國學院大學の口コミ 参考になった順 [p.19]

在校生 / 2018年度入学

充実した4年になると思う

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部外国語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語、フランス語、ドイツ語、中国語を学びたい人、外国語とは別に経済とかも学んでおきたい人は合ってると思う。英語と第二外国語の授業が多い。第二外国語は基礎から教わるからやる気があれば覚えられるし話せるようになると思う。
• 講義・授業

  普通
  学部の名前の割りには第二外国語は3つからしか選べないけど、他の授業で時分のやる気があれば第二外国語以外も多く学べる。留学制度も普通にある。ただ、必修で経済か、法の単位も多く取らなきゃ行けないから苦手だと大変。
• 就職・進学

  普通
  学校で大手の人が来て講習をしてくれる。機会も多くて、参加者も多いから予約が取りずらいらしい。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高。最寄りが渋谷なのは凄くいいけど駅からは15分くらい歩く。バスも出てるからバスで来る人も多い。109の反対側だけど空きコマとかに普通にランチも行ける。
• 施設・設備

  良い
  建物は綺麗、学食は2つあってカフェもあるから食べるものも選べて楽しい。図書館も広くて、留学とかも相談する建物が最近建てられたから前より使いやすくなった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多いから兼サーしてる人も多い。自分の学部はクラスがひとつしか無かったけど、みんな割と仲が良かった。男子の割合が少なかったけど、男女仲良かったと思う。
• 学生生活

  普通
  学祭は凄くつまらない。ダンスサークルに所属していたが、活動自体はしっかりあった。サークル内のイベントもあって、それ以外でも個別にイベントに参加してる人もいて楽しい環境だった。サークルで学祭にでるが、本当に面白くはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を中心に、第二外国語(フランス語、ドイツ語、中国語)を学ぶ。3年まで必修で語学を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  外国語を学びたいと思ったから。オリンピック前だったため、外国語が話せるといいと思ったし、将来海外で働きたいと思ったため。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2020年度入学

施設も学科も充実している

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしやすい設備がととのっています。
  久我山は、運動も勉強も両立して頑張るように、いつも先生から指導を受けています。
• 講義・授業

  良い
  授業内容はとても充実している。
  しかし、先生が話しているだけなので、少し眠くなる
• 就職・進学

  良い
  進学実績はいい方だと思う。
  サーポートも充実していて、学食が美味しい
• アクセス・立地

  良い
  僕は自転車で登校しているので、周りはあまり見ていない。
  帰りに何か買い食いしている人がいるので、周辺環境は良い。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設は、とても広くていいと思う。
  ほぼ自分達で何かするので、設備がいいとは思わない。
• 友人・恋愛

  良い
  部活はとても楽しい。
  恋愛関係は、そーゆーのよく分かりません。
• 学生生活

  良い
  イベントは充実しているとは言えない。
  サークルは種類が多いので、自分に合うサークルを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特に中学や高校と変わらずに勉強しています。
  興味のある分野は本格的に出来るのでいいと思います。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  近くて便利だったから。
  僕が小学生の頃からやっていた、ラグビー部が中学校にあったので。

在校生 / 2020年度入学

やる気のある学生には良い大学

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学について勉強したい学生にはとてもいい大学です。教授も著名な方が多く、よくテレビで見かけます。
• 講義・授業

  普通
  教授によります。オンライン授業ではシラバス読み上げるだけの教授もいれば、ためになる授業をしてくれる教授もいます。
• 就職・進学

  普通
  毎日のように就活に関するメールが来ます。自分から行動すれば十分なサポートを得られます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から徒歩15分程度、表参道駅から徒歩20分程度です。立地は十分に良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備に関してはとても良いです。充実した図書室、お洒落なカフェがあります。ちなみにトイレも綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍で対面授業は週に2日です。サークル等に入らなければ人と話すこともありません。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍でサークル活動は思うようにいきません。学祭、ミスコン共にレベルは微妙です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、日本文学、日本語学、伝承文学、漢文学の全てを学び、2年次から徐々に専門の学問分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  国語科の教員を目指していたので、定評のあるこの学科を選びました。

在校生 / 2020年度入学

良くも悪くも自分次第

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生は皆真面目である。講義もほとんど自分で選択するので自分の学びたい時代、ジャンルを学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  対面授業も増えたが、動画視聴のみの授業も多いため。資料だけを掲示する場合もある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  演習はまともにできていない。研究室の説明も受けていないため入り方が分からない。
• 就職・進学

  普通
  サポートに関しては公務員講座などをよく行っている。教職やその他資格のための講義なども充実している。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から徒歩15分で通学路にコンビニやスーパーや飲食店など充実している。しかし大学前の登り坂が辛い。
• 施設・設備

  普通
  図書館などの全学生が使う場所はもちろん、神社や裁判所を模した教室などそれぞれの学部が専門的に使う場所もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍のため充実しているとは言い難い。学生はSNSを多用しエンカをよく行っている印象。
• 学生生活

  普通
  浴衣デーや成人の儀式など大学特有のイベントがあるが、文化祭はつまらないらしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、日本語学、伝承文学、漢文学の4種で、二学年から専攻によって更に絞って学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国語が得意でどうせ学ぶなら好きなことを学びたいと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

学びたいことが学べる

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  きちんと学ぶことは学びながらも、授業以外の活動も充実していると思うので、自分のやりたいことができ、大学生活が楽しめると思う。
• 講義・授業

  良い
  自分の学部の授業だけでなく、他学部の授業も取ることができ、幅広く学ぶことができる。また、授業でわからないことがあった場合に、サポートしてくれるフェローがいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに関しては、必須ではなく自分でゼミに入るかどうか選択できる点がいいと思った。
• 就職・進学

  良い
  就活においてのサポートがしっかりしているなと思った。定期的に説明会を開いてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの渋谷駅から少し歩く上に、行きは緩やかな上り坂なので少し辛い。
• 施設・設備

  良い
  建物は全体的に新しく、敷地内に神殿もあるので趣が感じられる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活の種類も多く、活発であり、駅伝でも活躍しているので充実していると感じる。
• 部活・サークル

  良い
  ヨガ教室が開かれていたりなど、ストレス軽減のための活動が行われたり、かなり魅力的だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  どの大学でも大体同じだと思うが、2年生までは共通科目が多い。憲法、民法、刑法の基本は必須であり、その後自分の興味に合わせて、より深掘りしたい科目を自分で選び、学べる。もっと専門的に学びたい人はその科目のゼミに入れば、知識もつき、詳しくなれる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法律に興味があり、学ぶことで、自分のためだけでなく周りのためにもなると思ったから。

感染症対策としてやっていること

去年からずっとオンライン授業が続いており、春からは一部の授業だけ対面が実施されている。構内の入り口に体温測定器、アルコールが設置されている。

在校生 / 2018年度入学

落ち着いて国文学を学べる

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にとてもいいと思います。
  日文で神職の資格もとれるみたいです。神道文化に入るよりは日文で民俗学を学びつつ、神職の資格を取った方が様々な知識を得られるとOBの神主さんが言っていました。
• 講義・授業

  良い
  日文の学科別講義は基本的に概説から入り講読、という段階分けがされているので慣れやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日文にゼミや研究室というものはありません。演習という名で、毎年付く先生を変えて演習発表を行います。大変ですが、特に不便はありません。4年次に卒論を監督する先生の授業を受けることも可能です。
• 就職・進学

  良い
  日文では多くの人は教員になります。國學院大學は国語科教員を多く輩出しているため、そのノウハウは高いと言えます。また、院友(国語OBを指す)教職との繋がりも強いため、国語科教員を目指す人にオススメと言えます。また、司書、学芸員も多く在籍しています。一般就職は教育界や出版社に多い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは渋谷でありながら閑静です。キャンパス内は緑もあり小さいながら川も流れています。屋上にも出れるため陽のいい日は気持ちがいいです。しかし、ビル大学ですので風が強い日が多いです。また、各駅から10~15分歩くのが残念です。渋谷駅からはバスが出ていますが、近くの学生も利用するので混みがちです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗で特に問題はありません。平日は人が多いのでWiFiが弱いかな？くらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大人しい人が多いので、うるさい人が悪目立ちする印象ですが、他の大学よりは静かでしょう。
• 学生生活

  普通
  珍しいサークルが多いですが、若木祭という文化祭は高校の文化祭より劣ります。神道文化学部が主催している観月祭の方が華やかですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日文は一年は総合的に学び、二年次から日本文学・伝承文学(民俗学)・日本語学を学べます。
  日本文学が多い印象です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  民俗学を学びたく、教員にも興味があったため、國學院大學を志願しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2018年度入学

和気あいあいとしている

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は非常に充実しています。また、1年生の頃は受験を頑張っていた人たちが大学の授業も熱心に受けていますが、2年生になるとだらけ始める人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は充実していますが、履修登録での抽選制が気に入らないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによるとは思いますが、私が参加するゼミの生徒は皆真面目で自分も頑張らなくては、という気持ちになります。
• 就職・進学

  良い
  10月から11月にほとんど毎日企業セミナーを開催してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅が最寄りという点は非常に良いところですが、駅から徒歩15分ほどかかるし、坂道が多いです。
• 施設・設備

  良い
  1号館から6号館まで棟がありますが、全て綺麗です。トイレも清掃が行き届いているし、新しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学生になるとクラスがないので自分で自分に合う友達を探すことができます。恋人もまた然り。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は他の大学に比べて少ないです。また、体育館やグラウンドがないので運動系は敷地内ではできません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学科なのでミクロ経済やマクロ経済を学びますが、経営戦略やマーケティングなども学ぶことができます。
  
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済学部の偏差値が1番高く、就職にも比較的有利なのではないかと考えたからです。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2017年度入学

学ぶ環境は最高に整っています。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人間開発学部初等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見て、満足のいく４年間だったと思います。本気で教員を目指している人にとっては学ぶことの多い環境なのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  教師と学生の距離が近く、気軽に相談できます。実践を見越したカリキュラムも多く組まれています。幼保～高校、特別支援、図書館司書など多岐に渡る免許を取得できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期からゼミが始まります。ゼミは希望を出しますがGPAで足切りされる年とされない年があるので希望通りになるかは本人の成績と運次第です。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどが各自治体の小学校を受験します。公務員、企業への就職を考えている人は仲間がいないので孤独な就活になると思います。教員を目指す人にとっては励まし合いながら頑張れる最高の環境です。
• アクセス・立地

  良い
  たまプラーザ駅が最寄りです。中学高校の免許を獲るには渋谷キャンパスに通う必要がありますが、乗り換えの必要なく比較的近いため良い立地だと思います。たまプラーザ駅周辺は美味しいご飯もあるので探してみてください。
• 施設・設備

  良い
  改装工事中なので、これから通う人は綺麗なキャンパス、充実した設備の中ので学べると思います。学食はイマイチです。
• 友人・恋愛

  良い
  教員を目指しているだけあって、優しくて思いやりのある子が多いです。
• 学生生活

  普通
  たまプラーザキャンパスには子どもと関わるためのサークルが多いです、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では一般教養や教育論について学びます。二年生からは各教科の指導方法や実習を見越したインターンが始まります。小学校以外の免許をとる人はそのための講義も入るので忙しくなると思います。３年生は、４週間の実習やゼミが始まります。４年生はほとんど授業はありませんが、中高の免許をとる人は２週間の実習があります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  神奈川県 小学校
• 志望動機
  教育を学べる大学を志望していました。國學院を受験したのは、アイドルのももちが卒業した学校だったからです。入学したのは第一志望に落ちたからです。

感染症対策としてやっていること

4月からはオンラインでした。後期は実技を必要とする科目は対面です。11月から他の講義でもオンラインと対面を選択できるようになりました、いずれもソーシャルディスタンスを保ち、検温が必須です。

在校生 / 2018年度入学

自分の学びたいことが学べる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の勉強したいことを専門的にしっかりと勉強できるように思います。先生はとても充実しているほうだと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生がおり、授業が充実しています。特に日本史は時代ごとに細かに区切られて、様々な授業やゼミがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、卒論を書くに向けて、様々な論文を読んで討論を重ねています。
• 就職・進学

  良い
  就職に関する情報はメールでたくさん送られてくるし、セミナーなども開かれます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅にあるので、交通の便がよく、また駅からも徒歩10分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  学校はとても綺麗で、図書館の本はたくさんあるし、パソコンもたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活を通して友達がたくさんできます。授業でもできます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあり、イベントもたくさんあります。学祭が1番楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史、西洋史、東洋史、考古学、地域文化と景観をそれぞれ学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  考古学コースがあり、考古学について学ぶことができると思ったからです。

在校生 / 2017年度入学

日本文学を学ぶのには最適な大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学、特に源氏物語や伝承文学を学びたい人にとってはとてもいい大学だと思う。全体的におとなしい人が多いので、騒がしいのが好きな人にはあまり向かないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  源氏物語に関しては国内でもトップレベルな授業を受けることができるほか、伝承文学や民俗学に関する授業も充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  日本文学科にはゼミが存在しないため、自分で興味のある研究会に所属することになる。そのため、一年次から興味のあることに関して研究ができる。
• 就職・進学

  普通
  一般企業に対するサポートは良いが、教職関連のサポートは不備が多くあまり良くない
• アクセス・立地

  悪い
  渋谷駅が最寄りなので、駅まではアクセスが良いが、駅からキャンパスまでが遠く不便である。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書が充実しており、様々な分野の本が多く収められている。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内での友人が多い人もいますが、一人で行動している人も多いため、友達を作りたい人も一人で行動したい人も居心地が悪いということはない印象
• 学生生活

  悪い
  サークルなどは多いが、癖が強いもの(雅楽など)も多く興味がない人は辛いかもしれない。学校では7/7の和装dayは盛んだがそれ以外のミス、ミスターコンや体育祭は参加者および興味を持っている人は少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には日本文学、日本語学、伝承文学の概説を学び、二年次からその中から専攻を選んで学ぶ事になる。専攻以外のものに関しても授業を受けることはできるので、他の専攻も掘り下げて学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から伝承文学に興味があり、深く学びたいと思いたかったから。