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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価普通大学自体に学部学科が多く、また研究室も多いので、選択肢が多い。また留学に行く人も多いので、視野が広がると思う
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講義・授業普通授業が充実している
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研究室・ゼミ普通研究室が多い。
学部学科も多い上に、ゼミも多いので、選択肢は多い方だと思う。 -
就職・進学悪い色々な分野に就職している先輩が多いので、面白い話が聞けると思う。
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アクセス・立地普通電車で通うことができ、比較的通いやすい場所にあると思う。
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施設・設備良い比較的綺麗な校舎だと、感じる。
図書館も広く、一般書だけでなく、研究書も充実している。
専門書の雑誌や、日本全国の報告書なども揃っているので、とても、勉強しやすい環境だと思う。
学外からも人がおとずれるほど、本は充実していると感じる。、 -
友人・恋愛普通学部同士の横のつながりはもちろん、先輩後輩とも仲がよく、楽しい学生生活が送れる。
サークルも充実しているので、友達は増えると思う。 -
学生生活良いサークラの数も多く、学祭などイベントごとも多く、楽しい学生生活が送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎中の基礎から学べる概論から始まり、方法論や個別の事象を学ぶ。そして卒業論文に向けた研究を見てくださるゼミの授業もあり、とても充実している。
また専門科目以外にも、共通科目で語学や経済、観光や社会についてなど本当に多くの授業があるので、バランス良く学べるようになっている。
自分の学科以外の専門科目ももちろん学べるので、視野が広がると思う。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480216 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い文学についてはもちろんだが、フランス語の授業も多くあるので、語学もしっかりと学ぶことができる。学科の先生方もとても優しく、アットホームな雰囲気で、とても居心地が良い。
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講義・授業良いどの先生も質問等に丁寧に答えてくれる。フランス人の先生もおり、面白い先生も多く楽しい。
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アクセス・立地普通最寄りは四ツ谷駅でアクセスがとても良い。駅の目の前に学校があり、駅からとても近く、便利な場所なので、通学しやすい。ただ学校周辺には特になにもない。
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施設・設備普通近年新しくソフィアタワーが建ったり、学食もリニューアルされたりと、以前に増して充実してきている。
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学生生活普通たくさんのサークルがあるので、興味のあるものを見つけられると思う。浴衣デーやソフィア祭など、学内のイベントもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次ではフランス語を主に学び、3年次からは文学の授業が増える印象。文学以外にも舞台芸術など色々な分野を学ぶことができる。4年次では、決めたテーマで卒論を書く。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468361 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い良い点は、少人数教育のため、きめ細やかな指導が受けられること、文献が豊富なこと。卒論のテーマ設定が他学科より比較的自由なこと、日々のカリキュラムの選択肢が幅広いこと。また、どちらかというと現代より中世の作品を取り扱うことが多いので、それを学びたい人にとっては良い環境と思います。講義以外のサポート(進路相談等)は特にないので、大学のキャリアセンター等を活用することをおすすめします。卒業後は、公務員、銀行などに就職する人が多いです。大学院に進学するのは数人です。
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講義・授業普通講義の内容は文献解釈、基礎ドイツ語等です。予習復習をしないとついていくのが厳しいです。教授陣は、真面目で物静かな方が多いです。勉強の相談には気軽にのってくださいます。講義中の雰囲気は、静かです。単位については、遊んでいると取得できずしっかり勉強しないといけません。1年から4年までまんべんなくカリキュラムが組まれているので、1年次にとりだめできません。
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研究室・ゼミ良い研究室、ゼミは存在しません。卒論のについては、テーマを決めてそれを見て、指導の担当教授が決まります。
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就職・進学悪い就職実績については、公務員、銀行など手堅い就職先の方が多いです。サポートについては学科では特にありませんので、大学のキャリアセンター等を活用することをおすすめします。私はマスコミ志望でしたので、インカレのマスコミ勉強会を探して学び、出版社に就職しました。マスコミに進む実績はほぼないので珍しがられました。就活で気を付けることは、志望動機をはっきりしておくこと、自分の活動をどこから聞かれてもしっかり答えられるまでに練っておくことです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ッ谷駅です。駅から大学まではほぼ目の前なのでとても近いです。周りはオフィス街なので静かです。迎賓館や真田堀が近く、緑が多いです。桜の頃はとてもきれいです。独り暮らしの学生のすむ場所は多岐に渡り、便利な丸ノ内線沿いが多いようです。遊びにいく場所、買い物にいく場所は近いので新宿や渋谷が多いです。自分は、恵比寿、丸の内など大学からアクセスがよく静かな場所に好んで行っていました。
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施設・設備良いキャンパスについては広く、教会もあり落ち着いています。歴史のある建物が多いです。図書館は文献が多く、勉強しやすいです。課題に取り組むのに良い環境ですりサークル、部活も活発で勉学と両立してる人が多いです。試験前は、しっかり予習復習をすることが必要です。友人のノートをあてにすると、真面目な人が多いので後で文句を言われますので(笑)、自分でしっかり勉強しましょう。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、サークルや部活、一般教養の講義等を通して広く構築できます。恋愛も出会いが多く、他大とお付き合いする人もいます。出会いの場所はサークル、部活、バイト、インターン、合コン等です。
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学生生活良いサークル、部活は活発で種類も豊富でよいです。自分で立ち上げることもできます。私も趣味の研究会を立ち上げました。大学のイベントについては、ソフィア祭が年に一回あり、盛り上がっています。アルバイトは、飲食店、塾講師が多いです。マスコミ志望はOBOGを頼り、マスコミでアルバイト、インターンする人がいます。自分もそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく講義が多く、初級のドイツ語学習が大変です。必修科目は、ドイツ語になります。2、3年次は文献演習が多く、ある程度のドイツ語レベルが求められます。一般教養は1、2年次にとれるようにしないと学科の勉強で大変になります。4年次は、文献演出と卒論になります。
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利用した入試形式出版社の宣伝職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414080 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い留学生が多いので海外とのつながりや日本と海外の違いなど、国際的な大学に興味を持っている学生にはとても充実できる大学です。様々な外国語で行われる授業も展開しています。夢や将来の計画が似ている人も多いため、切磋琢磨できる大学です。キャンパスが大きくないため、知り合いも増えやすいし、毎日誰かしらに会うことができます。
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講義・授業良い豊富な授業が展開されています。一般教養科目、学科科目では抽選等もありますがシステム改善により自分の取りたい科目をより受講できるようになりました。
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就職・進学良い自分から相談すれば、しっかりサポートしてくれます。
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学生生活良いサークルは豊富にあるし、その気になればあなたが設立することもできます。大きなイベントでは上南戦、ソフィア祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にフランス語とフランスの文学について勉強します。文学の範囲は色々で、長編・短編小説や誌などの本、バレエ・オペラなどの舞台芸術、また映画や音楽なども学ぶことができます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364160 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価普通大学で勉強する環境にはいいと思います。ただ、自分次第で差はつきます。ただ歴史が好きだからと言って安易に入学しない方がいいでしょう。
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講義・授業良い日本史の先生はいいですが、西洋史の先生は独特な先生方がいます。
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研究室・ゼミ普通1年から入門ゼミが始まり、比較的充実していると思います。研究室も悪くないですが遠いです。
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就職・進学普通史学科だからといって就職に不利というわけでもないみたいです。人それぞれです。
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アクセス・立地普通都心にあるので立地的には最高です。サラリーマンが多い印象ですね。
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施設・設備悪いスポーツが好きな人にとっては物足りない印象ですが、図書館などは充実してます。キリスト教関連もものすごく充実してます。
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友人・恋愛普通キャンパスが狭いだけに知り合いにはほぼ必ず会います。サークルに入った方がいいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は日本史、東洋史、西洋史全てやります。あまり難しくはないです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258532 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い文学を学びたい人にはとてもいいと思う。あくまで英語を使って文学を読むことが目的なため、英語自体を学びたい人に対してはオススメしない。
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講義・授業良い教職向けの授業が多く、それ以外は英語での授業が多いため英語力がないと理解するのが難しい。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、すべて抽選なため自分の好きなゼミに行けるかはわからない。
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就職・進学良い教職をとる人が多い。英文科は看板学科で有名なため、就職でも割と有利。
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アクセス・立地良い駅からとても近い。また新宿から四ツ谷までは5分なのでとても便利。
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施設・設備普通文学部の研究棟はボロい。学食はまずい。図書館は充実しておりキレイで様々な本が置いてある。
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友人・恋愛普通学科の雰囲気がアメリカのノリなため、合う人と合わない人があると思う。あとは全員が仲良し、というよりは個別にグループで行動しているという感じ。学科内のカップルも何組かはいる。
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学生生活良いサークルは学科関係なく入れるため、自分と趣味の合う友達が見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では必修として英語の授業を学ぶ。その他選択科目では自分の興味のある授業をとれる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289189 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い国際的な環境ではあるが、自ら積極的に関わらないと話す機会はないだろう。文系に強く女子が多い。授業は豊富で、抽選ではあるが四年のうちに取りたい授業が取れるだろう。
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講義・授業良い最初はとても簡単な英語の必修がある
が読まされる量とかかされる量はとても多い -
就職・進学良い十分だと思う。私は留学中にボストンキャリアフォーラムで就活したためあまり活用しなかった
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アクセス・立地良い四谷駅から徒歩1分なのは素晴らしい!周辺環境もとてもいい
しんみち通りにご飯もたくさんある -
施設・設備良い新しい建物は多く、食堂や売店など多々あるが、狭い上生徒数も多い
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友人・恋愛良い高校などと比べると、学級がないため友人関係は希薄になるかもしれないが、授業であった人やサークルで深い仲になる人もいる。大学内恋愛も多い
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学生生活良いサークルの数は数え切れないほど多い。熱血体育系からゆるふわサークルまで。ボランティアなども多くある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく読まされる量と書かされる量が多い。もちろん英語を学びたい人というより英文学を学びたい人が入るべきである。かと言って外国語英語学科は英語はできている前提で世界の問題を考える学科だと思う
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ボスキャリで小売業への内定をもらった
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志望動機英文学には興味があったし、イギリスに一年留学した経験から英語をもっと極めたいと思った。文法の面で一般入試勢に劣るが、他の分野では対等か優っていたため、当初心配していたようについていけないことはなかった
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586620 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い私の学科は文学部ですが、目標がフランス語で書かれた本を読めるようになることなので、1年生から2年生にかけては文学の授業よりもフランス語が中心となっています。フランス文学を日本語で読むことに興味のある人には向いていない学科、大学かもしれません。
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講義・授業普通教授は文学部なので読むことは得意だが、話すことが苦手な人が多いため、人前で話すことが苦手に思われる人が多い。しかし、少人数なので個人の質問がしやすく、周りとも他学科よりも仲良くなりやすい環境です。仏文科は学科間、教授学生間の仲が良いことで有名です。
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就職・進学良い留学や就職に関して1年のうちからたくさんの情報を授業内で共有してくださいます。そのため早いうちから自分の目標に近づく作戦を練ることが出来る環境です。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分でキャンパスに到着します。中心地にあるため他大学よりもキャンパスが小さいため移動が楽です。1駅で新宿につくため、あそぶのにも困りません。近くのしんみち通りにはテレビで取り上げられるようなお店から多国籍料理店など様々なお店があります。
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施設・設備良い設備はとても良いですが、多くの場所が毎年工事を行っています。生活には全く困りません。戦前に建てられた建物も趣がありフォトスポットとして人気になっています
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友人・恋愛良い大学全体では女子の方が多いが、学科の中で出会いがなくても様々なサークルがあり、勉強優先としているため気軽に参加できます。サークルや1年生の時の英語の授業など他学科の人との出会いが沢山あります。
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学生生活良い留学生が沢山来るため、定期的にイベントが開催されます。毎年学生が案を出して採用されると新たにイベントができることがあります。いちばん有名なのはみんなで浴衣を着て授業を受ける浴衣dayがある事です。今年は表参道の美容師さんに来ていただいたり、大学内で浴衣が格安で販売され、着付け師が一日いたりとてもじゅうじつしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では様々な分野を学びつつ、学科ではフランス語をみっちり勉強します。2年になると論文の書き方を勉強したり、フランス語をさらに高めます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス語とフランスの文化について文学を通して学びたいと思ったため。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534084 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い「歴史」というととっつきにくいイメージを持つかもしれませんが歴史オタクはほんの一部。あとはみんな普通の人です。学校もそれなりに楽しいので頑張ってください。
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講義・授業良いメジャーな内容からマイナーな内容まで幅広く学べ、基礎・発展も十分に学習することができます。
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研究室・ゼミ良い2年生からプレゼミという形でゼミが始まり、自分の学びたい分野・卒論を描きたい分野について早い段階から学べます。
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就職・進学普通就職率は高いですが学校側がサポートしてくれるという話を聞いたことがありません。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前にあるため始業5分前でも余裕で間に合います。また新宿まで5分、東京まで10分で行けるのでアクセスも良いです。
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施設・設備普通充実している学科もありますが史学科含む文学部の7号館はボロいです。
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友人・恋愛良い他大に比べて人数が少ないため知り合いを作るのは簡単だと思います。留学生も多いので外国人の友達もできます。
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学生生活良いサークルはいろいろあるので探すのも楽しいと思います。イベントは期待しないほうがいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述通り1・2年で基礎を養い、3年以降は自分の研究、つまり卒論のための勉強をします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機何が何でも上智に入学したいと思い、入れそうだったのが自分が一番得意であった歴史(史学科)だったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533220 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランスについて様々な角度から学ぶことができる。でもフランス語を学ぶための授業が多くて、それに気を取られてしまう生徒も多いように感じる。週6コマの必修のフランス語に加え、他にも全学共通の必修科目、フランス語学科の必修科目があるので時間割の自由度は低い。毎日何かしら必修の授業があるので全休はほぼ作れません。
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講義・授業良いフランス語の授業に関しては、フランス人の先生も多くいて本場の発音を学べるし、25人程度の少人数体制の授業なので、質問なども気兼ねなくできる。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていないので詳しくは分かりません。文学部のゼミに入るための授業を春と秋で1コマずつ取っていますが、その授業は2年までしか取れないので、1年で取り終われば2年から、2年で取れば3年からゼミに入ることができます。
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就職・進学普通そもそも上智大学は名門大学と言われているので就職実績はかなり良いと思います。ボランティアとかやって社会経験を積むのは大事だけど、それを通して何を感じたかが重要なので常に敏感であるのがいいと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は映画「君の名は。」でも写っていた四ツ谷駅です。近い校舎だと歩いて3分くらいで行けます。四ツ谷は東京の真ん中にあるのでいろいろなところにアクセスがいいです。新宿、原宿、表参道、銀座、渋谷などに時間もかからず行きやすいので重宝しています。
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施設・設備良い学科で使うことができるものと言われてもそんなにわからないのですが特にお気に入りなのは図書館7Fにあるフランス文学の書庫です。海外の文献も多くあって見ているだけで楽しいです。
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友人・恋愛良いフランス語の授業が少人数制の授業だし、毎日あるので毎日クラスの人と顔を合わせます。すぐに仲良くなれます。わたしの場合結構いろんな種類の人がクラスにいて、純粋にフランス文学を真面目に学びたくて入ってきた人、フランスのオシャレさに惹かれて入ってきた人とか両極端もいるし間もいます。誰かしら仲良くなれる人はいると思います。学内の恋愛は盛んです。留学生もとても多いので留学生と付き合えるかもしれません!
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学生生活良い演劇部に所属して裏方をやっています。操作の練習とか作業とか体力がいるしすごく大変だけど、実際に舞台をみんなで作り上げて行くのは達成感があります。2、3週間くらい毎日スタッフと顔を合わせるのですごく仲良くなれます。先輩も優しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語とフランス文学。ってかんじです。まだ1年なので2年次以降は分かりませんが、必修科目に週6コマのフランス語、1コマのフランス文学史があります。課題もまあまあ出ます。フランス語は特に難しい言語なので根気がないと大変だと思います。
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利用した入試形式決まっていません。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414141
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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