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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 ドイツ文学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い単位も取りやすいので私は満足です。笑
友達はあまりできないですか、いつかできます。
レポートが得意な人は有利ですね。 -
講義・授業良いいろんな学部があってとても満足しています。
四ツ谷駅といってとても立地がいいのも最高です! -
就職・進学良い学んだことを活かすために、自分が得意な分野に関連する企業に就職する人がおおいです。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅は線路が多いので交通の弁もとても楽だと思います。
近くに迎賓館もあるので警察もパトロールよくしてて安全です。 -
施設・設備良いエアコンとかもしっかり効いてきてとてもいいです。
机がガタガタするのがあれですね、。 -
友人・恋愛良い最初はなかなか友達できなかったけどやっぱり時間が経つとできるものですね。
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学生生活良いサークルによって厳しいとこや緩いとこありますがどこも楽しそうですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分がやりたい授業を選択できるのでとてもいいです。
必修科目は興味ないものもありますがそれは仕方ないと思います。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機正直言うとわたしは先輩から文学部は楽だと聞いていたのでそこにしました。笑
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:873971 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い4年間を充実させたい!と思っている人にはぴったりの大学だと思います。周りの意識の高さに圧倒されながらもわたしもがんばろう!と励みにもなっていました。都心に立地していながらガツガツしていないところも好きなポイントです。
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講義・授業良い分野に精通している教授が多く、卒業論文の際にはとても親身になって相談に乗ってくださる
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研究室・ゼミ良い少人数のため、ゼミはなかったが、卒業論文作成時には一人一人に時間を取って向き合ってくださる。
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就職・進学良い幅広い分野へ就職しているイメージ。キャリアセンターでの情報提供量、学内の就活セミナーも多く、役立つ。
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アクセス・立地良い駅の目の前に立地しており、アクセス抜群。路線もたくさん通っているので大学終わりに遊びに行くにも便利。
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施設・設備良いレトロな施設と新しい施設の差が大きいが、図書室の文献量は申し分ない。
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友人・恋愛良い少人数の学科のため、1.2年次はクラスごとの授業も毎日何かしらあるので友人ができる環境である。
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学生生活良いサークル数は把握していないが、様々なジャンルがそれぞれ活躍しているイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は語学力向上のためにドイツ語を勉強します。3年次には自分の学びたい分野の授業が取りやすくなります。私は音楽に興味があったので、音楽に関わる授業もたくさん取っていました!
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先航空会社 グランドスタッフ
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志望動機昔からヨーロッパ圏の語学、文化に興味があり、オープンキャンパスでの公開授業をきっかけにより知識を深めたいと感じたから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。新入社員向けに感染者数を見ながら学科毎、さらには人数を分散させてのオリエンテーション2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703582 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはぴったりの大学、学科だと思っています。特殊な学科なので国公立はもちろん、私立大学にも設置している学科は多くありません。大学設立時からの歴史ある学科で、熱心な先生と共にしっかり勉強することが出来ます。ドイツ文学科を選ばなければドイツ語にも触れる機会はきっとなかったと思うと、大学で学べて良かったと思っています。
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講義・授業良い少人数の学科なので、授業における先生と学生の距離が近いことが最大の利点だと思います!大学というと広い教室で、出席は取らない…のようなイメージがあるかもしれませんが、ドイツ文学科は30人くらいのクラスせ、授業前には点呼があります。クラスのほとんどがドイツ語初心者なので、みんなで一から一緒にがんばれる、そんな学科です。
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研究室・ゼミ良い授業が少人数かつ担任の先生もいる、ということもあり、ゼミという制度がありません。ただ、卒業論文執筆時には担当の先生がついてくださり、一人一人にしっかり指導してくださいます。
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就職・進学普通ほとんどの学生が就職しているイメージです。就職先は本当に様々ですかま、学科としての就職サポートはあまり積極的ではなかった記憶があります。大学の学生センターなどは資料も充実しているので活用できます!
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アクセス・立地良い最寄駅はJRと丸ノ内線が通る四ツ谷駅!その交通の利便性もさながら、駅からの距離の近さも自慢です。隣駅が新宿なので空きコマにちょっとお買い物に行ったり、ちょっと良いランチをしに行ったり出来たのが楽しかったです。四ツ谷駅周辺にも美味しいお店はたくさんありますが、価格が高めかもしれません。ランチタイムには学生向け価格のお店もあったような気がします!とりあえず立地の良さは全国1位だと思います!!
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施設・設備良い古き良き建物を使っていますが、学習に必要な設備などはしっかり整っているので申し分ないです。
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友人・恋愛良い部活に所属していたため、今でもどちらかというと同じ部活だった人と会うことが多いですが、学内の友達はみんなモチベーションが高く、私も頑張ろう!という気持ちにさせてくれました。みんなあたたかく優しい人が多かったです。
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部活・サークル良いサークル、部活たくさんあります!上智大学はキャンパスが一つなので新歓イベントでいろいろなサークルや部活を見て回れるのも良いところかもしれません。大会などで良い結果を残している部活は少ないかもしれませんが、それぞれが好きなことに取り組める雰囲気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語の基本的な文法などを学びつつ、ドイツ語圏における様々な文化を文献や映像から学びます。1.2年次は必修の授業が多いですが、3年次からは自分の興味のある分野を選択して授業を受けることが出来ます。4年次は卒業論文を執筆します。テーマは文学に関することからドイツが有名なビールなど多種多様です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先航空会社グランドスタッフ
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志望動機クラシック音楽が好きで初めての海外旅行で訪れたオーストリアのウィーンの雰囲気に魅せられた。この文化や語学を学べたらどんなに素敵だろうと思い、大学研究を進めていたところ、ドイツ語圏の文化でも特にクラシック音楽に詳しい教授がいたこと、オープンキャンパスで体験した授業が面白かったため入学したいと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657806 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い勉強も、サークルも、学科内の交友関係も総じていい方だと思う。規模の小さい学科なので、高校のクラスのような雰囲気で4年間を過ごすことができる。
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講義・授業良い必修の授業が多く、自然にドイツ語が身につくようなカリキュラムになっている。
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研究室・ゼミ悪いドイツ文学科にはゼミがない。卒論は各自で進める形になっている。
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就職・進学悪い学校側から就職をサポートしてくれる環境ではない。大学のキャリアセンターを自主的に活用することはできる。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩1分でキャンパスなので立地はとても良い。周辺はオフィス街なので、ご飯屋さんも色々ある。
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施設・設備良い古い棟もあるが、最近ソフィアタワーが出来たり、新しい環境も増えている。
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友人・恋愛良いドイツ文学科は学科の規模が小さいため、所属する全員と知り合い又は友達になれる。規模が小さいからこその仲の良さである。
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学生生活良いサークルは学内、インカレを含め沢山ある。自分の好きなジャンルのサークルを大体は見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にドイツ語、ドイツ文学の基礎を学び、2年次から専門的に学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT業界のSE職
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志望動機ヨーロッパに関わる学習をしたいと思っていたから。ドイツと日本は似ているところがあり興味があった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566360 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い4年間、刺激的な毎日を過ごす事が出来ました!私が所属していたドイツ文学科は担任の先生もいる30人弱の小クラス制で、学期末には面談などもしてくださる、想像以上にアットホームな環境でした。1.2年次には語学を中心に勉強する為、テストも行われますが、先生方は分かるまで教えてくださる優しい先生ばかり、周りは真剣に授業に取り組む友人ばかりでモチベーション高く取り組めました。3.4年次からは文化などにも視点を置いた授業が行われ、グリム童話やクラシック音楽、バレエなどをドイツ文学の視点から学び、とても楽しかったです。大学のイメージとして帰国子女ばかりかと思われがちですが、ドイツ文学科は私が入学した年はほとんどドイツ語初心者の集まりだったので、皆でステップアップの為に頑張れました!最後に、これは卒業してから感じたことなのですが、上智卒の方は良い意味でサバサバしていて、自分の芯のようなものをしっかり持っている人が多いような気がします。他にも素晴らしい環境がたくさん整っている大学、学科です!興味のある方は是非一度足を運んでみてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先航空会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484074 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い1年も2年もドイツ文学の授業は週1なので、文学をやりたくて入った人には物足りないと思う。その代わり、ドイツ語の授業のコマ数が多いので語学を学びたい人には合うはず。
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講義・授業良い語学は英語とドイツ語を必ず履修しなければならず、その他の語学も選ぼうと思えば履修できるが、GPAに換算されても単位にはならないのが残念なところ。
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研究室・ゼミ普通文学部ではあるがゼミがないので、ゼミに入ってみたいのであれば他の各自で選ぶものに入るしかない。3~4年で自分の興味のある授業を選択して履修する形であると聞いている
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就職・進学普通詳しくはわからないが、就職先を銀行に決める人が他学科と比べていちばん多いという印象を受けた。学問とは関係なしに就職をする印象。
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アクセス・立地良い中央線、丸ノ内線、南北線が通っていて、大学が駅から見えるほど近いので立地は非常に良い。周りはオフィス街なのでカフェが多く、帰りに友達とご飯を食べたり遊んだりするのであれば電車で数分の新宿まで出た方が充実している。
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施設・設備良い建物は全体として非常にきれい。1号館は外側が古く見えるが、廊下がとてもレトロでいい味を出していて気に入っている。トイレは3号館以外はすべてきれいで、いつ見ても便座に敷くシートペーパーも完備されている。食堂はあまり期待できないがサブウェイがある。
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友人・恋愛良い学科内でも、クラスが30人規模で分かれていて他クラスとの交流はほぼない。英語の授業やサークルくらいでしか他学科との交流はない。サークル内恋愛は多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容週6のドイツ語と週1のドイツ文学。授業の仕方などは高校までのと変わらない印象
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学科の男女比2 : 8
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志望動機本当はドイツ語学科を志望していたが、受験に失敗したのとドイツ文学科でもドイツ語は学習できるだろうと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師みすず学苑
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どのような入試対策をしていたか単語や熟語が弱かったので重点的に学習していた
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63654 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いこの大学に入学し、さらに勉強や学ぶことが好きになりました。テストが週に一回行われることもあり多忙ではありますが、教授が個性的で優しい方が多く、入学して良かったと感じています。
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講義・授業良い興味深い講義が多く、教授との関係も良好であるためです。テストが多いが、その努力を評価してもらえるため、モチベーション高く学業に取り組むことができます。
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研究室・ゼミ良い学科のゼミはありませんが、比較的少人数体制で行われる授業ばかりであるため、一人一人見てもらえる環境があります。
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就職・進学良いキャリアセンターの相談なども先着順にはなりますが申請でき、一週間で2回ほど一対一で話せる機会はとれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅からも近く、非常に立地が良いため、授業間でも大学を出て昼食を食べに行くことや出かけることが可能です。
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施設・設備良い建物は非常に古いですが、歴史を感じると共に味を出していて気に入っています。勉強に集中するための設備には問題ないと考えます。
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友人・恋愛良い学業に対してモチベーションや能力が高い学生が多いと感じます。互いに刺激し合い、成長することができる環境だと思います。
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部活・サークル良いサークルも比較的多く、十分であると思います。国際的なサークルがあることも特徴だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツの文化や文学について主に学びます。一二年生時はドイツ語の授業が多く、会話・文法・読本といった三つの角度から学びます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先まだ卒業後の進路は決まっていませんり
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志望動機高校時に興味を持ったドイツ文学を研究したいと考えた際に、この分野を専門に研究されている教授がこの大学にいたためです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659836 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いとても満足している。高校の時よりも、真面目に勉強に打ち込むようになった。図書館も充実しており、満足している。
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講義・授業良い一二年生の間は集中的にドイツ語を学び、三四年生になってから文献講読や文化研究の授業になる。ドイツ文学や思想を学びたいと強く思っている場合、初めの二年は戸惑うことになる。だが、一般教養科目として他学科のものも履修できるし、専門書を読むにはドイツ語が必須なので無駄は一切ない。
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就職・進学良いキャリアセンターを最も早期に作った大学の一つであり、十分なサポートが受けられる。ただ、卒業生の数は早慶ほど多くないため、不利に働くかもしれない。しかし、周りの知人は一流企業に就職している人も多く、心配するほどではない。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が目の前なため、中央線、総武線、丸の内線、南北線にアクセスできる。また、麹町駅も徒歩圏内。
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施設・設備良い都心にあるため、キャンパスが狭い。キャンパスには下校時間があり、理系の研究室以外は24時間いられない。
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友人・恋愛良い人によると思うが、友人を作る機会はある。高校の時とは違った人と知り合える。
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学生生活良い大きな大学と比べるとサークル数などは限られる。しかし、必ず見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語圏の文学、思想を学ぶ。他大学では専門の地域や文学がない場合が多いが、上智では一つにより特化して学ぶことができる。ドイツ語に触れる時間は多い。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ドイツ語圏の思想や詩に興味があったため。翻訳でなく、原文で読みたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586563 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い大学からドイツ語を始める学生でも十分に語学力を伸ばすことができる環境。
1、2年次は文法を徹底的に叩き込むようにカリキュラムが組まれている。
3、4年次以降はより専門的な内容を学ぶゼミ形式のクラス。内容は文学から社会系、歴史、政治など多岐に渡る。外国語学部のドイツ語学科の授業も受講して単位換算することができる。
日本語教員、ネイティブ教員双方の授業を取ることが必須とされていて、
教授陣の生徒一人ひとりに対する指導が丁寧。
授業の時間外でもオフィスアワーを設けてより詳しい話を聞くことができたこともこの学科の好きな点であった。
留学サポートの環境も整っている。
ドイツ語圏の交換留学の提携校も数多くあり、
自分にあった魅力的な都市を選べる。
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アクセス・立地良い駅の目の前。
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施設・設備普通最近新しくソフィアンタワーができた。
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学生生活良い留学生交流サークルから
文化系、体育会系、幅広くあり
自分にあったサークルを見つけることができるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334110 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い国際的な環境や語学に興味のある学生にはとても良い学校だと思います。上智大学には留学生がとても多く、語学を学ぶ日本人学生と留学生で組み、お互いの言語を教え合うプログラムも充実しています。
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講義・授業良いさまざまな専門、経歴をもった先生がそろっています。やはり語学学習と国際的な問題を扱った授業は特に強いと思います。国連やJICAに務めている方を招いての講演屋講義も充実しています。
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研究室・ゼミ良い生徒数がそれほど多くないため、少人数学習ができてとても良いです。ゼミのない学科もありますが、他学科のゼミを受けることができます。
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就職・進学良い大手企業から航空会社、大手銀行、アナウンサーなど、さまざまなジャンルへの就職実績があります。
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アクセス・立地良い駅からとても近く、一番遠い教室でも四谷駅から徒歩5分で到着します。一番近い教室は改札から1分ほどで到着します。
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施設・設備良い敷地はそれほど広くないですが、学生生活に必要なものはすべてそろっています。ただ昼休みは食堂の席が埋まってしまうことが多いです。晴れていれば外のベンチで食事をすることができます。
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友人・恋愛良いマンモス校に比べればサークルの数は少ないと思います。ほとんどの場合は上智内のサークルで事足りると思いますが、他大学のサークルに入る人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はドイツ語を中心に学び、3年生からはドイツ語の読解力、会話力のレベルを上げつつさまざまなドイツの文学に触れていきます。ドイツ文学科はゼミがなく、その代わりに卒業論文が必修です。ほとんどの人は他学科のゼミにも参加せず、卒業論文に集中します。卒業論文は4年生の春から準備をし、夏休み明けには本格的に執筆をし、12月終わりには仕上げます。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:223953
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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