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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 ドイツ文学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い学力のレベルが高く、特に外国語に強い
都内の中心にあるので、交通の便が非常に良い
文献を和訳して物語の背景を読み取るという授業形式が自分にあっていた
ただ、授業態度が悪い生徒がいた -
講義・授業良い自分で文章を書いたり、長文のテキストを和訳したり、語学を実践して身につけるスタイルだったので自分には合っていた
常に外国語を勉強する雰囲気だったので、自然と外国語が身についた -
研究室・ゼミ普通ゼミはなく、卒論の発表会をゼミという名目でやっているだけだった
卒論があるので、ゼミがあったほうが良かったと思う -
就職・進学普通さすがに大企業や総合職に就職している人が多かったが、サポートはほとんどなかったように思える
自力で内定を取れる人が多かった -
アクセス・立地良い中央線沿いに位置し、交通の便は非常に良い
どこかに行くときも新宿など大都会が多く、東京の有名な街に行けたのは良かった -
施設・設備良い図書館が静かで大好きだった
コンビニもあるし、食堂もいくつかあるので利用しやすい
土地がないので設備も大きいとは言えない -
友人・恋愛普通意外とチャラい人や不真面目な人が多かったので、正直近寄りたくなかった
特に恋愛がらみで騒ぎになったことはない -
学生生活普通イベントはあっても自由参加だったので助かったが、OBの指導になると口うるさいOBが多く、嫌だった
夜ご飯は頻繁に一緒に食べていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生までは語学が中心で、文法や会話も勉強する
三年生から文学の文献を読み始め、本格的に文学を勉強する -
就職先・進学先SE
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428759 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い授業内容が充実していて、自分に興味のある分野を選択することができる。また、少人数制のため、教授との関わりも密接である。
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講義・授業良い12年でドイツ語、34年で文学の授業を行う。授業数は多めだが、基礎からしっかり教えてもらえるので、ドイツ語未学習者でも安心して受講できる。
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研究室・ゼミ悪いゼミがなく、卒論を書くための卒論ゼミのみとなる。自分の興味のあるテーマに合った教授について卒論を書くことができる。
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就職・進学悪い大手の就職実績も多いと聞く。しかし人数が少なく、先輩とのつながりがあまりないので情報入手に困難であるときもある。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩2分であり、JR、東京メトロをつかうことができる。落ち着いた雰囲気の場所に立地している。
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施設・設備悪い教室が足りない、エレベーターが少なくいつも混んでしまう、という難点がある。
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友人・恋愛悪い1年次の必修である英語の授業では、さまざまな学科の人と関わりをもつため、出会いがおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年ではドイツ語を中心に学び、文学を読むための基礎知識を身につけます。3.4年では文学だけでなく、思想史や教育法などドイツに関連するさまざまなことを学ぶことができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:219194 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いネイティブの外国の学生がたくさんいて、自分の意志次第で、グローバルな視点をもつことができる場を提供してくれる大学です。
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講義・授業良い1年生から卒業まで、40人弱のクラスで授業を受けるので、友達がすぐにできて、協力し合えて、結束力も生まれます。ドイツ語の授業は、予習もたくさんあり、復習もきちんとしないついていけないくらい厳しいものでしたが、先生方はベテランぞろいで、ネイティブの先生もいたりで、非常に充実しています。きちんと授業に参加した上で、試験でも点数をとらないと、留年になるという厳しい感じです。
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研究室・ゼミ普通ドイツ文学科には、ゼミはありません。授業がきっちりしているので、ひょっとしたらゼミまで開設されていたら手が回らないのかなと思います。
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就職・進学普通大手企業への就職実績はあると思いますが、他の学部に比べて就職については弱いかと思います。時期的な問題もあるかと思いますが。しかし、自分次第だと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前と、立地は最高です。春には桜が綺麗に咲くのが見ものです。4年間通してキャンパスが変わらないのも魅力的だと思います。ただし、周りの飲食店は割と高めで、マクドナルドなどのファストフード店がないのは、時折残念でした。しかし、学内にはコンビニもあるので便利です。
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施設・設備良い1号館は、古い建物で、趣きがあって素敵です。紀尾井館は、校門から少し距離があるので、余裕を持って移動しなければなりません。また、新しい館が建てられているもの魅力的かと思います。
学食は、3ヶ所ありますが、お昼時は大変な混雑です。 -
友人・恋愛良いドイツ文学科は、女の子が8割ほど占めているため、学科内での恋愛は望めないと思います。逆に女の子が多いので、様々なタイプの子がいて、友達はできやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語の基礎から。writing、reading、listening すべて学習して、原文のドイツ文学を読むことです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先歯科衛生士専門学校
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就職先・進学先を選んだ理由特にやりたい仕事、熱い思いがなかったので。
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志望動機外国語に興味があり、英語以外の言語を新たに学びたいと思い、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師城南予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問は複数年分を何度か解きました。上智の試験は英語科目難解という評判ですので、傾向を学び、単語は可能な限り覚える努力をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120587 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いドイツ語圏の文学に興味があり自分なりの解釈をすることに喜びを覚える人にはお勧めの学科です。本に限らず演劇・映画・音楽についても深く掘り下げる授業があるのでとにかくドイツの文化が好きな人には向いています。キャンパスの立地もよく図書館にはドイツ文学の資料がたくさんあります。最大限に利用して有意義な4年間を送ってください!
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講義・授業良いドイツ語・日本語とともに幅広い分野を扱っているので自分の興味にヒットする講義がきっと見つかると思います。文献演習は少人数で集中的に学ぶことができます。またドイツ語学科の授業も学科の単位として認められるので、ドイツ語を鍛えたい人にもたくさんの選択肢があります。
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研究室・ゼミ普通ゼミというものはないのですが3・4年次の文献演習では作品の精読やそれをもとにした発表が求められます。また卒業論文が必須なので最終学期には卒論発表も行います。
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就職・進学普通銀行やメーカーなどへの就職実績があります。就職活動を終えた先輩と知り合う機会も多く相談に乗ってもらうこともできると思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の前というこれ以上ないくらいの都心にありますがキャンパスは落ち着いた雰囲気です。周辺には迎賓館やホテルニューオータニがあり、日本の中心部で学んでいることを日々実感します。
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施設・設備良い学内にはセブンイレブンやサブウェイがあり学食も3か所あるためランチには困らないと思います。生協はありませんが丸善では1割引で本を買うことができます。
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友人・恋愛良い女子が多く真面目で落ち着いた人が多いです。1年次の全学共通科目や一般外国語の授業では他学科の学生と知り合うチャンスがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語で本を読む楽しみを知り、また私は留学をしたのでネイティブと実際に日々ドイツ語で話すことによって自分に大きな自信をつけることができました。ドイツの思想や文化も学びヨーロッパについても教養が深まりました。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ドイツ語圏の音楽と文学に興味があり、それらを専門的に学んでみたかったため。留学制度が充実していたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していませんでした。
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どのような入試対策をしていたか世界史の用語集を何回も読み、年表で流れを確認しながら細かいところまで覚えました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118875 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いドイツ語圏の文学作品に自発的に触れる意欲があり、また積極的にドイツ語を話したい方にはぜひオススメしたいです。留学のチャンスも沢山あります。
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講義・授業普通楽な授業だけを取ることもたやすいですが、ネイティヴの先生からドイツ語で文学作品の解釈を学ぶような授業はやはりたくさん得るものが多いです。
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研究室・ゼミ普通相談に親身に乗ってくださる先生が多く、また大学院も(特に修士課程’;)積極的に学生を募集しているように感じます。
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就職・進学普通文学部だからと言って就職に不利になることはないと聞いています。自分で積極的にob訪問などをする人もいます。
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アクセス・立地良い都心にあるためアクセスが便利です。ビジネス街に囲まれた立地なのでご飯を食べる場所にも困りません。図書館にはキリスト教関係の資料が充実しています。
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施設・設備良い学科の教室は新しいところも古いところもありますが、特に不便な点はないとおもいます。人気のある授業においては早めに席をとった方が良いこともあります。
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友人・恋愛普通勉強をしっかりする人とそうでない人に二分化していますが、全体の雰囲気は悪くありません。女子の割合が高いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語圏の文学作品について知り、またそれらを読みこなす力がつきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ドイツ語に興味があり、またドイツ語圏の文学が好きであったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか世界史の用語集を使い、細かい知識を整理しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116018 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いドイツ文学に関心があって入学前から読んできた、また専門的に学びたいという意欲を持った方にとってはこれ以上ないほど良い教授と蔵書に囲まれて学ぶことができます。ただしあまり興味を持っていないことを4年間学び続けることになる方もいると思います。そういう方にとっては多様な学び、また方向転換の機会を得ることは難しいのではないかと思います。
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講義・授業良いドイツ語ネイティブの教授からたくさんの知識を吸収することができ、また先生たちはこちらの努力を常に見ていてくれ、また親身に相談に乗ってくださいます。
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アクセス・立地良い四谷という都心にあるだいがくです。またほとんどの学部が1つのキャンパスに集中しているため、就職活動や通学に際して不便を感じることは無いと思います。
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施設・設備悪い図書館にはさまざまな国から集められた書物があり、ただレポートを書くためだけではなく読書を楽しむ人も満足できることと思います。学内にはまたサブウェイやセブンイレブンもあります。生協はありませんが丸善があります。
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友人・恋愛悪い学科でというよりはサークル活動を通して恋愛を始める学生が多いように思います。2年次までは一般外国語のクラスが学部をまたいで開講されるため、ここも出会いの場になるのではないでしょうか。
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部活・サークル悪い体育会、文科系、ともに多くのサークルから選ぶことができます。留学生と交流したい人には様々な特色を持った国際交流サークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語文法、オーストリア文学の解釈、購読
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学科の男女比2 : 8
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志望動機オーストリアとドイツの文学が好きだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を一通り解き、また世界史の年表などを利用した。」
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82901 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い皆志が高く、勉学に集中できる環境が整っている。出席や課題も、他大に比べると厳しいかもしれないが、その分、しっかり自分自身を成長させることができる。文学部であるが、しっかり勉強すれば、語学も身に着けられる。就職に関しても、印象は良く、語学が強みになる。
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講義・授業良い1,2年次は毎日ドイツ語とドイツ文学科の授業や、ドイツ人の先生との会話授業も組まれており、まずこの2年間でしっかりドイツ語・文学の基礎を身に着けることができる。3年次以降は、希望者にはドイツの姉妹校へ留学できる制度もあり、幅広い知識を吸収することができる。
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アクセス・立地良い駅ら構内まで徒歩2分と立地がよく、四谷駅ということで、都内へのアクセスも良い。学内の食堂が3か所あるので、食事の幅には困らないが、学内にも味のあるお店が多いので、外でランチを食べる人も多い。また、構内は他大に比べると、狭いので、移動に時間もかからず便利である。
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施設・設備良い建物は綺麗で、設備も整っている印象。1号館は古いが、雰囲気がありとても良い建物である。図書館も様々な本がそろっており、学科ごとに所蔵してあるので便利であり、勉強する時も落ち着いてできる。
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友人・恋愛良い文学部では、女子の比率が多いので、出会いを求めるのであれば、サークルや部活に入った方が良いと思う。学外での活動では、学年や学部を超えた様々な出会いがあるので、ぜひ入ることをおすすめする。
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部活・サークル良い部活やサークルは多くあり、充実している。部活では、他大の姉妹校との交流試合などもあり、盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ文学と、ドイツ語学について、基礎からしっかり学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手都市銀行
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就職先・進学先を選んだ理由国内はもちろん、海外での事業展開における様々ニーズに対応する仕事ができるから
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志望動機ドイツ文学やドイツ語の授業のレベルが高かったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語を中心に勉強し、世界史にも力を入れた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87166 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通個人的には、憧れていた学科なので、高得点ですね!ただ最初の2年はあまりドイツ文学についてはやらず、主にドイツ語を学びます。ちょっとドイツ文学やりたいかな
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講義・授業良い先生が丁寧に教えくれるので本当に助かります。もし、わからない点があったら、昼に院生または教授に聞きにいけるなどとても充実しています。
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就職・進学普通就職成績は良い方だと聞いていおります。サポートはありますが、自分から積極的にキャリアセンターや就活セミナーなどに行かなければいけないかもしれないです。
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アクセス・立地良い立地は素晴らしいです!新宿が近くにあるので、そこでよく友達と食べに行きます。もちろん四ツ谷の周りにも、美味しいお店もあります!
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施設・設備良い新しい施設もあり、古い施設もあります。新しい施設である6号館だとお手洗いはすごく綺麗です。最近古い施設も改築しているので、綺麗ですね!
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友人・恋愛普通充実しています!少人数で受けているので、クラス内の関係はとても深いです!よく、カラオケなど行っています!でも、他の学科の人とは仲良くなる機会が少ないかな…
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学生生活普通今部活とサークル両方やっていますが、とても楽しいです!サークルはたくさんあるので、最初はすごく悩みました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の2年はドイツ文学を翻訳できるようにドイツ語を学びます。後半の2年は主にドイツ文学について学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機高校の頃からドイツ文学が好きで、ドイツ文学を専門にする教授が多く上智にいることから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597073 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通ドイツ語が好きになれないと厳しいが、哲学、神学、文学、心理学さまざまな分野を学ぶことができる。
真面目に取り組まないとついていけなくなるので自分がどれだけ学事に向き合えるか試される場所でもある。
多くの人が留学に行くので国際的なマインド持っている人が多い印象 -
講義・授業良いドイツ語を二年間基礎から学ぶため、語学と文学どちらも学ぶことができた。
初心者からでも問題なくついていけるよう進めてくれる。
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研究室・ゼミ悪いゼミがないので卒論は個人プレーとなる。
ただ担当の教授ごとに発表会があるのでそこで他の人の卒論を知ることができる。 -
就職・進学良い院に進む人はごくわずか。
就職は文系就職でさまざまな業界に行く人が多い。 -
アクセス・立地普通四ツ谷駅目の前にあり、アクセスは良いが、学生街というよりはビジネス街のためランチなど高い印象
ただ、キャンパス内にカフェはたくさんある。 -
施設・設備良い古いキャンパスと新しいキャンパスがあるので学ぶ場所にもよる。だがどちらも綺麗な印象。
キャンパスが狭いので知り合いに会いやすい。 -
友人・恋愛良いサークルに入る人は賑やかな印象
学科内は男子が少なく、派手な印象もないのであまり恋愛ごとはなかった。 -
学生生活良いさまざまなサークルあり、インカレサークルもあるので他大学との交流もある。
スポーツがあまり強くないのでそこの交流などは少ないかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はドイツ語を基礎から学びら3.4年からはドイツ文学をジャンルに分かれて学ぶ
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
大手ネットメディアの編集業務を行なっている -
志望動機世界史に興味があり、中でも神聖ローマ帝国として大きな権力を持っていたドイツの歴史を学びたいと思い文学からアプローチできるドイツ文学科を専攻した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714498 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通語学に関してはレベルの高い授業を受けられるが、授業中にうるさい人が多く、不快な気持ちになることも多かったから
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講義・授業良い語学系の授業はみっちり鍛えられるが、ついていけない人もごくわずかだがいた 教授との相性が左右される授業もある
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研究室・ゼミ悪いゼミはなく、卒論ぜみがあるだけ みんなの前で自分の卒論テーマを発表するだけだが、時期によってかんせいどにばらつきがあるため公平感はなかった
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就職・進学悪い文学部なので就職は正直よくない ただ、大手企業や総合職に進む人もいたので、その人次第だと思う 学科としてのサポートは期待できない
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アクセス・立地良い四谷あるので、どこに行くにも交通の便は最高にいい 周辺も高級な場所ばかりなのでアクセスに関しては文句なし
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施設・設備良い立地がせまいので、どの施設も小さめ また、食堂もおしゃれではないので期待はしない方がいい 図書館は静かなのでおすすめ
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友人・恋愛普通どの大学でもそうだと思うが、グループができあがっており、休み時間は群れているのでひたす騒がしいのが懸念点
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学生生活普通体育会系はイベントがあるものの、文化部ぶんかさいのみなので、イベントは全体的に少ない印象 そこまでサークルやイベントに力を入れている印象はない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語をまずは学習し、その後文学を学ぶ 原作を読みながら時代背景や作者の感情を読み取っていくものが多い
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就職先・進学先itのseになった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490733
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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