大妻女子大学比較文化学部の口コミ 参考になった順

在校生 / 2018年度入学

入学してガッカリ、はありませんでした。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備がものすごく整っていて、まずトイレがそんじょそこらの学校とは違います。空間が広い。私はまだ1年生なのでゼミはないのですが、ゼミについての説明会の時にとても面白そうな先生を見つけました。そのような先生を認識出来たのがよかったです。また外部で英会話があるのですが、そこで学年関係なく親しくしてもらえるので、サークル入っていなくてもつまらなくありません。
• 講義・授業

  良い
  まだ1年なのでよくわからないんです。ですが、学校の近くに多くの大使館があるので、様々な国の大使館の方のお話を聞く機会がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ1年生なのでそもそもゼミがどんな雰囲気なのかもよくわかりません。学校のクラスみたいだと言われています。
• 就職・進学

  良い
  航空関係の会社からのピックアップがあるので、そちらの方面に実績があると思います。大妻は年配の方に人気があるのでそのような方にも好印象だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は二つあり、半蔵門駅と市ヶ谷駅です。ちょっと歩くのですが真っ直ぐなので迷うことはまずありません。
• 施設・設備

  良い
  トイレが本当に綺麗です。また、ソファなどゆっくり出来る場所がたくさんあるので自習がどこでもできます。が、お昼休みになると全部埋まってしまうので、二限に空いている友達に先に席を取ってもらったりしないと通路で食べることになってしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  私はパンセクシュアルなので男女どちらともに心が揺れます。女子大なので男性は周りにいませんが、インカレに入れば恋愛系も広がると思います。また、学部が同じ子だと好きなものが被ることが多いので、高校と比べてものすごく同じ趣味の人がたくさんいてとても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  キャンパスが多摩にもあるのですが、今年の文化祭で声優の梶裕貴さんが出演なさるそうです。また、中高の付属も近くにあるので、講堂を共有したりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は、あまり学部専門科目がないので、ほとんど全学部共通等の科目しか履修出来ません。2年生になってからやっと広がるはずなので、早く2年生になりたいです。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2018年度入学

大学の内容

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は現在第二外国語で韓国語を学んでいます。韓国人の先生が直接授業をしてくださっており、一つ一つ丁寧に進めてくださっているため、発音や、文法の上達がどの生徒も早いです。そのため、韓国留学を考えている学生にはとても良い環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  普通
  比較文化学科では、他文化を比較し、モノの見方を鍛えられるような講義が沢山あります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期では３つのコースに分かれ、専門的なことを、学びます。１つ目はアジア文化コース、２つ目はヨーロッパ文化コース、そして３つ目はアメリカ文化コースです。
• 就職・進学

  良い
  就職率は非常に高いです。全体で96パーセントを占めるほどです。昨年の先輩方では、トヨタ自動車や大手空港会社の内定を獲得した方もいました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は半蔵門駅と市ケ谷駅の２つがあります。どちらも徒歩10程度で大学に到着します。
• 施設・設備

  良い
  学内の設備はとても新しいです。特にインターネット設備が非常に充実しています。図書館には映画鑑賞コーナーがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは他大学との交流が非常に多く、友人ができやすいですが、どこのサークルも深夜練が多く、疲労が見える学生を度々みます。
• 学生生活

  普通
  イベント数は少ないですが、スポーツフェスティバルでは毎年盛り上がりを見せます。優勝者には豪華な景品が与えられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では自文化に対しての理解を深めます。二、三年次では自分が興味を持った国を中心に、専門的に学びます。四年次では研究したことを二万字以上の卒論にまとめます。
• 就職先・進学先
  決まっていない。

在校生 / 2017年度入学

入学はおすすめしません

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  楽しい授業もあるが、ゼミの選択肢が少ないこと先輩後輩の交流がないことは残念だった 一般的な大学のイメージとは少し離れている
• 講義・授業

  悪い
  ゼミの選択肢が少ない 授業の履修制度が納得できない ゼミで先輩と一緒に学ぶことがないので学校で先輩との交流がなく情報交換する場が無い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの選択肢が少なくゼミはひと学年ごとに授業をするので先輩後輩の交流がない
• 就職・進学

  普通
  女子大なので銀行系を希望する人が多い印象 就活についての説明会があるが、聞く意味を感じない内容だった
• アクセス・立地

  良い
  新宿、渋谷、池袋、銀座へ全て電車一本で行けるので便利だと思う。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物で設備も清潔感がある 学校が複数のビルに分かれていて授業毎の移動が面倒である
• 友人・恋愛

  悪い
  学校のサークルは活発に活動している様子がない 授業を意欲的に受ける人が少ない
• 学生生活

  悪い
  サークルは活発では無いと思う何処で活動しているかよく分からない 文化祭は毎年タレントをゲストに呼んでいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海外の文化を学び日本と比較する 1年では基礎を学び2年次からアメリカ、アジア、ヨーロッパに分かれて学ぶ。 実際は海外の文化、経済を学ぶばかりで日本と比較をする授業はない。 しかし、経済学、言語科学、演劇学など色々な分野を少しずつ勉強することができる。
• 志望動機
  入学したいと思ったことはない。受験時に国際系の学部を探していて目に留まった。

在校生 / 2018年度入学

好きなことを学べる。

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的には面白い授業が多くあり、比較的他の大学や学部に比べて単位も取りやすいので★4つです。ただ出席に関しては厳しいので注意が必要です。
• 講義・授業

  良い
  ジェンダーや女性の社会進出など女子大らしい授業が多くあり面白いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  コロナの影響により対面の授業が少なくまだわからないので★3つにしました。
• 就職・進学

  良い
  履歴書やESの書き方講座、OB訪問など就活のサポートは手広くやっています。
• アクセス・立地

  良い
  オフィス街の中にあり皇居が近いこともあって治安はとてもいいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体が新しくきれいで学食も美味しいので充実している方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は近隣の大学のサークルやバイト先で探さないと難しいかもしれません。
• 学生生活

  普通
  サークルは半分くらいの人が入るイメージがあります。あまり多くはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年ではさまざまな分野を幅広く学び、2年までには勉強したい分野を見つけます。3年でゼミがスタートし4年はゼミと卒論中心に。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  正直まだ決まってない。進学はしないが就職はしたい。
• 志望動機
  卒論の内容がわりと自由なこと。ベルサイユのバラなど漫画やディズニー、LGBT、女性問題と自分が興味を持ったことを突き詰められるから。

感染症対策としてやっていること

ほとんどオンライン授業、対面はゼミくらい(月1)。かなり徹底している。

在校生 / 2016年度入学

人数も多く出会いが多い学部

2016年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強をしたいと思っている学生でも勉強はできます。
  図書館はガラガラで快適ですし、欲しい本があればリクエストすることができ、すぐ対応してくれます。学食は普通ですね。特別美味しい訳では無いです。(まずいのもあります)
• 講義・授業

  良い
  先生によってですが質問したらしっかり答えてくれますし、テストなどのアナウンスも繰り返し行ってくれます。遅延などを認めてくれない先生がいるようですが、教育支援センターに相談に行けばすぐに対応してくれます。文句だけで何もしない生徒が多いですが、少し行動するだけでかなり変わっていきます。あとは、講堂など大きい教室で席指定もない授業は本当にうるさいです。前の方に座っている人たちは真面目なので、前の方に座ることをおすすめします。後に座っている癖に、黒板が見えないからとカメラで撮影し出す輩もいます。鬱陶しいですが授業後のコメントペーパーに書けば先生も対応してくれます。(普段からしっかり注意してくれてます)
  語学の授業は個人のレベルもあり、進みが遅かったりしますが気にせず自分でどんどんやってしまって構わないです。先のことを質問してもしっかり答えてくれますし、参考書などもたくさん教えてもらえますよ。
• 就職・進学

  良い
  まだわからないですが、就職支援講座などが毎年多く開講されています。私はそこまでしてもらえるのは凄くいいなと思いますし、女子大とあってか就職率はいいです。
• アクセス・立地

  良い
  今年から比較文化学部も千代田に移ったのでとても立地はいいです。最寄りは市ヶ谷と半蔵門駅です。市ヶ谷駅からは歩いて10分くらいで半蔵門駅からは10分もないです。早く歩けば５分～５分強で着きます。
• 施設・設備

  良い
  ひとつひとつの棟が道路を挟んであるので少し不便ではあります。余裕を持って教室移動を心がければ良いです。あと少し昇る(降りる)だけなのにエレベーターを利用する方が多いのですごく混みます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は人によりますが、私はとても充実しています。女子高からそのまま女子大の子や地方から来た子が沢山いて楽しいです。
  これはここの女子大にかぎったはなしではないですが、女子高からそのまま来た子は貞操観念が低い子が多い気がします。そして地方から来た子も都会を知らずにサークルに入り、他大学の男性とのトラブルも多いです。それに限らず、サークルやコンパで嫌な思いをする女の子も少なくないですので本当に気をつけてください。自分の身は自分で守りましょう。サークルに入りたい場合は女子大だけのサークルなどがいいです。SNSで必死に勧誘してるサークルは危ないので気をつけてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は様々な分野を学ぶことができ、二年次からコース別に別れ専門科目を学んでいくという感じです。一年次はとりあえずやりたい講義を沢山とって視野を広げてみるのも良いでしょう。
• 面白かった講義名
  ジェンダーと社会生活、日本の近代化と世界、ポピュラーカルチャーの世界

在校生 / 2023年度入学

日本を中心に世界を見る

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他者との共存を模索する上で異文化を学ぶことは重要ですが、比較文化学部ではそれに留まらず、自己の文化をも見つめ直し、それと他者の文化を比較しながら、他者理解だけではなく自己理解を深めることを重視しています。
• 講義・授業

  良い
  授業自体はオフラインとオンラインが半分くらいなので、まぁまぁ気楽に受けられます。課題に追われすぎることもないです。しかし、だからといって気を抜き過ぎると落単に繋がってしまうと思うのでそこは気をつけてください。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生なのでまだゼミはなく、評価ができないのでこの回答になります。
• 就職・進学

  良い
  パンフレットにも載っているように有名企業への就職実績があり、同じくらいの偏差値の大学と比べても実績が良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  千代田キャンパスの最寄りは市ヶ谷、半蔵門、九段下とアクセスが良いです。
• 施設・設備

  良い
  千代田キャンパスには食堂、カフェ、コンビニなども存在し、図書館の蔵書数も良い。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で初めて女子大に入り、女子大＝怖そうというイメージはあくまで偏見だと感じました。ごく普通の人間関係が形成できると思います。
• 学生生活

  良い
  学内に多数のサークル、部活は存在する。しかし、他大学のインカレに参加している人も多い。体育祭や文化祭は基本的に自由参加なので自分の意思で参加するかを選択できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には主に必修を学び、二年に上がるとアジア、アメリカ、ヨーロッパからコースを選択する。選択した以外のコースの学ぶことは可能なので幅広く学びたい人にピッタリ。
• 志望動機
  グローバル化が進む社会の中では、日本人同士で通じる常識は通じなくなる可能性があるため、色々な国の人々と共に行動するには、お互いの文化の理解が必要だと思ったから。

在校生 / 2020年度入学

海外についてもっと知りたいあなたへ

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は言語だけでなく様々な海外の文化も学ぶことができるのでとてもよいです。また、周りにいる人もとてもいい人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  英語だけでなく様々な言語を学び多文化を知ることができるのでとても良いです。講義も分かりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  海外に留学する人もいますが、一般企業に就職する人が多いです。
  サポートは十分だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセス・立地は少し分かりにくい所にありますが、環境はとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  施設がとても綺麗で、大学内にエスカレーターがあるのが魅力的だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活動は他の大学に比べて少なく感じます。女子大ということもあり、サークルに入らないと男性との関わりは少ないと感じます
• 学生生活

  普通
  学内のイベントは少し盛り上がりに欠けていると思いますが、サークルは他大学との関わりがあり良いと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ、ヨーロッパ、アジア系の3つに別れているので、自分が学びたい言語を好きなだけ学ぶことができます。
• 志望動機
  私は昔から将来海外に留学したいと思っていたので、海外の言語や文化を学びたいと思ってこの学科にしました。

在校生 / 2017年度入学

異文化理解に興味がある人へ

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はもともと他国の文化を学ぶことが好きで、専門的に大学で学びたいと思っていたので、私は在籍している学部に入学することが出来てとても満足です。
• 講義・授業

  良い
  アジア、ヨーロッパ、アメリカの３つのコースから、自分が特に学びたい分野を選ぶ事が出来とても満足。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートはとても手厚いです。
  支援センターに行けば、職員の方が丁寧に対応してくれます。
  また講座も沢山開いてくれるので慌てて準備することなく、就活に臨めました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、JR総武線、有楽町線、南北線、都営新宿線市ヶ谷駅か半蔵門線半蔵門駅です。
  様々な線が通ってあるので、通いやすいです。
  駅から徒歩10分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もありますが、エスカレーターが設置されている校舎が一つしかなく、移動が少し大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部学科によって集まるタイプが異なると思いますが、比較文化は生徒と教授が仲良くなれるくらい、皆良い人ばかりです。
• 学生生活

  良い
  文化祭だけでなく、体育祭もあるので学校行事は充実してる方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他国の宗教や絵画、音楽から人種問題など幅広い文化を学ぶことができます。
• 志望動機
  昔から他国の文化に興味があったため。
  他国の分野を専門的に学べる学部がなかなかなかった。

卒業生 / 2013年度入学

人生の宝物

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとても熱心に指導して下さりキャンパス内もとても充実です。卒業論文では旅行に行ったりと、とても楽しい思い出も出来ました。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野のエキスパートが集結し、
  自分の知らない世界を本当に知れました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは沢山の課題と共に旅行に行ったりと苦楽を共にする仲間が出来、熱心な指導を受け、人生の財産にぬりました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動では、キャリア支援の方の、添削から大手企業に内定を頂いたかたの面接の練習のお陰で内定を頂けました。少し厳しいですか今考えると、社会に出て行くのに当たり前の事だと思います。また、職場のキャリア訪問に訪れた際にも同じ学校出身の先輩が親身に相談に乗っていただけました。
• アクセス・立地

  良い
  立地は駅から近くよかったです、
  自転車が多いです。
• 施設・設備

  良い
  設備も綺麗で、特に学食は毎日、優しい、おじさん、おばさんに作ってもらい、田舎から出てきた私にはとても、居心地がよく、良き相談相手になって頂きました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手自動車会社 事務

在校生 / 2022年度入学

幅広い選択肢をもらえる比較文化学部

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんと言っても教諭方が皆親切で、安心して相談ができる。また、相談室のような設備もあり、生徒たちの精神的な面も心配してくださる教諭もいて豊かな学校生活を送ることが出来る環境。
• 講義・授業

  良い
  少人数クラスが多く授業に集中しやすい環境が整っている。規模の大きな図書館がある。校舎、御手洗がきれいで、コンセントが使える御手洗もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ利用していないのでわからない。先輩の話によるととるゼミのクラスによって大きく異なるということだった。
• 就職・進学

  普通
  就職率が高い。サポートや資格の講習などの設備が整っている。様々な資格や試験についての講習を開いていて、Gmailで申し込みの詳細を細かく送ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷は、新宿や池袋乗り換えでとてもいい立地。都内の中心地であるため、寄り道でしっかりお出かけもでき、充実感を得られる。
• 施設・設備

  良い
  不便に思うことがない。特に、学校の後そのままお出かけに行く時などは、ほぼメイクゾーンのようなスペースが場所によっては大きくとても感動した。
• 友人・恋愛

  良い
  友人が皆素敵で真面目に授業を受けつつ愉快な仲間ができる。恋愛はインカレのサークルにはいるなど自分なりに行動をしないと出会いはないと思われる。
• 学生生活

  普通
  種類豊富なサークルがあり、体育祭も高校のように皆んなが盛り上がる競技があって楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択するものの幅がひろいため、数ある授業の中で自分が興味のある分野や授業とることができる。主にアジア、ヨーロッパ、アメリカに別れている。
• 就職先・進学先
  商社
  比較文化学部では学芸員の資格がとれる。アジアの文化という広い幅で興味を持っているため、学芸員になって様々な文化を学びつつその知識を広めるという活動をしたい。
• 志望動機
  以前から中国の文化に興味があり、日本と中国の歴史や文化を照らし合わせて新しい考えを発見したいと思いこの学部、コースを選択した。