慶應義塾大学経済学部の口コミ[p.42]

在校生 / 2013年度入学

経済本流から思想歴史まで裾野が広い

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部内で、マクロ経済やミクロ経済といった経済学本流の分野から、金融工学やゲーム理論といった比較的新しい分野、経済思想や経済史などどちらかと言うと社会史に近い分野まで幅広く教授陣がおられるので、他大学と比べてより広い視野で経済について学ぶことが出来る環境にあります。
• 講義・授業

  普通
  リベラルアーツは比較的充実しています。また、専門講義も豊富ですし、少人数からマスプロまで幅広い講義があります。ただ、どの大学でもいえることかもしれませんが、学生数の多い講義では学級崩壊状態の講義も見受けられるので、真摯に学問に向き合い人には苦痛に感じることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ自体が60以上、分野も経済本流から社会史まで多岐にわたっているので、個々の学生の興味関心に応じた選択が可能です。
• 就職・進学

  良い
  卒業後のOBOGの結束度は三田会で知られるように強固なものです。ただ就職や進学はあくまで個人の力量で決まるものなので、慶應だから良い、といった安直な考えは持つべきではありません。
• アクセス・立地

  良い
  一部キャンパスを除き駅から近くに立地しているので交通の便はいいと言えます。ただ、自宅の立地次第では通勤通学のラッシュ時には満員電車に乗ることを覚悟しなければなりません。
• 施設・設備

  普通
  数年前の大規模工事で真新しい校舎と築年数のたった校舎が混在しています。設備は比較的良いと思われますが、学生の利用マナーは正直言って悪いと言わざるを得ません。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係その他の人間関係はあくまで個人的なもので、学科がどうといったことは意味をなしません。敢えてあげるとするならば、経済学科はほとんどが男性で女性は１～２割ほどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ２年次まではリベラルアーツ＋経済学の基礎を、３年以降は研究会などで特定分野の基本研究、専門講義でのやや応用的な講義を受けています。また、少人数セミナーで経済学以外の、いわゆる副専攻的な分野の研究も行いました。
• 所属研究室・ゼミ名
  飯田研究会
• 所属研究室・ゼミの概要
  主にドイツや日本の農業史や林野史を研究しています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  学校のレベルと、経済学部内での分野選択の幅が広いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  独学でした
• どのような入試対策をしていたか
  基本的に基礎を確実にし、学部の記述問題はそれに対応した問題集を使っていました。

卒業生 / 2012年度入学

授業も出会う人の質も高いキャンパス

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学歴も高く、就職の際にも困らなかったので、入学してよかったと思った。出会う友人たちが優秀で、人脈という意味でも収穫が大きかったと感じる。
• 講義・授業

  良い
  社会人になっても生かせる内容が多かったと思う。興味に合わせて授業を選べたので楽しかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入る際には面接などがあることもあるので、先輩の話を聞いて内容を理解したり自分で勉強するのが大事
• 就職・進学

  良い
  私の周りの人は、みんな大手企業や人気企業に就職が決まった。学歴で落とされることはまずない。
• アクセス・立地

  良い
  都内からは少し行きづらいところにあるが、駅からキャンパスの距離は近い
• 施設・設備

  良い
  かなり快適に過ごせる環境だと思う。図書館が広くてよかった。課題などがはかどる
• 友人・恋愛

  良い
  優秀でコミュニケーション能力も高く、一生付き合っていきたいような友人が多い。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類はかなり多い。学園祭も人気なイベントで、多くの人が来て盛り上がる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときは教養を含めて広い範囲を学ぶ。そこから自分なりに興味のある分野を定めて、より専門的なことも学ぶことが出来る
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手広告企業
• 志望動機
  社会人になったあとも生かせる分野の知識を学べると思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

統計で論理性を身につける

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  慶應義塾大学経済学部Aタイプ(統計学科)では素晴らしい教授と生徒に囲まれて将来必要となる論理を学べる学部です！
• 講義・授業

  良い
  講義に参加する人数が多いにも関わらず一人一人親身に考えてくださる教授ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分がやりたいことが必ず見つかる種類豊富なゼミに恵まれています。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては教授方が親身に一緒に考えてくださると同時に留学も豊富なので困りません。
• アクセス・立地

  良い
  都内なので1-2年生は日吉、3-4年生は三田で通いやすいと感じました。
• 施設・設備

  良い
  慶應義塾はAdobeが使えるので大学での作業はとてもレベルの高いものになります。
• 友人・恋愛

  良い
  男女共にとても仲が良いので人間関係には困ったことはありません。
• 学生生活

  良い
  どれくらい活動したいかによってサークルが選べるので自分のニーズにあったものが選べると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を数学的観点から学ぶだけでなく、Bタイプの歴史にも触れられるので素晴らしいと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手広告会社に就職
• 志望動機
  勝利一番使いそうな学問であり、留学プログラムが充実していたため志望しました。

卒業生 / 2012年度入学

とてもオススメの大学です

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。アクセスもよく、とてもオススメです。
• 講義・授業

  良い
  先生の指導はとても丁寧で、学科で行われる講義も充実していると感じる
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実している
• 就職・進学

  良い
  学科卒業生の就職実績、またサポートはとても十分であると感じる
• アクセス・立地

  良い
  学科のキャンパスへの通学のしやすさ、周辺環境はとてもよいと思う
• 施設・設備

  良い
  学科の施設、設備はとても充実しており、またとても綺麗に保たれている
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係、恋愛関係はとても充実しており、大学生ならではといった感じ
• 学生生活

  良い
  学内のサークルやイベントは、他大学と比べてもとても充実していると感じています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について様々な角度から様々なことについて学んでいくことがおもです
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から経済の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、この大学を希望した

卒業生 / 2012年度入学

偏差値は高いが、学生のレベルはもっと高い

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強したい学生にとってはいい大学がと思っているが、東京の中心部にあるので皆変なこだわりがあり、その辺に合わせるのは結構めんどくさいところだと思っている。
• 講義・授業

  良い
  日本を代表する教授陣が集まっており、おそらく私立大学の中ではトップクラスの陣容を誇るという評価は揺らいでいない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには絶対参加する必要もないし、必ずしも就職に好影響とも限らないので慎重に選択した方がよいでしょう。
• 就職・進学

  良い
  他大学はどうか知りませんが、就職実績はかなり良いようです。サポートも充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは良くも悪くもない。首都圏から通う学生にとっては東京のど真ん中にキャンパスがあるのは好都合だろう。
• 施設・設備

  普通
  充実しているというほどではなく、ほどほどである。施設で学生を釣る大学はいっぱいあるが、本校は古さや伝統にこだわる感じ。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるが、御多分にもれずチャラチャラとしたものばっかりなので、文化祭などで変な連中に出くわすと幻滅必至である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎の基礎をみっちり学べば卒業できるようになっている。単位認定は結構甘く、時間的余裕もできるので興味のある分野を掘り下げることができる。
• 就職先・進学先
  地方公務員

卒業生 / 2012年度入学

充実した大学生活をおくれます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  マクロ経済学やミクロ経済学など必修科目が難しく、単位を落とす人も数名いた。選択科目は自分の好みで選べるので、楽することができた。ゼミも充実していてよかった。
• 講義・授業

  良い
  日吉時代は、授業の単位の取りやすさをまとめた本が売られていて、それを読んだので楽に単位がとれた。必修科目は教授によって単位の取りやすさが違うので、運もあるかもしれないが、真面目に授業に出ていれば、落とすことはない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3,4年に所属することになる。2年生になり、受験するゼミを決めるときは、ゼミ説明会で話を聞いたり、ゼミ中の様子をみたりした方がよい。大変なゼミほど、卒業後の繋がりが強いと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職先は金融、コンサル、メーカー、商社、広告など幅広い。エントリーシートの添削をしてもらえたが、あまり役に立たなかった。
• 施設・設備

  普通
  1,2年は日吉。日吉駅のすぐ近く。学校の回りは、学生向けのラーメン屋や定食屋が多い。飲みに行くことが多いのは日吉、自由が丘、渋谷あたり。3,4年は田町か三田。駅から10分ほど歩く。学校の回りはオフィスも多いので、社会人向けの居酒屋ランチが豊富。飲みは大学の近くで済ませることがおおい。
• 友人・恋愛

  良い
  図書館はメディアと呼ばれている。日吉のメディアはパソコンがあるので、パソコンで提出する課題をするときよく使った。テスト前は自習スペースが満席になる。
• 学生生活

  良い
  サークルが豊富にある。他大学の学生と一緒のサークルもあるので、学外の友達もできやすい。恋人ができやすいのは、サークルが一番。
  サークルは普段の練習以外にも飲み会や合宿が沢山あり、楽しかった。他大学の同じことをやっているサークルとも交流があった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は1年生はマクロ経済学と経済史、2年生はミクロ経済学と統計、3,4年はなし。卒業論文は書かなくても卒業できる。
• 利用した入試形式
  シンクタンクの研究事務

卒業生 / 2012年度入学

キャンパスライフ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかり勉強をし、遊び、就職をする人がそろっていました。頭のいい人が多く、様々な経験をしている人と出会う機会が多かったです。不自由のない学生生活でした。
• 講義・授業

  良い
  授業はほとんどが選択性で、ほかの学部のものでも興味のある授業を受けることができました。もちろん専門科目も十分です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の面倒見がとてもよく、学会などにも連れて行ってもらいました。先輩からのアドバイスも受けやすい環境でした。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は氷河期とよばれる時代でしたが、周りも含め、ほとんどの人が納得のいくところに就職していたように思います。
• アクセス・立地

  良い
  立地は都会で何も申し分のないキャンパスでした。まわりに飲食店も多く、サラリーマンに交じって遊んでいました。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは大きく、非常に充実しています。勉強をする環境も整っています。図書館もいくつかあり、活用できました。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な価値観を持った人がいます。留学生も多いので視野が広がります。違う学部のひとたちとの交流もあります。
• 学生生活

  良い
  学生生活に不満はほとんどありません。学祭などもとても大規模でみんなが楽しんでいました。たのしかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は総合てきに様々な分野のものを学ぶことができます。学年があがるにつれ、専門の知識を得ることができます。
• 就職先・進学先
  大手企業

卒業生 / 2012年度入学

経済に詳しくなりたく、日頃より接している

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  中身は並み程度だが知名度があり、ネームバリューが強いために就職活動などではかなり有利になる。また、オービーがかなり多く、それもまた就職活動ではかなり有利に働くため
• 講義・授業

  良い
  それなりの講義が多いのは事実ではありつつも、抗議数が多いだけあって多種多様な強弱に触れることがてきる
• 研究室・ゼミ

  良い
  全員がゼミに入ることが出来ないのはまいなすではあるが、それを差し引いても有能なゼミがおお阿多目である
• 就職・進学

  普通
  そこらの平均的な大学と比べると、ネームバリューだけで就職活動は抜群に有利となるため。特別扱いをされているのがよくわかふ
• アクセス・立地

  普通
  いたって平均的な立地であると思うからであり、それ以上の説明は必要ないはずである。文字数が足りないので、あえて言えば徒歩距離は若干長い
• 施設・設備

  普通
  施設はそこまで充実しているとは思わなかったが、近年はかなり改修工事が進みいい具合になってこているようでえる
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いため、どうしても薄く広い人脈になりがちである。知り合いは増えるが、一方で深く付き合いたい人にとってはあれだよう
• 学生生活

  普通
  特質すべきことはなく、他の大学と同じではないだろうか。が、やはり多くの人達と知り合えるというのはかなりの強みである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ、ミクロ経済学はもちろんのこと、各種数算式も学べる。選択次第ではほかの経済学、例えばマルクスなども
• 利用した入試形式
  中央銀行

在校生 / 2012年度入学

ふつーの経済学部、男子多め

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒業のために必要な授業の大半がつまらない、教員が無気力。
  自分から積極的に行動して取るような授業は高水準のものが多い。
• 講義・授業

  悪い
  退屈で説明的な授業が大半。
  事実、ほとんどの学生が楽な出席が必要がない単位を履修して、試験にだけ出席している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大半のゼミは役に立たない。しかし3年になってから友人を作る場としては有用。
  一部の勉強に熱心なゼミや教授がやる気があるゼミは非常に勉強になる。
• 就職・進学

  良い
  OB訪問の名簿は役立つ。
  就職実績は東大に並んでトップだと考える。
• アクセス・立地

  良い
  ずば抜けて良いとは言えないが同水準の偏差値の大学の中では一番良い立地だと思う。山手線沿線で渋谷、東京、新宿、六本木などにアクセスしやすい。
• 施設・設備

  普通
  特に充実していると感じたことがない。
  図書館、ジム、カウンセリングルーム、学食など大体の大学にあるものは揃っているので問題はないのでは。
  
  立派な会議室やレストランなどが学内に多数あるが学生は滅多に使用できず、学生に還元されていないと感じる。
  
  学内にコンセントが少ない。
• 友人・恋愛

  悪い
  人による。積極的に行動する人は友人を増やし続けるが、そうでない人は友人が固定化される。三年生以降は新しく知り合いができる機会がほぼない。
  表面上の友人だけでも作っておかないとテストで苦労すること必至。

卒業生 / 2012年度入学

生き方を刻む

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業するのが少し難しい。 真面目にやってれば大丈夫です。
  それた大学受験した人なら。 留年率高いのに惑わされないで
• 講義・授業

  良い
  特に1,2年の頃は大学受験の頃と比べて拍子抜けするような授業が多いとおもう。一方で、難しい授業が必修だったりレベル感がバラバラ。 まずは必修を取ることが大事です。 3,4年で時間割を組むときにきゃんぱが違うと時間割を1つ開けないといけないので非常に時間割が組みににくくなる。 午前中が日吉の必修だと三田で午前の授業が取れなくなる。 午後はゼミが多くてあまり授業はありません。
  それと、ゼミ選びが本当に重要で、ここで大学生活の満足度が大きく変わると思います。 就活の面接のような側面もあるので、ここはしぬきで頑張って下さい。 僕は大学で唯一やり残したと思うのがゼミです。 ただそのおかげでほかが充実したのでなんとも言えませんが、おうどを行くならぜみは必須。 学生同士の集まりがあるようなところ。 第2のサークルと呼ばれるような、慶應では1,2年サークル、3,4年ゼミ就活な気持ちでいると良いと思います。 そこが慶應の良いところです。
• 友人・恋愛

  良い
  人が最高。 大切に
• 学生生活

  良い
  人生で一番楽しい

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小IT 営業