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私立東京都/半蔵門駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部コミュニケーション文化学科の評価-
総合評価普通コミュニケーションという学科は他の大学にはあまりないとおもうので専門的に学べます。就職率も98%となので就職にも有利な学科です。
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研究室・ゼミ普通先生によって差があります。いい先生にあたればとても楽しく、有意義に学べます。
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就職・進学良い就職率はどこの大学よりも高く、いつも大手メーカーからの就職があります。昨年度は、98%という高実績を残してるのでとても就職には有利だとおもいます。自分がなりたい職業に1歩でも近づけると思います。
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アクセス・立地良いとても都会にありアクセスしやすいです。最寄りが三駅もあるのでどこからくる人でもけっこうきやすいと思います。徒歩で5~10分で着くので通学しやすいです。周辺には法政大学など東京家政学院大学もあります。学生やサラリーマンが多いイメージです。
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施設・設備良い新しくできたばっかなのでとてもきれいです。いかにも女子大という感じの校舎です。多摩キャンパスより千代田キャンパスをおすすめします
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学生生活悪いあまり有名なサークルはありません。ただスポーツフェスティバルがあるので盛り上がると思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369853 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い学科の教授がとても親しみやすく、普段からよく会話をするので講義も受けやすいです。また科目も独特で、多くの日本文学やそれに関わる芸能などを学ぶことができます。
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講義・授業良い学科の教授は全員親しみやすく良い講義をしてくださいます。各教授が2年から始まるゼミの担当になるのですが、講義中に「ここは卒業論文でも取り組みやすいテーマだ」等、今後に向けてのアドバイスもたくさんしてくださいます。
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研究室・ゼミ良い二年からゼミが始まるのですが、一年の今のうちからそれに関するアドバイスをいれてくださるので不安は少ないです。
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アクセス・立地良い大学付近には皇居や日本武道館などがあり、治安はとても良いです。都会の割には自然も多く、すぐ近くに靖国神社もあり過ごしやすい環境です。
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施設・設備良い構内の至る所にPCやコピー機があり、また休憩できるスペースも充実しています。
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学生生活悪いサークル等の案内がイマイチ少なく、関わりにくい雰囲気でもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語とスポーツは必修となっています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364506 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い年次が上がるごとに講義が楽しくなっていく学科だった印象があります。友人関係もかなり良好でいろんな人と話し合いができるのも利点です。AクラスとBクラスに分かれていますが、他クラスとも仲良くなれる機会があったりするのでコミュニケーション能力も磨けるかと思います。他の学科に比べると自主性が課題かなとは思います。
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講義・授業良いかなりよかった印象があります。どの教授も熱意を持って授業をしています。一年生の段階でかなり広い分野を必須科目として沢山受講することになるため、好きな講義と苦手な講義がすごく分かれるかと思われます。教授とは仲良くなりやすく、その日の講義について休み時間に議論したりしていました。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分が入りたいゼミに入れない場合があり、人気のある教授の倍率はかなり高いです。その年によって教授の人気にかなりばらつきがあるように感じました。私が受けていたゼミではかなり卒論についてしっかりとみてくれるゼミであり質疑応答も激しかった印象があります。とある先輩と似たような題材の卒論を書く予定のとき先輩がアドバイスをしてくれたのが印象的です。
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就職・進学良い日本文学科は低めという感じですが私の周りは何かしらの事情がない限りはみんな就活を終わらせていました。就職支援がしっかりしているので就職支援センターの方と何度も交流すると掘り出し物の企業さんをいち早く教えてくれたりします。
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アクセス・立地良い最寄りは2駅ありますが両方とも大学からの距離は変わりないかもしれないです。市ヶ谷のほうがカフェなどが充実していますので学校帰りなどには良いと思います。ただし色んな改札があるので少し注意程度です。
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施設・設備良い校内の飲食スペースが沢山ある上にパンなどはその場で焼いているので焼き立てが食べられます。他の大学よりも学食の値段設定がすこし高いのでコンビニの人もいますが、学食のクオリティは高いです。施設もとても綺麗です。
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友人・恋愛良い日本文学科の中にも静かめな人、煌びやかな人などなど色んな人がいましたが全員仲良く話していました。クラスだけでも友人ができます。サークルに入らなくても交友関係は案外自身の努力次第でいくらでも広げられます。
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学生生活良いイベントは年によって当たり外れがある感じがしますが、俳優や声優を呼んでたりしてます。1年は多摩キャンパスの体育祭強制参加でした。サークルはどこも充実している印象があります。運動部は結構ガチです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学について1年で幅広く学んだ後2年から自分が好きなものをどんどん学んでいけるスタイルです。2年~3年で資格をとって4年で就活を本気で取り組む感じだったと思います。人によっては3年の6月頃から就活スタートさせます。卒論は50ページくらいかけば大体許されてる印象でした。案外ゆるいです。
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就職先・進学先元から金融系が強いらしい。就活でよく言われるのが大妻生は面接はとても良いが筆記で毎回落とされる。
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志望動機個人的に文学が好きだったからというのと、研究したい作品が高校時代からあり、オープンキャンパスで教授と話したときにここの大学なら楽しくまなべるかなと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764660 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い良いとも悪いとも言えない。が、学費が高いくせにこの程度なのかと思うことは多々ある。良い先生の授業を取れば楽しい。
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講義・授業普通良い先生もいれば悪い先生もいる。きちんとした授業をしてくれて、とてもためになる先生もいるし、何の意味があるのかわからないようなどうでもいい授業をある先生もいる。
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就職・進学良い女子大な分サポートは手厚い気がする。色々なセミナーをやっており、絶対参加しなければならないものもある。
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アクセス・立地普通アクセスしやすく都会にあるので、通学時間も1時間以内くらいの人が多い。
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施設・設備良いどんどん新しい建物を増やしている。そこまでする必要があるのかわからないくらい十分だと思う。
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友人・恋愛普通女子大ということで、入学する前は女子同士のいざこざやいじめなどがあるようなイメージだったが流石に大学生ともなると皆落ち着いている。
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学生生活悪いサークルは充実してないため、他の大学のインカレに入っている人が多い。文化祭なども決まった人しか参加しないため盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を学ぶ学科なので、本を読んだり、コミュニケーションをとる授業もある。
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志望動機英語が好きだったから。体験授業を受けた際に面白いと感じたため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582787 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本文学科の評価-
総合評価良いどれをとっても良いところだから。先生たちに愛されてるなって感じる。先生たちにはなんでも相談できる気がする。日文の先生は専門性に特化していて1聞いたら10どころか、100帰ってくるのでとても為になる。
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講義・授業良い面白い授業がいっぱいあるし、為になる。一つの分野でも先生がいっぱいいるので、選び甲斐がある。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生は常に生徒のことを考えていて、発表をした後など私の言いたかったことや、私の欠点を鋭く突いてくれるので勉強になる。
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就職・進学良い就職センターではすごく頼りにしてるけど、行き詰まった時に面談はしてくれず、おススメのセミナーやハローワークを教えてくれるだけなので、少し不安。
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アクセス・立地良いなんといっても校舎が綺麗!! 最寄駅から徒歩10分だし、コンビニあるし、お弁当屋さんがいくつもあるので毎回お昼が楽しみ。近くに靖國神社もあるので空きコマに参拝などできるのも大学生って感じ。日本武道館も近いしワンチャン学校帰りに相撲やコンサートとかいけるかも!?
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施設・設備良い幅広い年代を学ぶことができる。学科の助手さんも優しい。友達できやすい。研修旅行は毎年京都なのだが、日文の教授はみんな京都に詳しいのでありがたい。
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友人・恋愛良い学科は2つのクラスに分かれ、さらに3つのグループに分かれるので友達ができやすい。特に日本文学科はタイプが2つぐらいに分かれるので一気に10人ぐらい友達ができたりする。
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学生生活良いサークルは運動系、文化系とあり、千代田キャンパスと多摩キャンパスを合わせれば数も豊富で選び甲斐がある。中でも学校公認のインターカレッジがあるので交流の場が広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な時代の文学を学び、興味のある分野を絞っていく。2年次には専門性を極めて所属したいゼミを決める。3年次にゼミに所属したら、調べたいことを研究する。4年は2万字の卒業論文に向けて、3年での研究を踏まえて論文作成していく。
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就職先・進学先全く決まっていない。ただいま就活中。インテリア、雑貨、フォトスタジオを中心に受けていたが全落ちしたので諦めて条件だけ見ている感じ。
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志望動機姉が在学してたから。 国語しかできなかったから。 文学について深く学びたいと思ったから。 文学についての研究が進んでたから。
投稿者ID:571610 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部コミュニケーション文化学科の評価-
総合評価普通コミュニケーションをいろんな面で学ぶことができる。
就職面でもエアラインや映画関係、アナウンサーなど様々な職業に就くことができる。
また、第二外国語も、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、から選ぶことができる。入学時に英語専攻か中国語専攻か選ぶことが出来る。
教授も元記者や元アナウンサーなど実際の現場経験者が多いため、とても参考になる。
留学制度も充実している。
研究室は自分の学びたい分野に特化して研究を進めることが出来る。
就職率98%なので実績は高い。
新しい棟も最近できた為、綺麗だし利用しやすい。
コミュニケーション文化学科は大妻で唯一ゼミが1年生から始まるので友達が出来やすいし、1.2年生はゼミの先生が自動的に振り分けられるため、コミュニケーションについて様々な観点から学ぶことが出来る。
ほとんどの授業でグループワークが行われるため、自身のコミュニケーション能力向上も期待できる。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485730 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良いそれぞれの時代分野に合わせた先生がいて、どの講義やゼミに入っても、充実した日本文学の勉強をする事ができます。
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講義・授業良い先生も面白くて優しい方ばかりで、質問や相談がしやすいです。
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研究室・ゼミ良いどこのゼミに入っても、充実した卒業論文に真剣に取り組めます。
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就職・進学良い就職支援センターによる講座など就職活動へのサポートも充分です。
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アクセス・立地良い半蔵門からはひたすらまっすぐで、学校に通いやすいです。でも、周りはビル街ばかりです。市ヶ谷方面からも近いです。市ヶ谷は沢山のお店と人で溢れています。
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施設・設備良い新しい校舎もできて、とても綺麗です。トイレが一番お気に入りです。
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友人・恋愛良いいつのまにかに、クラス以外にも授業やサークルなど色々な繋がりで友達ができます。ほかの学科以外の子とも仲良くなれます。恋愛関係はあまり望めないと思いますが、他のサークルやコンパに出れば大丈夫だと思います!
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学生生活良い文化祭や体育祭も参加してみると、楽しいです。出来るだけ、積極的な参加をした方が沢山の思い出を作れます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先サービス業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484213 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学科の評価-
総合評価普通先生方の指導はどの授業もとても丁寧で、上代から近現代まで幅広く文学について学べことが大変充実しています。その中でも日本語学について学べることは、新鮮で興味深い内容なのでオススメです。就職活動に関しては、個人の努力次第で変わります。
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就職・進学普通就職実績は、学校全体をみると就職率は良いですが、内容自体は差が開いています。しかし、就職支援に関しては、様々な講座や支援が行われており、個人の意欲次第で多くのことを学べる環境になっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、上代から現代まで多くの時代の文学について学び、日本語学、漢文を含め必修として講義を受けます。変体仮名読解についても学ぶことができるので、幅広い分野の基礎を養えます。2年次からは演習を一つ【時代毎】選択し、自身で研究を進め、発表する機会が多くなります。3年次からは、演習を二つ選択し、卒業論文ゼミに所属するため、自身の好きな分野でより深い研究に励むことが可能です。
投稿者ID:483334 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英語英文学科の評価-
総合評価良い場所は市ヶ谷駅から徒歩10分程度のところにあり、途中にセブンイレブンもあるため便利です。学食は定番メニュー、日替わりメニューがあります。とても美味しく。値段も安く量もあるので満足しています。ほとんどの学生はエレベーターを使って移動教室をしています。違う棟への移動教室は棟によっては信号を渡ります。駐車場、駐輪場がないため車、自転車通学は出来ません。英語の授業のクラスは事前に受ける英語のテストで分かられるためクラスによってレベルの差があります。先生は優しい人が多いですが、授業内容は簡単だと思います。選抜授業もあります。留学は国際センターが企画をしています。希望した後、筆記試験(エッセイ)と面接を受けて受かれば単位交換の出来る留学に参加することが出来るので、4年間で卒業することが可能です。国際センターの建物でやっている英会話はお勧めしません。少人数を売りにしていますが規定人数以上で授業をやることがありました。講師の英語は分かりやすく、留学をしたことのない私でも簡単に理解できました。もう少し授業のレベルが上がって欲しいので星は4つです。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378415 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い大妻女子大学は自分のやりたい分野を専門的に学ぶことができます。先生方も親切でわかりやすいので、自分がわかるまで教えてくれます。
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講義・授業良い近代文学から、中世文学、現代文学など、幅広い年代を学ぶことができるのも魅力的なポイントだと思います。
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アクセス・立地良い私は文学部、日本文学科なので東京都千代田区の千代田キャンパスに通っています。総武線一本で通えてだいぶ楽です。キャンパス周辺は都内にほんの10分程度で遊びに行くことができますし、あきコマなどを使って新宿などで、カフェやランチに行ったりと充実しています。近くに大妻女子大学の寮もあるので非常によい環境だと思います。
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友人・恋愛良い女子大学なのでどんな感じなのか、女子同士のトラブルなど不安だらけでしたが、むしろものすごく楽しくて充実しています。恋愛はインカレサークルなどに入らないと出会いはないかもしれません。ですが友達面では本当に良い環境です。
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学生生活良い大妻祭やスポーツフェスティバルなど楽しい企画もあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376831
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- 英語英文学科
- コミュニケーション文化学科
大妻女子大学のことが気になったら!
基本情報
大妻女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「大妻女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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