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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(245) 私立大学 210 / 1830学部中
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245111-120件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヘミングウェイやシェイクスピアの作品などが深く学べて、英語力も身につくので、本気で英文学に取り組むには良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生も多く、本場の英語で英米文学について学べます。日本人の先生による英文法、翻訳などの授業もあり、リスニングが苦手な人でも授業についていけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数なので、アットホームな雰囲気の中で、きめ細かなアドバイスをしてくれます。ときどき、校内で英米文学に関するシンポジウムなどが開かれているので、それへの出席を勧められたりもします。
    • 就職・進学
      良い
      英語力に関しては評判が高いので、外資系企業を中心とする大手企業から求人があります。また、国際機関などに勤める人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅の近くの四ツ谷駅の目の前なので、近県からのアクセスもしやすいです。自分自身、埼玉県から通学してました。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は木造で歴史を感じさせます。他の校舎は建て替えられたりして、ビルみたいな校舎が多いです。タワーも建築中らしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人が多いです。他学部他学科の授業を受けることも可能なので、他学科の人と知り合うことも可能です。もちろん、学科やサークルなどでさまざまな人とも知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピア、ヘミングウェイなどの作品など英米文学の基本知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      翻訳言語表現ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遠藤周三の作品を分析したり、翻訳したりします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      早稲田アカデミー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもたちに勉強を教えるのが好きだったから。
    • 志望動機
      英語を学びたいと思い、他学科の授業も受けられる点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山進研学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター、志望校の過去問を徹底的に解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115262
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな大学ではないので、ひとつの場所にすべてが集約されているので、勉強しやすい環境だと思います。また、自分の専攻学科はもちろんですが、語学に力をいれている学校なので、卒業までには、大体英語以外の言語も習得して卒業して行く人が多いです。しかし、卒業条件が厳しい学科もあるので、真剣に勉強をしなければ卒業は難しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大人数の講義は少なく、ほとんどが教授と近い距離で講義をうけることが出来ます。また、質問などにもしっかり答えてもらえます。本などを出版していたり、テレビドラマの監修などをしているような有名な教授ばかりです。
    • アクセス・立地
      良い
      都内の中心にあり、大学からどこへ行くにもアクセスがいいです。すべての学部が一つの場所に集約されているので、ひとつのキャンパスですべての勉強が出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      施設は新しく、機器の最新のものを取り入れています。インターネットで学習できる環境もそろっています。勉強しやすい環境ではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に育ちのいい人たちが集まっているイメージがあります。しかし、遊ぶ時は遊ぶ、やるときはやるといったメリハリのある学生たちです。また、とても努力家な人が多く、ひとつのことを大成する力にあふれています。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系の部活も、毎年南山大学との試合がありその時は学校をあげて盛り上がります。また、サークルも、留学生がおおいので、たいたいどのサークルにはいっても、いろんな国のお友達が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史の基礎から、「歴史学」まで、歴史の見方、考え方が習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史、近現代史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歴史における、近現代史を中心に研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史を専門的に勉強でき、また教職も習得できるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高いのと、論述形式の問題がおおかったので、なぜそうなのかを理解するようにした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82922
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶには凄く最適な大学だと思います。理由としては、大学の規模自体は大きくはない為、少人数制で色々な方と交流が出来、情報交換もできます。将来に関しては大学3年頃には就活セミナーも結構開かれるし、学生センターでは随時職員が相談に乗ってくれるので安心だった。
    • 講義・授業
      良い
      語学に強い大学である為、英語の授業は強化されると思いました。学生も外人が多い為、英語を使う機会が必然的に増えるので語学が好きな人には良い大学という印象が強いです。また授業も幅広く色々と経験が出来ます。私は文系でしたが、理系の授業にも参加した事があり実験のようなものにも参加が出来たり、演劇の授業もあったりと面白いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐ目の前ですので通学し易かったです。電車が遅延した時も、電車を降りてすぐに向かうことが出来ますし、帰りも近いので安心です。また周りには色々なお店が揃っているので友達と出掛けたりするのに楽しい場所でした。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は昔ながらですので歴史を感じると思います。学食やカフェも充実していたのでゆっくりと過ごしやすかったです。またパソコン室が多いので、急いでいる時とかは調べ物をしたりがすぐに出来るのでよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな人達が多い印象があります。派手というよりは、落ち着いているという雰囲気が上智生はあると思います。学生同士の交流は授業で関わることが結構出来ました。カップルは多い印象があります。実際に結婚したカップルが友達にいます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは結構多かったです。私は3つほど掛け持ちをしていました。学園祭は各サークル催し物をするのでそれに向かって毎年頑張っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語を基礎から実用まで学ぶことが出来る為、卒業までには基本的な会話が出来たり、ドイツ語で書かれている文学を読めるようになります。またドイツの歴史を成り立ちからじっくり学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行がもともと好きで自分も旅行のコーディネートをしてみたいと思ったからです。
    • 志望動機
      上智大学に強い憧れがあったからです。理由としては教育理念や学生の人柄に素敵だと感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校内で学年一番になれるよう頑張りました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84956
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ文学に関心があって入学前から読んできた、また専門的に学びたいという意欲を持った方にとってはこれ以上ないほど良い教授と蔵書に囲まれて学ぶことができます。ただしあまり興味を持っていないことを4年間学び続けることになる方もいると思います。そういう方にとっては多様な学び、また方向転換の機会を得ることは難しいのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語ネイティブの教授からたくさんの知識を吸収することができ、また先生たちはこちらの努力を常に見ていてくれ、また親身に相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷という都心にあるだいがくです。またほとんどの学部が1つのキャンパスに集中しているため、就職活動や通学に際して不便を感じることは無いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館にはさまざまな国から集められた書物があり、ただレポートを書くためだけではなく読書を楽しむ人も満足できることと思います。学内にはまたサブウェイやセブンイレブンもあります。生協はありませんが丸善があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科でというよりはサークル活動を通して恋愛を始める学生が多いように思います。2年次までは一般外国語のクラスが学部をまたいで開講されるため、ここも出会いの場になるのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      悪い
      体育会、文科系、ともに多くのサークルから選ぶことができます。留学生と交流したい人には様々な特色を持った国際交流サークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語文法、オーストリア文学の解釈、購読
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      オーストリアとドイツの文学が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を一通り解き、また世界史の年表などを利用した。」
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82901
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      皆志が高く、勉学に集中できる環境が整っている。出席や課題も、他大に比べると厳しいかもしれないが、その分、しっかり自分自身を成長させることができる。文学部であるが、しっかり勉強すれば、語学も身に着けられる。就職に関しても、印象は良く、語学が強みになる。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次は毎日ドイツ語とドイツ文学科の授業や、ドイツ人の先生との会話授業も組まれており、まずこの2年間でしっかりドイツ語・文学の基礎を身に着けることができる。3年次以降は、希望者にはドイツの姉妹校へ留学できる制度もあり、幅広い知識を吸収することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅ら構内まで徒歩2分と立地がよく、四谷駅ということで、都内へのアクセスも良い。学内の食堂が3か所あるので、食事の幅には困らないが、学内にも味のあるお店が多いので、外でランチを食べる人も多い。また、構内は他大に比べると、狭いので、移動に時間もかからず便利である。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗で、設備も整っている印象。1号館は古いが、雰囲気がありとても良い建物である。図書館も様々な本がそろっており、学科ごとに所蔵してあるので便利であり、勉強する時も落ち着いてできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部では、女子の比率が多いので、出会いを求めるのであれば、サークルや部活に入った方が良いと思う。学外での活動では、学年や学部を超えた様々な出会いがあるので、ぜひ入ることをおすすめする。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは多くあり、充実している。部活では、他大の姉妹校との交流試合などもあり、盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ文学と、ドイツ語学について、基礎からしっかり学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手都市銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国内はもちろん、海外での事業展開における様々ニーズに対応する仕事ができるから
    • 志望動機
      ドイツ文学やドイツ語の授業のレベルが高かったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を中心に勉強し、世界史にも力を入れた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87166
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女性が多く、男性が少ないため、慣れるのに苦労した。進路や課程の説明が少ないこと以外は良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目として、さまざまな分野の学問に触れることができる。
    • 就職・進学
      普通
      私立ということもあり、就職のサポートは不十分。自身で教授に相談する等の行動を取る必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅麹町出口から非常に近い。朝方は駅周辺が非常に混んでいる。
    • 施設・設備
      良い
      大学生協はないが、紀伊國屋があり、本や、文具等を買うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が少なく学科内で友人を作るのは難しい。サークル等に参加する必要がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々な選択肢がある。個人的にはサブカルチャー系のものが少ないと感じた。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語をはじめとして、フランス文学や文化を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      フランス文学を学びたかった。滑り止めではあったが東京という大都市にあるという点が魅力だと思う。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:970923
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強できる内容はとても面白いし、成績評価も他学科と比べれば甘い。教授も個性的で優しい方が多く、勉強面で分からないこともすぐ相談できます。
    • 講義・授業
      良い
      何人か優秀な教授がいて、非常にレベルの高い学びを得られる授業もある。フランス文学だけでなく、フランスの文化全般(印象派絵画、バレエ、オペラ)についても学ぶことができる。フランス語は一年時から週6コマ必修で入っているので、語学をみっちりやるのはさすが上智という感じ。
    • 就職・進学
      普通
      仏文科の卒業生で社会で活躍しているOBOGから話を聞く会はあるがそれ以外は特にない
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐなのでアクセスは良好。でも学生が遊べる場所は皆無なので新宿や御茶ノ水に出るしかない。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎だとエアコンがうまく効かなかったりする。部室も汚い。
    • 友人・恋愛
      普通
      キラキラした雰囲気に合わない人はいると思います。文化的教養がある人もいますが、多いわけではない。仏文はまだ割といる方な気がします。
    • 学生生活
      悪い
      学校の規模が小さいのでサークルの数も少ないです。私は自分の音楽の趣味に合う軽音サークルがなかったので他の大学のサークルに入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年では主にフランス語とフランス文学史を、3年からフランスの文化系の授業が取れたり、好きな作家・教授の授業を選べるようになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      フランス文学に興味があったから。サルトルが好きで志望したが、サルトルを専門に研究している先生はいなかった。残念。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872098
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部国文学科ということで、いくらか心配した部分はあったが最初の近代文学ではみんなで笑った記憶がある。一つのことを深く学びたい人に特にうってつけだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授というイメージより、先生に近い。思ったよりも生徒との距離感が近く気軽に研究室に聞きに行ける環境がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の中古文学に関しては毎週進行状況の発表を行い周りの先生、生徒と話し合い己の卒業論文の手助けとしている。
    • 就職・進学
      良い
      文学部国文学科の割には出版だけではなく、さまざまなジャンルに進学している先輩方がたくさんいる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から1分という立地にあり、校舎も立て直したばかりで綺麗。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は立て直したばかりのところが多く、困る部分は少ないので、大変良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学と比べて、学科の人数が少ないので自分の仲間が見つけやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は人数と比べると多く感じるし、種類も豊富でいわゆる変なサークルも公認の中には少ないので良し。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年二年で文学、国語学、漢文学を多角的に学びそこから得た知識から、自分が研究する論文の問題を探しそのまま書けるようになる。今思うと機能的な授業の順番であったと感じる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      アメリカに行き日本語教師のアルバイトをやる予定。
    • 志望動機
      国語教師または日本語教師になりたく、また受験勉強で学んだ文学をもっと深めたいた思い志望した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586211
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      推薦入試が多すぎる。(上智全体)一般入試で努力して入ったら損した気分でした。これだけは本当に納得できないですが、その他は良いです。
    • 講義・授業
      良い
      良いと思います。基本的に調べ方を丁寧におしえてくださることは少ないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      5種類ほど研究分野があります。ゼミはありません。
    • 就職・進学
      良い
      良いです。キャリアセンター充実しています。
      実績も大変良いそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最高です。キラキラした都会です。ちょっとした時間でいろいろな場所に出かけられます。
    • 施設・設備
      良い
      最高です。何不自由ないです。施設は本当にきれいで、卒業して社会人になるのが嫌なぐらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      3年頃から関わる機会は減ります。一年の頃は必修も多いので学科の人とは色々話せます。
    • 学生生活
      良い
      種類多いです。キリスト教関連のサークルもあるそうなので、独自性があっていいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      くずし字の読み方。いろいろなデータベースの使い方。資料の探し方。論文調査の仕方。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      偏差値的にちょうどよかったから。国立志望だったので早慶は難しいと思った。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579537
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有名で歴史もある学校・学科です。自信を持って母校と呼べる学校です。交換留学などのプログラムをぜひ利用してほしいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      その分野に詳しい先生たちによる指導のため、授業の質が濃いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは学科ごとに変わります。そのため、さまざまな内容を学べます。卒業論文は4年次に通年で取り組みます。
    • 就職・進学
      良い
      関連企業への就職率はとても低いです。英語が使える仕事ができるのは良い点だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅はメトロもJRも通っているため、とても便利です。周りに美味しいお店も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      施設によって新旧の差が大きいです。新しい建物での授業も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな学科、留学生を含む多くの学生がいて、出会いは楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルに所属していれば、学園祭はとても楽しいと思います。所属していない学生にとっては、あまり縁がないかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年生で、英語力アップと英文学についての知識を身につける授業があり、三年次からはゼミなどを通して卒業論文に向けて具体的なコースを選び、学習していきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      英語、英文学への興味、留学制度を利用することへの憧れ、立地、ネームバリュー、就職活動への影響などから、決めました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537621
245111-120件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

早稲田大学

早稲田大学

62.5 - 70.0

★★★★☆ 4.17 (4649件)
東京都新宿区/東京メトロ東西線 早稲田
慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

上智大学の学部

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