みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  実践女子大学   >>  口コミ

実践女子大学
実践女子大学
(じっせんじょしだいがく)

私立東京都/日野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(406)

実践女子大学 口コミ

★★★★☆ 3.92
(406) 私立内162 / 582校中
学部絞込
406391-400件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日野にあるので通うのに乗り換えを2回しなくてはならなかった.中央線が止まってしまうと身動きが取れない。ゼミでは食物科学専攻ならではの実験ができるので、どのゼミもとても充実していました。
    • 講義・授業
      普通
      授業は専門分野から通常の教科まで幅広く学習できる。体育ではなぎなたなども体験できるとのことで、人気がありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内は移動に余裕を持たないと階段が混雑します。日野駅からは徒歩10分強なので、夏は日傘が手放せません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は女子大ならではの綺麗さがあります。渋谷にもキャンパスが出来たとのことで新しくて綺麗ではないかとおもいます
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なのでカップルを見ることはほとんどなかったです。友人は幅広く出来ます。合コンは割かし多い気がします
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは入ってはいなかったけど、楽しそうにしているのを良く見ました。他校とのサークルに入っている人も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の知識が身に付きます
    • 就職先・進学先
      JA
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から近いところがよかった
    • 志望動機
      食物について学びたかった
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      論文の練習をしました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21525
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「生活文化」とは何か、そしてその「生活文化」と「保育」を学べる唯一の大学ではないか。学びたいと思えば、とことん学べる環境。だが、周りには何を勉強するわけでもなく、バイトにどうでもよいコンパにあけくれてしまうこともできる。本気で勉強したいと思えば、教授陣も協力してくれるので、本気で学びたいひとにおすすめの大学です。
    • 講義・授業
      良い
      保育では、さまざまな分野から保育を学ぶことができる。たのしくかつ、細かい専門知識まで学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      他の大学で学ぼうとしても、近くに大学がないので、多面的に学びたいひとには不向き。駅から坂で少し遠い。
    • 施設・設備
      良い
      女子大ということもあり、それなりにきれいにひととおりの施設が整っている。とても汚いところは特にない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ということもあり、どうしようもない恋愛におぼれている人は悲惨。逆に、専門学科で毎日一緒にいたメンバーとはとことん仲良くなれる。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動は弱小も弱小。やる気ある人はあまりいない。いろいろな人とサークル活動にいそしみたい人は他大のサークルに行ってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「心の豊かさとは何か」と保育を学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会心理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会心理学を研究できる
    • 就職先・進学先
      医療・福祉・教育系業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んだ分野を生かせると思ったから
    • 志望動機
      ただ保育を学ぶだけでなく、生活文化を中心に保育を学べるから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生活文化に関する本を熟読する
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      保育士コースと生活文化学コースがあり、両コース共に幅広い分野の講義を選択することが出来ました。保育士コースの場合、4年間かけてじっくりと保育に関する知識を深めることが出来ます。生活文化学コースは保育士コースの必修である実技関連の教科を取り払ったコースといった感じで、経済学から心理学、社会学やメディアに関する講義など、好きなことを自由に学ぶことができる環境でした。何がしたいかある程度決まっている人が入学すれば、そこそこの目標を持って学べる環境ではありましたが、同時に、何も身につけることなく卒業してしまうこともある環境です。女子大としては中堅なので、就職率は低くありません。特に保育士コースの就職率は保育士不足の現状から言っても相当なものになるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく講義の選択肢が多いです。生活文化学科という、一見して何を勉強するのかわからない学科なので、とても幅広い分野の講義を選択することが可能になっています。ただし、私が在学中の校舎は教室が広くないことが多かったため、受講できる人数を超えた場合、希望する講義を受講できるか否かは抽選で決めていました。(抽選制でしたが、学年があがるほど有利になっていました)
    • アクセス・立地
      悪い
      私が在学中は全ての学部と学科が日野にありましたが、現在渋谷キャンパスを建設しており、いくつかの学部がそちらへ引っ越すことになっています。生活文化学科は現在のキャンパスに残ることになりますが、学校の立地が坂の上なので、駅から15分ほど歩いて緩やかな坂を上ることになります。また、日野駅は新宿から中央線快速で45分ほどかかります。
    • 施設・設備
      普通
      私が通っていた当時の日野キャンパスは、1~5館と本館が廊下でつながったような入り組んだ作りになっており、その途中にちょくちょく階段が存在したり、古い建物になるとエレベーターがないなど、バリアフリーではない箇所が所々に存在しました。ただ、日野キャンパスも改装する予定らしく、そういった箇所を直すことになると思われます。在学中とても美味しくて好きだったカルパーラー(カレーとオムライスが美味しかった)という学食は改装に伴い閉店したようでとても残念ですが、他の学食も安くて美味しく、桜ホール2階にはカフェがあったりと、まったりすごすことも出来ます。また、売店は女子大らしくとてもオシャレです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、簡単に言ってしまえば似たような女子達が集まる場所でした。比較的皆のほほんとした感じで、その中で更に似たような女子達が集まり、友人になるような感じでした。男子学生はいないので学内カップルなどはありませんが、サークルに入れば他校との交流などもあり、出会いのない状況ではなかったと思います。また、卒業後も学校が婚活を斡旋?してくれるようで、結婚相談のための何かをしているということも耳にします。
    • 部活・サークル
      普通
      私自身はサークルや部活動をしていませんでしたが、種類がとても多かったように思います。楽器演奏系のサークルの種類が豊富でした。他校と合同で行われるサークルには、東大や東京女子大、青山学院大などといった大学と行われるサークルも存在し、何故そこに自分の大学があるのだろうと驚いた記憶があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活文化とは何かということから、余暇生活を楽しむためにどのように生きればいいのかに波及し、様々な分野の学問に触れることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯発達心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生まれてから大人になるまでの発達の過程で、心理的な発達はどのような過程を辿るものなのかを研究する研究室です。ただし、私の卒論のテーマは心理にのみ関係しており、発達に関することはありませんでした。
    • 就職先・進学先
      インターネット回線の営業の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職氷河期のためなかなか仕事が決まらなかった時期に内定を頂いたからです。
    • 志望動機
      高校まで専門的なことを学んでいたため、本当にやりたいことは何なのかを知るために様々な分野の勉強が出来る学科を探していて希望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分自身の経歴をアピールする入試方法なので、エントリーシートの推敲と、面接の練習、面接時に発表する課題を作成することに力を入れました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26489
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物を中心としてさまざまな分野の勉強ができます。学年が上がっていくと、実習や実験が増えるので友達とも仲良くなれます。少し疲れたときは、グランドの芝で癒されるのもいいです。また、図書館が充実しているので活用するといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専攻の食物や栄養についてだけでなく衣服や住まい、法律など、自分の暮らしに役立ちそうな授業がたくさんありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から坂を20分くらい歩いたところに学校があるので、通学は大変でした。また、冬は街灯が少ないため、一人で帰るのは危険でした。
    • 施設・設備
      良い
      校舎や教室にピンク色が使われていることが多く、全体的に優しいイメージです。芝のグランドもあるので、天気の良い日は外でお昼を食べたり、のんびりできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験や実習を通じて、同じ学科の人と仲良くなれます。また、体育の授業などは他学科の人とも一緒にやるので、いろんな人と交流ができました。
    • 部活・サークル
      普通
      他大学と一緒に活動する部活やサークルが多く、特に社交ダンス部は文化祭でのステージ発表でとても人気がありました。料理作りサークルなど、女子大ならではのサークルもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物に関して総合的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調理学第二研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      給食の歴史やパンの成分など、食べ物に関することを研究します。
    • 就職先・進学先
      パン屋さん
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実験でやったパンの仕組みに興味を持ち、自分で作りたいと思ったから。
    • 志望動機
      食物に関して総合的に勉強したかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26136
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      管理栄養士専攻など、共学にはあまり無い学部を勉強したい人にはお勧め。逆に、英文や国文など他の大学でも沢山あるような学部は別に実践女子である必要は無いと思う。あとは適度にマッタリした雰囲気なので、のんびりした大学生活を送りたい人にはお勧め。勉強を熱心にやりたい人や、サボって遊びまくりたい人は合わないかも。あとは、大学宛に求人も結構来るし、最終手段ゼミの先生の紹介等もあるせいか就職率は良い。女子大宛の求人だからか女性を採用するつもりの求人が多く、一般職や研究職など学生から人気のある求人も多いので双方のニーズが合致しやすいのもある。共学の所に来た求人だと、紙面上では特に男女で制限かけていなくても男性の総合職しか採る予定が無くて専攻の段階で女性は落とされがち という噂も聞くのでそういった心配が無いのは嬉しい。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士専攻は国家試験でよく出る重要な内容をメインでやってくれるので、普段の授業がそのまま試験対策になる。それ故に興味があまり無い授業も必須で受けなければいけないが、試験対策以外にも病院等の施設実習や料理を美味しく作るコツなども教えてくれるので楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室の先生は様々な企業や団体にツテがあるので、施設の見学に連れて行って下さったり、企業と共同で研究できるテーマなどもあった。企業と共同となると自分達だけのペースで進める事は難しくなるが、社会に出る前に、そういった経験を詰めて良かった。
    • 就職・進学
      普通
      食生活科があるので、大手食品メーカーの研究職や総合職等の求人が結構あります。成績の良い子が希望すれば推薦枠のようなものもあります。また、女子大の為、大学にくる求人は女性を採用する予定のある企業だったり、一般職・専任職のような女性の多い事務職を募集しているものが多くリクナビやマイナビの求人より学生と企業とマッチングがしやすいように思いました。勿論大学での就職相談窓口もあり、アドバイスなどを貰えます。
    • アクセス・立地
      悪い
      私が通っていた当時は中央線日野駅(東京でも田舎の方)から徒歩15分の為、アクセスは微妙だと思います。今は人間社会学部等は渋谷に移ったようですが食生活科は日野のままです。また、日野駅から大学への道は坂なので体力無い方は最初のうちはキツいと思います。ただ4年通ってると体力がつくせいか慣れます。ある意味健康には良いかもしれません。当然日野駅の周辺は渋谷のように遊べる場所はあまりありません。学生の本分は勉強なのでそこまで不満はありませんでしたが。
    • 施設・設備
      悪い
      個人的に図書館はオシャレで蔵書も充実しているので嬉しいです。食生活科は全て最新機材とまではいきませんが充分揃っている方だと思います。ただ個人的に辛かったのは、そこそこ歴史ある学校なので棟によっては調理実習の調理代台が当時の女学生に合わせた高さの為低すぎて、身長が170cm以上ある私は長時間調理していると腰が痛くなって困りました。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので基本的に大学内での恋愛はありません。部活やサークルで他大学と交流ある人は合コン等する人も居るようですが私の居た管理栄養士専攻ではあまり合コンする人は居ませんでした。マッタリとした雰囲気で友人関係は良好でした。高校までずっと共学だったので大学で初めて女子校というものに通う事になった為、最初は女性同士のドロドロした関係というか陰湿なイジメでも有るかもしれないと心配だったのですが全くそんな事は無かったです。(まあ、お手洗いは態々友達と一緒に行ったり 多少は面倒だなと思う面もありましたが)
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは少ない方かなと思います。他大学のサークルに所属したり、そもそも何処の団体にも参加せずに勉強とバイトをしてる人も多かったです。私は部活に所属していたのですが、サークルと違って大学の体育館を頻繁に使用出来たり、部の活動費用として助成金が出たりするのでサークルよりは部活の方が活動は活発だったかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      調理師学校と違い、「料理」そのものだけでなく食生活に関わる事を様々な面から学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の衛生を保つ方法や、どのような食品が腐敗していくか等を研究します。
    • 就職先・進学先
      三経グループ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究をしているうちに、数値のデータ入力やグラフ化、発表資料の作成等が得意かつ好きだと気付き、高校では情報科学部だった事もあって事務職で働きたいと思ったため。
    • 志望動機
      管理栄養士専攻の学部があり、キャンパスが自宅から近い為
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入学した後も化学知識が必要になるとの事なので、化学受験にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22476
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値ベースで見るとあまり良くないが、MARCHレベルを目指していて、落ちて来ている子たちが多かったため、真面目で自立したやさしい子たちが多く、友人関係はとてもよかった。授業に関してもレポートや論文が多く、そこに関しての指導がしっかりしていたため、有名な大学で適当な学生生活を送っている人よりは、しっかりと学べたと思う。自分自身は心理学がやりたくて入学したが、良い教授にも巡り合え、ゼミや卒論ではしっかりと研究ができ、自分自身の学びたいことはしっかりと学べたと思う。また、卒業と同時に取れる資格も多いので、自分次第でどうにでもなる。就職セミナーもこまめに行ってくれるので、最大限利用するべきだと思う。ただ日野キャンパスはとても遠いので、立地が悪い。今年?渋谷にもキャンパスが増えたので、知名度も上がり、立地条件としては改善されると思う。
    • 講義・授業
      普通
      この学部では、経営学、政治学、教育学、PCスキル、心理学、会計学等、幅広い業務を学ぶことができる。自分自身のやりたいことに合わせて、カリキュラムを組んでいけばいい。ただ、渋谷キャンパス開校に合わせて、私が通っていたときのカリキュラムと変わっているため、今では入学の段階で大まかな2つの分野に分かれることになっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      日野キャンパスしかなかったので、埼玉から片道2時間もかかり、立地はかなり不便。日野駅から上り坂を15分くらい歩く。ただ、建物はきれいなところも多く、周りにお店もないので、勉強するにはもってこい。現在、新たに渋谷キャンパスができたので、この問題は解消されるのではないか。
    • 施設・設備
      良い
      学部によって汚いところもあるが、私のいた学部の建物はとてもきれい。ITS DEMOも入っていた。空き時間に勉強できるスペースもあるので、周りにお店がない分、大学内をかなり活用していた。図書館も学習スペースもかなり多く取っているので、試験勉強もしやすい。新たに渋谷キャンパスもできたので、更にきれいで整った環境が見込まれる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はかなり良かった。真面目で誠実な子が多く、個性的な面白い子も多かった。それでいて女子のめんどくさい部分はなく、自立した子が多かったので、気楽に付き合うことができた。恋愛は女子大なので、人によると思う。笑
    • 部活・サークル
      普通
      学内のサークルや部活も割ときっちり活動していたように思われる。私自身は他大学のサークルに入っていたので、よくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生涯心理学を主に学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯心理学ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      心理学に関する興味のある分野を自分自身でテーマとして掲げ、研究する。(卒論につなげる研究)
    • 就職先・進学先
      アパレル大手企業 販売員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      リーマンショックで前年までは就職率が高かったのに、私たちの年でガタ落ちしたため、女性を多く取ってくれる企業を選んだ。もともとはブライダル志望だったが、ご縁がなかった。
    • 志望動機
      行きたい大学にすべて落ち、3月試験を行っている大学の中で心理学ができる大学だったから。女子大なら馬鹿なのがわからないと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特になし。3月試験だったので、余裕で合格できるところにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22312
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術、美学をとことん学びたい人にあっている。 授業は各専門教授人より学べ、2年次より自分の専門を決めて学ぶことができる。図書館など資料も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      各専門教授を1年次では一通り学ぶことができ、2年次より専門分野を学んでいくことができる。 専門以外でも、授業が充実しているので、他の分野も並行して学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      美術史自体が専門性があり、教授陣が少ないので、その教授にマンツーマンで教わることができることが貴重。ただ、教授が研究出張などで1年ほど不在になることがあるので気を付けないといけない。
    • 就職・進学
      良い
      学内セミナーなどもあるようだが、私を含め周りの人は独自に就職活動し、就職先を決めていた。 ただ、友人に内定取り消しにあった人がいて、その際は教授を含め学校がサポートしていたので、手厚いのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      私が在学中は多摩地方にあったので、通学が不便だったが、現在は渋谷に分校を行ったのでアクセスは非常にいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      近年分校を行い、新校舎になったので設備は非常に整っていると思う。また図書館などに専門資料が充実しており、卒業後も使用できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻や選択が多岐にわたっているので、よくばると月から土曜まで1日中大学で勉強することになる。ただ今考えると人生で一番勉強したいい経験。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は美術史の日本から西洋、美学など全専門学科の入門を勉強し、2年次からの専攻を考えていた。 2年次以降は仏教美術史を専攻し、そのほか学芸員資格を取るため博物館学、教員資格を取るため美術教育を学び4年間勉強漬けだった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      武笠ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      仏教美術史を学ぶ学生のゼミ。京都や奈良、中国に行く研修旅行もある。
    • 就職先・進学先
      印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美術が好きなので、それにかかわる仕事。印刷会社の色を作る仕事で、これまでの経験を活かせると思った。
    • 志望動機
      仏教美術を専門で学びたいため。同じ勉強ができるのが東大、京大しかなく 同じレベルの教授陣がいたため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO試験を狙っていたため、普段の学業と、特に部活に専心した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183987
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格を取りたい方にはオススメです。
      他大学の管理栄養士の学部と比べると偏差値が低めかもしれません。
      ただ、レベルに合わせてわかりやすく教えてくれるせいか、管理栄養士の国家試験合格率は他の大学より高い大学と遜色無いか、むしろ上回る位です。
      ただ、1年の授業から試験に向けての対策がメインなので、
      純粋に食べ物の事を学びたかったり、資格にそれほど拘りが無いのであれば他大学の管理栄養士じゃない食物系の学部の方が向いているかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      国家試験に向けた対策が充実しています。
      普段の授業や試験も、資格試験を意識した内容ですし、定期的に資格試験対策の特別講義もあります。
      ただ、どうしても試験対策が中心になってしまうので、試験とはあまり関係の無い事柄を学びたかったら自分で質問等をしていかないと学べません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今話題になっている栄養成分の健康機能評価だったり、企業と提携した実験器具の評価だったり、ゼミによってやれる事は様々です。
      ただ熱心な所から緩いのまであるので、興味があって熱心にやりたい分野が緩い部類のゼミだと不完全燃焼になりそうです。逆に生半可な気持ちで興味がある分野を選んで、ガチな所だと足手まといになったりするので、ちゃんと考えないと人間関係の悪化にも繋がります
    • 就職・進学
      良い
      キユーピーなど、特定の企業との繋がりがあり、推薦のような形で決まる人も居ます。
      ただ、管理栄養士の資格とは関係の無い業界に行きたい人は、日本女子や昭和女子と比べると大学のランクが下がるので苦戦しそうです。
      (管理の学部は偏差値55位で平均よりちょっと上だと思うのですが、こう言っては何ですが就職の際は他の学部も合わせての平均になるので不利です)
    • アクセス・立地
      悪い
      日野駅を降りて、坂道15分登った先にあるので、通学は楽とは言いがたいです。でも足腰は鍛えられて良いのではないでしょうか。
      近隣に遊べるような場所は無いので帰りにどこかで食事等もあまりしません。その分無駄遣い等もしないし、友達の家に行ったり休みの日にお出かけしたりするのが楽しいです。
    • 施設・設備
      普通
      それなりに歴史のある学校なので、古い施設もけっこうあります。
      順次改装はしている感じですが、調理台など金額が高くつく所は簡単にはいかないようで教室によっては古めだったりします。
      古い調理台は高さがかなり低いので、身長が175cmある私は腰が痛くなり辛かったです。他の子も結構辛いと言っていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      おっとりした性格の人が多く、争い事などは私の周りでは皆無でした。女子大なので、学生同士の恋愛はほぼ無いです。女性同士のカップルも居るには居たようですが迫害される訳でもなく、女子大だからといってオープンにしている訳でもない感じでした。
      合コンは管理栄養士の学部では少なく、私は興味が無かったので勉強と部活漬けでした。
      サークルや部活では他大学と交流があるのでカップルが出来る事もありますが、恋人目当てで活動している人はあまり居ないので数はそんなに無かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の国家試験に合格できるよう、初年度からしっかり学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室、西島ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の安全性に関する調査・研究を行っています。微生物を扱った実験や食品中の食品添加物などの化学物質について研究を行っています。
    • 就職先・進学先
      不動産会社の事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食について学ぶ事は楽しかったのですが、実習で病院や介護施設等の業務実態を知り、自分には向かないと感じた為管理栄養士の資格とは関係の無い業種を選びました。
      研究の発表資料を作成したり、PCの事務作業が好きだったので、事務職の道を選びました。
    • 志望動機
      食について学びたいと思い、将来の事を考えて資格が取れる管理栄養士専攻を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      お茶ノ水ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      普通に受験教科を勉強して過去問を解いた。
      特に過去問は大事だと思います。
      偏差値のわりに化学の出題は難問。しかし出題の傾向は偏っているので、まさに過去問をやっているかどうかで差が出るだろうと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117658
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校までの道も整っていたし、環境も素晴らしくよかった。また同じ大学に通いたいなと思うほど、落ち着いて過ごせた4年間だった。
    • 講義・授業
      良い
      先生が優しかった。どの先生も個性的だったので、授業が楽しかったです。でも少し眠い時もありましたけどね。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミもたのしかったです。ゼミ合宿では北海道に行きました。工場見学もしました。楽しかったです。またやりたいです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでは親身になって相談にのってくださりたすかりました。本当に助かりました。今の会社に入れたのもそのおかげ。
    • アクセス・立地
      良い
      家からは遠かったけど、電車でゆったり学校に行けたのはすごくよかったです。帰りも買い物ができたのでよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎もすごくきれいでした。ゴミひとつありませんでした。いつも清掃の方がいらっしゃった気がします。嬉しかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は特になかったのですが、友達はたくさんいました。おはようといえる友達がたくさんいたので、まいにち楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についてざっくばらんに勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食物ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品についてざっくばらんに勉強する。たのしかったな。
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      フリーターなので理由も何もないです。残念な話ですけどね。
    • 志望動機
      志望校だったってのが一つ、立地条件がよかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ena
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士専攻だったのですが、国家試験の合格率は他の偏差値の高い大学と同じ位でした。生徒が穏やかで優しい人が多く、とても雰囲気は良かったです。就職先も栄養士として働ける求人が多く来ていて、良い方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士専攻のクラスでは必須授業がほとんどで、授業を自由に選択できるといった感じはありません。また、席順や班も決められていて、中学校並の束縛感を感じました。ですが授業内容自体は初年度から国家試験を意識した要点をわかりやすく教えて貰えて良かったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一くくりに食生活科といっても様々な分野の先生がいらして、分析機器等も意外と充実しています。和やかな雰囲気でお菓子作りをしているゼミもあれば、企業と連携して食品衛星について研究を進めるゼミもあり、本人の興味のある分野ややる気に応じて選べるので良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職を希望した生徒は100%就職できていました。食品学科はキユーピーや病院等とのパイプがあり、毎年一定の生徒が推薦で就職が決まっているようです。また、栄養士とは関係のかい一般企業に就職希望の方も多く居ましたが、キャリアセンター等を活用していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      生活科学科は中央線日野駅から坂道を15分登った所にある為、アクセスは良いとは言えません。私が卒業後に一部文系の学部は渋谷校になったようですが生活科は調理施設や精密機械など置く場所が必要なので今後も都内に移転は難しいそうです。中央線は武蔵小金井行きや立川行き、青梅行きなど日野まで直通で行けないダイヤが多いのでそこも不便です。駅前にも特に遊ぶような場所は無いので、本当に勉強しに行く感じです
    • 施設・設備
      普通
      調理器具や機械等はそれなりにそろっていると思います。ただ伝統ある学校なので施設や機材も一部古い所があり、昔基準の調理台は低すぎて腰が痛くなる人が多かったです。食生活科があるだけあって学食は充実していたと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に穏やかで優しい人が多いです。ただ争いごとを好まない性質の人が多く、やる気に満ち溢れている人は浮いてしまってそのうち他の人同様ほのぼのした感じになってしまうのは残念だなと思いました。女子大なので学内カップルはほとんど居ませんでした。
    • 部活・サークル
      悪い
      学内のサークルや部活はあまり盛んではありませんでした。女子大なので、出会いを求めて他大学のサークルに参加する人が多かったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食生活について調理から文化、体内での循環等様々な観点でを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の菌の繁殖、除菌方法等を研究して衛星を保つ研究をしています。
    • 就職先・進学先
      中小企業の労務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      授業を受けるうち、病院での調理実習よりも研究の書類作成やレポート課題といった書類仕事が得意で好きだと気づいた為事務職を希望した。
    • 志望動機
      食と健康に興味があり、管理栄養士の資格を取りたかった為、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語と英語は必須で残りが生物か化学だったが、入学後は化学の勉強をするので化学を選択した。偏差値の割に専門的な問題が多いので、過去問から傾向と対策をとった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80711
406391-400件を表示
学部絞込

実践女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東1-1-49

     東京メトロ銀座線「表参道」駅から徒歩15分

  • 日野キャンパス
    東京都日野市大坂上4-1-1

     JR中央本線(東京~塩尻)「日野」駅から徒歩14分

電話番号 042-585-8817
学部 文学部生活科学部人間社会学部国際学部

実践女子大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

実践女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、実践女子大学の口コミを表示しています。
実践女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  実践女子大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

東京都市大学

東京都市大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.88 (420件)
東京都世田谷区/東急大井町線 尾山台
国士舘大学

国士舘大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.78 (544件)
東京都世田谷区/東急世田谷線 松陰神社前
帝京大学

帝京大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.72 (1242件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京女子大学

東京女子大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.92 (468件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪
二松學舍大学

二松學舍大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 3.67 (204件)
東京都千代田区/東京メトロ東西線 九段下

実践女子大学の学部

文学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.88 (130件)
生活科学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.97 (176件)
人間社会学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.90 (100件)
国際学部
偏差値:45.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。