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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 ドイツ文学科 口コミ
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い学ぶには凄く最適な大学だと思います。理由としては、大学の規模自体は大きくはない為、少人数制で色々な方と交流が出来、情報交換もできます。将来に関しては大学3年頃には就活セミナーも結構開かれるし、学生センターでは随時職員が相談に乗ってくれるので安心だった。
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講義・授業良い語学に強い大学である為、英語の授業は強化されると思いました。学生も外人が多い為、英語を使う機会が必然的に増えるので語学が好きな人には良い大学という印象が強いです。また授業も幅広く色々と経験が出来ます。私は文系でしたが、理系の授業にも参加した事があり実験のようなものにも参加が出来たり、演劇の授業もあったりと面白いと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐ目の前ですので通学し易かったです。電車が遅延した時も、電車を降りてすぐに向かうことが出来ますし、帰りも近いので安心です。また周りには色々なお店が揃っているので友達と出掛けたりするのに楽しい場所でした。
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施設・設備良い校舎は昔ながらですので歴史を感じると思います。学食やカフェも充実していたのでゆっくりと過ごしやすかったです。またパソコン室が多いので、急いでいる時とかは調べ物をしたりがすぐに出来るのでよかったです。
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友人・恋愛良い穏やかな人達が多い印象があります。派手というよりは、落ち着いているという雰囲気が上智生はあると思います。学生同士の交流は授業で関わることが結構出来ました。カップルは多い印象があります。実際に結婚したカップルが友達にいます。
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部活・サークル良いサークルは結構多かったです。私は3つほど掛け持ちをしていました。学園祭は各サークル催し物をするのでそれに向かって毎年頑張っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語を基礎から実用まで学ぶことが出来る為、卒業までには基本的な会話が出来たり、ドイツ語で書かれている文学を読めるようになります。またドイツの歴史を成り立ちからじっくり学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先旅行会社
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就職先・進学先を選んだ理由旅行がもともと好きで自分も旅行のコーディネートをしてみたいと思ったからです。
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志望動機上智大学に強い憧れがあったからです。理由としては教育理念や学生の人柄に素敵だと感じました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校内で学年一番になれるよう頑張りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84956 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い日本トップの教育機関と広く認識されているだけあって、教授、学生共に意識の高い人が多いので刺激がある。しかし、他大学のにいる意識の高い人々の方が革新的また独創的な人が多い印象。
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講義・授業良い必修以外で取れる授業の幅が広く、各講義の教授の知識も深いので講義に飽きがこない。社会心理学の授業は要チェック。中高生のことろは違い、学内でただ知識をつけるだけでなくその知識をどう自分の生活の中でより良く生かすことができるのかを学べる。
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研究室・ゼミ普通グループワークでは必ず足を引っ張る意識の低い生徒がいるのでヤル気を削がれる。一人で発表などする課題をメインにして欲しいが、それも評価の対象なのだろう。
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就職・進学良いまだ1年なので強くは意識し始めてはいないが、大学の就職サポートにはほとんどの先輩が世話になっている印象。大学の名前だけで企業にもかなり印象がいいので、上智大で留年せずに顔が良かったら大企業への就職は間違いないっていう印象。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から150mくらいの立地はなかなか便利、近くにスーパーもあるし、体調崩さずに節約生活したい人にはもってこいかも。
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施設・設備普通四ツ谷のキャンパスはそこまで大きくはありませんが都心部であることを忘れさせるような周囲の自然と改装工事を繰り返した新しい設備は魅力的です。現在増築工事中なので今後が楽しみです。
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友人・恋愛普通意識の高い人も低い人もどちらもキャンパス内でいがみ合ってますがどっちもダサいです。自分の遺伝子レベルに合ったいい相手を見つけて共同生活でもしましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻している科目だけでなく、自分に必要だと思った科目にも詳しくなれる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機より広い知識と、全ての人の間に通じる高い名声
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか面接に備えて人間性を高めるために瞑想を行った
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122981 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い大学自体マンモス規模ではなく、さらに学科は少人数の科ですので、こじんまりとしている感じはしますが、顔見知りが多く安心感がありました。授業やサークルが十分選べるだけ揃っていて、かつ大きすぎないちょうどよい規模だったと思います。グローバル感は、欲しければそのような授業やサークルを選べばいくらでも感じられますし、そこまで欲しくなければ強制されることはありませんでした。全体的に安心して過ごせる環境でした。
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講義・授業良い専門のドイツ文学、ドイツ語はもちろん、自分の興味に合わせて幅広い授業を選択できました。イスラムの文化や哲学、経済学など知見が広がりました。
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研究室・ゼミ普通在学時、ドイツ文学科はゼミがなかったため、先生と一対一での卒論相談と数回クラス全体への卒論テーマ発表があったと記憶しています。
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就職・進学良いあまり大学からのサポートは利用しませんでしたが、OBOGの就職先を確認したり、大学での企業セミナーに参加したりしていました。サポートが足りないと感じることはありませんでした。学科的に、学んだことを直接活かす職に就く人はほとんどいないため、観光系や銀行系など幅広く就職していました。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から近く、複数路線利用でき良い立地です。周りの環境も、お店が色々とありますが治安が良く、良い場所でした。
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施設・設備良い在学時は一部古い設備がありましたが、今では新しい館ができて充実したと思います。
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友人・恋愛良い学科が少人数ですので、みんな顔見知りになります。また、ドイツ語の授業はさらに半分に分かれたクラスでずっと行いますので、大学というより高校までのクラスのような感覚です。また、英語・キリスト教・体育の授業やサークル等で他学科の友達も自然とできます。
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学生生活良いマンモス大学と比べると、こじんまりとしていますが、十分だと思いました。大体のサークル、部活はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的なドイツ語の読み書き、スピーキング、ドイツの文学、歴史、文化、オペラ、映画など。文学を広く捉え、小説だけでなく、詩や音楽、劇、映画、その他文化について、学び、研究対象にすることができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機オーケストラが好きで、ドイツ語圏の文化二興味があったため。英語意外の語学も学んでみたかったため。
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就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945360 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い先生方も親切で優しく、学科内の仲も良いためとても過ごしやすい。英語もドイツ語もしっかり学べる環境が整っているのはとても魅力的で、ここに来てよかったと思う。
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講義・授業良いドイツ語の授業が週6コマあるため、未学習者でもしっかりドイツ語を学ぶことができる。既習者は個別に対応しているらしいので、自身のレベルに合った学習でドイツ語のレベルを高めることができると思う。
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就職・進学普通まだよくわからないが、私が知っている学科の先輩は大手企業に就職しているイメージが強い。
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アクセス・立地良い都心にあり、駅からも徒歩数分で着くためアクセスはとても良い。春には桜並木がとても綺麗。
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施設・設備普通基本的に授業が多い1号館はエレベーターがなく少し階段の上り下りが大変だが、立地が良く普段そんなに歩かないので良い運動程度にとらえている。
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友人・恋愛普通キャンパスが狭いので、メンストやピロティにいるとよく友人と会う。学科の人数は少ないので、割とみんな仲が良い。
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学生生活良い学祭や浴衣デー、学科にはクリスマスパーティーがあるなど、イベントはかなり充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次ではドイツ語の習得がメインで、3、4年次ではドイツ文学を原文から読むことになっている。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語の他にもう一言語習得したいと思っていたのと、高校で世界史を学ぶうえでドイツの歴史や文化に興味を持ったため、国際的なイメージの強い上智でドイツ文学について学びたいと思い志望した。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770249 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い語学の授業が1単位しか取れなく、1.2年生の時は授業と課題、試験に追われていた。裏を返せばとても充実していて、その学科に強い思い入れと向上心がある人であればピッタリの学科です。
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講義・授業良い色々な講義があるけど、実際は抽選で外れることが多く自分が希望する科目を取れないことも多い。内容は楽しい。
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研究室・ゼミ普通研究室・ゼミは利用していないので分かりませんが、他の学科生を見ていると充実しているイメージです。
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就職・進学良い就活サポートはとても良いと思います。学校が主催する就活イベントスケジュールに沿って進めれば大丈夫だと思いますし、個別進路相談も出来るそうです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅で信号を渡ってすぐの徒歩約5分の場所にキャンパスがあります。学校の周りには飲食店が多く、オフィス街なので飲み屋なども見られます。大学生らしい買い物をしたければ隣の新宿へ行った方が楽しめるかなと思います。
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施設・設備良い新しい建物もありますが、風情のある1号館も落ち着きます。設備は整っていて不便に感じたことはありません。
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友人・恋愛良い学科によると思いますがクラスの無い学科は友達を作りにくいかもしれません。しかしサークルやその他活動の中で作る環境は沢山整えられていると思います。
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学生生活良い私はインカレに入ったので詳しくないですが、サークルの種類が多いことは知っています。イベントも毎回盛り上がりを見せているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次にはドイツ語(文法、読本、会話2コマずつ)が週6コマ、その他ドイツ文学を読む授業、2年次からはドイツ文化(音楽など)や文献演習が入ってきます。卒論は必須でドイツ語圏について。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機指定校推薦で、外国語や外国の文化を学びたかったのと、元々続けていたスポーツの起源がドイツだったため。
感染症対策としてやっていること門でアルコール消毒とサーモグラフィー設置、各館アルコール消毒設置など3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783328 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い良い点は、少人数教育のため、きめ細やかな指導が受けられること、文献が豊富なこと。卒論のテーマ設定が他学科より比較的自由なこと、日々のカリキュラムの選択肢が幅広いこと。また、どちらかというと現代より中世の作品を取り扱うことが多いので、それを学びたい人にとっては良い環境と思います。講義以外のサポート(進路相談等)は特にないので、大学のキャリアセンター等を活用することをおすすめします。卒業後は、公務員、銀行などに就職する人が多いです。大学院に進学するのは数人です。
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講義・授業普通講義の内容は文献解釈、基礎ドイツ語等です。予習復習をしないとついていくのが厳しいです。教授陣は、真面目で物静かな方が多いです。勉強の相談には気軽にのってくださいます。講義中の雰囲気は、静かです。単位については、遊んでいると取得できずしっかり勉強しないといけません。1年から4年までまんべんなくカリキュラムが組まれているので、1年次にとりだめできません。
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研究室・ゼミ良い研究室、ゼミは存在しません。卒論のについては、テーマを決めてそれを見て、指導の担当教授が決まります。
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就職・進学悪い就職実績については、公務員、銀行など手堅い就職先の方が多いです。サポートについては学科では特にありませんので、大学のキャリアセンター等を活用することをおすすめします。私はマスコミ志望でしたので、インカレのマスコミ勉強会を探して学び、出版社に就職しました。マスコミに進む実績はほぼないので珍しがられました。就活で気を付けることは、志望動機をはっきりしておくこと、自分の活動をどこから聞かれてもしっかり答えられるまでに練っておくことです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ッ谷駅です。駅から大学まではほぼ目の前なのでとても近いです。周りはオフィス街なので静かです。迎賓館や真田堀が近く、緑が多いです。桜の頃はとてもきれいです。独り暮らしの学生のすむ場所は多岐に渡り、便利な丸ノ内線沿いが多いようです。遊びにいく場所、買い物にいく場所は近いので新宿や渋谷が多いです。自分は、恵比寿、丸の内など大学からアクセスがよく静かな場所に好んで行っていました。
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施設・設備良いキャンパスについては広く、教会もあり落ち着いています。歴史のある建物が多いです。図書館は文献が多く、勉強しやすいです。課題に取り組むのに良い環境ですりサークル、部活も活発で勉学と両立してる人が多いです。試験前は、しっかり予習復習をすることが必要です。友人のノートをあてにすると、真面目な人が多いので後で文句を言われますので(笑)、自分でしっかり勉強しましょう。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、サークルや部活、一般教養の講義等を通して広く構築できます。恋愛も出会いが多く、他大とお付き合いする人もいます。出会いの場所はサークル、部活、バイト、インターン、合コン等です。
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学生生活良いサークル、部活は活発で種類も豊富でよいです。自分で立ち上げることもできます。私も趣味の研究会を立ち上げました。大学のイベントについては、ソフィア祭が年に一回あり、盛り上がっています。アルバイトは、飲食店、塾講師が多いです。マスコミ志望はOBOGを頼り、マスコミでアルバイト、インターンする人がいます。自分もそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく講義が多く、初級のドイツ語学習が大変です。必修科目は、ドイツ語になります。2、3年次は文献演習が多く、ある程度のドイツ語レベルが求められます。一般教養は1、2年次にとれるようにしないと学科の勉強で大変になります。4年次は、文献演出と卒論になります。
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利用した入試形式出版社の宣伝職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414080 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い真剣にドイツ語を身に付けたり読みたいと思っている人にはおすすめしたい。留学制度も充実しており、かけがえのない体験ができた。
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講義・授業良いドイツ文学の原典購読や少人数授業など、学びを深めていける講義が多い。
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研究室・ゼミ良い教授にアポイントを取れば柔軟に対応してくれるし、卒業論文の指導も丁寧にしてくれる。
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就職・進学悪い就活については個々の裁量にまかせられていると感じる。院に進む人も多かった。
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アクセス・立地良い四谷駅から近く、就職活動にもアルバイト探しにも便利。新宿に近いのもメリットだと思う。
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施設・設備悪い図書館は充実しているが講義棟や学食は古い設備も多く使い勝手はあまり良くない。
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友人・恋愛悪いサークル活動をしないと友人関係、恋愛関係の発展は見込めない。
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学生生活良いソフィア祭やスポーツ関係の行事は華やかなのでサークル活動などをしていると主体的な参加ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語、英語の読む書く聞く話すを徹底的に学ぶ。レポートや論文の書き方についてもしっかりと指導がある。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先食品会社の輸入食品部。
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志望動機ドイツ語圏への留学制度の充実とドイツ語に浸かれる環境が良いと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566168 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い一年生から四年生まで、それぞれの段階にあった講義が提供されていると思う。また、少人数のクラスにより教師と学生の距離感が比較的近く、質問などがしやすい環境がある。大学全体については、様々な留学システムとそれをサポートする奨学金システムが充実している点が良い。就職活動の際は、大学の支援は全く受けなかったが、必要となればサポートしてくれると思う。
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講義・授業良い教師の説明は分かりやすい。外国人教師も多く在籍しているため、外国語を学ぶには良い環境だと思う。履修の取り方に関しては、それ専用の窓口で詳しく教えていただける。
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研究室・ゼミ良い私の所属している学科では、ゼミとしての時間はない。しかし、各々が担当となった教授とスケジュールを合わせ、研究を進めるので問題ではない。
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就職・進学悪い基本的に就職活動のサポートはなかった。ただし、主体的に行動する人にはそれなりの情報やセミナーが開かれていた。そのため、積極的にキャリアセンターなどを訪れ、早めに情報収集しておくと良い。
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アクセス・立地良い地下鉄やJRが通っており、駅からも近いことからアクセスは非常に良い。ただ、大学の周りに住むことを考えると経済的にある程度の余裕が必要だと感じた。
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施設・設備良い新しい校舎もでき、充実していると感じる。キャンパス全体は広すぎず、狭すぎない大きさで、中にはコンビニやカフェもある。図書館は自主学習をするのにも最適な環境だと感じる。
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友人・恋愛普通大学のサークルに所属しなかったため、わからない。しかし、クラスの人数が少ない分親しくなる友人も多かった。
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学生生活普通大学のイベントでは、浴衣デーなど季節ごとのイベントが楽しかった。また、大学外では他大学の学生たちと国際交流サークルの運営を行うことでコミュニティを広げることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ドイツ語の文法をしっかりと学ぶ。学年が上がるごとに、1年次から培った語彙力で原文読解などを行う。希望すれば、留学制度もあり場合によっては単位換算ができる。卒業論文もあり。
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利用した入試形式航空業界の客室乗務職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412537 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いある程度真面目に勉強したいならよいと思う。単位をきちんと出席してとる学生が多い印象。真面目な人がおおかった
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講義・授業良い文法の授業からしっかりあるので学んでいて楽しい。必修科目が多いのもいい。成績を保てば交換留学にもいける
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研究室・ゼミ良いゼミはなく卒論のみ。教授にはいつでも相談にいけたのでぶんはかんざない。
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就職・進学悪い特に進路について相談したことがない。サポートしてれる感じでもない
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アクセス・立地普通飲食店や飲み屋が少ない。ただ駅はかなり近いので便利。最寄りは四ッ谷
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施設・設備普通古い施設がおおい。途中で工事が入り、その期間に使えない学食があったのが不便
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友人・恋愛良いサークルの人に恵まれた。学科の人もいいひとで、少人数学科だったのがあっていた
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部活・サークル良い演劇サークルが3つあり、垣根がなかったのでたのしかった。サークル数は多くはないが自分にあったものがみつかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容読めないとなにも始まらないので文法の授業がはじめはメイン。3年時は留学していたので不明
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先ITベンチャー
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就職先・進学先を選んだ理由ドイツ語を勉強したかった。キャンパスがひろすぎず、人が多すぎない大学がよかった
感染症対策としてやっていること卒業してからなのでげんざいのじょうきょはしらない。人から聞くとリモートもおおかぁたよ1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767493 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い個人的意見であるが、勉強に真剣に取り組める場であり、そのような学生を評価してくれるため、モチベーションが上がり、良い環境である。
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講義・授業良い予習課題や小テストが多く設けられており、学ぶ場としては適していると考えるため。
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就職・進学普通あまり特定の傾向はないと思われる。就職に関するサポートはない。
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アクセス・立地良い都心で駅から近いため、移動などには全く困らない立地であるといえる。
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施設・設備良い歴史のある建物もあれば、新しいものもあるが、施設については不便を感じない。
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友人・恋愛普通オンライン授業に移行する前は、勉学に対する互いを高めあえる環境であった。
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学生生活普通サークルについては一通りあると思うが、所属していないためわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次はドイツ語の習得が中心であり、三年次からは希望者は交換留学制度を用いて留学ができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス業界
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志望動機特定の分野に興味があり、その分野を研究している教授がいたため。
感染症対策としてやっていることほとんど全てがオンライン授業であり、構内に入る際は検温と予約を行う必要がある。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702438
基本情報
このページの口コミについて
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