慶應義塾大学経済学部の口コミ[p.37]

在校生 / 2014年度入学

コスパ良し

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名な教授もたくさんいて有意義にできるかと思います。あとは学閥が強いので就職には困らないと思います。
• 講義・授業

  良い
  企業からの寄附講座も多く、様々な授業が用意されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  きちんと希望のゼミに合格できればとても充実した学生生活が送れます。一方定員は厳しいので、不合格になるリスクも一定あり、ゼミなしだと厳しいとの話も聞きます。
• 就職・進学

  良い
  大多数は大企業に就職していきます。サポートがどうというより、学校のブランド力やOBOGの多さに強みがある気がします。
• アクセス・立地

  良い
  まずまずいきやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  それなりに充実しています。足りないところがあるとすれば、自習するスペースが不足しているかもしれないくらいです。
• 学生生活

  良い
  数はとっても多いです。逆に選ぶのが大変です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から数学系の必修があり、必修が取れていないと留年の危機なので数学が本当に苦手、という人は経済学部はお勧めしません。2年生までは基礎を学んで、3年生からゼミに入って専門性をつけていきます。

在校生 / 2014年度入学

OBOGとの繋がりが強い。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  良いところ
  就活で肩身の狭い思いはしない。
  不満なところ
  大学内では、留年率が最も高いと言われている。
  また、毎年最低取得単位数が定められているため、３年までに卒業単位をとりきって、４年は授業０、という様なことは出来ない。
  
• 講義・授業

  普通
  他の学校を知らないためわからない
  指導のわかりやすさは先生による。
  教室によってネットが繋がりにくい。部屋がときどき暑い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの数が圧倒的に足りていない。３割ゼミ無し
• 就職・進学

  普通
  実績はよいとおもう
  サポートはすくない。主体的に動かないとダメ。
• アクセス・立地

  普通
  三田は駅から１０分くらい
  日吉は駅から１０秒
• 施設・設備

  悪い
  クーラーが館内で連動していることが多く調整が効かないことあり。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりけり。
  マンモス校だから、学部内ですら知らない人はたくさんいる。
  狭く深くか、浅く広くか。
• 学生生活

  良い
  三田祭のゲストは豪華だと個人的には思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年は英語が必修。ミクロ、マクロなど経済の基礎を学ぶ。３年はゼミ中心になる場合が多い。４年は、最低ラインの単位を取得して終わり。
  学問を学ぶ環境は整っていると思うので、あとは本人の意思次第。

在校生 / 2014年度入学

多様そしてグローバル

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学科ということで経済学の授業ばかりを思い浮かべるかと思いますが、統計や経済数学、経営、会計学など、ビジネスでも役立つ授業が豊富に揃っています。周りの学生も差こそありますが、学業や課外活動（部活サークル学生団体等々)、就職活動に向けて努力している人が多く、刺激的な環境だと私個人は思います。
• 講義・授業

  良い
  受ける講義が実務的か学問的かでだいぶ好き嫌いはありますが、余程ひどい講義を受けない限り個人的には満足度は高いです。日吉キャンパスではやや学問的な講義が多いものの、3年次以降の三田キャンパスの講義や演習で役に立ったり、実務的な部分に発展したりとより視野が広がっていく印象を受けます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はご存知の通り、どの業界の大手にも手が届きます。一部の優秀層は外資系の金融機関・投資銀行・コンサルティングファームに就職を決めるなど、将来のキャリアパスへの意識は高いです。もちろん慶應経済の肩書きがあるからといって就活は安泰では全くありません。就活本番の前に各企業が行なうインターンシップ選考も当然落ちたりします。多少は選考ルートが優遇されても自身の薄い思考などを見抜かれた瞬間に崩れますので油断はできません。しかし慶應経済という肩書きを持つことで他者との信頼関係は容易に結べますので就活のみならず様々な場面で有利に働くことは間違いないです。OBの先輩方も親身に相談に乗ってくださいますし、何よりも優秀な同期や先輩後輩に恵まれている環境はいい刺激になります。部活・サークル・ゼミなど様々なコミュニティを通して将来を思い描ける環境が慶應にはあると思います。

在校生 / 2014年度入学

自由

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部では、数学系と歴史系で分かれており、どういうアプローチで勉強するかが選べる。実学を重んじる学校なので、経済学を通して、世の中のことを理解することができる。試験前の勉強はそれなりに必要だが、それさえこなせれば進級も難しくはない。
• 講義・授業

  良い
  教授陣は著名な方が多く、テレビに出演してる人もたくさんいる。勉強をしたいのであれば、ハズレの授業はほぼなく、必ず役に立つ教養になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは有名なものもあり、就活に直結するものもある。ただし、ゼミに入る競争率が高く、ゼミには入れない人もそれなりにいる。
• 就職・進学

  良い
  噂されている学歴フィルター（存在するかは別として）の中では当然トップ。あらゆる業界から大手の企業が多数派校舎に来て説明会をしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  1、2年では日吉キャンパス。東急目黒線の終点なので、東京からは少しかかる。3、4年は三田キャンパスで、駅から少しだけ歩く。
• 施設・設備

  良い
  ラウンジも充実しており、図書館で勉強する環境も豊富。学食はもちろん、周辺の飲食店も美味しいところがたくさん。
• 友人・恋愛

  良い
  良いサークル、部活、団体に入れば友人を作ったり恋愛をする機会はいくらでもある。すぐに募集を締め切る団体もあるので、先輩や友人に入学前からサークル選びに協力してもらうと良い。
• 学生生活

  良い
  ほぼどんな趣味でもやることはできると思うが、本気度はその団体により様々。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学的アプローチの理論経済学では普遍的な法則を理解し、方程式や関数で世の中のことを分析する。歴史的アプローチの歴史経済学では、歴史からどのようなことが分析できるかを勉強する。私は歴史の方で、グローバル化による戦争、戦争によるグローバル化などについて学んだ。

在校生 / 2014年度入学

慶應義塾大学経済学部について

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学部というと数学をがっつりやるイメージがあるかもしれませんが、慶應では数学受験と地歴受験で履修の方式が分かれるため、数学があまり得意でないけれども経済学に興味があるという人にも適していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの課題等が少ないため、あまりゼミに拘束されることなくアルバイトや資格取得、サークル等各々やりたいことと両立できる点が良いと思います。また卒論のテーマが自由であり、自分の興味のあることを経済学的な観点から研究できます。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな分野に就職実績があり三田会などからもわかるように学校としての繋がりも強いため、OB訪問が盛んに行われていると思います。私の周りの先輩を見ていると金融機関への就職が強いという印象があります。
• 学生生活

  普通
  日吉キャンパスを中心にサークル活動がとても盛んだと思います。体育会のようにサークル活動をばりばり行っている人もいれば、とりあえずサークルに入っておき行きたい時だけ行くというように自分にあった活動をしている人もいます。

在校生 / 2014年度入学

自由闊達

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣が各分野において有名な方ばかり。特に、金融論とマルクス経済学に関しては有名な先生が多いと思う。1年からの必修では基礎的な知識を会得できるため、3年以降の専門科目のどれを履修しても体系的に経済学を学ぶことができると思う。授業の難易度は科目によってまちまちではあるが、総じて進級及び卒業が難しいという印象は決して無い。ある程度の自由度がある環境下で、本人がどれだけ力を入れて取り組むかによって、4年後にどのようなキャリアが描けるかも変わってくるだろう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  毎週の授業が非常に楽しいです。課題はなかなかハードなものですが、その分だけ成長の実感もあります。
• アクセス・立地

  良い
  日吉は渋谷及び横浜からのアクセスが良く、三田は山手線沿線ということもあって、どちらも通いやすいキャンパスなのではないでしょうか。特に経済学部はキャンパスの変更が2年ずつということもあって、明るい雰囲気の日吉から落ち着いた雰囲気の三田は移っていくのは良い環境かと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いので、同じものをやるにしても、一緒にいる仲間次第で様々なサークルを選ぶことができると思います。

在校生 / 2014年度入学

大学生活を楽しめます。

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業はそんなに難しくないし自由度は高いですが、留年する人は多いです。単位に関しては慎重になった方がいいです。
• 講義・授業

  普通
  語学に関しては何故か英語より第二外国語のコマの方が多いです。英語セミナーは自分で選択することができ、抽選はありますが、楽なものを取るかチャレンジしがいのあるものを取るかは自身の判断によります。第二外国語は1年生のときはクラスごとに先生が決まっており、油断すると落とします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生の終わりにゼミ試験があり、所属するゼミが決まります。しかし落ちることもあり、他の学部に比べてノンゼミの人の数が圧倒的に多いです、
• 就職・進学

  悪い
  ネームバリューは強いですが、慶應は就職活動に関しては割とクールで、学校内での説明会等もほとんどなく、基本的に放任主義です。自力で情報収集することが求められます。
• アクセス・立地

  良い
  日吉は駅の目の前なので立地に関しては文句ないと思います。三田は駅から少し歩きますが、駅自体が便利な場所にあるため定期券がすごく使えるものになりました。

在校生 / 2014年度入学

実力と名声の経済学部

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしは経済学部ですが、文系なので世界史選択で受験をしました。数学はあまり深くやらないと聞いていたので安心して入学したのですが、普通に数学も使います。数学のレベルも意外と高いので勉強するのに苦労しました。どうしても数学が苦手な人はよく考えた方がいいかもしれません。
  今は就職活動中ですが、慶應経済というだけで、他の大学や他の大学の経済学部よりは印象が良いので周りに比べて優遇されているような気がします。入学して後悔はなく、満足しています。
• 講義・授業

  良い
  1年生と2年生の必修科目は文系入学と理系入学に分かれているので、無理なく勉強することができます。また、一年生で履修する第二外国語には非常に力が入っているので、思う存分学習することができます。第二外国語の授業は週に２回あって、クラス単位で受けるのでクラスの仲も良くなります。楽しく授業が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは３年生から始まります。経済学部のゼミはおそらく、どの学部のゼミと比べても種類が多くて選択肢が豊富です。先生の専攻を見て選んだり、インゼミをやるのかなどを見て選ぶといいと思います。わたしは国際経済のゼミに入っていますが、海外の大学との合同インゼミをやりました。実際に外国に出向いて英語で自分たちの研究をプレゼンしました。今しかできない大切な体験ができたと思います。
• 就職・進学

  良い
  経済学部は特に、就職には強いと思います。慶應大学というくくりで見ても、大手企業の社長が多く慶應生のイメージはとてもいいものであるようです。その中でも経済学部出身の人が多いようです。私のゼミの先輩、商社、外資系証券、外資系メーカー、銀行、不動産、コンサルなど幅広い業界から内定を得ていました。
• アクセス・立地

  良い
  １、２年は日吉キャンパスです。最寄駅は東急東横線の日吉駅で、駅の目の前がキャンパスになっています。周りにはうるさいものはないので静かだいい環境です。
  ３、４年は三田キャンパスです。最寄駅は山手線の田町駅と、三田線、浅草線の三田駅です。キャンパスは駅から少し離れており、10分程かかります。
• 施設・設備

  良い
  日吉キャンパスはとても広く、独立館という新しい方はトイレも綺麗だし机や椅子も綺麗なので快適です。三田キャンパスも、南校舎という新しい校舎はとても綺麗で快適です。古い校舎は若干汚く感じることもありますが、支障はありません。
  日吉キャンパスにも三田キャンパスにも図書館があり、勉強するスペースが設置されているので多くな学生がそこで勉強しています。
• 友人・恋愛

  良い
  経済楽部はクラスの仲が良いことで有名です。理由は、先ほども述べたように語学がクラス単位だからです。あとは、サークルやゼミで友人を作ることができます。わたし自身もサークルやゼミ、クラスにたくさんの友だちがいるので毎日楽しいです。恋人は、多くの人がサークルにいます。私自身も恋人は、サークルで出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は主に、語学と必修科目と一般教養を学びます。２年生になると語学、必修科目、選択必修科目を履修するようになり、一般教養が多かった１年生とは異なり経済の専門的な授業を受ける機会が増えます。３年生では語学がなくなり、経済学の授業のみを受けることになります。そしてゼミも始まるので、本格的に経済学部の学生であるということが実感できるようになります。

在校生 / 2014年度入学

It’s up to you

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合大学な分、過ごし方が多様に選べる。勉強に励む人、遊ぶ人、課外活動に勤しむ人など。「大学生」の特権を十分に使えてる人にとってはとてもいい大学。しかし、なんとなく流されていると勿体無い時間を過ごすかな。
• 講義・授業

  普通
  研究者タイプと指導熱心型に分かれる。もちろん、生徒のモチベーションも様々。勉強頑張りたい生徒が熱心な先生と少人数クラスで一緒になれたら、本当にいい経験になると思う。自分でそのような場を選んで行くしかない。
  また、総合大学なので幅広く選択肢がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによる。自分にあったゼミを選ぶべきだし、そもそもゼミに入るかも検討すべき。
• 就職・進学

  普通
  やはり実績は良いが、サポートは自分から取りに行かない限りない。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスによる。最寄駅からの距離も気にしたほうがいい。矢上と三田は遠め。(日吉が近すぎるだけ)
• 施設・設備

  良い
  わりかし良いが国立大学に比べると良くない。けれども、理系でない限り、あまり関係ない。
• 友人・恋愛

  良い
  その人が選ぶコミュニティによる。友人関係は保証するが、恋愛関係は保証できない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年生は基礎で、3?4年が応用という位置だが、実際、大学院に行かないと専門は学ばない。
  総合大学なので、選択の自由は広い。

在校生 / 2014年度入学

大学のメジャーな学部

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系私立の最高峰であり、知名度も高く、人気がある学部だと思います。いろいろな人が集まっており、いろいろなことにチャレンジできる環境です。
• 講義・授業

  良い
  1、2年生の時に幅広い一般教養の中から授業が組めるので所属する学部に関連したもの以外にも色々と授業を受けることができます。この一般教養の多さが大学の特徴の一つです。三田に進んでからも日本ではまだ新しい行動経済学やメカニズムデザインなど最先端の学問も学べ、関心に合わせて勉強することができます
• 研究室・ゼミ

  良い
  指導熱心な教授のゼミだと4年生の卒業間際までみっちりと勉強できますが、中には4年になったらもう来なくて良くなるようなゼミもあり、良くも悪くも先生によって全然雰囲気が違います。3-4年生の交流があるところもあれば、後輩(先輩)の顔を一度も見ずに卒業するところもあります。ゼミによっては本ゼミ以外にもゼミ員同士での勉強会もあり、バイトや他の授業との兼ね合いが難しいこともあります。
• 就職・進学

  良い
  知名度やOBOGの輩出料からいって、どこの企業でもはじかれることはないです。女性に関しては総合職でも一般職でも受け入れてもらえるので選択肢が広がります。
• アクセス・立地

  良い
  大学一二年の日吉キャンパスは駅の目の前です。三、四年の三田キャンパスは田町や三田駅が利用でき、周りにはご飯屋さんもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  三田はキャンパス内に歴史ある有名な建造物があり、初めて生で見たときは感動した。図書館は新しく利用しやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学部は女子の割合が少なく、逆ハーレム状態でした。選択する語学によって、クラスがわかれ、私はスペイン語だったので、４０名程のクラスで女３名でした。クラスの交流会も盛んなので、サークルや体育会、クラス等で知り合いを増やす機会はあると思います。
• 学生生活

  良い
  校からストレートで入学した人だけでなく、他大や社会人など、様々な経験をした人が集まっていていろいろな価値観に触れることがあるので、刺激を受けることが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学だけでなく、商学や会計学も含めた幅広い経済活動について学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  専門サービス企業の総合職（総務）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の取得した専門資格やスキルを活かせる業種の企業と思ったので。