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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(245) 私立大学 210 / 1830学部中
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245121-130件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題も非常に多く成績に厳しいので、きちんと勉強したい人向け。有名大学の有名学科なので、就活には強い。
    • 講義・授業
      良い
      教授の研究分野が多岐に渡っており、授業の内容が様々あるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が好きなテーマのゼミを選ぶのだが、教授が事前にカリキュラムを提示してくれているので選びやすい。
    • 就職・進学
      良い
      教授は就活より授業が大事という考えの方が多く、面接であっても欠席扱いにされるのは困ったが、有名学科なので就活には強いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅で、JRもメトロもあり、駅からも徒歩1分くらいなのでアクセス抜群。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物もあるが、学科で主に使っていた建物はかなり古かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が少ないので仲も良く、サークルもたくさんあり、充実している。留学生も多く、国際恋愛もよくある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどある。学園祭はミスコンなどで盛り上がらが、キャンパスが狭いので人が多くて大変。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は英語のスキル向上やイギリス・アメリカの歴史や文学の基礎知識を身に付け、二年生からは自分の学びたい分野の授業を選択し、三年生からゼミに入る。卒論がある。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手製薬会社
    • 志望動機
      英語が好きで、英語と言ったら上智大学のイメージがあったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568770
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部といいつつ非常に語学に関して学ぶ機会が多い。外国語学部ドイツ語学科との違いは会話の授業数と在外留学が必修かどうかくらい。成績が不振な学生は1年生の春学期で留年が決定しており厳しい環境であった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一般的ないわゆるゼミという授業は存在しない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で非常に通いやすい。しかし文学部は駅から1番遠い11号館での授業も多いので注意が必要。
    • 施設・設備
      普通
      こじんまりとしたキャンパスなので何かと便利ではある。しかし元々一部屋に2・3台置いてあったプリンターがコンピューター室から排除されて一箇所にまとめられ、印刷効率が落ちたのには困っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部ということもあって男女比が1:9ほどでした。男子はとても肩身が狭そうです。また大人しいタイプが多いので男女はあまり仲良くない印象でした。1・2年生ではクラスが分かれているので少人数の環境の中で友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活から水の飲み比べサークル(上智主催のインカレサークル)など大小様々な幅広いジャンルのサークルがある。また浴衣デーなど話題性の高いイベントがあるのも嬉しい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477405
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米文学や英語教育学に関心がある人なら楽しめる学科だと思う。学科の特性上本を読む機会が多いので、読書が好きな人も。
      自分の時とはカリキュラムが変更されたので何とも言えないが、英会話が上手くなりたい人というよりは、英語を用いて人文科学を学びたいという人に向いているのでは?
    • 講義・授業
      良い
      どの教授も非常に質の高い講義を行なっているという印象。
      主に必修科目で英語の4技能を、選択科目で英米文学や教育学について学ぶという構成になっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まる。人気の教授の場合、抽選に外れることもしばしば。1年に2人までの教授を選ぶことができ、学びの幅は広い。教授によって課題量がまちまちなので、事前に調べておいた方が良い。ゼミ飲みや合宿があるゼミもあるらしいが、自分の場合はどちらも一切無かった。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前にあるためアクセスは◎。
      周囲に迎賓館や皇居等もあり好立地であると思う。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので施設は全体的に綺麗な印象。
      図書館はまあ普通といった感じか。無料Wi-Fiを使うこともできる。
      あと最近ソフィアタワーが出来た。新築なので当然綺麗。
      施設に関しては特に不便に思ったことはない。
      強いて言えばテスト期間にパソコン室がよく満員になることくらいか。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      塾講師
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:422352
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に能動的に活動したというわけでもないが友達はそこそこでき、成績もそこそことなったので悪い学校ではない。しかし進級に関わることなどの大事な情報が学校側からほとんど伝えられなかったのが気になった。そうした情報はたいてい友達や先輩から手に入れるしかないので孤立をしてしまうと少し厳しいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      哲学科は全体的にそこまで単位の取得・卒業に関して厳しくはないと思われる。授業の質や授業中の雰囲気も良く、充実していると言えるだろう。課題も多いということはなく、テストも一部を除いて難しいものはない。真面目に授業に出て課されたことをきちんとやっていればとりあえず単位は出る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科の場合1年生から必修の授業でゼミがあり、選択必修の授業にもゼミ形式を取るものがある。1年生の終わり頃に自分の専門分野である系列を決定し2年以降はそれにそった授業を取っていくことになるが卒論は別系列のテーマでも構わない。こうしたことは大事にも関わらず特に教えられるということもないので先輩に聞いた方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職はおそらく可もなく不可もなくといったところだと思われる。学校が特に就職実績を誇ったりだとか就職支援に力を入れているとかそういった印象は受けない。ただし、全くやっていないというわけではない。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅の目の前というのは立地としては申し分ない。最寄りではないが麹町駅からも徒歩5分と近い。オフィス街の只中にあるため近所にコンビニや飲食店も多く、それらで困ることはまずない。
    • 施設・設備
      良い
      6号館が新設され綺麗な教室で授業をする機会が増えた。それまでの教室も格段に汚い・ボロいということはない。キャンパスは狭いがそのおかげで授業間の移動には便利。図書館は洋書の蔵書が豊富で、自習席が豊富なために使い勝手がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり大きな学校ではないため同じ学科の同期ならば話す機会がほとんどなくても自然と顔と名前が一致してくる。なので知り合いが全くいないという事態にはなりにくいと思われる。友達や恋人といった関係に発展するかは言うまでもなく当人次第だが。
    • 学生生活
      普通
      サークル・部活ともに活発らしいのだがなにぶんそれらに加入したことがないので評価のしようがない。大学のイベントとしてソフィア祭という学園祭が毎年11月初めに開催されるが、こちらにも参加したことがないので評価はできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は古代哲学史と哲学演習ゼミと第一・第二外国語を学ぶ。2年次は1年次に選んだ系列別の授業と中世・近世哲学史と第一・第二外国語を学ぶ。順調に単位が取れていれば必修のゼミと第二外国語は2年次で終了する。3年次は系列別の授業と第一外国語の文献講読と近代哲学史を学ぶ。4年次は3年次とあまり変わらない。卒論は秋学期から書くが担当教員の希望は3年次の秋に出す必要がある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408794
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主的に学ぶことがとても求められるます。授業に出ているだけでは、恐らく得るものはほとんどないでしょう。しかし、周りには本気で学びにきている学生が多いので、そのような学生と話したりすることは、非常に刺激的です。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に精通した先生が多く、授業もある程度充実していますが、授業よりも、授業後に個人的に質問したりして話す時間の方がより充実します。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線のど真ん中、東京と新宿の中間という、これ以上ない立地だと思います。都内だったら、どこへ行くにもアクセスがとても良いです。
      ただ、自然は少なく、環境音等、常に騒がしいです。また、ビルが立ち並んでいるかのようなキャンパスには、息苦しさを覚えるときもあります。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなく、という感じです。
      今年から新たな建物が立ちました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学について、自分の興味次第で広く浅くも、狭く深くも学べます。
      古代、中世、近世、現代、それぞれに通じている先生がいるので、その中で、相性のいい先生を見つけられるといいと思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336296
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時から史学について学ぶことが出来る上に他学科の授業を取ることも出来、様々な知識を得ることが出来るため歴史を学びたい学生にとってはおすすめ。しかし、キリスト教人間学という授業が必修であり、その授業においてはキリスト教の精神を学ぶという建前の元に、いかにキリスト教が優れているかについて語られるため宗教勧誘をされている気分になるため星マイナス1。このことからあまり、大学で宗教色を出されたくない人にはオススメできない。
    • 講義・授業
      普通
      語学の授業では少人数制度を採用しているため、授業を受けている全ての生徒に指導が行き渡っているように思われる。しかし、逆に抽選となる科目も多くその授業を取れる確率は落ちているように思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      史学科に関しては充実している。好きなゼミに基本的には入れるので、研究したい時代と場所が決まっていれば問題ない。しかし、他学科のゼミでは人気のゼミには入ることが厳しい場合があるということも聞いたことがある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327649
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      フランス語もフランス文学も同時に学べるし、文学という分野だけではなく、映像や芸術の分野からもフランス文学を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの先生が専門の分野をしっかり持っているので、授業自体も内容がとても充実しています。指導も明確でわかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミという制度は特にないものの、大学4年での卒業論文製作の時にテーマごとに学科内で分かれるのですが、それぞれテーマに合った先生が指導してくれるのでとても助かりました。
    • 就職・進学
      普通
      学科自体がとてもアットホームな雰囲気なので、どの先生もどの生徒に対しても就職サポートや相談に乗ってくれたりと、とても親身になってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      四ツ谷駅の目の前に立地しているので、駅からのアクセスはとてもよく、敷地内に教会など素敵な建物もあり、とても周辺の環境も良いです。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は新しいものが多く、とても綺麗です。食堂も3つほどあってとても便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内だけでなくサークルやいろいろな場面で友人関係や恋愛関係が築ける場所だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではフランス語を主に学び、2年からはフランス語を使ってフランス文学を研究していきます。
    • 就職先・進学先
      主婦
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:262692
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本トップの教育機関と広く認識されているだけあって、教授、学生共に意識の高い人が多いので刺激がある。しかし、他大学のにいる意識の高い人々の方が革新的また独創的な人が多い印象。
    • 講義・授業
      良い
      必修以外で取れる授業の幅が広く、各講義の教授の知識も深いので講義に飽きがこない。社会心理学の授業は要チェック。中高生のことろは違い、学内でただ知識をつけるだけでなくその知識をどう自分の生活の中でより良く生かすことができるのかを学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      グループワークでは必ず足を引っ張る意識の低い生徒がいるのでヤル気を削がれる。一人で発表などする課題をメインにして欲しいが、それも評価の対象なのだろう。
    • 就職・進学
      良い
      まだ1年なので強くは意識し始めてはいないが、大学の就職サポートにはほとんどの先輩が世話になっている印象。大学の名前だけで企業にもかなり印象がいいので、上智大で留年せずに顔が良かったら大企業への就職は間違いないっていう印象。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から150mくらいの立地はなかなか便利、近くにスーパーもあるし、体調崩さずに節約生活したい人にはもってこいかも。
    • 施設・設備
      普通
      四ツ谷のキャンパスはそこまで大きくはありませんが都心部であることを忘れさせるような周囲の自然と改装工事を繰り返した新しい設備は魅力的です。現在増築工事中なので今後が楽しみです。
    • 友人・恋愛
      普通
      意識の高い人も低い人もどちらもキャンパス内でいがみ合ってますがどっちもダサいです。自分の遺伝子レベルに合ったいい相手を見つけて共同生活でもしましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の専攻している科目だけでなく、自分に必要だと思った科目にも詳しくなれる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      より広い知識と、全ての人の間に通じる高い名声
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      面接に備えて人間性を高めるために瞑想を行った
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122981
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり勉強する雰囲気ができていて大学で勉学に励みたいと思っている人にはおすすめな学科です。課題は他の学部・学科と比較すると多いですがその分力はつきます。また文学だけではなく英語圏の文化や歴史についても学べるので海外に興味がある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり、外国の先生と英語でディスカッションする授業もあったり、日本の先生んお文学に関連する講義など多様な講義がそろっている。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが1つで比較的小規模なので移動が楽です。また新宿からのアクセスもとてもいいので通学はとてもしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新たらしいものから古く雰囲気があるものと様々なので楽しめると思います。パソコン室や図書館もそろっているので勉強しやすい環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いです。帰国子女がとても多いので様々な価値観の人と関われる機会が多いです。学部内カップルはあまり多くないです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも様々なものがあるのでとても充実していると思います。なので中には兼部している人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス・アメリカの文学を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語力を伸ばしながら文学を勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高いので英語をメインに勉強した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83202
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学を時代背景や社会背景を踏まえながら深く掘り下げて読みたい方にはとっておきの場所だと思います。必修科目はレベル別でクラスが分けられるため、自分に合った授業を受けることができます。また、少人数制の授業なので、教授と生徒との距離が近いのも特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっているので、授業の選択範囲は広いです。広く知識を享受するのもよし、特定の分野について追求するのもよし。真剣に学びたい方にとっては理想的な環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分でキャンパスにたどり着くのはとても便利だと思います。お昼時は食堂で過ごす方もいれば、外で食べる方もいます。近くに美味しいご飯処がたくさんあるので、自分好みのお店を開拓してみるのも楽しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、設備は新しいものも多いのではないかと感じます。2017年に新しい校舎が完成するため、現在よりもさらに便利になると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には努力が多いように感じます。ですが、個性的な人も多く、様々な価値観を持った人と友達になることができます。学科内は非常に仲が良く、カップルも何組かいるようです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。色々なサークルが存在するので、新歓期間にどんなサークルがあるか見て回るのが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学に関する基本的な知識から専門的な知識までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ある作品をディスカッション形式で執筆当時の時代背景や社会背景を踏まえながら読み進めていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      熱心な享受が多く、英文学に特化していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な問題はもちろん、悪問対策として教科書の隅々まで目を通して勉強した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83730
245121-130件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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