桜美林大学リベラルアーツ学群の口コミ[p.9]

在校生 / 2016年度入学

自分の興味で選択が広がる

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  よく言えば自分の興味でいろんな授業を受けれるが、悪く言えば大学なのに自分の専攻以外も取れるので専門性は低いかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  シラバスをちゃんと読んで授業を取ると思ってた通りの授業なんでいい。シラバスを読まないで授業をとらないほうがいい。
• 就職・進学

  良い
  積極的に就活のイベントに参加すればとてもためになるし、自分の行動次第でいろんな選択肢が増える機会がある。アドバイザーも尽くしてくれるし定期的に電話してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  渕野辺にあるキャンパスはとても綺麗。学バスの本数をもっと増やしてくれたらありがたい。
• 施設・設備

  良い
  図書室は本も映画も充実してていい。パソコンも台数おおいいし、いつも使っている。
• 友人・恋愛

  普通
  大学なので同じ専攻でなければ一緒に授業を受ける機会が少ないが、リベラルアーツ学群だと自分の専攻以外もとれなくないので、取ろうと思えば友達と一緒に授業受けられる。
• 学生生活

  良い
  充実してる方だと思います。私は途中で退部しましたが、部活動やサークルはいっぱいあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は英語や基礎科目を学びます。またカトリック系の大学なので宗教の授業が必修であります。２年の後半からやっと自分の専攻を選択し、専攻科目を学び始めます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  卒業後は英語の先生になります。
• 志望動機
  英語にわりかし力を入れている大学だし、建物や設備が整っていて、今流行りのリベラルアーツ学群というのに興味があったので志望しました。

在校生 / 2016年度入学

やりたいことをとことん学べる自由な学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

リベラルアーツ学群地域研究専攻の評価

• 総合評価

  良い
  大学でなにを学ぶか。これを明確にしていると、大学は楽しい。
  しかし、ただ卒業するために大学に来るのならば、退学する場合が多い。
  学べる選択肢が多い分、自分の軸をしっかりしていないとこの学科での授業は大変だと思ってください。
• 講義・授業

  普通
  教員によるが、生徒がスマートフォンをいじり、注意するために授業が中断する場合がある。
  また、課題なども教員や専攻によって大きく変わる。
  1.2年次の基礎系授業は基本的に優しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の秋に希望するかどうか、希望するならどこなのかというアンケートがある。
  希望したゼミでも定員があるため、定員オーバーで選考落ちもある。
  選考は先着順ではなく、レポートや面接等できちんと選ばれるため、やる気のない生徒は比較的少ない。
• 就職・進学

  良い
  就職については最近、特に力をいれているため、大学のイベントを把握してしっかりと参加していれば内定も難しくない。
  また、キャリアアドバイザーも一人一人につくためしっかり相談ができる。
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスを使うため、少し余裕を持って駅に到着する必要がある。駅から徒歩での通学はオススメしない。
• 施設・設備

  良い
  古い施設もあるが、順次新しくしているためそこまで気にならない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミ、授業のグループ活動などで友人や恋人ができる学生が多い。他国からの留学生も多いため、国際恋愛もある。
  友人や恋人を作りたくない場合は、サークルやゼミなどに所属しなければいいので自由である。
• 学生生活

  良い
  イベントは数え切れないほどあり、大学のサイトを確認しないと知らずに行われていたことが多々ある。
  イベント自体は規模にもよるが、賑わっている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は、専攻を考えられる時間。さまざまな授業を自由に取れる。
  2.3年次は専攻を決めて授業の幅が狭くなるが、他専攻の授業も取れる。
  3年次はゼミが始まり、論文を書くゼミならば文章力が磨かれる。
  4年次は就職活動に合わせて授業を取れるため、大学に行く機会が減る。しかし、卒業論文を選択した生徒は忙しい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  東証一部上場企業
• 志望動機
  一つの専攻では視野が狭まるため、一つの専攻を多方面からみて学びたかったため。

在校生 / 2016年度入学

桜が舞うような青春ができます。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  同学年の人数が多く様々な人がいる。特にコミュニケーション専攻では、グループディスカッションが多くあり、授業を受けるたびに仲良くなり友達ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  リベラルアーツ学群では3年生からゼミが始まります。専攻の多く、自分の学びたいことが選り取り見取りで選べるのがリベラルアーツ学群の魅力ですが、ゼミの多さも魅力の一つです。自分が専門的に学びたいことが見つかるはずです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅である横浜線の淵野辺駅からは、無料のスクールバスが通っています。また京王多摩センター駅からもスクールバスが通っています。歩いて登校するには少々遠いですが、バスがあるので安心です。
• 施設・設備

  良い
  大学内にコンビニがあり、全体的に建物が綺麗です。一番大きな建物にはエレベーターも設置されており、移動が楽です。
• 学生生活

  良い
  サークルの多さも桜美林大学の魅力の一つです。運動系から文化系、留学生と仲良くなるサークルなどもあります。自分に合ったサークルが見つかると思います。

在校生 / 2016年度入学

英語に強いのびのびした大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  高校卒業後に何を学びたいか明確なビジョンが立ってない人におすすめの大学です。二年生から徐々に専攻を決めますが、興味のある事を幅広く学べます。のびのびしていて過ごしやすい大学です。
• 講義・授業

  良い
  各分野ごとに素晴らしい先生が数多くいらっしゃいます。自分に合う授業を選べればとても楽しいはずです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの専攻から何個もゼミがあり、自由に選べます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は割といい方です。何より生徒一人一人にキャリアアドバイザーさんが付くので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は何もなく徒歩20分ほど。町田駅まで出れば退屈はしません。
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗で雰囲気は大学らしい、明るい建物です。
• 友人・恋愛

  良い
  自分しだいで交友をぐんと広げられます。留学生の方と仲良くなれれば英語を学ぶチャンスにもなります。
• 学生生活

  良い
  テニスでも数種類と、様々なサークルがいくつもあるので気に入ったものがあれば入る事を進めます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語は必須です。のちの専攻は自分で決められます。
• 就職先・進学先
  サービス業

在校生 / 2016年度入学

高校の方がまともなこと習う

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学群人文科学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  田舎すぎる場所にキャンパスがある。不便すぎるし周りになにもないので本当につまらない。パリピ多い。正直はいらなきゃよかったとさえ思った。
• 講義・授業

  普通
  私は英語が好きでこの学部に入学を決めました。もちろん、必修の留学や英語での授業は魅力的だと思います。しかし、自分はあまりのレベルの高さについていけなくなったどころか英語に苦手意識を持つようになってしまいました。今では何のために何をしているのか自分でもよく分からない状況です。毎回課題の量はかなりあり、授業の予習、復習をやっていかないと多分授業についていけなくなると思います(個人的体験談)
• 就職・進学

  普通
  卒業が出来る学生の就職率や実績は高いと思います。ただ良いところ(有名なところ)に就職が決まったというのが全てではないし、自分が好きな事、やりたい事で将来は仕事するのがその人にとって良いと思うし、就活もしやすいと思うので、、この学部に入ったらこれになれるとかは無いです。きっと。

在校生 / 2016年度入学

自由度の高い大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

リベラルアーツ学群人文科学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいことが決まっている人には、とてもいい大学だと思います。また、専攻を決めるのは、2年の秋からなので、入学時に学びたいことが決まっていなくても全然大丈夫です。教員の方も、自分の専門分野を極めている方が多く、また本を出している先生も沢山いるため、勉強になることが多いです。中には個性的な先生もいらっしゃるので、座学でも楽しい授業もいくつかあります。リベラルアーツ学群では、理系専攻でも、文系の授業をとることができたり、自由度の高い学群です。自分の専門を深めながらも、幅広く学びたいという方にぴったりの学校です。
• 講義・授業

  普通
  主に座学が多いですが、中にはグループワークの多いもの、実践形式のある授業など、様々な講義があります。学べる分野が多い分、それを教える教員の方も多数いるので、色々な人に出会えるチャンスが多くあります。しかし、中には200人以上で行う講義があり、周囲がうるさかったり、先生と話す機会が少なかったりする場合もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野があるように、ゼミもたくさんの種類のものがあります。また同じ分野のゼミが複数あり、それぞれ取り扱う研究対象が違うので、自分に合ったゼミを見つけやすいのではないかと思います。自分が好きな先生を選ぶのも有りです。中には、ゼミでは同じ研究を行うが、論文は好きなものを扱っていい所もあります。自分の学びたいものがゼミの中で見つからなくても、自分なりに研究を進めるのも可能です。
• 就職・進学

  良い
  学校にはCADACと呼ばれる部署があり、ここでは就職関連の相談や、情報提供を行っています。学群、学年に関係なく、誰でも利用できる場所です。就活について基本的なことを教えてもらったり、または行きたい業界の研究など、幅広く取り扱っています。また3年生になると、キャリアアドバイザーと呼ばれる方が、学生を一人一人担当するようになります。キャリアアドバイザーは、就活への不安や疑問などを気軽に相談でき、また親身になって話してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  立地は、駅から少し遠いですが、最寄り駅から学バスが出ています。京王多摩センターと横浜線淵野辺駅の2つの駅から出ているので、そのどちらかを利用すると、簡単にアクセスできます。淵野辺駅の場合は、歩いて約30分程で着くので、時間に余裕がある時は、散歩気分で歩いてみてもいいと思います。しかし授業が始まる前や、雨の日などは非常に混むことが多いので、注意が必要です。また、周囲にはセブンやローソン、マックなどがあり、お昼を学外で食べることも可能です。学内にはもちろん学食があり、生協やファミマもあるので、買い物に困ることはないと思います。
• 施設・設備

  普通
  桜美林大学で主に活用できる施設として、図書館とPC教室があると思います。図書館には数多くの図書の他に、新聞も種類豊富なので、調べ物をするのにもってこいの場所です。海外のいくつか新聞も置いてあります。また図書館ではデスクトップ型とノート型のPCを貸出することも出来るので、ネットでの調査を進めることもできます。 PC教室(SACと呼ばれています)は、こちらも図書館と同様デスクトップ、ノート型2種類を借りることができます。ノートパソコンは持ち運ぶことができるので、授業で必要な時に借りて、利用することが出来ます。Adobe対応のPCもあり、デザインなどを行うこともできます。 上記の2つ以外にも、体育館や教室を借りることも出来るので、様々な施設を利用することができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  最初の1年は必修科目が多く、年間を通して同じ人と学ぶことが多いです。そこで友達を作ることが、2年度以降の友人関係に作用するのではないかと思います。しかしそのクラスで気が合わない人がいたりした場合は、最初の1年は辛いものになるかもしれません。逆に仲が良ければとても楽しい1年になります。 友達を作る場においては、1年の授業を除き、ゼミやサークルの方が作りやすいのではないかと思います。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル活動は、活発な所もあればのんびりな所もあるので、自分に合った所を見つければいいと思います。サークル活動は様々なものがあり、また自分でサークルを作ることができるので、自由度は高いです。 部活やサークルなどの団体を知れるイベント、うぇるびりんというものが、毎年行われます。このイベントでは、各団体が活動内容などを紹介しているので、どのような団体があるのか知りたい人に便利です。 また、それらの団体は大学祭で出品することも出来るので、イベントは充実しているのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、主に基礎的科目を多く受けることになります。具体的には、英語コア、文章表現(口語表現)、キリスト教があります。これらの授業は、年間を通して同じクラスで行います。２年次からは、主に自分の興味のある分野を選んでいくことになります。2年の秋から専攻を決めるため、それを考慮した授業選びをオススメします。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2016年度入学

国際交流の多い暖か雰囲気の学校

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学群人文科学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  先生はみんな優しく教えに熱意があっていい感じです。 いまだ変な人はいませんでした。 学生もみんな円滑に付き合えるいい子が多い印象です。 そして、ほかの大学よりも国際交流が多い気がしもす。 桜美林大学に来ている外国人の学生も多くいますし、 (アメリカやヨーロッパ、 中国、 韓国 などなど 多様です。) 桜美林の学生が海外へ行くことも多いような 。 。 。 特にアメリカに語学留学みたいな感じでみんな行ってました。 たぶん4ヶ月~5ヶ月くらいかな？ 留学生たちと触れ合うイベントもちゃんとしていて、 けっこうの頻度で開催されていて、 楽しかったです。 外国人の友達もできたりしますので、 外国人の留学生との交流が欲しい人には、桜美林大学をおすすめするよ！ きっと楽しいと思います。
  そして、 サークルも種類が多くて、学園祭のときはめっちゃ楽しいですよ！
  キャンパスは淵野辺駅から学園バスに乗って7分くらい、 歩いては 25~30分くらいです。 緑の綺麗なキャンパスです。

在校生 / 2016年度入学

美女大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  かわいい子が他の大学に比べて圧倒的に多い。
  美女大学とも言われる。
  学校生活が楽しい、グループワークが多くて友達ができやすい。
• 講義・授業

  良い
  楽な単位も難しい単位もあるが、やりたいことがかなり多くから選べるし、学校で特にやりたい事がなければ楽な単位だけとってTOEICなど自分の資格をとる時間に充てることもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり多くの種類のゼミがあり、学部が違くても受け入れてもらえるため、好きなことが学べる。
• 就職・進学

  良い
  一人一人に就職のアドバイザーが付くから、相談しやすいし
  三菱商事など大企業出身の人も大勢いて手厚くフォローしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分間隔で通学バスが出ているし、あるいても15分ぐらいで付くからアクセスは相当いい。青山学院や麻布大学と近く、大学生の多い町なので家賃も安く生活しやすい。
• 施設・設備

  良い
  特別設備が素晴らしいというところはないが、トレーニングルームや図書館、グラウンド、パソコンが使える部屋などがあり、学生生活をするのに困ることはない。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークや少人数クラスの授業が多いため、友達がたくさんできる。キャンパス内でも誰かしら友達がいるから過ごしやすい。恋愛は自分次第だけれども最初に述べたように知り合いが多くなるのでどこかで繋がっている可能性があるため派手に遊ぶと後々つらくなる。
• 学生生活

  良い
  学祭実行委員がとても盛んで一番大きい団体で、とても楽しそうに活動している。オススメです。スポーツも強く、ソングリーディングが世界大会優勝他、弓道、チア、アメフト、野球など全国大会でも活躍するクラブが多数存在する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の歴史や英語という学問について研究する。
• 就職先・進学先
  外資系証券会社

在校生 / 2016年度入学

自主性

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  学部にとらわれず様々なジャンルの授業が取れる点がいいと思う。
  ただし、なんとなくでもいいのでやりたいことが決まっていないと定まった勉強も出来ないため全てが中途半端になってしまう。ココでは10人に1人くらいの割合でアドバイザーと呼ばれる専属の先生がつきます。授業の組み方や勉強の進め方、資格のことなど色々な事をアドバイスしてくれるので、上手く活用できれば効率の良い勉強が出来ると思います。
  また、語学に力を入れていて多種多様な言語をネイティブの先生から教わることができるのもココだからこそできる利点だと思う。
  最近では英語に次いで中国語に力を入れ始めている。
  留学制度も充実しているので語学に力を入れ勉強したい方には是非オススメしたいです。
  
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅から遠い。
  最寄駅は多摩センターと淵野辺の２つ。
  それぞれの駅から無料の学バスが出ている。
  多摩センターからは約20分、淵野辺からは約10分
  学校の周りは住宅街なので遊ぶ場所もない。
  とにかく、とても通いにくい立地だ。

在校生 / 2016年度入学

自由に選べる自分だけの学び！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

リベラルアーツ学群言語・文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい分野が自由に選べて、選択肢もたくさんあるから学びやすい。ただ、学部がないので授業の取り方が難しい
• 講義・授業

  良い
  自分のすきな授業をとれるので授業がたのしい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  生徒の人数とゼミの数が一致しないためやりたいゼミに入れない。
  やりたいゼミに入れないと卒業論文などがこまるし、学びたいを学べるのが桜美林大学の魅力なのに、足りていない部分だなあとおもう。
• 就職・進学

  悪い
  たまに卒業生が授業にきてくれて話をしてくれて参考になる
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近くないが、無料バスが出ているし学校の周りには食事施設やコンビニなど、こまることはない。
  学校のまわりにはアパートや寮もあり大学生がくらしやすい環境ではあるとおもう。
• 施設・設備

  良い
  学校のすべてが綺麗でドラマのようなキャンパス
• 友人・恋愛

  良い
  人がたくさんいるので友達はできる
• 学生生活

  悪い
  学祭などはもちろん、イベントがたくさんある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は英語の他に口語表現、文章表現などが必須で桜美林でしかできないことができる
• 就職先・進学先
  まだきめてはないが、接客業をしたい