大妻女子大学家政学部食物学科の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2021年度入学

この学科を選んで本当に良かったです！

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題が多かったり、内容が難しかったりと大変ですが、自分のしたい勉強を専門的にできて、周りの人もいい人ばかりなので満足しています！
• 講義・授業

  良い
  実験や実習が1年次の時から多く、実践的に学ぶことが出来ると思います。
  また、企業で長期間働いた先生や、専門分野で活躍していた先生が多いため、授業の際にその話を聞くことが出来て面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミが始まっていないので詳しくは分かりませんが、話を聞く限り充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動が始まっていないため詳しくは分かりませんが、就職センターなどもあるため、サポートはいいのだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、半蔵門駅、九段下駅の中間に位置していて、どの駅からも10分-15分以内で着くと思います。落ち着いていてとてもいい環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  調理実習の時に使う教室や、実験で使う教室がいくつかあり、充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛は難しいですが、クラスの子は優しくて話しやすい子ばかりでとても恵まれていると思います！この大学を選んでよかったと思えるポイントの1つです。
• 学生生活

  普通
  色々な種類のサークルがありますが、それほど充実しているイメージはないかもしれません。イベントは、スポーツフェスティバルが今年は開催されるので、楽しみです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養士の資格を取得するための内容を学びます。そのため、必修や選択必修がほとんどです。
• 志望動機
  食に興味があり、食や栄養について学びたいと思ったからです。また、栄養士の資格を取得出来るからです。

在校生 / 2020年度入学

可もなく不可もない大学

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいいと感じている。専門的な学科なのでその専門的な内容を面白いと感じることができる学生であれば素晴らしい学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  自分が好きな科目を学部共通科目として取ることができ学科の専門的な講義がかなり充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  可もなく不可もなくという感じである。ある2つの科目で全く同じ実験を行いその連携が取れていれば他の実験を行うことができたのではないかと感じている。（オンラインと対面の隔週授業のため）
• 就職・進学

  普通
  就職実績はいいものの特に感じたことはない。センターで就職のサポートをしていたりガイダンスも行われているが個人で動いた方が良いと感じている。
• アクセス・立地

  良い
  駅から5分ほどでつくためアクセスはかなりいい。周りが高い建物ばかりのため冬はビル風が寒い。
• 施設・設備

  良い
  それなりに施設も設備も充実している。古いところもあるが不便と感じるほどではない。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍で学校に行っていなかったためそれほど関係は作れていない。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍で何も体験していないのでわからない。入学前に行ったイベントでは女子校らしい雰囲気だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では主に共通科目メインで学科別の科目では基本的なことを学ぶ。2年では共通科目で取りきれていない単位を取り学科別の科目では1年よりも専門的なことを学ぶ。（ほぼ1年と似ている科目あり）
• 志望動機
  食品メーカーに就職を希望するようになり、そのための知識を大学で学ぶため。

卒業生 / 2015年度入学

学びがたくさんある大学。

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的な評価として、良い大学生生活を送ることができる学校だと思う。自習スペースなども充実しているため、学業も捗る。
• 講義・授業

  良い
  栄養士になる為の必須知識や、今後の生活に役立つさまざまな事項を学べるため。また、実技科目も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期から始まる。自分が専攻したい分野を比較的自由に学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  栄養士、食品会社、また銀行員など、自分が進みたい道を自由に選択することができる。
• アクセス・立地

  良い
  JR総武線の市ヶ谷駅から通学していた。駅からは若干遠い。道路に面しているのでグラウンドなど緑がないのが残念だが、ご飯屋さんが集う神楽坂まで歩いて行けるので、空きコマなどで友人とよく通っていた。
• 施設・設備

  良い
  施設はほとんどどこも綺麗。E.F棟にはエレベーターだけでなくエスカレーターもついている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため、学内での恋愛事情については不明。食物学科はクラスがあり4年間変わらない。クラス内の団結力は自然と高まっていた。
• 部活・サークル

  普通
  一度文化祭に参加したことがあるが、あまり盛り上がりは見られなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学的なことから食べ物のことまでさまざまを学ぶことができる。また、実験実習もたくさんあるため、実技の部分も身につく。
• 就職先・進学先
  音楽関係の仕事。
• 志望動機
  栄養学的な知識が学べ、卒業と同時に栄養士の資格もとれるという、自分の興味に当てはまったため。また、オープンキャンパスの際、学校の雰囲気を見て、自分に合いそうだと思ったため。

卒業生 / 2011年度入学

卒業と同時に栄養士免許の取得ができる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  家政学部食物学科については、きちんと授業を履修し単位を取得すれば卒業と同時に栄養士免許を取得できるのでとても良い。ただし、授業量が多く出席しなければならない日数も多いため大変だとは思うが、しっかりとした勉強ができると思う。
• 講義・授業

  良い
  教授はさまざまな経験を持った方が多く、授業内容がとても充実していたように思える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択する研究室にもよると思うが、私が入った研究室では有名企業等と共同研究を行うことができたり、期待以上の研究を行うことができた。
• 就職・進学

  良い
  推薦も多くきていたりと就職率は非常に良い。また、教授独自のルートでの就職支援もしていただくことも可能だった、
• アクセス・立地

  良い
  東京のど真ん中に立地しており、都会のとてもよい環境であった。キャンパスが市ヶ谷で周りは企業が多いため、飲食店やフードトラックもありランチに最適。
• 施設・設備

  良い
  食物学科として調理実習等行う機会があったが、大量調理を行う施設、設備等きちんと整っている。また、2015年前後に校舎を新しくしているため、さらに最新の綺麗な設備となっていると思われる。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大ということがあるため恋愛関係については充実しているとは言えない。友人関係はとても充実。
• 学生生活

  悪い
  共学の大学と比較すると、サークルはあるものの活動は活発ではないと思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養士になるための学科であり、必要な知識を基礎からしっかりと学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社の総合職(地域型)
• 志望動機
  栄養、食物関係に興味があり、就職率がよかった。また、キャンパスも市ヶ谷という都会であり学業以外も充実した大学生活が送れると思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

授業知識経験が豊富な学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物学科は特に必須の授業や課題が多く、３年まではほぼ週５の１～４限です。、４年になると必修はなくなるのでその分自分に時間が使えます。忙しさはありますが、授業は専門性も高く充実しているし、就職率も高いのでお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  専門性のある学部だったので、必修講義はおおかったですが、その分授業内容は充実していました。 実習で班を組むことが多いので、同級生と仲良くなれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年後期からはじまる。 ゼミを決める際には、各教授にアポをとってどのような内容を研究しているか直に質問する。 ゼミによって卒論のスケジュールも違うので、4年次の忙しさに影響する。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高かったです。 なかにはゼミの教授の紹介で大手に内定した同級生もいました。 大学の推薦募集も多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは、市ヶ谷と半蔵門の中間くらいにありました。 飯田橋や九段下から歩いて通学している学生もいました。 キャンパスは新しい棟ができ、きれいで快適です、
• 施設・設備

  良い
  市ヶ谷キャンパスは複数の棟でできていて、旧館から新館の授業だと外に出て道路を渡る移動になるので雨の日や時間がないときは大変でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって、学生の雰囲気が全く異なりますが、家政学部は全体的にまったりとしていて誰とでも南平台町局なれる雰囲気です。ただ、必須科目がほぼなので、他学科の友人を作るにはサークルに入るか寮に入るか等しないと難しいと思います。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルはあまり目立った活動はなかったように思います。加入している者も少なかったです。ただ、他大学とのインカレは豊富で入学式などの勧誘がすごかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  講義と実習があり、化学から調理実習・生物学てきなことまで多く学ぶことができます。３年では給食実習が始まり、大量調理を行って実際に学生に販売します。また、校外実習では現場にいき栄養士としての実習も行い就職活動の参考とします。
• 就職先・進学先
  ガス工事会社の事務職。
• 志望動機
  オープンキャンパスで話してくださった先輩がとても充実しているとのことでまず好印象を受けた。また、家族や周囲からの大学の評判も良かった。自宅から通いやすかった。女子大学としての歴史があった。

卒業生 / 2014年度入学

資格取ってもクラスの2/3は他の業界へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  名前のブランド力もあるし総合的に見ていい学校だと思おう。 銀行系の就職が多いので安定した職に就きたい人は入学して損は思う
• 講義・授業

  良い
  親切な先生が多いので頼りになることが多い。 分からないことは聞けばわかりやすく答えてくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  施設が割と新しめなので、設備などは充実していると感じた。q
• 就職・進学

  普通
  進路に関しては、あまりサポートしてくれないと感じた。 みんな自分でESをかいたりしていた
• アクセス・立地

  良い
  都心のど真ん中にあるキャンパスなのでアクセスは非常によいと思う
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎なので施設は充実している。 今後も新しい校舎ができると思う
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでインカレなどに入らなければ出会いはない。 いじめなどもなく平和な学校
• 学生生活

  良い
  文化祭も一応あるが行ったことがないのでわからない。 早稲田・慶応のサークルに入ると充実するかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学科は忙しいので、きちんで勉強しておかないと再履修になる。 毎日復習をすることが大切
• 就職先・進学先
  大手金融業界の営業
• 志望動機
  名前にブランド力があったから。 家から遠いが通う価値がから。

卒業生 / 2013年度入学

栄養士になりたい方にオススメ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいことが定まっている人は将来のために役立っていいと思います。立地もいいので何か不便なことなどはないです。
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業が多く、資格を取得するために有効な講座が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  管理栄養士専攻は当時は、任意で卒業論文を書く形だったので、自分が興味のあるテーマがある人は単位を取得するためにゼミをやっていました。
• 就職・進学

  良い
  専門的な資格が取得できるので、食品系の企業や医療系に就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は市ヶ谷駅です。都心なので、定期など持っている人は帰り道に寄り道をして買い物したり遊べるのがいいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟はとてもきれいです。食堂は小さめなのでお昼時間は席の争奪戦になります。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスでの授業が多かったので、高校などと同じでクラスの子とだいたいつるんでいました。
• 学生生活

  良い
  サークル自体は色々あるみたいで、時間に余裕がある人や好きなことがある人は入るといいかもしれないです。 文化祭などは規模が小さいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目が多く、2年次からは専門的な授業が多くなってきて3,4年は完全にクラスの人たちのみで専門授業を受ける形です。
• 就職先・進学先
  給食サービス会社の栄養士職
• 志望動機
  管理栄養士資格を取りたいと思っていたので、卒業したら受験資格がある大学に行きたいと思っていたからです。

卒業生 / 2009年度入学

栄養士の資格が取れる

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通に勉強していれば卒業と同時に栄養士資格が取れます。 校舎は今は市ヶ谷だけなので、きれいな教室で講義が受けられます。
• 講義・授業

  普通
  実験や実習が多い学科です。 当番になると早く来ないと行けなかったり、大変な部分も多かった。 その分専門の分野なので、深く学べます
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備がとても揃っているわけではないが、熱意があればいろんな研究ができたように思う。 厳しいゼミでは毎日行くことも…
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはしっかりしています。 ＯＧを紹介してくれたり、親身にエントリーシートなどの書類を見てくれます。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷から歩いて10分くらい。 地下鉄、ＪＲと各線あるため通学しやすいです。 まだ物価が高いので、一人暮らしは離れた場所になります。
• 施設・設備

  悪い
  新しく増築したため、教室も増え、カフェも増えている。 ちょっと図書館は歩きます。 交通量の多い道路を横断しないといけないため、ちょっと危険です。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年からずっと1クラスでした。女子ならではの人間関係があります。 インカレサークルで出会う人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では教養及び実験がメイン。2年も同じような感じで、3年から研究室に仮配属されます。 校外実習もあり、忙しさは増します。
• 所属研究室・ゼミ名
  食安全研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  柑橘の防かび剤、放射線などの研究ができます。 とても親身になってくれる教授で、とても思い出深い研究室です。
• 志望動機
  栄養について深く学びたいと思い、志望しました、
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2014年度入学

栄養士を目指す人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士にぜったいなりたい！栄養のことを詳しく勉強したい！という気持ちが強い人にはぴったりの学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生は専門知識のある人ばかりなので頼りになります。すべて出席管理システムで管理されているため、ずる休みはできません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミには入っていないため、よくわからない。入るには試験があると聞いたことがある。 自分の入りたいゼミに必ず入れるというわけではない。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターを有効活用するべき。熱心になって考えてくれる。悩み相談や業界選びの際には的確なアドバイスをくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは10分程度歩くが、周りにはコンビニやカフェなどが多くある。寄り道するお店はたくさんある。また、オフィスもおおいためガヤガヤはしていない。
• 施設・設備

  良い
  かなり綺麗。トイレも清潔感溢れていて掃除が行き届いている。1人一つロッカーがあるため荷物も置いて帰れる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子しかいないため、恋愛するにはよくないかもしれない。サークルは数がすくない。他の大学のインカレに入っている人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に栄養について勉強した。女子大生に必要な栄養バランスのとれた献立を考えて、実際に提供もした。現場を知るということで事業所や保育園などに行き、実習もした。
• 志望動機
  栄養について興味があったため。栄養士になって人々に栄養の大切さを知ってほしいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  栄養系に進むのであれば生物は必須なので生物で点をとれるよう重点的に勉強した。

卒業生 / 2012年度入学

授業内容だけでなくメンタル面も役に立つ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業してからはこの学校に入学してよかったと思えたが、
  在学中は、息苦しいと感じることが多々あったようにおもう。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は、女子栄養大学に劣らないと身をもって感じた。
  さまざまな角度から栄養について学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生をはじめ、仲が良く、研究に集中し、とことん突き詰めることができる環境も整っているため、
  本気で研究したいと思っている人にはおすすめ。
• 就職・進学

  良い
  女子大の割に、そして他の国公立大学に比べても引けを取らないくらいの就職率をもっている。
  ただ、就職支援センターは使い物にならない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠いが、市ヶ谷という駅自体は新宿や池袋、渋谷までの大学生がよく行くような駅にすぐ行ける距離であるので、総合的に見ればいい方かとおもう。
• 施設・設備

  普通
  高校生のころに描いていたキャンパスライフとは程遠い外観。
  会社のように大学というよりただのビルにしかみえない。
• 友人・恋愛

  良い
  女子しかいないためずっと理系で生きてきた人には少々つらい環境かもしれない。
  女子校育ちが多い。しかし、その中でも気の合う友達は必ずできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についての基礎的な知識から技術まで学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  食品安全学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  食品添加物などについての研究ができます。
• 就職先・進学先
  人材派遣
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食物や栄養以外の会社で働いてみたかった。
• 志望動機
  栄養や料理以外のことに興味が湧かず、勉強したいと思わなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業をきちんと受けて聞き、じぶんで勉強した。