科目や語学科目等が少人数であるため、友人関係を築くことができる。
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学生生活普通サークルや部活もさまざまあるので、自分に合うサークルを見つけることができると思う。私自身は、サークルや部活に所属していないが、所属していなくても、楽しく学生生活を過ごすことができているので、無理に入る必要はないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズム論、ジャーナリズムの歴史、時事問題に関連した授業は必修だが、それ以外は自分の興味のある部分を勉強することができる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機マスコミ系の仕事に関心があり、より深く学びたいと考えていたため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769075 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価良い相応の学歴とゼミを通じた人間関係(教員、学生を含めて)は保証する。多くの新入生に入学してほしいと考えている。
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講義・授業普通少人数のゼミは発表機会が多く、先生の眼も行き届いていると思われる。
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研究室・ゼミ普通充実している。気軽に相談などにも乗っていただける雰囲気を持っている。
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就職・進学普通上智大学全体での就職実績はよく、史学科もその恩恵にあずかっている。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅のすぐそばであり、大変近く、周辺環境も大変よいと思われる。
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施設・設備良い史学科研究室には学内の紀要などが存在し、自由に閲覧することができる。
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友人・恋愛普通人によると思う。友人関係が充実させられない人もいれば、充実させられる人もいる。
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学生生活普通人によると思う。サークル活動に打ち込むこともできるが、打ち込まないこともできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学を日本史・西洋史の選択を問わず学べるのが大きな特徴である。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先他大学大学院への進学
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志望動機中国近現代史が専攻したく、ちょうど専攻している先生がいらっしゃったから。
投稿者ID:706552 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通大学で英語を勉強したいと思う学生にはおすすめできると思います。教授にも著名な方がたくさんいらっしゃいます。
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講義・授業良い文学や歴史が好きであれば、それらに関連した授業が豊富にあるので楽しめると思います。また、言語学も専攻として選ぶことができるのでそれも魅力的だと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期終わりに専攻を選び、3年前期からゼミが始まります。イギリス文学、アメリカ文学、言語学の3つから専攻を選びます。
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就職・進学普通文学部ですが、出版局や新聞局に就職する人は少ないと思います。さまざまな業界に就職する人が多いという印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央・総武線の四ツ谷駅です。駅からすぐ学校が見える距離にあるので好立地であると思います。学校の周りには500~1000円くらいで食べれる定食屋があって充実しています。
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施設・設備良い6号館(ソフィアタワー)は2017年に建てられており、非常にきれいな建物になっています。図書館は自習室がたくさんあるので、そこで勉強している学生も多いです。
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友人・恋愛悪いサークルに所属すると、共通の趣味を持った人が自然と多くなると思うので仲良くなれると思います。学科内での友達は人によると思いますが、たくさん作れるという印象はないです。
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学生生活良いサークルは詳しい数はわからないですが、300個くらいはあると思うので、選択肢が多いのは魅力的だと思います。文化祭は芸能人を呼んだり、かなり盛り上がっていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年時は必修科目が多いので様々なことを学ぶことができます。三年時に専攻を選び、四年時には専攻の卒論を書くのが必修になっています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機まず第一に昔から英語を学ぶことに興味があったからです。この学科ではそれを学ぶことがたくさんできると思います。
感染症対策としてやっていること2020年度は大半がzoomを用いたオンライン授業となっています。ただ、理系の研究室など一部の授業では対面授業がなされています。投稿者ID:701838 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価良い授業や学びの側面では非常に充実していると思う。就活に力を入れた方がいいのではないかと思う時もあるが、文学部なのでそんなものだと思うし、やる人はやるのでこれまで通り放任主義がいいと思う。
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講義・授業良いゼミナール形式の授業が多くしっかり学べる。学科の人数も少ないし、受講生もそこまで多くないので教授に質問したり学びを深めたりしやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室に配属される形ではないが、ゼミナール形式の授業は一定学年までは必修。
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就職・進学普通学科として就活をサポートするわけでも、何か口出しをするわけでもない。院に行く人も一定数いる。
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アクセス・立地良い四谷駅から近く立地はいいと思う。昼飯を食べるところは多いが値段代がサラリーマン向け。
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施設・設備良い学科棟は新しくないが、授業や図書館、その他の設備は他の学部と共通なので良いと思う。
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友人・恋愛良い似たような人が多く人間関係は良かったと思う。人の考えに立ち入らない人が多い
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部活・サークル良いサークル自体はそこそこ盛んだと思う。かと言って大学がサークルを押しているわけでもない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学史、文献の読解方法、第一言語および第二言語から選択して2言語以上。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先コンサルティングファーム
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志望動機昔から政治哲学の分野に興味があり、幅広く哲学の勉強ができると思ったから。
投稿者ID:658226 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学を極めたいと考えている学生にとってはとてもよい大学、学部だと思います。それぞれの分野に精通した教授の方々の元で学ぶことが出来るので、どの分野でも新たな発見が出来ると思います。
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講義・授業良い専門の先生が多く、専門的な知識を吸収することができ、学びが多い。
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研究室・ゼミ良い興味のあることを存分に探求できる。
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就職・進学良い斡旋が多く、選択肢が多い。レポートや面接などの添削をしてくれ、サポートがしっかりしている。
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アクセス・立地良い駅からの距離がとても近く、アクセスはとても良いと感じました。
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施設・設備良い充実しています。新しい施設もあり、きれいな環境だと思います。
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友人・恋愛普通一生の友人と出会うことができ、貴重な経験も多くつむことが出来ました。
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学生生活悪い参加したいと思うサークルがなかったため、充実しているかどうか私にはわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学の背景を学ぶとともに英語そのものについても理解を深めることが出来ると思います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融機関
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志望動機英文学に興味があったから。その学科で英語の教員免許を取得できるから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604631 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い駅から大変近くアクセスが大変よいので通いやすいです。留学制度が整っているので留学したい人にはとてもよいと思います。グローバルな大学だと思います。
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講義・授業普通必修科目は英語力別にクラス分けされ、少人数で受けるため質問もしやすいです。英文学科だけに限らず、留学に関するサポートは充実しています。ただ、3年目から行われる演習(ゼミ)は、半期ごとに抽選する上、同じ教授の演習は2つまでしか取れないので必ずしも取りたい演習科目を受けれるわけではありませんでした。ただ、卒業論文は自分のテーマごとにクラスが振り分けられ指導していただけます。
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研究室・ゼミ普通他学部にあるゼミや研究室はありませんでした。演習がゼミのようなもので、3年目から始まりますが、半期ごとに抽選でした。なので必ずしも自分が取りたい教授の演習を取れるわけではありませんでした。
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就職・進学普通就活に関する講演会やOB、OGによる講演会があり、大学のツイッターや掲示板で告知がされていました。就活支援室のようなものもあり、相談することも出来ましたが、予約が全く取れず、外部の就活サポートに頼る人も多いです。
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アクセス・立地良い四ツ谷キャンパスは、四ツ谷駅の目の前にあるので駅から歩いてすぐです。周りにはファミレスやカフェなどありますが、授業終わりにご飯に行ったり飲みに行ったりするのに多くの学生は新宿まで出る事が多いです。周りに遊ぶ場所もあまりないです。
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施設・設備良いどの教室で授業をするか、英文学科専用の教室がないため教授や学生数によって変わります。コンピュータールームは綺麗で使いやすかったです。また、図書館が広く多くの文献を得られることができます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると他学部との交流を深めることができ、またそこから新たな友人関係に発展していきます。学科の必修科目は20人くらいで受ける上、お互い協力しあうので友人は作りやすいです。学科内で付き合う人もいれば、サークル内で付き合う人もいますし、大学外の人と付き合っている人もいます。
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学生生活良い新入生歓迎のイベントは3日間あり、自分の興味があるサークルのブースに行って説明を受けたり、先輩と話したりして自分の入りたいサークルや部活を選ぶことができます。学園祭は参加するサークルとそうでないサークルがあるため、学生によって学園祭に対する熱は異なります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では必修では基礎を固めます。高校の英語の授業のように英文を訳したりエッセイを書いたり、文法を学びます。その他にも英文学史や文化など興味のある物を選択します。3年次から演習を取ります。3年次に留学に行く学生が多いです。4年次では多くの学生が必要単位を取り終え演習と卒業論文のみ取るので卒業論文に多くの時間を費やすことができます。卒業論文を落とす学生が毎年数名いるため、早めに取り組み、担当教授にこまめにチェックしていただいた方がいいと思います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先リゾートホテルでの接客
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志望動機英語が好きで英語に関して学びたいと思ったことが大きいです。どうやって英語を第二言語として身につけるのかという事に大変興味を持ち、英語学の授業に興味を持ちました。絶対に留学したいという思いもあり、上智大学にしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567000 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良いイギリス文学でも特にビクトリア朝時代やフェミニズムについて研究していらっしゃる先生が多いので、こういったことに興味がある人にオススメします。
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講義・授業普通英語が苦手でも、英語力を伸ばせるような授業があるため、心配しなくても大丈夫だと思う。
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研究室・ゼミ良い新しい施設が昨年出来たため、綺麗で過ごしやすい。また、ゼミは教授の研究や専門によって選ぶ方が良い。
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就職・進学普通毎年、就職説明会を開くなどのサポートをしてくれるので助かる。
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アクセス・立地良い最寄駅は、四ツ谷でアクセスは良い。周りはオフィスばかりで、静かである。また、あまり知られていないが、寮はある。しかし、利用する学生はあまりいない。
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施設・設備良い昨年に新しい施設が出来たばかりで、綺麗である。また、ちょっとしたコーヒーショップがあるので、休憩時にオススメ。
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友人・恋愛良いチアのようなガチ目のサークルもあれば、あまり活動していないサークルもある。学生自体は、まあまあ。
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学生生活良い1番有名なサークルは、チアである。可愛い子が集まっていて、オープンキャンパスなどでは、実際にちょっとした発表をやる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は基本の事を学び、3年次からアメリカ文学コース、イギリス文学コースに分かれます。また、ゼミが始まるのもこの年次です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から、ジェンダー関係について学びたいと思い、さらに文学に興味があったため、同時にこの二つの分野を学べるのが上智大学だった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566117 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教員免許や学芸員資格を取る学生も多い。教授陣は「日本文学科」ではなく「国文学科」であることに誇りを持っている。大学らしい国文学の勉強ができる。
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講義・授業良い漢文学分野に2名の教員がいるのは珍しいから。選択必修科目で他分野の演習授業も受ける必要があるのだが、それらで学んだ研究の手法が自分野の研究に役立っている。
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研究室・ゼミ良いゼミという名称は存在しないが、卒業論文を製作するにあたって各分野ごとに担当教員がつく。
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就職・進学普通エントリーシートはよく通るが二次面接あたりで落とされがち。あまりキャリアセンターを利用しなかったのでわからない。
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アクセス・立地良い最寄りはJR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線の四ツ谷駅。信号を渡ればすぐ大学なので小雨なら傘は要らない。新宿駅や東京駅まで10分もかからず行けるため非常に交通アクセスが良い。
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施設・設備良い図書館には必要な文献が大方揃っている。学科の資料室もあり、困ることはないと思われる。
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友人・恋愛良いある程度のグループはできているが、壁を作ることなく比較的全員とコミュニケーションを取れている。
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学生生活良いソフィア祭などの定番行事に加え、ミッション系ならではの行事も多い。浴衣デーなど学生発案の独自のイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は近代文学、古典、漢文学、国語学の基礎を必修科目で学ぶ。二年生以降は選択必修科目が中心となり、特講や演習を通して卒論分野に向けて 専門性を高めていく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT系
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志望動機和歌に興味があったから。大学の雰囲気が自分に合っており、良い大学生活を送れると思った。
投稿者ID:537927 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良いそもそも仕方なく、行くような学部ではないと思う。 そのため、自分として満足しているが、哲学とかそういったことに、興味がない人にとっては逃げ道がないため、辛い環境だとおもう
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講義・授業良い哲学の中でもかなり西洋哲学に偏っているものの、西洋哲学に関して古代から近世までかなり広い範囲を満遍なくカバーしており学べる内容が広い。
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研究室・ゼミ良いゼミの選択についてはかなり自由であり、特定のゼミには一部の成績優秀者のみしか入れないなどということはない。
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就職・進学悪い正直なところ、このご時世に哲学科に進学させる家庭は、比較的裕福な家が多く、就職しないという選択肢を取る人も多い。(大学院に進学するという意味ではない) そのようか雰囲気もあり、就職については基本的に学科として手厚い支援をするという姿勢はない。 自分の望む就業環境を手に入れたいなら、自ら行動するべき。
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アクセス・立地良い中央線四谷駅の出口の目の前であり、アクセスは非常に良い。 また、近くに居酒屋街もありランチタイムには学生向けの価格でランチを提供している。
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施設・設備良い快適な設備や施設が、なにを持ってそうと定義するのかわからないため、なにもいえないが、劣悪な環境ではない。 図書館の書籍はかなり充実している。
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友人・恋愛普通学科全体として密な人間関係を築く雰囲気ではない。 ただし、学科自体少人数のため、ほとんどみな顔見知りであり、その中で気が合う人間がつるんでいる形。
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学生生活悪いサークル自体の数は、早慶などに比べると少ない。 また、どの大学でもそうだが、一部カルトなども混ざっているので注意。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は哲学の基本的な範囲を広く浅く学び、三年次から自分の学びたいテーマについて掘り下げていく形が一般的かと思いますが、人それぞれです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中小Sier
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志望動機自分が哲学に興味をもち、世間的評価、通学時間などを考慮した結果、コスパが良いと考えたため。
投稿者ID:537652
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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