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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良いまだ私は専門的なことは学んでいませんが、基礎からしっかりと学べている気がします。文学についての講義も面白いものが多く楽しい学校生活を送れています。
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講義・授業良い少人数で学びやすい環境です。意欲的に学びたい人にとっては最適だと思います。
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就職・進学普通まだ一年なので実際のところはわかりませんが、サークルの先輩が有名企業に内定が決まった話はよく聞きます。
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アクセス・立地良い駅からすぐなのでアクセスは非常に良いです。東京の中心地なので遊ぶときも困りません。
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施設・設備良い狭いキャンパスですが、必要な施設はしっかりと揃っています。しかし歴史の長い他大学と比較すると劣る部分もあります。
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友人・恋愛普通どんな大学に行っても友人や恋人ができるかはその人次第なので特に言うことはありません。
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学生生活良いサークルは充実しています。コロナ禍でイベントは中止になってしまったものが多いので、来年の開催を期待しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けてイギリス文学、アメリカ文学、言語論について学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英文学を学ぶにあたって、少人数の授業スタイルや課題など、いやでも実力がつきそうだったから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770623 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を勉強したい方には大変おすすめ。
課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
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講義・授業良い少人数クラスが多い。
翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。 -
研究室・ゼミ良い3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
合宿があるところはあまりきかない。
教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。 -
就職・進学良い学科というより大学で就職をサポートしている。
この学科は4年生まで落とせない必修がある。
英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。 -
アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
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施設・設備普通多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
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友人・恋愛良い狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
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学生生活良い7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
4年次選んだコースで卒論を書く。
卒論を大事にしている印象。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
上智英文というブランドで選んだ節もある。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718088 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史が好きな人にとってはとてもおすすめできる大学です。一年生の時に日本・東洋・西洋史の概説を勉強するため、専門にしたい時代や地域が決まっていなくても大丈夫です。二年生からゼミが始まり、興味のある時代や地域について深く勉強できます。学科自体は少人数でアットホームな雰囲気なのですぐに友達ができます。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅でJR中央・総武線、丸ノ内線、南北線が通っています。新宿へは一駅で行けたりと立地抜群です。大学は駅から徒歩1分ほどです。
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施設・設備良いカフェテリアが複数個あり、食事をしたり友達と話す場には困りません。セブンイレブンもあるのでなにかと便利です。パソコン室もいくつかあるので、レポート作成や調べ物も気軽にできます。図書館にもたくさんの資料があり、読みたい本はだいたいあります。
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友人・恋愛良い学科は少人数なのでほとんどの人と顔見知りになれます。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあり、活動内容も多種多様なので、やりたいことが必ず見つかります。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482467 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い少人数授業なだけあって、教授との距離が近いのが最大のメリット。ここまで生徒一人ひとりに対して教授の目が届くのは、私立上位大学でも上智だけではないだろうか。
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講義・授業普通先生たちの授業はどれも非常に興味深いが、選択科目や選択必修は、教室の関係でほとんど抽選となっている。自分のとりたい授業が取れない場合がある。これがこの大学に入って一番残念だったこと。それ以外ではとてもとてもいい大学。
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研究室・ゼミ普通まだ取れていないのでなんともいえない。
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就職・進学普通聞くところによると充実しているとのこと。
まだその段階に至っていないので実際のところはわからない。 -
アクセス・立地良い都心の大学だけあってここは文句なしでいいと言えるでしょう。
中央線 丸の内線 南北線などが通っています。 -
施設・設備良い狭いながらに、食堂も多く、毎日違うキッチンカーが来る。
学習場所にも困らないだけのスペースがある。 -
友人・恋愛普通悪い人はいないという印象。
大人しい人が多いが、活発な人もいる。 -
学生生活普通活発なところが多く、充実している。
文化祭も毎年盛り上がり、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文法、文学作品の知識、またコミュニケーションについても学ぶ。
二年生まで必修で第二外国語も学ぶ。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機グローバル化に向けて他言語を学びたかった。また、外国語に興味があったため。
9人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596574 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメディアジャーナリズムについて学びたいという強い意志を持っているのであれば、最適な環境だと考える。学習内容だけでなく、テレビ制作やインターンなど実践的な体験もあるため、機会には十分恵まれた環境となっている。しかし、4年まで必修科目があることで、留学がしにくいといった履修上の不便がある。
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講義・授業良い教授の人数が少ないため、開講されない授業が多い。2年生からゼミ指定のコース科目を履修しなければならないが、開講されていないと履修が組みにくい。
輪講の授業は、毎回異なる経験を持つ記者の方が講義をしてくれるため、興味深い。 -
就職・進学良い新聞社が放送局がメディア勉強会という形式で説明会を開催してくれる。特に、新聞学科の卒業生が来る機会も多いため、キャリアを考えるうえで役立つ。
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アクセス・立地良い最寄が四ツ谷駅で駅からも近いが、電車は混雑している。キャンパス自体が狭いため、迷うこともない。
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施設・設備普通あまり訪問する機会はないが、研究室がある建物は古い。授業では比較的新しい校舎を使うことが多い。
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友人・恋愛良い大学全体として人数が少ないため、友達を作りやすい環境ではあるが、多くの人が共通の友達であるため、周りの目を気にする必要がある。
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学生生活普通サークルには属していないため、どの程度充実しているかは不明だが、周囲の人はダンスサークルなどに入っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムの歴史や国内外の放送制度、社会学に関連した国際コミュニケーションについても学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機将来的にメディア業界を志望していたため、より専門的に学びたいと思い志望した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596258 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメディア関係の内容を深くまで知れて、とても満足している。
実践授業もあり、そこでしか学べない事もあるので良い。 -
講義・授業良い興味のある学部を志望した為、とても面白い講義が受けられて大変満足している
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研究室・ゼミ良い自分が学びたい事に真剣に取り組める環境があるのでとても学習しやすい。
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就職・進学良い新聞学科では、就職率も高くテレビ業界やメディア関係の職に就く人が多い。
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アクセス・立地良い駅からすぐに着くところにキャンパスがありとても便利。
街中なので交通面も良い。 -
施設・設備良い新しい建物もあり立地もいい。
コンビニや購買も充実しており学生に優しい。 -
友人・恋愛良い人によりけりだが、サークルなど自分から積極的に参加すれば友人もすぐにできる。
ディスカッションなどのグループでもよく行動するので友人ができる機会は多いと思う。 -
学生生活良い上智ならではのイベントもあり、毎年とても賑わっていて面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は様々な講義を受け、2年から学科事に専門的な事を学んでいきます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機私は元々映画などの映像制作に興味があった為、メディア関係の学科を志望していました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786899 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い教授たちの知識が豊富で全ての授業において勉強になる点が多い。英文学を学びたい学生であればベストな学科であるといえる。4年次の卒業論文は必須であるが、1つの物事に対して熱中することはいい経験になる。ただ、英文学が嫌いになってしまうとキツイかもしれない。卒論は気力の勝負。
気をつけておきたい点は上智大学英文学科は英文学、及び“英語”(歴史や文法など)について学ぶ学科であること。英語が話せるようになりたいと思う学生であれば外国語学部の英語学科の方が断然良い。もしくは進んで長期留学に行くべきだ。個人的に舐めていた点もあるが、大学の授業だけではとてもじゃないが英語のスピーキング能力が身につくとはいえない。
ただ、私はこの学科に入って良かったと思っている。英文学だけではなく、映画について学べる授業もたまに開講されていて、映画好きの私にとってはたまらなかった。また、私はイギリス文学を専攻しているが、映画になっている作品が多いので楽しく学べている。
トータル、満足。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464909 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い初めは歴史学の基礎的なことから学び始め、学年を経るごとに学ぶ内容が専門的になっていきます。高校の世界史というよりも歴史学という観点から考察していくので、歴史が好きな人も苦手な人も一から学ぶことができると思います。日本史から東洋史・西洋史の分野まで幅広い分野の先生が揃っているので、自分の学びたい分野を学べると思います。また学科の授業以外にも他学部・他学科の授業も履修することができるので、歴史だけではなくて一般教養系のことも幅広く学べます。他学部・他学科の授業の中には歴史に関係することも多く含まれているので、歴史に関連した分野はもちろんのこと、自分の専門としたい分野と絡めて学ぶこともできます。歴史学に対する批判的な観点をはじめ、今の現代社会に対してどう見ていくべきなのかという目も歴史学を通して養うことができると思います。先生方も気さくな方ばかりなので、気軽に歴史の話やいろいろなことを話せると思います。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387834 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い四谷という場所、学校の雰囲気、総合的に見て良い。過ごしやすく、学校での生活は良いものだと感じることができる。食堂も多くあり、いろんなものを食べることができる。宗教に合わせた食も用意があり、そういう面でも困ることがない。
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講義・授業良い様々な分野で学ぶことができる。授業も多く用意されている。言語に関しては非常に多くのものがあり、自分の好みで選べる。
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研究室・ゼミ良い2年の春学期からゼミが始まる。自分の学びたい分野を選んで、履修ができる。
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就職・進学良いマスコミに進む人が多いようだ。新聞社、テレビ局、広告会社、多岐にわたる。先輩からの斡旋も多くあるようだ。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内。四谷駅という非常にアクセスの良いところ。電車も多く通っている。
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施設・設備良いソフィアタワーは、新設された建物で非常に綺麗。学習スペースもあったり、学生が過ごしやすくなっている。
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友人・恋愛良い留学生が多いため、公に恋愛をしているような人がいる。学科を超えてサークルなどの付き合いがあるようだ。
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学生生活良いサークルの数は非常に多い。規模に関しては大小様々だが、選ぶことができるため選択肢があることは利点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識として、マスメディアの歴史や偉人を覚える。そこから応用や、研究といった自分の専攻したい分野に進んでいく形式。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機以前からマスコミに興味があった。新聞学科自体が珍しく、専門知識を学べるため入学を希望した。オープンキャンパスでの雰囲気が非常に良かった!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566111 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い文学部はとてもいい雰囲気です。とても穏やかで先生も分かりやすく、とても楽しいです。友好関係が気づけて毎日楽しく学校に通わせていただいてます。
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講義・授業良いとても充実しています。先生もわかりやすいし、名門大学の中で数少ないキリスト教大学なので、中学校、高校がキリスト教だったかたにはとても行きやすいと思います。
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就職・進学良い就職活動にはとても先生方は熱心で一人一人に対応しただけます。
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アクセス・立地良い通学はすこし不便な部分がありますが、基本的には通いやすいと思っています。
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施設・設備良い校舎もとてもキレイですし、過ごしていて不便に思うことはあまりありません。
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友人・恋愛良い皆さん平穏に過ごされています。サークルに熱心な人もいれば恋愛関係をきづくひともいます。
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学生生活良いクリスマス行事にはキリスト教ということもありとても熱心です。その他のイベントもとても盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は幅広い分野を学びます。2年から自分の専門などを極めていくのが授業の主な内容です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと文学志望をしていたのですが、たまたま高校から推薦をいただいたので上智の文学にしました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603572
基本情報
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「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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