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國學院大學
私立東京都/恵比寿駅
國學院大學 口コミ
3.94
(772件)
私立内138位 / 582校中
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学科でありながら、各学科の受講をすることができ、さまざまな分野を学べることができます。そのため、経済を学びながら、法学部授業も学ぶチャンスがあるので、経済と同時に法も学べるかと思います。法の観点から経済を見ると面白いものです
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講義・授業普通先のように、様々な講義を受けることができるので、充実はしています。ただ、受講内容によっては、どのように評価されているのかが不明瞭な授業もあったので、その点は残念です。
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研究室・ゼミ良いゼミは必須ではありませんが、学科別に別れているわけではなく、経済学部として各ゼミのどれか1つに応募できる形です。すなわち、経済学科でありながら、経営思考のゼミに応募できるので、学科を間違えたといったことを考えなくて済むと思います。
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就職・進学普通就職にたいするモチベーションは皆さんまちまちで、就職サポートを取り揃えているものの、実行に移す学生が少ないのではないかと思います。本気でする方は外部のセミナー等を受講すると思いますので、大学で十分だと思うかたにはそれなりのセミナーがあって、仲間ができて情報を得られると思えば良いかもしれません。
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アクセス・立地良い流石渋谷に立地しているだけあって、便利です。ただ、所謂センター街の方ではなく、住宅街の中なので、こじんまりとしています。結構静かな場所ですが、さすが大学生、声はうるさいですね、、、 渋谷駅からバスを使う方もいらっしゃいますが、ほとんど時間が変わらないので、歩く方が便利です
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施設・設備良い図書館は広く、当時図書館戦争のロケ地に使われたということで、大学が案内をしていました。 また、学食は1階にあるうどん屋さんのおうどんが美味しかったです。コシがしっかりあって、讃岐うどんのようでした。
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友人・恋愛普通渋谷だからチャラチャラしている学生さんが多いのかと思えば、そこは神道と文学部が強い学校だけあって、皆さんおとなしいめです。ただ、経済と法学部は賑やかな方が多いので、学部によってイメージが異なります。経済と法学部は恋愛できる環境でしょうが、文学部は難しいかと、、
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学生生活普通サークル活動は活発かどうかと言われると、難しいところ。ただ、駅伝では、シード権を得られないながらも、毎年出場はされているので、強いと思います。一般的なサークルは、入っている人と入っていない人割合が半々といったところでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な教養科目から学びます。基本的な経済用語を始めに一通り学び、2年次以降にゼミへ入部します。2年次以降はゼミへの入会に関わらず、コースを設定するので、日本の経済を学ぶのか世界の経済を学ぶのかなどのコース選択となります。そのコースを選択した時点で、コース分の単位は取得しなければなりませんので、講師の方との気が合わないと、試験などが大変だと思います。卒論はゼミへ入ったかたがあるぐらいなので、覚悟は不要です。
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就職先・進学先不動産業界の営業職
投稿者ID:494037 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い私は伝承文学専攻したいと考えていたので、昔話や伝説という伝承文学に興味のある方にとっては、幅広い図書資料や授業があり、魅力的な大学だと思います。
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講義・授業良い自分の専攻だけではなく、興味を持った他学科の授業を受けることもできたので、時間割さえ調整できれば、気になる話・興味のある講義を学べるので、自分の知識教養が広げられると思います。私の場合は、伝承文学専攻だけれど、神話学やグリム童話の授業をうけていました。
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研究室・ゼミ普通私自身が教授のいる研究室に頻繁に通うのがすきではなかったため、中間発表と卒論提出前に2回演習のために教授に伺った程度です。ゼミ指導なども教授によってやりかたがことなるはずなので、対人として合う合わないはあると思います。私としては、あまり極度な干渉はされなかったためほどよい距離感でした。
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就職・進学良い管理棟に進路指導専用の部署があります。履歴書の添削や面接対策など指導してもらえます。時間指定で面談予約もでき、親身になって話を聞いてくれる方が多いので、就職支援はしっかりしていると思います。
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アクセス・立地良い渋谷キャンパスで都会ということもあり、電車のアクセスはよいです。駅からは徒歩15分くらいと少し離れていますが、食事場所には困りませんでした。周辺に美味しいランチが食べれる店はいっぱいありました。
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施設・設備普通キャンパス内に神社が設置されている。神道学科があるからだけれど、珍しいとは思う。
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友人・恋愛普通サークル活動には参加していなかったため、活動的かはわからないけれど、文化祭とかイベントごとには積極的だったように思う。
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学生生活普通大学の特色でもあるせいか、神道系の行事は盛ん。時期によっては、キャンパス内で巫女さんの舞がみれたりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻は、日本文学・日本語・伝承文学の3つから選びます。必修科目のなかには、他専攻の基本部分も組み込まれているので、幅広く日本史・文化について学べると思う。専攻分野が中心になるのは2年目から。3年目以降はある程度興味のある分野に焦点をあてて学習していき、4年目はほぼ演習。
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就職先・進学先飲食業の店舗スタッフ
投稿者ID:493992 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学について幅広く学びたい学生に向いている学科だと思います。3年時から「経済の歴史と離婚コース」・「日本の経済システムと政策コース」・「グローバル経済コース」の3つから、自身がより深く知りたい分野に基づいて選択し学んでいくことができます。また、コンピューターや語学など、経済学以外の科目についても幅広く履修していくことが可能となっているため、卒業後の進路も幅広く見据えることができるのではないでしょうか。
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講義・授業良い2年時から「学科基礎科目」という形で数多くの科目が履修できるようになります。また、全額オープン科目という所属学部・学科に関わらず誰でもが履修することができる科目もあるため、実際受けることができる授業は多岐にわたります。
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研究室・ゼミ普通希望者は2年後期から「演習」という科目形式でゼミに所属していくことになります。各ゼミに入るためには2年時前期に発表される募集要項に順次応募する必要があります。卒業のための必須項目ではありませんが、卒業後の進路を幅広く考えている学生は募集してみるべきではないでしょうか。
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就職・進学良い2年時後期からキャリアサポート課が主催するセミナーが学内で開催されるようになります。事前申し込みが必要とはなりますが、就職までのノウハウをイチから学ぶことができる良い機会になると思います。また、セミナー以外にもキャリアサポート課を尋ねれば職員の方々に相談に乗っていただけますし、就職に関する情報も揃っています。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR・東急・京王・東京メトロ渋谷駅です。駅からは徒歩で15分程度かかります。また、有料(現金運賃180円)となりますが、都営バスが運行する学03系統で大学最寄り停留所の國學院大學前を利用することも可能です。ただし、朝や夕方は路線沿線へ通学する他高校の生徒さんも数多く乗車し大変混み合いますので注意が必要です。大学から徒歩5分程度のところにセブンイレブンが一店舗ある他、徒歩10分圏内にラーメン屋や定食店などの飲食店があります。
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施設・設備良い学内設備は2000年代後半に完成したものがほとんどで、衛生面では申し分ない利用環境だと思います。各所に学生用の端末が設置されており、学生はそこで自身の当日の履修講義や大学からのお知らせを見ることが可能です。経済学科が主に利用することになる渋谷キャンパスのほぼ中心に位置する若木タワー2階にはセブン銀行ATMがあり、誰でも利用できるようになっています。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すれば幅広い人々との交流ができるようになると思いますが、学内で行われる講義をただ単に受けているだけでは新しい友人関係を築くことは非常に難しいと思います。1年時に必修となる基礎演習1・2では所属するクラスの学生と合う機会がありますが、自身から積極的に交流していかないと有効的な関係を気づきにくいと思います。まずは自分から心を開いて・勇気を出して相手に話しかけることが重要ではないでしょうか。
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学生生活普通体育会系クラブ・サークルだけで20以上、学術・文化系クラブ及びサークルも20近くあり、自身の興味に近いサークルを見つけやすいとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時前期は「日本の経済」「基礎演習A」が必修科目に指定されており、まずはこの2科目4単位を習得する必要があります。1年時後期にも3科目6単位以上の選択必修科目が存在する為、計画をしっかりと立て自身にあった科目を履修しないと卒業以前に鍼灸にも影響を及ぼす可能性はあります。2年時からは学科基礎科目が多く履修できるようになるため、自身が学びたい事はなにかを考えながら選択していく必要があります。
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就職先・進学先中堅企業の小売系会社(スーパーマーケット)の総合職
投稿者ID:492780 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学、日本語学、伝承文学と三つ専攻があり、一年では概要を学び専攻を決める。
二年生から専攻が中心となってくるので、慎重に選ぶことをお勧めします。
学科の雰囲気は全体的に落ち着いているので、自分のペースで学べると思います。 -
講義・授業良い履修の組み方はガイダンスがあるのでよく聞いて、分からなかったら相談できるところもあるので利用してください。
履修が単位に直結するので、よく確認して行うことが大切です。
講義中の雰囲気は講義によってさまざまです。大人数だと後ろの方は話し声や携帯をいじっている人もいるかと思うので、落ち着いて受けたい人には前の方に座る事をおすすめします。黒板も見えやすいですし、資料も早く受け取れるので良いと思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミではなく、演習ですね。
演習は二年生から履修します。
興味のあるテーマを選ぶこと、また指導の先生との相性などよく考えてから履修してください。
履修した演習を大事にして、卒論に繋げていってください。
私は三年間同じ先生の演習を履修し、卒論も指導していただきました。 -
就職・進学普通三年生からガイダンスや説明会があるので、積極的に参加して早いうちから少しずつ準備を始めるのが良いと思います。
キャリアサポート課があるので、分からない事や困った事があったら聞きにいってください。
正直に言うと、キャリアサポート課は入りにくかった思い出があります。
あくまで私の印象ですが、やさしく受け入れてくれる雰囲気より、厳格さの方が強かったです。
黙っていても助けてもらえる訳ではないので、とにかく動くことが重要だと思います。
ひとりひとりに対してきめ細やかなサポートは期待しないでください。
サークルなどに入っていると、先輩からアドバイスをもらえたり、就活におけるリアルな話が聞けたりするのではないでしょうか。
私の友人や先輩は数人進学しました。
進学するのであれば試験があるので、先生とよく相談してみてください。 -
アクセス・立地良い渋谷なのでアクセスはとても良いと思います。
ただ、駅からは15分程歩くので電車を降りてから歩く時間も見積もって、遅刻にならないよう注意してください。
大学の周辺は住宅や他の学校があり、閑静で環境は良いと思います。
私は駅と大学の往復で終わってしまいましたが、渋谷なので遊ぶには困らないでしょう。 -
施設・設備良いキャンパスは渡り廊下で建物が繋がっているので移動しやすいと思います。
教室はきれいな方だと思います。
図書館はおすすめです。落ち着いて作業できると思います。
試験前はやたらに混むので、それを見越して早く動く事をおすすめします。 -
友人・恋愛普通これに関しては、人それぞれとしか言い用がありません。
友人を作るならサークルが手っ取り早いでしょうが、入ったからといって自分と仲良くなれる人がいるかどうかは分かりません。
自分の雰囲気とサークルの雰囲気が合う所に入るのが良いと思います。(もちろん興味のあるサークルで)
専攻が同じでよく同じ授業を履修していて仲良くなることもあると思います。
無理に友人を作る必要もないと思います。
私は基本的に人と合わせて履修を組んだ事がなく、大学ではたまに友人とお昼を食べたり話したりする以外はずっと一人でいました。
しかし、一人で気楽に過ごせるのは本当に楽しかったです。 -
学生生活普通絶対参加するものの他に、強制ではないものに参加すれば結構充実していたと思います。
ただこれはサークルによりけりなので、あまりはっきりしたことは言えません。
アルバイトをしている人は多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本文学、日本語学、伝承文学の三専攻の概要と体育、英語などの必修科目が主です。
必修科目は進級に関わるので着実に取る事をおすすめします。
再履修はとても面倒なので一回で取った方がよいです。
2年次は専攻の授業や他の必修科目、選択必修など授業に幅が出てくると思います。
3年次は人によってはぽつぽつ全休の日もあるかと思います。資格の講義がある場合は全休はなかなか厳しいです。(履修の仕方によりますが)
授業も奥が深くなっていくと思います。
4年次は計画的に単位が取れていればほとんど授業はなくなります。就活と卒論に勤しんでください。くれぐれも無理はせず。
卒業論文は三年次から準備が始まります。提出する書類にくれぐれも締め切りに遅れないよう注意してください。 -
就職先・進学先決まっていない。
投稿者ID:427428 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部法律学科の評価-
総合評価良い法律学科のなかでも専門職専攻は少人数かつ早期から法律科目の勉強を進めていくことができ、目標や意欲のある人にとっては理想的な環境だと思う。
その分、意欲がない人や大学では勉強より遊び・バイトがしたいという人には向かない。
しかし、何となく法学部がいいという人であれば法律専攻や政治専攻があるので、そちらへの入学・転専攻を考えればよいと思う。
専門職専攻は1、2年次の課題が多いので授業以外にサークルや部活に所属している人は多くないが、所属している人たちはみな学業と両立させている。アルバイトはほぼ全員がしている。 -
講義・授業良い講義の内容は、難しい部分もあるがとても充実している。
教授も、内部外部を問わず熱心な先生が多く質問などもしやすい。
専門職専攻のみの授業であれば講義中は静かで集中して授業を受けられる。
課題は全体的に見ると多い。
単位は厳しめで、勉強していても論点が把握できていない、要点をおさえられていないという場合は単位を落としています。
履修の組方は必修科目以外は空いている時間に好きなものを入れれば、いいので特に悩むことはない。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年の4月から。
各法律分野(だいたい5科目)の演習のうち、用件をクリアしているものの中から2つ選ぶ。
卒論は基本的にはなし。
専攻自体が少人数なのでゼミでも、ほとんどが知り合いで和気あいあいとした雰囲気です。
ゼミの説明会はなく代わりに募集要項がwebに掲載される。 -
就職・進学良い就活についてはキャリアサポート課がとても頼りになる。アドバイザーもいるので悩み事があれば予約して気軽に相談できる。
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アクセス・立地良い最寄りは渋谷と表参道。
どちらの駅からも徒歩15分以内。恵比寿からも15分強で到着します。
学校の周りは渋谷とは思えないくらい落ち着いた環境。
センター街や表参道方面で買い物、飲み会が多い。 -
施設・設備良いキャンパスはとにかくキレイ。
教室も清潔感がある。
課題、試験前に役立つのは図書館と法学部のチューター。 -
友人・恋愛良い友達を作るなら、学部のガイダンスのときかサークル活動。
学部、サークルともにつながりは強く、楽しい学生生活が遅れています。
学内で付き合ってる人も多いと思います。 -
学生生活良いサークルは活動日が決まって以内ので楽でした。
合宿や春夏秋には展示を行うので、そこはやりがいがあります。
大学のイベントは大規模ではないけど、伝統的なものも多いので魅力的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門職専攻は1年次に、民法総則、債権各論、刑法総論、憲法が必修、民事訴訟と刑事訴訟の入門は履修に登録されているが卒業のための用件ではない。
2~4年次は債権総論、物権、憲法、刑法各論、行政法、民事訴訟法、刑事訴訟法、会社法で選択必修。
また、親族、相続、金融、外国法事情、知的財産法等からも選択必修がある。
卒業論文は必修ではない。ゼミは演習として必修。
投稿者ID:430111 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い学校施設も綺麗で、1人で休憩するスペースも多いため。
売店も充実している。
授業も興味関心が強いものは楽しく学べるから。
特に古典が好きな人たちは、学べることがたくさんあると思う。 -
講義・授業良い講義内容は、日本文学などは幅広く扱っていて面白い。
授業の様子も落ち着いている。
単位は取りやすいものは取りやすい。
グループワークが少ない授業が多いので、人見知りにとっては嬉しい。 -
研究室・ゼミ良いゼミというシステムはないが、代わりに学年ごとに演習授業がある。
抽選で決まるが、第一志望に入れることのほうが多い。
大体の演習は、発表形式。 -
就職・進学普通就職活動に関しては、説明会はOB訪問はよく連絡がくる。
公務員や教職に進む人が多く、それに関する講座も多い。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は渋谷駅。
駅からは15~20分ほど。
周りは静かな住宅街だが、コンビニなどは多い。
渋谷なので食べる店や遊べるところは多い。 -
施設・設備良いビルキャンパスだが、連絡通路で繋がっている。
教室は綺麗で新しい。
図書館は資料・文献が充実している。
休憩スペースが多い。 -
友人・恋愛普通文学部は大人しい人が多く、小説や漫画、アニメなどが好きな人たちばかりなので、趣味のあつ人たちにとっては楽だと思う。
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学生生活普通サークルは文武両道で多くあると思う。
文化祭や体育祭はあまり興味がない。
アルバイトは時間割次第ではたくさん出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は大体必修科目は決められている。
文学、伝承、語学概説、英語、体育などが必修。
出席や課題をきちんとやっていれば単位は取れる。
2年次からは演習授業、文学、伝承、語学講読は必修となる。
投稿者ID:429467 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学部の中で1番偏差値が高い学科だったので、比較的優秀な教授の授業を受けることができることがいい点でした。また使用する教室もきれいで大きい部屋が多かったのでよかったです。
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講義・授業良い経営学の授業では教授が有名な方だったので、実際に企業の社長を講師に招き、それぞれの考え方について学ぶことができました。
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研究室・ゼミ良い経営学科のゼミは履修は自由に選ぶことができ、幅広い選択肢がありました。また、研究内容も自由に設定することができたので、自分の興味がある分野を学ぶことができました。面倒見のいい教授が多かったので、困った時に相談しやすかったです。
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就職・進学良い面倒見がいい教授や企業に顔が効く教授が多かったので、推薦をもらって就職する学生が多くいました。また企業についての色々なアドバイスをもらうことができました。
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アクセス・立地良い最寄駅は渋谷駅で、渋谷と広尾と恵比寿の間の高級住宅街の中にありました。静かな環境で学業に専念することができました。
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施設・設備良いキャンパスには図書館、カフェ、自習室が複数あるので勉強場所に困ることはありませんでした。また終日解放している教室もあるので各々が自由に勉強できる設備が整っていました。
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友人・恋愛良い学内のイベントが多いせいか、生徒同士の交流がとても多い印象がありました。その中で恋愛に発展して行くケースも多く、学内カップルが多数いました。
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学生生活良いOB会のサポートが手厚く、毎年多くの寄付金を頂きました。そのおかげで練習環境や合宿、道具に困ることがなく、練習に打ち込むことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、経済経営の授業の他に英語と神道の授業が必修でありました。3年次からはゼミの履修と興味のある分野について自由に履修を組むことができました。
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就職先・進学先広告業界の営業職
投稿者ID:429852 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い学科全体の学力レベルがとても高く、友人や教授との関係をレベルの水準が高いまま作ることができ、それが一番おすすめできる。図書館の資料保存水準も高いので、卒論レベルなら十分書き上げられる。史学科においては、古代・中世、もしくは近世の政治専攻の教授方が多いのでおすすめ。サークルに関してはあまり充実していないが、能や狂言、三味線、雅楽といった特徴のあるサークルがおすすめ。卒業後は公務員が3割、教職員が3割、一般就職が3割といった結果になっている。
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講義・授業良い講義は、教養科目が最も充実している。宗教関係の講義がとても多く、グローバルな環境に対応できるような宗教バックボーンを勉強するにはとてもおすすめ。歴史専科としては、通史講義はマスト。これを取らなければ、分からない。
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研究室・ゼミ良い研究室はあまり充実していないがゼミ講義は先生の質がばらばらなので、厳しいといわれるところを選ぶべき。厳しい人のほうが得られるものが多い。
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就職・進学普通就職や進学のサポートは薄い。自分から情報を率先して仕入れていく必要がある。特に教職、進学のサポートは自分からいかないと無理。
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アクセス・立地良い渋谷から徒歩15分なので割と好立地。遊びに行くにも、東大の史料編纂所や山の手線コンソーシアムを利用するにも利便性が高い。
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施設・設備良い施設はほぼほぼ新しい。学食のレベルが高い上、コンビニと生協があるので結構便利。WIFIも完備してるので、感度の高いところで使えると学内専用ページの利用も可能なので賢く使うと4年間使えます。
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友人・恋愛悪い友人の質は変人が多い。恋愛はおすすめしない。サークルの質によっても友人関係の質が大きく変わるので、そこが本人らしくいられる場所を選ぶべき。
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学生生活普通大学のイベント自体はあまり大きくなく、アルバイトの紹介も少ししかないので積極的に外で探すべき。しかし勉強という面では、国学院のレベルの高さがうかがえるため、しっかりとこなす、やりきるを徹底すれば必ずいい生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年かけて、通史を細かく把握する。どの専攻であっても通史が最も重要視されるため、必修科目にも必ず含まれている。3年次からは文化の細かい講義(有職故実など)も入ってくるため、中世の人は必ず取ったほうが便利。卒論はゼミによるが、基本は自分のすきな分野に沿ったものをやらせてくれる人が多い。
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就職先・進学先専門学校への進学
投稿者ID:409721 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学部の専門科目の他、他学部の専門科目も比較的幅広く受講できるのがやはり最大の魅力。経済学科の場合は多岐にわたる分野の授業を受講できる為、将来のプランを絞り混んでいくのにも良いのではないかと思う。
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講義・授業良い授業については、レジュメやテキストが中心。板書(黒板)を用いた授業を展開する講師や、教材をあまり提供しない講師もいる。授業難易度については少々単位がとりにくい難しい講義もあれば、比較的優しいものもある。基本的に毎回出席することが大前提となる。
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研究室・ゼミ良い三年次の5月~6月にかけて、各ゼミからゼミ生の募集要綱が発表される。6月~7月(夏休み前)にゼミ入門の試験が課される。合格者は後期(9月下旬)から各ゼミに配属となる。経済学科の場合卒業論文はゼミの所属生のみで、無所属の生徒には課されない。
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就職・進学良い就職実績の数値は不明であるが、3年次後期から学部や進路課が主催するセミナー、外部ゼミや講座の案内が積極的にある。また、希望すれば履歴書や面積対策を個別に行うことができるほか、進路課でも相談にのってもらえる。大学内で行われるセミナー等を全て受けなくとも問題ないが、一部出席必須のものもある(在学当時)ので注意が必要。
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アクセス・立地良い最寄りの渋谷駅から徒歩15分。渋谷駅東口・恵比寿駅から大学方面に向かうバス路線あり(都営バス)だが、雨天時は大変混雑する。娯楽・商業店舗が多く、授業終了後渋谷の街へと向かう生徒も多いと思われる。
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施設・設備良い校舎設備は全て2000年以降に新設されており、清潔で使いやすい。図書館は教室棟とは別にあり、フロア数2を有する。また、コンピュータールームも手続きを行えば自由に利用することができ、授業課題やその他携帯端末では難しいインターネット検索や文書・データ作成が可能。
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友人・恋愛普通ゼミやサークル・部活動を通じて友人関係を持つケースが多い。入学時に他生徒との交流に関するセミナーがあるが、そこから更に友人関係を築けるかは自分の行動次第となる。消極的な性格の人間には少々高い壁かもしれない。
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学生生活普通個人的な趣味・アルバイトに明け暮れていたため入学から卒業まで学内でサークル・部活動に所属することもなければ友人関係も築けなかった。授業自体は大変興味深いものが多かった為、それが大学生活での数少ない思い出でもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には経済の基礎・英語科目2講義・コンピューター講義が必修科目となる。2年次~4年時にかけてもおよそ3分の2程度学科内の科目を必修する必要あり。また、國學院大學の歴史上、経済学科ながら神道科目が最低1講義は必修である。3年次にゼミへの入門試験及び所属するか任意で決められる。卒業論文はゼミ所属者のみ。
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就職先・進学先小売業の専門職
投稿者ID:409588 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い特に日本文学科の教授は各分野の専門家が揃っているため、自分の研究したい内容が多数選べると思います。また、様々な専門知識に触れることができるので、充実した学びになると思います。1年生の頃は基本的なことを学べる講義が必修のため、専門知識にそこまで富んでいなくとも、興味関心があればついていける内容になっていると思います。当たり前のことですが、高校とは違い、自ら働きかけることが重要になります。教授との距離は近からず遠からずといった感じですが、進んで相談に行くなどすることで、全面的にサポートしてもらえます。講義では堅そうな教授でも、研究室にお邪魔すると快く迎えてくださる方が多い印象です。図書館も充実してますし、勉強面では努力次第で十分なものになるかと思います。
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講義・授業良い専門分野が偏っておらず、様々な専門知識に触れられる講義が魅力かと思います。ただ、必修の講義は学校が決めるため学びたい時代や専門分野とは違う教授から教わる可能性もあります。ですが、2年生からは自分で講義が選べますし、選択できる講義も種類が豊富なため、特に問題はないかと思います。研究に熱い教授がほとんどのため、聞いていて面白いです。アクティブ・ラーニングというよりは講義型の授業がほとんどのため、自ら教授や周りの友人に働きかけるなどしてコミュニケーションを取ることをお勧めします。
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就職・進学普通就職活動の印象としては、なんだかんだ自分の就きたい業種に就職している友人が多い印象です。セミナーや企業相談会など企画は多数あります。キャリアサポート課という事務に自分から相談に行くなどすれば、支援してもらえるそうです。教員志望の学生には、企画や教授との連携・非常勤のあっせんなど十分なサポートがなされていると思います。しかし、学校の企画する講習(有料)に参加していないとアウェイな雰囲気があるのは否めないです。有料講義の雰囲気が苦手だったり、自分のペースで準備がしたいという独学で受験勉強をする学生は、自ら情報収集をするなどたくましくならなければならないかと思います。
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施設・設備良いここ10年ほどで新しい施設がたくさんできたため、綺麗です。特にトイレはデパートのトイレかそれ以上の使いやすさかと思います。ユーティリティスペースも多く、空き時間に自習をしたり歓談をしたりと時間を潰すことは容易です。
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学生生活悪い事務などの対応については私は特に感じませんが、対応が遅い・そっけないなど不満を感じている友人が多い印象です。学祭などの行事は、学生の全体的な印象が真面目な人が多いので、大人しいと言いますかあまり積極的に活動をしている印象ではありません。部活やサークル活動に関しては、一定の学生はとても力を入れているように感じます。特に強化部会は文化系サークルは、盛んに活動している印象です。ただ、練習場所は限りがあるため、上手く確保しないと争奪戦になります。
投稿者ID:386528
- 学部絞込
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