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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(245) 私立大学 210 / 1830学部中
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24551-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真剣にドイツ語を身に付けたり読みたいと思っている人にはおすすめしたい。留学制度も充実しており、かけがえのない体験ができた。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ文学の原典購読や少人数授業など、学びを深めていける講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授にアポイントを取れば柔軟に対応してくれるし、卒業論文の指導も丁寧にしてくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      就活については個々の裁量にまかせられていると感じる。院に進む人も多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅から近く、就職活動にもアルバイト探しにも便利。新宿に近いのもメリットだと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は充実しているが講義棟や学食は古い設備も多く使い勝手はあまり良くない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動をしないと友人関係、恋愛関係の発展は見込めない。
    • 学生生活
      良い
      ソフィア祭やスポーツ関係の行事は華やかなのでサークル活動などをしていると主体的な参加ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、英語の読む書く聞く話すを徹底的に学ぶ。レポートや論文の書き方についてもしっかりと指導がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      食品会社の輸入食品部。
    • 志望動機
      ドイツ語圏への留学制度の充実とドイツ語に浸かれる環境が良いと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566168
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的には満足している。しかし、実践的な授業が少なく、新聞論やマスメディア論など、理論の勉強が多い。能力は身につくが技術は身につかない。
    • 講義・授業
      普通
      最新の事柄を学ぶことができる面白い授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している。2年の春学科からゼミは始まる。ゼミは志望動機を書き、紙で判断される。
    • 就職・進学
      良い
      NHKと新聞社が多い印象。もちろんメディアに関係のない会社へ行く人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      坂道などなく、四ツ谷駅から走れば1分で到着する
    • 施設・設備
      良い
      ソフィアタワーが出来上がり、大学内にエスカレーターができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高の友人に出会える。学科はもちろん、サークル活動でも。1年生の時は体育と英語が必修であり、そこで他学科の友人もできる。また、オリエンテーションキャンプが入学早々にあり、そこでも仲良くなることができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活は多いが弱い。イベントは身内で盛り上がっている印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      テレビ制作や新聞演習などの実践的な授業から、ジャーナリズム論や広告論などの理論系、デジタルジャーナリズムやPR論などの最新のものまで総合的に学べる学科。
    • 就職先・進学先
      メディア系の会社
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482289
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間、刺激的な毎日を過ごす事が出来ました!私が所属していたドイツ文学科は担任の先生もいる30人弱の小クラス制で、学期末には面談などもしてくださる、想像以上にアットホームな環境でした。1.2年次には語学を中心に勉強する為、テストも行われますが、先生方は分かるまで教えてくださる優しい先生ばかり、周りは真剣に授業に取り組む友人ばかりでモチベーション高く取り組めました。3.4年次からは文化などにも視点を置いた授業が行われ、グリム童話やクラシック音楽、バレエなどをドイツ文学の視点から学び、とても楽しかったです。大学のイメージとして帰国子女ばかりかと思われがちですが、ドイツ文学科は私が入学した年はほとんどドイツ語初心者の集まりだったので、皆でステップアップの為に頑張れました!最後に、これは卒業してから感じたことなのですが、上智卒の方は良い意味でサバサバしていて、自分の芯のようなものをしっかり持っている人が多いような気がします。他にも素晴らしい環境がたくさん整っている大学、学科です!興味のある方は是非一度足を運んでみてください。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      航空会社
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484074
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の先生がみんな文学に愛を持ち、教授の話に厚みがあって、勉強しててためになると感じられて、良い学科だと思う。
      1年に必修がたくさんあり、他学科より同じ学科の学生同士仲が良い印象がある。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を勉強できたり、文学から様々な思想を学べる他、早い段階から研究の演習ができるため、経験値が高くなる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四谷駅で、丸ノ内線、総武線、中央線など様々な路線が通っているため、交通の便がよい。
      駅からも五分なので、通いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生の友達と言えそうな人がたくさんできた。
      彼氏・彼女がいる人はまちまちで、みんなサークルやバイト先で作っている印象が大きい。
    • 学生生活
      良い
      ダンスサークルや音楽系のサークルが充実している。
      雰囲気に合わせて選べる点が良い。
      ほとんどのサークルが四谷で活動しているので、行きやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は国語学、漢文学、近代文学、古典文学の幅広い範囲で学ぶ事ができ、二年次から専門的なものを深く学ぶ事な始まります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483993
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科は50人程度と人数も少なく、雰囲気も良いです。また、教授との距離が近いので、何かあればすぐに相談できます。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語を日本人とフランス人の先生に教わりながら、徐々にフランス文学を原作で分析していく授業が増えていきます。丁寧で分かりやすい、充実した講義です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から始まります。教授もとてもよく見てくれるため充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      良い実績ばかりなので、文学部など関係ないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線、南北線、丸ノ内線が通る四ツ谷駅から出てすぐ前にあるので、交通の面は最適です。近くにはカフェやオフィスが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しく立ったソフィアタワーは、抜群の設備が整っていてます、
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部が同じキャンパスに集結しているため、授業やサークルなどをきっかけに様々な人と出会える場があります。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルやイベントがあるので、違う学科の人に出会う良い機会がたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学とフランス語。他には、フランス関連の政治や経済、歴史、文化などたくさんの授業が取れます。
      フランス語以外に、1年生では、英語、キリスト教人間学、ウェルネス(保健体育)が必須になります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464714
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
    • 講義・授業
      良い
      上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
    • 就職・進学
      良い
      語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
    • 施設・設備
      良い
      学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
    • 学生生活
      良い
      部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
    • 就職先・進学先
      語学を活かせる職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410138
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生から四年生まで、それぞれの段階にあった講義が提供されていると思う。また、少人数のクラスにより教師と学生の距離感が比較的近く、質問などがしやすい環境がある。大学全体については、様々な留学システムとそれをサポートする奨学金システムが充実している点が良い。就職活動の際は、大学の支援は全く受けなかったが、必要となればサポートしてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      教師の説明は分かりやすい。外国人教師も多く在籍しているため、外国語を学ぶには良い環境だと思う。履修の取り方に関しては、それ専用の窓口で詳しく教えていただける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属している学科では、ゼミとしての時間はない。しかし、各々が担当となった教授とスケジュールを合わせ、研究を進めるので問題ではない。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に就職活動のサポートはなかった。ただし、主体的に行動する人にはそれなりの情報やセミナーが開かれていた。そのため、積極的にキャリアセンターなどを訪れ、早めに情報収集しておくと良い。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄やJRが通っており、駅からも近いことからアクセスは非常に良い。ただ、大学の周りに住むことを考えると経済的にある程度の余裕が必要だと感じた。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎もでき、充実していると感じる。キャンパス全体は広すぎず、狭すぎない大きさで、中にはコンビニやカフェもある。図書館は自主学習をするのにも最適な環境だと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学のサークルに所属しなかったため、わからない。しかし、クラスの人数が少ない分親しくなる友人も多かった。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントでは、浴衣デーなど季節ごとのイベントが楽しかった。また、大学外では他大学の学生たちと国際交流サークルの運営を行うことでコミュニティを広げることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ドイツ語の文法をしっかりと学ぶ。学年が上がるごとに、1年次から培った語彙力で原文読解などを行う。希望すれば、留学制度もあり場合によっては単位換算ができる。卒業論文もあり。
    • 利用した入試形式
      航空業界の客室乗務職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412537
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学当初に学科でオリエンテーションキャンプがあるので、友達は作りやすいです。1年生の頃は必修の科目などで学科の人と同じ授業を取ることが多く良い関係を築きやすく、さすが史学科なだけに、歴史の知識が豊富な人が多いです。二年次以降にゼミに分かれますが、親身な教授が多く、自分が学べたいことを学べるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR四ツ谷駅で、都会の中心にあります。隣駅が新宿てまあったりと、都内の様々な場所にアクセスしやすく立地は最高だと思います。食事をする場所にも困りません。実家と一人暮らしの割合は半々ぐらいだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      他大学と比べると、キャンパスは狭く感じるかもしれませんが、歴史ある1号館から新たしく完成したソフィアタワーまで様々な建物があり、充実しています。図書館も学内の中心にあるので利用するのには非常に便利です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は他大学と比べると少ないかもしれませんが、仲のいいサークルが多いと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:371573
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の研究室の並びに学生専用の研究室があり、全学年が参加できる研究会も充実しているため、やろうと思えば学問・交流共にいくらでも充実できます。ただし、学生間のコミュニティができやすい分、一度機会を逃すと輪に入るのが難しいです。他学部の授業を自学科の選択科目として受けられます。選択科目すべてを他学部で受けても問題がないので、自分の興味のままに学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      古代ギリシャからカント、西田哲学、美学、生命倫理、政治哲学、認識論、論理学など幅広く学べます。キリスト教の大学ではありますが仏教思想等も学べます。ただ、全体でみるとやはり西洋寄り、キリスト教寄りではあります。また、分析哲学や科学哲学はないような気がします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一般的に思われているようなゼミとは異なります。ゼミとは授業形式の種類のことであり、講義と同じように必修科目以外は自由に選ぶことができます。ずっと入りっぱなしということはなく、一学期で終わります。授業時間外に行われる学生主体の研究会があり、入りっぱなしの縦のつながりや一つのことへの追求はそちらが担っています。
    • 就職・進学
      良い
      文学部はどこの学科もあまり変わらないのではないかと思います。教職は、哲学科の単位を生かすなら倫理がとれますが、それだけでは採用してくれるところがないので哲学科の卒業単位に関係のない他の社会科の教職も取らなければいけないそうです。社会科の教職がとれる他の学科に比べると不利だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは駅の目の前にあります。隣駅が新宿なのでとても便利です。文学部の研究棟は門を入ってすぐなのでレポート提出が楽です。さらに、哲学科のフロアは3階なので段ですぐに行けます。エレベーターに乗れずに困るということがありません。特殊な学部を除き、授業はほぼすべての校舎でまんべんなく行われるので学部学科間で違いはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学生用の研究室に蔵書がそろっています。図書館には英語の本もあり、あまり英語ができなくても小難しい日本語訳を解読するヒントに使ったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究会に積極的に入ることをお勧めします。入らなかったために学科内でのつながりができなくて後悔しています。外国語や体育の授業は○○学科と××学科の合同という風に構成されているので他他学部学科の学生とも交流できます。サークルで留学生と交流できるチャンスもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、哲学史、哲学を学びます。専攻は哲学思想、倫理、美学に分かれますが必修科目がほとんどないのでそこまで大差はないと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      哲学に興味があったから。オープンキャンパスの模擬授業で惹かれたから。上智大学に模試を何度も受けにいったため親近感がわいていたから。入試が選択問題だから。入試の日程がちょうどよかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったので、高校までの片道の電車で単語帳を一周読み、家で長文問題の音読を何度も読んでいました。机に向かってガリガリ書くよりも、考える前に目に焼き付け口を動かす方が向いていたみたいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62283
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来マスコミ関係に就職したいと強く思う人にも、興味はあるけれど就職までは、、という人にも、楽しい授業がたくさんあるのでおススメします。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時に必修で受けるテレビ制作の授業はとても面白いです。みんなで協力して一つのテレビを作り上げる楽しさは圧巻です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の前期からゼミが始まり、大きく分けてテレビ、新聞、広告の3つから自分のしたいことを選び、そこからしたいことに沿った先生を決めました。私の選んだゼミは、皆分け合い合いとしていて、とても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすため、マスコミ系に就職希望の人が多いです。しかし、なかなか難しいのでマスコミ関係に就職できる人は全体としては約4割ほど。就活のサポートはあまりない気が…
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷です。駅からとても近いです。5分です。周辺環境は、皇居が近いのでよく警察がいるので安全です。四ツ谷商店というラーメン屋が美味しくて、上智生に人気です。
    • 施設・設備
      普通
      2018年に新しくできた6号館はとても綺麗です。そのほかは、割と古いですが、不満があるとしたら、一年生の時に受けた授業の1号館に冷房が付いていなかったということです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いです。育ちの良い実家通いの生徒が多いので、一人暮らしをしている人は少ないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは全体でたくさんあります。楽しむ人には楽しめると思いますが、サークルに入らなくても楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、様々な分野を学び、自分が興味のあることをたくさん勉強できます。二年次はゼミがスタートします。必修科目は全く自分が興味のない分野でも受けないといけません。三年次は時間に余裕が出るので研究に費やす時間が増え、四年次は一万字以上の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から、文章を書くことが好きで、より知識や書き方を得たいとおもい、この学科に決めました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:580444
24551-60件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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