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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いある程度真面目に勉強したいならよいと思う。単位をきちんと出席してとる学生が多い印象。真面目な人がおおかった
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講義・授業良い文法の授業からしっかりあるので学んでいて楽しい。必修科目が多いのもいい。成績を保てば交換留学にもいける
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研究室・ゼミ良いゼミはなく卒論のみ。教授にはいつでも相談にいけたのでぶんはかんざない。
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就職・進学悪い特に進路について相談したことがない。サポートしてれる感じでもない
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アクセス・立地普通飲食店や飲み屋が少ない。ただ駅はかなり近いので便利。最寄りは四ッ谷
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施設・設備普通古い施設がおおい。途中で工事が入り、その期間に使えない学食があったのが不便
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友人・恋愛良いサークルの人に恵まれた。学科の人もいいひとで、少人数学科だったのがあっていた
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部活・サークル良い演劇サークルが3つあり、垣根がなかったのでたのしかった。サークル数は多くはないが自分にあったものがみつかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容読めないとなにも始まらないので文法の授業がはじめはメイン。3年時は留学していたので不明
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先ITベンチャー
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就職先・進学先を選んだ理由ドイツ語を勉強したかった。キャンパスがひろすぎず、人が多すぎない大学がよかった
感染症対策としてやっていること卒業してからなのでげんざいのじょうきょはしらない。人から聞くとリモートもおおかぁたよ1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767493 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通ドイツ語が好きになれないと厳しいが、哲学、神学、文学、心理学さまざまな分野を学ぶことができる。
真面目に取り組まないとついていけなくなるので自分がどれだけ学事に向き合えるか試される場所でもある。
多くの人が留学に行くので国際的なマインド持っている人が多い印象 -
講義・授業良いドイツ語を二年間基礎から学ぶため、語学と文学どちらも学ぶことができた。
初心者からでも問題なくついていけるよう進めてくれる。
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研究室・ゼミ悪いゼミがないので卒論は個人プレーとなる。
ただ担当の教授ごとに発表会があるのでそこで他の人の卒論を知ることができる。 -
就職・進学良い院に進む人はごくわずか。
就職は文系就職でさまざまな業界に行く人が多い。 -
アクセス・立地普通四ツ谷駅目の前にあり、アクセスは良いが、学生街というよりはビジネス街のためランチなど高い印象
ただ、キャンパス内にカフェはたくさんある。 -
施設・設備良い古いキャンパスと新しいキャンパスがあるので学ぶ場所にもよる。だがどちらも綺麗な印象。
キャンパスが狭いので知り合いに会いやすい。 -
友人・恋愛良いサークルに入る人は賑やかな印象
学科内は男子が少なく、派手な印象もないのであまり恋愛ごとはなかった。 -
学生生活良いさまざまなサークルあり、インカレサークルもあるので他大学との交流もある。
スポーツがあまり強くないのでそこの交流などは少ないかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はドイツ語を基礎から学びら3.4年からはドイツ文学をジャンルに分かれて学ぶ
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
大手ネットメディアの編集業務を行なっている -
志望動機世界史に興味があり、中でも神聖ローマ帝国として大きな権力を持っていたドイツの歴史を学びたいと思い文学からアプローチできるドイツ文学科を専攻した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714498 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良いなんとなくで単位を取れる授業があまりないように思います。しっかり学ぶことができる環境が整っていると言えます。
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講義・授業良いレベル別に分けられた少人数クラスで議論や発言の場が多く設けられている
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就職・進学普通就職実績はそれなりに良いが、サポートに関しては自分から積極的に情報収集しない限りなかなか情報を得ることは難しい
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前で非常に通いやすい。オフィス街であり、いかにもな「学生街」という治安の悪さがなくてとても良い。
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施設・設備良い最近建て直しや新設された施設が多く全体的に綺麗。少し古めの1号館はレトロな内装がとてもかわいいです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入ればじゅうぶんに交友関係は広がると思います。
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学生生活普通サークルの数はたくさんあります。学祭もサークルに入っていればそれなりに楽しめるものだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は英文学、米文学、言語学と全体的な分野について学び、3年次からは自分が学びたい分野を専攻として学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機教員免許を取得でき、なおかつ教育だけにとどまらず、教科に関してより深い学びを得られる学科だったので。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675190 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い授業の種類も内容も充実しておりますし、教授や学生との関わりも穏やかで過ごしやすい学科だと思います。真面目な学生が多いため、勉学に励む意思が強い方はよりお勧めです。
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講義・授業良い芸術系の授業も受講できるため、文学と芸術を学びたい方には良い学科だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは存在しませんが、卒論の時期などは、指導教授がついてくださり、ご指導してくださる環境が整っているため。
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就職・進学悪い学科自体が就活の指導をしてくれるシステムはありません。しかし大学のキャリアセンターを活用するため、学科全体の就職率は良いと思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分で、学科棟も門の隣にあるので、利用しやすいです。
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施設・設備普通学科の棟は比較的古めの棟になりますが、不便な点はありません。
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友人・恋愛良い他学科に比べて人数は少ないですが、少人数のワークや授業を通して仲が深まりやすい学科だと思います。
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学生生活悪い学校自体が小さくて狭いので、他の広い大学に比べて、イベントなどはパッとしないかもしれません。サークルもそれなりのものしかありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は、主に語学の習得を目的としたカリキュラムが組まれます。3年生になると、文学作品に触れる機会が増え、4年生の卒論のテーマなどを考えはじめます。4年生になると、就職活動と卒論を同時並行して取り組みます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先出版社
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志望動機クラシックバレエの原作の多くにフランス文学作品があり、フランス語で作品読解をしてみたいと思い専攻しました。
感染症対策としてやっていること春学期も秋学期もオンライン授業が実施され、図書館利用も予約制となりました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703994 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い個人的意見であるが、勉強に真剣に取り組める場であり、そのような学生を評価してくれるため、モチベーションが上がり、良い環境である。
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講義・授業良い予習課題や小テストが多く設けられており、学ぶ場としては適していると考えるため。
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就職・進学普通あまり特定の傾向はないと思われる。就職に関するサポートはない。
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アクセス・立地良い都心で駅から近いため、移動などには全く困らない立地であるといえる。
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施設・設備良い歴史のある建物もあれば、新しいものもあるが、施設については不便を感じない。
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友人・恋愛普通オンライン授業に移行する前は、勉学に対する互いを高めあえる環境であった。
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学生生活普通サークルについては一通りあると思うが、所属していないためわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次はドイツ語の習得が中心であり、三年次からは希望者は交換留学制度を用いて留学ができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス業界
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志望動機特定の分野に興味があり、その分野を研究している教授がいたため。
感染症対策としてやっていることほとんど全てがオンライン授業であり、構内に入る際は検温と予約を行う必要がある。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702438 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い授業は充実しておりら難しいですが多くのことを学べます。思考力や主体性も鍛えられるような授業が多いです。
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講義・授業良い教授との距離感が近いです。色々な授業があり、自由に選択することが出来ます。学びたいものを学べます。
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就職・進学良い教授との距離が近いので、いつでも相談にのって頂けます。サポートは充実していると感じております。
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アクセス・立地良い駅から近く、キャンパスへのアクセスは良いと思います。綺麗なキャンパスで充実した学生生活を送れます。
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施設・設備良いキャンパスは広く、キャンパス内も綺麗です。設備に関しても、充実していると思います。
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友人・恋愛良い多くの学生が通っています。様々な分野の友達が出来ると思います。友達から学ぶこともたくさんあります。刺激的な毎日を送れます。
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学生生活良いたくさんのサークルや部活動が行われていいます。他大学からも学生が来ています。人脈作りにも役に立つと考えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学です。英語で書かれた文学作品を言葉の芸術として評価するだけでなく、それらを生んだ文化的・歴史的文脈を研究しています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機情報伝達手段としての英語の力を磨くだけでなく、知性を用いて異文化との交渉で生じる諸問題に対処できる人物を目指したからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672980 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いこの大学に入学し、さらに勉強や学ぶことが好きになりました。テストが週に一回行われることもあり多忙ではありますが、教授が個性的で優しい方が多く、入学して良かったと感じています。
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講義・授業良い興味深い講義が多く、教授との関係も良好であるためです。テストが多いが、その努力を評価してもらえるため、モチベーション高く学業に取り組むことができます。
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研究室・ゼミ良い学科のゼミはありませんが、比較的少人数体制で行われる授業ばかりであるため、一人一人見てもらえる環境があります。
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就職・進学良いキャリアセンターの相談なども先着順にはなりますが申請でき、一週間で2回ほど一対一で話せる機会はとれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅からも近く、非常に立地が良いため、授業間でも大学を出て昼食を食べに行くことや出かけることが可能です。
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施設・設備良い建物は非常に古いですが、歴史を感じると共に味を出していて気に入っています。勉強に集中するための設備には問題ないと考えます。
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友人・恋愛良い学業に対してモチベーションや能力が高い学生が多いと感じます。互いに刺激し合い、成長することができる環境だと思います。
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部活・サークル良いサークルも比較的多く、十分であると思います。国際的なサークルがあることも特徴だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツの文化や文学について主に学びます。一二年生時はドイツ語の授業が多く、会話・文法・読本といった三つの角度から学びます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先まだ卒業後の進路は決まっていませんり
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志望動機高校時に興味を持ったドイツ文学を研究したいと考えた際に、この分野を専門に研究されている教授がこの大学にいたためです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659836 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いとても満足している。高校の時よりも、真面目に勉強に打ち込むようになった。図書館も充実しており、満足している。
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講義・授業良い一二年生の間は集中的にドイツ語を学び、三四年生になってから文献講読や文化研究の授業になる。ドイツ文学や思想を学びたいと強く思っている場合、初めの二年は戸惑うことになる。だが、一般教養科目として他学科のものも履修できるし、専門書を読むにはドイツ語が必須なので無駄は一切ない。
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就職・進学良いキャリアセンターを最も早期に作った大学の一つであり、十分なサポートが受けられる。ただ、卒業生の数は早慶ほど多くないため、不利に働くかもしれない。しかし、周りの知人は一流企業に就職している人も多く、心配するほどではない。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が目の前なため、中央線、総武線、丸の内線、南北線にアクセスできる。また、麹町駅も徒歩圏内。
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施設・設備良い都心にあるため、キャンパスが狭い。キャンパスには下校時間があり、理系の研究室以外は24時間いられない。
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友人・恋愛良い人によると思うが、友人を作る機会はある。高校の時とは違った人と知り合える。
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学生生活良い大きな大学と比べるとサークル数などは限られる。しかし、必ず見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語圏の文学、思想を学ぶ。他大学では専門の地域や文学がない場合が多いが、上智では一つにより特化して学ぶことができる。ドイツ語に触れる時間は多い。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ドイツ語圏の思想や詩に興味があったため。翻訳でなく、原文で読みたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586563 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いマスコミの勉強をしたいならいいと思う。第一線で活躍する人からお言葉をもらえてとても貴重な時間だった。ゼミでは、自分の興味を深められる。マスコミの就職の実績はそれなり。アナウンサーを目指すなら新聞ではなく外英の方がいいと思うが。理論と実践の両輪で充実した学び。
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講義・授業普通マスコミの第一線で活躍していた教授が多く、実践的な授業も多い。また、現在マスコミの第一線で活躍されている方を講師として開講している授業も多いので、とても良い時間を過ごせる。しかし、マスコミを勉強する上で重要であろうはずの表現の自由に関する授業が4年の必修とされている、取りたい授業が人気でなかなか取れないなど、カリキュラムや制度に疑問はある。
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研究室・ゼミ良い2年の春から開始する。ゼミによって進め方は様々だと思うが、グループ研究から行うゼミが多いように思う。2年からゼミ論を書くので、卒論の練習を早くから始められる。
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就職・進学良いマスコミ志望であれば、学科卒業生が大学まで来て多くの説明会やセミナーを行なってくれるのでとても手厚い。その他の業界は、大学主催のセミナーなどに行っていた。マスコミだけでなく様々な業界に進む。マスコミ就職をしなくても、内定先の企業の広報をやってみたいと語る人が多いように思う。
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アクセス・立地良い周り駅が四ツ谷駅または麹町駅。四ツ谷駅の場合、麹町口から出れば目の前に大学がある。学校の周りはオフィス街であるため、安いチェーンのお店があまりない。外で昼食を取る場合、しんみち通りか新宿まで出るかといったことが多い。新宿まで歩けなくはないので、遊ぶところは多いと言ってもいいのかもしれない。
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施設・設備良いテレビ番組を撮れるテレビセンターがある。職員の人によると、地方の小さなテレビ局よりいい環境らしい。学科の研究室が入っている7号館は古めだが、大して使わないのであまり気にならない。
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友人・恋愛良い個人のやり方によるところが多いとは思うが、サークルはそれなりに多く、大学側でも交流の場を設けているので、関係を持つ場は用意されていると思う。あとは個人次第。
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学生生活良いサークルは多いので、自分に合うものを探せると思う。文化祭は、毎年有名人を呼んでいる。他にも各界の著名人が大学にきて講演会もしている。2019年は松岡修造やMISIA、ローマ教皇がお越しになっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養や語学をこなしつつ、基礎を学ぶ。2年から、自分の所属するゼミのコースに合わせて授業をとっていく。2,3年ではゼミ論、4年では卒論を書く。ゼミ、卒論は必修。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先空港関係、不動産関係。
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志望動機マスコミや文化の勉強がしたかった。メディアについて学べる学科では日本最古であったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578668 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授の方々は著名な方や哲学においてアグレッシブに活動しておられる方がたくさんいます。図書館にも、哲学書は比較的多く、望んだ哲学書は大体置いてあります。 また、1年の頃からゼミがあり、課題図書から自分の意見をしっかりと持ち、哲学の事をじっくり考えることが出来ます。
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講義・授業良い哲学は、入門から始まり、古代・中世・近代と続き、3コース(哲学思想・倫理・美学)から選び、深くそれについて学んでいきます。そのため、1年生では、しっかりと基礎を学び、段々と考える広さも深さも増していきます。
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研究室・ゼミ普通1年生からすぐにゼミが始まります。選考の仕方は、分かりません。(教授の方々が独断と偏見で決めています。)しかし、大学に入学した際オリエンテーションキャンプがあり、そこで各グループに分かれて(美・死生観・宇宙など)自分の興味のあるものについて話をしていきます。そこで、クラス分けをされ、初めは哲学を知らない者同士だからこそ、疑問点がたくさん出るため、話がいのあるゼミになります。
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就職・進学悪い大体の人は、就職しますが、教授の方々は就職より大学院の方に目を向けるためあまり相談には乗ってくれません。就職に関しては、大学の学生サポート課などを利用すべきだと思っています。
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アクセス・立地良い四ッ谷にあるため、都心にあるため立地は良いと考えています。また、学科へのアクセスに関しても、新しく北門が改装され、綺麗になり通れるようになったので、駅からスムーズに学科へのアクセスはいけますが、あまり朝から学科の研究室などにはいきません。
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施設・設備普通特に、理系などではないので、特別使用する道具などはありません。そのため、設備に関して図書くらいですが、図書もまた図書館に十分にあるので、苦にはなりせんが、有名な哲学書は自分の手元に置いておきたいと感じます。 学科というよりは、大学で使える教室はほとんど哲学科でも使います。
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友人・恋愛普通やはり、上智はキャンパス自体が狭いという事もあり、一度作った友達にまたもう一度会える確率が高いです。(他のキャンパスは広いので会うことが難しい)ですが、男女の割合は女性の方が多いです。また、外国人などもいるため、様々な違った人たちと関わりたいという方には良いかもしれません。
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学生生活普通サークルに関しては、比較的多い方だと思いますが、春と秋にフレッシュマンウィークという新入生向けのサークル紹介があり、そこで探すことが出来ます。また、大きなイベントごとに関しては、あまり多いという印象もないですが、小さなイベントごとがちょこちょこ開催しているイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、哲学の知識を取り入れることよりも、哲学的な考え方を養う一年になると思います。ゼミや哲学入門といった授業は、知識ではなく哲学自体がどういうものなのか、どういった風に物事を見ることが哲学的なのか、といった具合です。2年次は、古代から近代までの今までの哲学の歴史・思想に触れ、知識を詰め込んでいきます。3年次からは、自分がよりやりたいものへ向かって深く掘り下げていきます。4年次は、今までの知識や深く掘り下げた事に関して、自分なりの哲学的見解を卒業論文によって表現していきます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495345
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