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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(245) 私立大学 210 / 1830学部中
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2451-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズムを多角的な側面から学ぶことができる非常に独特な学科だと思います。理論的にも実践的にも学ぶことができることも魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      実践的な授業が多いことがこの学科の特徴だと思います。特にテレビ制作の授業は楽しみながら、メディアとは何かを学べることができる、上智大学ならではの授業だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属しているゼミは理論を学ぶゼミですが、実践的にジャーナリズムを学ぶことができるゼミもあり充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には自発的に動かなければなりませんが、困ったらサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷という立地で言えば最強とも言えるアクセスの良さが魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      特にこの施設や設備が欲しい!と思うようなこともなく、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり聞きませんね。学科内ではなくても、サークル内などではあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に数多くあります。イベントに関してはソフィア祭が盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムとは何かを理論と実践の両面から学びます。出版や広告についても学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      私は将来出版社で働きたいと思っていたことがこの学科を志望するきっかけでした。
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    14人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:818789
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      イメージよりも明るく楽しい学科です。先生方も幅広く深いことまで教えて下さります。大学院まで進まれる先輩方も多く、先輩にも勉強を教えて頂けます。
    • 講義・授業
      良い
      古代ギリシア語など普通の大学にはない授業がある。また、コースが三つに別れているので確実に自分がやりたいことが見つかる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なゼミなので先生がよく見てくださる。コースごとに課題の多さ等が異なる。
    • 就職・進学
      良い
      哲学科は就職が少なそうに思われているが、実は多角的な視覚を持っていると考えられているので就職はいい。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐなので、利便性がいい。また、新宿も近く、買い物などもしやすい
    • 施設・設備
      良い
      1号館は古くてWiFiも飛んでいない。2号館、6号館、図書館などは快適。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミが少人数なので友人ができやすい。また1年生のときには学部学科を超えた英語の授業があるので学科外にも友人ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多く、多様なものの中から選ぶことが出来る。サークルに所属していない人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は哲学の大雑把な概要、2年次以降は3つのコースに分かれてゼミが開始されます。自分のコース外の授業ももちろんとることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      美そのものについて勉強する美学を学びたかったのと、古代ギリシア語を勉強したかったから。
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    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537563
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学や英語を大学で勉強したい方には全力でおすすめできます。講義内容は難しいですが楽しく勉強できます
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しいですが楽しく学べます!英語が好きな人に来てほしい
    • 就職・進学
      良い
      キャビンアテンダントなど航空会社が多いそうですが、コロナ禍で難しいかも?
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は三つの路線が使えるし、遊ぶところじゃないので落ち着いていて良い
    • 施設・設備
      良い
      トイレとか建物とかとても綺麗で快適です。古い建物もありますがきれいです
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると出会いが多いようですが、私は入っていないので学科の友達だけです
    • 学生生活
      良い
      学園祭も活発で、サークルもとてもたくさんあります!新歓もあってよい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基本的な勉強が多いですが、学科の必修科目が多いため、一年生から充実した学びができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔から英語や外国語の勉強が好きで、上智大学の文学部英文学科は有名なこともあり充実した勉強ができます
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787319
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科の授業は20人ほどの少人数で行われるので、教授がひとりひとりのことをよく見てくれる場合が多い。課題の量も許容範囲内。ただ、帰国子女じゃないとリスニングスピーキングの授業は難しい。字幕なしで映画を見て英語で感想を書かされる。しかも書く時間もそんなに取ってくれないので、日本語でスラスラ書くように英語も書かないと高い評価はもらえない。私は一般受験で入ったので、自分のベストを尽くすしかなかった。
    • 講義・授業
      良い
      Lecture形式の場合はなかなか教授の目はみんなには届かないけれど、20人ほどの必修の授業は、添削をしてくれたり、提出物にひとりひとりきちんとコメントを返してくれたりする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      英文学科の子は帰国子女の子が多いので割と趣味が外国風な子が多い。わたしはあまり洋楽とか洋画にも興味がなかったので話がついていけない。
    • 学生生活
      普通
      ソフィア祭は割と盛り上がる。あんまりいいゲストは来ないけれど、ミスターコン、ミスコンには力が入っていて盛り上がっている。しかし、その期間は学校が休みなので、帰省や旅行に行く人が多い。ダンスサークルに所属していたので、ソフィア祭のためにたくさん練習をしたが、当日はとても楽しかったしやりがいがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、英文学、米文学。3年次に3つのコースから1つ選んで最終的に卒論を書く。ゼミも3年生から参加する。英語学は、音声学や、英語の歴史、英文学はシェイクスピアなど中世の劇を読んで分析したり、カズオイシグロなど現代の小説を読んで分析したりする。米文学は映画の分析をしたり、奴隷、戦争など歴史的な背景と絡めて小説を分析したりする。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477896
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的にとても、いい大学だと思います。
      充実した毎日を送れています。
      また、友人関係もとてもいいので、楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      とてもいいと思います。
      授業も分かりやすく充実した内容で、行えています。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はいいと思います。
      ただ就活に関するサポートはあまり十分に行えていないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺環境は近くに大学の近くに坂道があるので少し疲れますが、いいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいな施設なのでいいと思います。
      トイレもきれいなのでいきやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きい大学というのももあるし、人数が多いのでたくさんの友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルがたくさんあるので、とても楽しいです。
      自分にあったサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろいろなことを学んでいます。
      高校まででは習わないことをたくさん学んでいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から史学に興味があり、参考書などを買って勉強していたので
      この学科に志望しました。
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    12人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:732860
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア系に興味がある学生にはとても良いです。最初の一年は一般教養ばかりでなぜこの学科に入ったのかな、、とおもう部分もあるかもしれませんが、それでもテレビ制作とかがあるのできっと楽しいですよ!
    • 講義・授業
      良い
      オンラインなのでしょうがないですが、思っていた大学生活とは違うなという印象です。しかし新聞学科ならではのテレビ制作は対面で行われたので、これはとても良かったです。これは新聞学科は論理と実践の2本構造でいくという先生方の理念のもとです。短い日数での集中講義でしたがとても充実していました
    • 就職・進学
      良い
      就職実績、サポートともに充分。自分の担当の教員(主にゼミの先生)が親身になって話を聞いてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても良いです!走れば四谷から2分で着きます。新宿や渋谷も割と近いのでいいです。国立国会図書館も永田町と一駅先のところにあります。
    • 施設・設備
      良い
      構内にセブン、サブウェイもあります!セブンティーンアイスも!プリンターも多くあり、図書館もかなりの量の図書が所蔵されてます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係に至ってはオンライン授業なのでまずまずです。ただインスタやTwitterで繋がる友人は数人います!
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思います。サッカー1つとってもサークルが複数個あり、体育会系もあるので自分に合う雰囲気を選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先にも触れた通り、新聞学科では一年時に一般教養を取り、2年時からジャーナリズムについて学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      報道系の仕事につきたいと考えているから。報道といえばジャーナリズムだなと思い新聞学科を志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を行なっている。対面の授業だとしても入校の際に手続きをします。授業では先生が行ってくれていると思いますが、個人やサークルで入校する際は前もって申請が必要です。
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670559
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は比較的真面目なので、しっかりと勉学に励みたい人にはおすすめです。また、小規模なので教授や他の学生との距離も近くサポートもしっかりしていていいと思います。メディアやマスコミに興味がある方には、専門的な学習ができるのでもってこいの学科だと思います
    • 講義・授業
      良い
      大学の教授は現場経験のある方が多く、講義を通して生の声を聞くことができます。TVセンターという施設があり、実際に番組を自分達で制作することもでき、とても楽しいです。ですが、学科の科目には抽選に当たらなければ受けられないものも多く、そこは難点です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      広報や出版、新聞、TVなど多くの専門のゼミが設置されています。正直ゼミによって厳しさは異なりますが、やる気次第でどうにでもなると思います。一年生の秋学期から検討し出すことをおすすめします
    • 就職・進学
      良い
      正直大学名からして損することはないです。やはり就職先としてはマスコミ、メディア関係が多く、その他は金融など一般的なものも多いです。サポートに関しては大学での企業説明会も頻繁に開かれ、またキャリアセンターという場所で個人的なサポートもしてくれるのでよいと思います
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りはJRと南北線、丸の内線の四ッ谷駅、有楽町線の麹町駅です。特に四ッ谷駅からは目の前に大学があるので徒歩数分でつきます。立地も、東京の大都市とよばれるところには比較的どこへでも行きやすいので、とてもよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      前述したように、TVセンターという実際の局を模した実践施設などがあり、その面でとても充実しています。校舎自体は他大と比べて確かに小さく感じますが、学生数も同様に少ないため、特にあまり不便には感じません
    • 友人・恋愛
      良い
      大学事態が小規模なので、サークルや学科内では友人はできやすいと思います。ですが、女子の比率が大学全体でも比較的高く、学科では八割女子なので恋愛面はあまり期待できないと思います
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭などは比較的こじんまりしています。スポーツも頻繁に全国大会に出場するというような強さはあまりありません。ですが、カトリックの大学なので、キリスト教関係のイベントが実施されるのは新鮮で魅力的なように感じます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には四年間通してメディアやコミュニケーションに関する勉強をします。4年次での卒論は全員必須です
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      TVをはじめとするメディアに関する勉強をしたかったため入学しました
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657849
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方も親切で優しく、学科内の仲も良いためとても過ごしやすい。英語もドイツ語もしっかり学べる環境が整っているのはとても魅力的で、ここに来てよかったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語の授業が週6コマあるため、未学習者でもしっかりドイツ語を学ぶことができる。既習者は個別に対応しているらしいので、自身のレベルに合った学習でドイツ語のレベルを高めることができると思う。
    • 就職・進学
      普通
      まだよくわからないが、私が知っている学科の先輩は大手企業に就職しているイメージが強い。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあり、駅からも徒歩数分で着くためアクセスはとても良い。春には桜並木がとても綺麗。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に授業が多い1号館はエレベーターがなく少し階段の上り下りが大変だが、立地が良く普段そんなに歩かないので良い運動程度にとらえている。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが狭いので、メンストやピロティにいるとよく友人と会う。学科の人数は少ないので、割とみんな仲が良い。
    • 学生生活
      良い
      学祭や浴衣デー、学科にはクリスマスパーティーがあるなど、イベントはかなり充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次ではドイツ語の習得がメインで、3、4年次ではドイツ文学を原文から読むことになっている。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語の他にもう一言語習得したいと思っていたのと、高校で世界史を学ぶうえでドイツの歴史や文化に興味を持ったため、国際的なイメージの強い上智でドイツ文学について学びたいと思い志望した。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770249
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学からフランス語を学ぶには、すごく適した環境です。必須の授業で毎日フランス人講師による生のフランス語が学べますし、学生はフランス語初心者が多いので、基本の基本から教えていただけます。ミニテストなども多いですが、身につくこともそれ以上に多いです。授業は少人数制で一人一回は発言できる機会があります。フランス語だけに限らず、フランスの文化や習慣なども学ぶことが出来ます。先生にもいつでも質問できる環境ですし、あったかいアットホームな学科です。男女比は女子の方が多いですが、皆仲が良くフランス語を本気で学びたい、という人が集まっている印象です。また希望すれば、短期留学もできます。毎日のキャンパスライフは、宿題も多いので少し大変と感じることもあるかと思いますが、綺麗な校内の図書館で音楽を聴きながら、勉強をするのもとても良いですよ。図書館は静かで沢山参考になる本がありますので、積極的に勉学に励めると思います。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478673
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      質問をしに行くような熱心な生徒には教授はみな親切に答えてくださいます。
      1年の時から文献購読の授業があり、そこではテキストの読み方を学んだり哲学的な議論をする訓練をします。
      卒業に必要な単位のうち、自由に選択できる単位が多いです。
      哲学が好きで哲学を本当に学びたいなら哲学科の授業をたくさんとれるし、哲学科に入ってしまったけどあまり哲学が好きではないなら他学科の授業を受けられます。
    • 就職・進学
      良い
      留学をして3年の夏に帰ってきても、遅れをとらずに就職できるようにサポートを受けられるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ近くにあります。
      四ツ谷駅はJR中央線や丸ノ内線が通っています。
    • 施設・設備
      良い
      6号館は新しくできたのでとても綺麗です。6号館のトイレにはパウダールームのような場所もあって便利です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時に哲学入門と古代哲学史、2年の時に中世哲学史と近世哲学史を学びます。
      3年生になると倫理、美学、形而上学などの専攻にわかれた授業を受けます。
      中世哲学史を学べる大学は少ないようです。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485940
2451-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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