文教大学の口コミ[p.70]

卒業生 / 2008年度入学

アットホームな雰囲気で文化の真理を学ぶ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文教大学は、広すぎず、コミュニケーションの取りやすい規模のアットホームな大学です。教師を目指している人が多く 真面目な校風で、勉強に集中できる雰囲気が魅力だと思います。
  英米語英米文学科ということもあり、ホームステイ等の短期留学のチャンスもあります！（私はロンドン研修プログラムに参加しました）
  ゼミで研究に集中でき、素晴らしい一生物の仲間も得る事ができて、幸せな大学生活でした。文教大学を選んで本当によかったです。
• 講義・授業

  良い
  文学部以外の講義も受けることができ、見聞を深める事が可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英米語英米分学科の中でも、文学、教育、語学、文化など、自分の学びたい分野を選択してゼミを選ぶ事ができます。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の学生には、最高の大学生活です。キャリア支援課（就活組のサポートをしてくれる課）は少し弱い気もしますが、今後の期待も込めて4です。
• アクセス・立地

  良い
  少し都心からは離れますが、様々な路線と直通している東武スカイツリーラインで一本です。越谷市は落ち着いていて住みやすく、一人暮らし組にも最適です。
• 施設・設備

  良い
  ピアノレッスン棟など、教育学部が強いからこその施設も、他の学部も自由に使うことが出来ます！
• 友人・恋愛

  良い
  自分の人生にとって最高の時間でした。一生の友達を得ることができました！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一二年生では主に英語のスキル向上に加えて文学部の一般教養などを学び、その後自分の学びたい分野を選択して、研究に打ち込む事ができます。
• 就職先・進学先
  中堅インフラ（関東全域規模、有名企業）

卒業生 / 2008年度入学

多様な分野を人間について学べる

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士と取得した経験から、福祉、教育、文化の三領域のいずれかついての専門性を高めることができる。また、心理学や保育士への門徒も開かれており、意識次第で多様な学問領域を身に着けることができる。
• 講義・授業

  良い
  多用な学問に分かれているので興味のある分野を好きなだけ学べるが、専門性については薄い科目もあるので、ある程度の自主勉は必要となる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自主性に富んでいるので、自分でテーマが見つかる場合には利用しやすい。ただ、教えを請いたい場合には、不向きかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  文教大学は福祉方面の評価が高い。福祉方面に精通する教師陣も富んでいるために、口コミや紹介で就職先が決まることもままある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩十分圏内に学校が立地している。川沿いにあり、見晴らしは美しい。バーベキューや花見の季節には近隣でも稀なほどに絶景である。
• 施設・設備

  良い
  特に図書館の在庫が秀逸。通常の図書館にはないような専門図書においてはかなり有効に活用できる。理論的な学習には困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  静かであり、落ち着いた環境であることが大きい。サークルによっては他校に出向くこともある。どのサークルに入るかで人間関係が大きく変わる。馴染めるかどうかも大きな要素であり、出会いを求めればその可能性は大きく開かれている。田舎っぽさ、頭の粗雑さ、人間的な未成熟さはどの学校でも見受けられるので、自分の生活を乱されないようには気を付けたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般教養。２年次以降は福祉の領域を選んだ。３年次以降に実習もありうる。４年次に卒論を書く事になる。
• 所属研究室・ゼミ名
  堀内ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  何でも学べるのでやりやすい。教授との距離感は掴みにくいので自分のペースで進めていくのが無難。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  福祉／児童
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福祉に興味があったからと言う理由で、実習先で児童養護施設を選択し、その流れで学童という施設を選択した。
• 志望動機
  偏差値的に丁度良かったということがある。専門分野の学問が決まっていなかったこともあり、人間科学という漠然とした領域に魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  全般的にどの教科も満遍なく行うイメージか。一問一答や英単語帳など、手軽に、開けば学べるような学習のテキストが基本であると思う。

卒業生 / 2008年度入学

PC環境が充実していた

2015年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  PCの台数や教室の数が多いので設備面で困ることはほとんどなかった。　最寄駅から遠く、バスに乗るしかないので雨の日はバスに乗りきれずに遅刻する生徒が沢山いた
• 講義・授業

  良い
  ある程度のPC操作が出来る前提のPC教室での授業が多いので、PC操作が全くできない人にはつらい環境かもしれない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  抽選なので希望のゼミには入れない可能性が高い。ゼミは必修ではないけれど入らないと4年時に取る授業がほとんどなくなってしまう可能性がある
• 就職・進学

  悪い
  キャリア支援課など就職支援の環境はある程度整っているけれど、自分の能力を把握して最初から中小企業を狙わないと辛い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バス意外に交通手段がない。また、バスの本数が少ないため、雨の日などは乗り切れずに何本かバスを見送ることになる。
• 施設・設備

  良い
  生徒数に対してコンピュータ数や教室数が多いので場所に困る事はほとんどなかった。　空いている教室は自由に使えるので、休み時間に課題などがしやすかった。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがないので、サークルやゼミに入らないと交友関係を作る機会がほとんどない。学食もサークルで場所が何となく決まっていたりするので場所によっては一人だと居辛い所もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングや画像編集、映像編集、ゲーム制作、3DCG、情報技術の歴史など幅広い分野の基礎知識を学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  情報技術やプログラミング、3DCGに興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

人間愛を体現している学部です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の選択で、精神保健福祉士、社会福祉士、社会福祉主事、認定心理しなど様々な資格を取ることができます。また個人で保育士試験に挑戦する人もいます。しかし、資格取得の意志がないと卒業時に何も資格を取らないままになってしまう可能性もあります。まさに人間愛を体現しているような学部・学科で、雰囲気自体が穏やかです。自分でやりたいことが決まっていればそれに打ち込むこともできますが、その反面だらだらと過ごす4年間にならないように注意が必要です。
• 講義・授業

  良い
  発達心理学、犯罪心理学や行動療法、音楽療法などたくさんの心理学分野を学ぶことができます。しかし、心理学自体が精神医学から社会福祉の方までカバーする広域な学問なので、深く学ぶためには大学院までを視野に入れることも考えておいた方がいいです。多くの教授が実務経験があったり、セラピーをやりながら教えたりしているので、その話しも聞けてとても勉強になります。興味があるものは学科を超えて受講することもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは三年次から必須で、ゼミの教授によって雰囲気は大きく変わりますが合宿に行ったりと熱心なところが多いです。人数は一学年が20人までと決まっているので、みんなが発言して分からないところは教えあったりできる雰囲気です。卒論も必須なので、どこのゼミに入るかで卒論の内容も変わってきます。それなので、ゼミ選びはよく考えて自分にあったところを選んでください。
• 就職・進学

  普通
  就職については、カウンセラーなどの心理職につくためには多くの場合臨床心理士の資格が必要なので大学院を修了してから臨床心理士の受験をする必要があります。院への進学実績は高いですが文教の院は倍率が高いので、落ちてしまって他の学校の院に行く人もいます。臨床心理士をとらないで心理職につくためには公務員の心理職がありますが、求人自体が少ないため高倍率になっています。児童養護施設や福祉施設は夜勤が必要なところが多いです。社会福祉の資格を取っておくと選択肢が広がります。心理職でない就職は、メーカーの事務や医療事務が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  北越谷駅は特急が止まらないうえ、駅から学校まで徒歩で15?20分くらいかかるので不便ですが通っていると慣れてそんなに苦にならないと思います。のどかな場所にあるので、周りが静かで勉強に集中できるのがメリットです。学校が斡旋してくれるアパートが多いので相談してみるといいと思います。遊びにいくにはレイクタウンに行くしかありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館の充実度は他の大学と比べてもとても優れています。パソコン室やパソコンの貸し出しもしてくれるのでとても便利です。一応入学時にパソコン購入の案内をされますが、買う必要はあまりないと思われます。ただしレポート提出前は大変混雑するので注意が必要です。7棟のレッスン室には一部屋に一台ピアノがあり、ノートに記入さえすれば誰でも使えます。歌や楽器の練習をしている人もいますが、ピアノが古いため、入試前に調律をしているのですがだんだんずれてきてしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  教授も学生も、おっとりして優しい人が多いのでとても過ごしやすいです。真面目な雰囲気で、出席も出席表を一枚一枚配っているので、代返は頼む人はいません。友人同士のいざこざも本当になく、学内カップルはみんなで見守っているような雰囲気です。教授と学生も身近なところも魅力です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  発達心理学についての基礎知識や障害児への対応を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  谷口ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  発達心理学、神経心理学が谷口先生の専門ですが、ゼミ生の持ち寄ったレポートを題材に進めるのでいろいろなテーマを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  専業主婦
• 就職先・進学先を選んだ理由
  早いうちに子育てをしたかったのと、正社員の就活がうまくいかなかったからです。
• 志望動機
  鬱を中心に精神病について学びたいと思い、臨床心理学科の実務経験のある教授が多い点が魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何度も繰り返し解き、間違えたところを教科書で引いてマークを付けておいて意識するということをしていました。

卒業生 / 2008年度入学

わからない

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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情報学部の評価

• 総合評価

  普通
  学科へのアクセスや立地は、駅からバスで20分と田舎なので不便だが、都会が苦手な人や自然が好きな人には静かでいい環境だったと思う
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある分野を専門的に学ぶには、その分野で現場にいた先生の講義もあるため、勉強になると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  制作系のゼミは、映像作品の制作など活発に取り組んでいて、ゼミ生同士の仲も良い印象である。作品のレベルも高い。
• 就職・進学

  普通
  就職支援科が丁寧に面倒を見てくれる。ただ、ネームバリューがないため、大手企業などへの就職実績などの情報は得られない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から神奈川中央交通バスで２０分と、とても不便な場所にある。学校周辺も何もないので、とにかく不便である。
• 施設・設備

  普通
  立地は良くないが、建物の設備は充実していると思う。在学中に改装工事を始めていたので、現在はきれいな校舎になっているはず。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活、ゼミなどでで活発に活動していれば、出会いがあると思う。カップルは大体同じコミュニティー内が多かったように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  新聞、テレビ、雑誌などのメディア関係について幅広く学んだ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  指定校推薦の枠があり、興味がある学科だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

学校の雰囲気

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅から少し歩きますが、住宅地にありのどかな雰囲気な学校です。建物も古く大学というよりかは高校の延長に近いイメージをして頂いた方がいいかもしれません。あまり都内過ぎずゆったりとした方が好きな方はあるかもしれませんが派手な学生生活を送りたい方にはおすすめできません。
• 講義・授業

  良い
  種類は色々ありますがほとんどが指定の授業なので大人数での講義になります。ですので席によっては先生との距離もあったり回りの声で真面目に受けることが難しいこともあります。他学科の聴講も可能ですがほとんどみなさんしていませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し距離はありますがそんなに遠くはありません。回りにはあまり遊ぶ場所がないので不便といえば不便です。
• 施設・設備

  悪い
  古い建物が多く高校のような教室が多いです。学部によりメインで使う建物が変わるので当たり外れは大きいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  始めに必須授業のクラス分けがあります。大体そこで友達ができます。クラス恋愛もあるところはありましたがそこまで多くはありません。
• 部活・サークル

  普通
  非公認サークルも含めると数は多かったように感じます。部活動も盛んで大体みなさん何か一つは入っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についての歴史や心理にまつわることが学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  人材会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  心理の中から人と深くかかわる仕事をしたいと思ったから。
• 志望動機
  親戚が通っており色々話を聞いていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文がメインだったのでニュースなどをみて時事問題対策をしていた。

卒業生 / 2008年度入学

教員養成に特化した大学。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  タイトルにも書いたように、教員になりたい人には良い環境の大学だと思います。特に教育学部の間では、授業で他の専攻と関わることも多いので、自分の専門教科以外の友人が出来るところも良い点です。その後の教職に就いたときにとてもスムーズな人間関係を構築することが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  教育学に関する広い範囲での学習から、専攻教科における専門的な内容まで幅広く学ぶことが出来ます。また、意欲的に学ぼうとする学生は、教授や先輩から沢山のアドバイスももらうことが出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教育学部の学生は、４年次に各自の専門科目内のゼミに所属することになります。内容は、その各教科の内容をどのように教職に就いた時に活かすことが出来るかというものがほとんどです。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験合格率は、国立も含めてTOPだと思います。理由は、採用試験に合格しようという志の高い学生が集まっているからという点と、その気持ちに応えようと奮闘してくださる教授や学内のサポートが充実しているからだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅は東武伊勢崎線の北越谷駅です。キャンパスからは徒歩で１０分くらいかかったと思います。この駅は各駅停車のみの駅で、遠方から来る場合は最寄りの急行駅で乗り換えなければなりません。この点は少々手間だと思います。また、キャンパスが住宅街の中にあるため、敷地が狭く、自家用車やバイクでの通学は禁止されている点もややアクセスの点では面倒だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  順次新しい建物が建築されてはいますが、学問上、あまり最新の設備を必要としないものが多いので、全体的には校舎は古いです。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ志を持った友人が沢山出来ると思います。また、多くの学生が教員を目指しているというだけあって、温和な人が多かったように思います。
• 部活・サークル

  普通
  体育会系の部活に強豪の部はありませんが、吹奏楽部は毎年のように全国大会を制する強豪のようです。人数も多く、男性の部員も多くいるようです。定期的に演奏会を行っており、友人が出演する会を観に行ったこともあります。その他、体育会系の部活も種類は沢山あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関する基礎的、実践的な内容を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  物理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  物理学の基本的な学習とそれをどのように教育に活かすことが出来るかの推考。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公立教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教職に就くためにこの大学に進んだので、就職の際も、迷わず教員採用試験を受けました。
• 志望動機
  教員免許を取得し、教職に就くためにこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  限られた出題範囲を掘り下げて勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

まじめな人が多くてよかった

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  まじめな人が多く、環境も埼玉という都会すぎていないので勉強するにはいい環境だと思います。サークル等は入っていなかったのでわかりませんが周りは楽しそうにしていました。
• 講義・授業

  普通
  学部を越えて様々な教科を受講できるので興味のあるものの授業は受けれるという環境が自分の興味の範囲を広げることができていいと思います
• アクセス・立地

  普通
  電車も駅から学校までも距離的にはちょうどいいと思います。買い物もそれなりにできるので住みやすい、通学しやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎が次々とできているようなので建物はきれいだったりしました。猫や緑があったりしたので癒されました。
• 友人・恋愛

  普通
  まじめな人が多いのでまじめな人や派手なのよりも地味めな人はいいと思います。よくいえば田舎っぽい人が多くてよい、
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはやっていなかったのでわかりませんが、やっている人は充実していうようで楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間社会にかかわること心理、社会幅広い範囲のものを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を学びたかったが心理学という狭い範囲ではなく広い範囲で学びたいと思人間科学部がある学部にした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので論文を書く練習をひたすらしました。

卒業生 / 2008年度入学

ソフトウェアの使い方が勝手に身に付いた

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  パソコンの数や周辺機器、ソフトウェアは充実している。特に、Adobeなどの高価なソフトを好きな時に好きなように使える点が良かった。大学の偏差値の意味で就職先については期待しない方が良い。
• 講義・授業

  良い
  創作系の講義はソフトウェアの使い方を覚えないと作品を提出できないので、試行錯誤するうちに勝手に身についていったのは良かった
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授の数と、各教授の受け持つ生徒数が限られているので自分の望む教授のゼミに入ることが出来る可能性は低い。人気が偏り、定員オーバーになる場合は成績順で下位の生徒は落とされて余ったゼミに再度申し込むことになるので慎重に選んだほうが良い
• 就職・進学

  悪い
  大学の偏差値が高い方ではないので就職に関しては大体の学生が苦戦していた。大手を狙わず、最初から中小を狙うようセミナーでも散々言われ、中小でも苦戦している印象があった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで25分。昼間は20分バスが来ない。山の上にあるので徒歩は厳しく、悪天候の日はバスが混雑してに乗りきれずに次のバスを待つので基本的に2本前のバスに乗っていたので通学は辛かった。
• 施設・設備

  良い
  学生数に対してパソコン教室の数や教室内のパソコンの数が多いので、課題制作で使いたいのにパソコンが余っていないといった状況にはならなかった。また、自分で揃えるのは難しい高価なソフトも多く入っているので使い方を学ぶことが出来て良かった
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがなかったので自分からサークルに入るなどしない限り特定のメンバーと定期的に会う機会がないので一人でいる人とグループでいる人の割合は半々くらいだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングや画像処理やゲーム制作、CGなどの初歩を広く浅く学ぶ事が出来る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  量販店　　
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅の近くにあり、子供のころから利用していたので。
• 志望動機
  コンピュータを使って、何かを制作してみたかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

統計が主になるので意外と理数系の学科です

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人の気持ちを理解できるようになりたい、人の役にたちたいからという理由で心理学を学ぼうとしている方にはこの学科はオススメしません。この学科は統計学などを使って論理的な観点から学習することが多いのでほぼ理数系です。授業も現実を見せられるものが多いので精神的にタフな人の方がいいかもしれないです。でも大学の先生達はいい人ばかりなので心配はないですよ。
• 講義・授業

  普通
  授業は座学もあれば実験もあります｡心理学科での実験は楽しいです。あと非常勤の先生方が講義する授業もあります。そういう先生方は現場で働いてる人ばかりが多いのでとても勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関してはもう様々です。心理学科のゼミに関しては研究などはほとんど無いので研究費などは気にならないかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  心理学科を学んだから仕事も心理関係の仕事に就きたいと思うのが当然だと思いますが、正直心理系の仕事は給料が安すぎるのが現状なので心理学を学んでも何か特別な資格を取らない限りほとんどの人が一般企業に就職する形になります。
• アクセス・立地

  悪い
  まず大学がある場所は田舎なので学校帰りに買い物などをしたりする所はないです。なので静かな落ち着いた所が好きな人には快適に大学生活を送れると思います。校内も狭いので移動はすぐできます。
• 施設・設備

  悪い
  古い校舎と新しい校舎の差が激しいです。ただ心理学科は新しい校舎なので過ごしやすいとは思います。外にカフェテリアもでき、食堂も新しくなったので使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に真面目な人が多かったです。服装も落ち着いた人の方が多かったです。なのでオシャレが好きな人は良い意味で目立ってしまう可能性はあります(笑)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学科は狭く深く学んでいく学科なので本当に細かい所まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  堀口ゼミです。
• 所属研究室・ゼミの概要
  私が所属していたゼミは指定範囲はありませんでした。参考文献をひたすら集めて卒論を書くゼミでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  Right-on
• 就職先・進学先を選んだ理由
  それまで1度もアパレルの仕事をしたことがなかったけど興味があったため。
• 志望動機
  その時は漠然と心理学を学びたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田塾。
• どのような入試対策をしていたか
  私は自己推薦だったのでひたすら小論文を書く練習をしてました。