文教大学の口コミ[p.67]

卒業生 / 2010年度入学

個性的な学校

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  どの学科に入っても様々なことが学べるので、将来がまだはっきり見えてない人にも合う学校だと思います。ただ、評価基準が甘い授業もいくつかあるので積極的に自分でも授業内容を復習するなどしないと、内容が頭に入ってこないかもしれません。学校の敷地が狭いので、移動は楽ですが、ちょっと不便でもあります。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野の授業を選択できるので、いろいろな分野を広く学びたい人には良いと思います。英語学科なのに、日本語の研究をするような授業も取れます。英語の授業は先生によりますが、わたしが教わった先生は英語のプレゼンテーションなどを学生にやらせていました。とても良い経験になると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分ぐらいなので雨の日は少し不便です。飲食店がたくさんあるので、食事会や飲み会などはいろいろなところでできて楽しいです。スーパーや公民館などもあります。
• 施設・設備

  普通
  学食のメニューは美味しいのですが、狭いです。図書館はとても広く、資料が豊富です。カフェや売店はある程度充実しています。サービスセンターのようなところで文房具が安く売っています。
• 友人・恋愛

  良い
  全体的に真面目な人が多いです。敷地が狭いのでいろいろな学科の人と会うことができ、様々なタイプの友達ができます。部活動やサークル活動も活発なので、参加すれば友達はすぐできるでしょう。恋愛は人によりますが、割とチャンスは多いと思います。部活内にカップルがたくさんいました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも種類が多く、参加すると楽しいです。運動系は盛り上がりますし、文化系は真面目に物事に取り組みます。大会などがあるとより一層盛り上がります。体育会の部活に入るとキャンプ行事があり、友達が増えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を深いところまで掘り下げて学んだり、英文学についても学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  多文化理解ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に外国のことで、文学や芸術作品、その他の文化など何でも研究できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  朝日生命
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家庭の事情で保険にとてもお世話になったので、保険が役に立つものだと改めて知ったからです。
• 志望動機
  雰囲気が自分に合っていて、学びたいことが学べそうだったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問も解きましたが、大学独自の一般入試の過去問も数回解きました。

卒業生 / 2010年度入学

たのしい学科

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  自然の中にある学校なので、とてものびのびした環境で勉強に励むことができます。また、近くには公園もあるので春には花見もできます。
• 講義・授業

  普通
  広報学科はパソコンを使い実践する授業だけでなく、文章の書き方を練習したり教養を学んだりできるのでお勧めです。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りにはコンビニと公園しかないんですが、湘南台と茅ヶ崎のどちらにも行くことができるので便利です。
• 施設・設備

  悪い
  校舎が赤レンガでできているので自然とマッチしていてとてもきれいで感動します。ドラマでも使用されたことがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  男女の仲がよく、キャンプやバーベキュー、クリスマスパーティーなどさまざまな行事を計画して楽しく過ごしました。
• 部活・サークル

  良い
  各サークルにそれぞれの特徴があり、個性があります。ほかのサークルとの合同行事もあるので友達の輪が広がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テレビ・出版業界について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  広報に興味があったため。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  オープンキャンパスに行った。

卒業生 / 2009年度入学

臨床心理は意外と理数系

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返るとつまらなかった。充実している点としては教育学部でなくても教員免許を取得する為の講座が受けられるところ。授業以外に関しては大学の周りにはカフェなど何もないので不便です。
• 講義・授業

  普通
  教授は色々なタイプの人達がいた。講義は少人数で受ける講義より大人数で受ける講義の方が多かったです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分が所属していたゼミは卒業論文を書くテーマは自由に選択できたのでその点は良かったと思う。ゼミ生同士のつながりはゼミ内だけでプライベートでのつながりはなかった。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートをするところはありましたが実際に利用している人はほとんどいなかったように思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は各駅停車の電車しか停まらず、駅から大学までは少し距離があります。学校の周りは目の前に川があるだけでカフェなど何もないです。
• 施設・設備

  普通
  専攻している学部にもよりますが、私が専攻していた学部の主に使う教室は新校舎だったのでキレイでした。他の教室は小学校みたいに少し古かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル内恋愛はそれぞれのサークルであったと思います。私の代は大学内で恋愛して今も付き合っているカップルもいます。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントはあまりなく大きなイベントといえば学際くらいでした。なので私は大学で講義が終わったらアルバイトするという毎日でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は他の学部の人達とも一緒に受ける共通学科の講義が多く、必修科目は英語と体育でした。２年次は共通学科の講義は少し減り、必修の英語も２年次まででした。３年次は自分の専攻している学科の講義がメインでした。４年次は授業はほとんどなく卒論がメインでした。
• 就職先・進学先
  サービス業

卒業生 / 2009年度入学

穏やかな時間を過ごせるところ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学入学とともに最初にクラス分けされており、2年間はクラスでの授業があるため、友人がすぐ出来る。大学側がジュースコンパ等を開いてくれるため、友人関係は困らない。また同じクラスの上の学年の人たちとも交流がすぐにあるので履修を組む時にも困らない。教育関係への就職を希望している人にとってもとてもいい環境であり、真面目な人たちが多い。授業も少人数での授業が多い。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業は好きな履修を取得できる。先生達は丁寧な人たちが多く、アットホームな小さな大学らしい近い距離で接することが出来る。また、希望すれば教育学部の授業を履修出来、教員免許を取得することができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生になる前に好きなところを希望してそこに入れる。ゼミの活動は先生それぞれではあるが、どのような分野を学びたいのかを明確にしておく。他学科の人たちとも交流が出来る。
• 就職・進学

  普通
  就職は面接の練習やエントリーシートの書き方等を支援課で指導してくれる。支援課に行けば就職先情報を教えてくれたり丁寧な対応をしてくれる。小さな大学なので就職先に先輩方がいる可能性は低いためたくさん動く必要があるが、公務員や教員になるにはとてもいい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は北越谷駅で準急しか止まらないため、少し不便。大学までは歩いて10分ほど。住宅街にあるので周りに歓楽街はない。一人暮らしの人たちが多くいる大学なので飲みに行くときは駅前や新越谷等に出かけてそのままお泊まりできる。越谷レイクタウンもある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとても狭いため、生活していると、すれ違う人が顔見知りの場合が多くなってくる。教室も古いものから新しいものまで様々。猫を大学で飼っているためそこらへんを猫がウロウロしている平和なキャンパス
• 友人・恋愛

  良い
  大学内での友人はとても増えるし、穏やかな人、真面目な人が多く在籍しているためとても接しやすい人たちが多い。学内の恋愛もとても多くて部活やサークルが盛んなためだと思える
• 学生生活

  良い
  部活に入る人はとても多い。毎日練習がある部活は少ないため、サークルじゃ物足りない人たちが入部する。サークルも勧誘があるので入りやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は主にカリキュラムが設定されていて、同じ学部の同じ学年の人たちは授業がほぼ決まっており、1年間はクラスで動くことが多くなる。二年生からはコース分けをするが、それでもカリキュラムが同じように設定されているので同じコースの人たちとの授業が多くなる。三年生になるとほぼ単位は取り終えているのでゼミや必修科目だけとなる。四年生はほぼゼミのみ
• 利用した入試形式
  地元の金融会社

卒業生 / 2009年度入学

教員になる夢をかなえられる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員養成課程のある私立大学のでも、ひじょうに教員への就職率が良い。教員採用試験の対策講座が充実している。教授、助教授、講師の質が良く、各学生への指導がとても充実している。
• 講義・授業

  良い
  各教授、助教授、講師らのマンツーマンに近い各学生への指導が適確で充実している。教員採用試験の対策講座が非常に効果的である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の研究室はとてもきれいで、ゼミは快適な空間で勉学に集中できる。マンツーマンに近い指導がされていてとても充実している。
• 就職・進学

  良い
  教員志望者が多いので教員採用試験の合格採用実績が私大ではトップレベルで教員志望者にとってはとてもうれしい大学である。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩で行けるし、勉学に専念できる周辺環境も二重丸である。また、学生寮も周辺にたくさんあり便利である。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはきれいで教室も勉強に専念できる。教員養成に関する書物がたくさんある図書館の蔵書も充実していて二重丸である。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係はとても良くて誰もがフレンドリーで、教員試験合格という目標達成に向けてみんなで協力している。
• 学生生活

  普通
  学生生活はサークル、部活動、大学のイベント、アルバイトの斡旋といずれも大学のサポートがあり、とても充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員採用に関する専門課程の勉強体制がとても充実している。また、一般教養のサポートもとても充実していてよい。
• 就職先・進学先
  学校教員

卒業生 / 2009年度入学

人間愛に溢れる温かい学校、実績もある

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  小学校の教員を目指している人にとっては、特に良いと思います。人数は科目によってばらつきがありますが、高校のように担任がつき、アットホームな雰囲気の中で学生生活を送ることができます。学内でパソコンの貸し出しをしていたり、学食もお手頃だったりと充実しています。他の科目と授業が一緒になることもあるため、サークルなどに入っていなくても他の科目にも友達ができます。
• 講義・授業

  良い
  特に教科教育法や実技の指導には力がはいっています。グループでの模擬授業などもあり、実践的に活動することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は音楽だったのでゼミではなく、卒業演奏に向けての実技を指導していただく授業が、ゼミの代わりでした。もともと人数が少ない学科なので、授業にかかわらず全員仲良くしていました。国語など人数の多い学科では、ゼミ旅行など、ゼミで動くことも結構あるようでした。みな、とても仲良しです。
• 就職・進学

  良い
  小学校を受けた学生のほとんどが、一年目に合格していました。夏休みに教員採用試験対策のための合宿があったり、論作文や面接対策のゼミ(学科ごちゃまぜ)がらあったりと、とても力を入れて指導してくだっています。また、ボランティア補助教員をしている学生も多く、実践的に学ぶ活動の場を多く設けてくださっています。
• アクセス・立地

  良い
  スカイツリーラインが通っていて、本数も多いですが出身地によっては乗り換えがとても多くなります。しかしレイクタウンがわりと近くにあるなど遊び場には困らず、飲み屋や御飯のおいしいお店はわりと駅近くに多いです。駅から学校まで少し歩くので、4点をつけました。
• 施設・設備

  良い
  ピアノや楽器の練習をしたいときには、レッスン棟を予約して自由に使うことができます。グランドピアノのある部屋もいくつかあるのがありがたいです。ほとんどの教室で空調設備は整っていますが、一部整っていない部屋もあったので、4点にしました。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標をもつ友達がたくさんいるので、自然と刺激しあいながら勉強や試験対策を一緒に頑張ることができました。また、授業が同じになった他の学科の人とも、模擬授業等をすることがあるので、仲良くなりやすいです。学内カップルも多く、そのまま就職してから結婚した人もわりといます。
• 学生生活

  良い
  サークルについては、入学したときにお花見のイベントがあり、そこで勧誘を受けたり、チラシをもらったりするので、どんなサークルがあるかは把握することができます。私のサークルは、普段は学内で練習し、合宿やイベントのある時期もありました。学内のイベントは、スポーツ大会や学祭などがあり、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では主に、それぞれの教科の基礎となる部分や教育についての概要を勉強します。必修科目も多いです。3年からは模擬授業が増え、時期によっては採用試験のための対策ゼミなども特別に開かれます。4年では卒業論文や演奏に向けて本格的に始まり、希望すれば図書館司書の免許取得のための授業も受けることができます。
• 就職先・進学先
  小学校教諭

卒業生 / 2009年度入学

進路が定まっているのであれば悪くない

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  普通
  学校教育過程は専攻したい教科によってさらに細かくコースが分かれている。
  その中でも社会科専修は先輩後輩の中が良いというのがウリだが、体育会系のノリが苦手な人は絶対にやめたほうがいい。私は後悔したので。
  ゼミも、教員養成というよりは社会科に関する知識を増やすゼミなので、教員を目指すなら他の専科にした方が良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  先も述べたとおり、社会科そのものについての知識を増やすならおすすめ。
  教育学については…
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによってあたらハズレが大きい。
  入学前に知人から聞けるのであればよくゼミの特徴を聞いておくべき。
• 就職・進学

  良い
  教員養成に特化してるだけあり、教育関係の進路指導は信頼できる。
• アクセス・立地

  普通
  周りが静かで大学真横の河川敷でバーベキューが出来る。
  スカイツリーラインが通っているので都心へのアクセスも悪くはない。
  レイクタウンまで２０分ほど。
• 施設・設備

  普通
  学食は古い。
  図書室は大きく、資料が多い。
• 友人・恋愛

  普通
  どのサークルもよくも悪くもゆるい人間関係で形成されている。友人を選んで付き合える。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員

卒業生 / 2009年度入学

英語の勉強がおもいっきりできる！

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したい学生が集まってきているので刺激しあいながら学べます。名前の五十音順でクラス分けされていて、必修科目などはクラス単位で受講します。ネイティブの先生も大勢いるのでとても勉強になります。希望者はロンドン研修や留学へ行くこともできます。また、教育学部と同じキャンパスなので必要な科目を選択し英語の先生を目指す学生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、英語コースまたは多文化理解コースの中からゼミを選択します。英語の勉強をつきつめていきたい人は英語コース、英語圏だけではなく、フランスやドイツ等色々な国に興味がある人は多文化理解コースを選択しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東武伊勢崎線の北越谷駅です。大学の近くには4万円くらいから借りることの出来るアパートや、大学の寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。自転車を利用する学生が大勢います。ベッドタウンのため、大学周辺は民家が多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合病院/事務職

卒業生 / 2009年度入学

自分次第

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学ぶ中で自分の興味のある分野を見つけることができる。早い段階から専門的に勉強することができる。
• 講義・授業

  普通
  家族療法の授業はとてもおもしろく、今でも覚えています。統計は大変でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のあるゼミを選べます。選ぶまでに期間があることも良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  私は公務員として働いています。先輩の話を聞けたり、公務員の講座が自分で契約するより安く受けられて良かったです。
• アクセス・立地

  普通
  各駅停車しか止まらないところが大変でした。駅前は栄えています
• 施設・設備

  良い
  私が通っていた人間科学部は他の学部より施設が綺麗で使いやすかったです
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入ると、充実した学校生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理、福祉、教育が主な分野です。心理の中にも様々な分野があります。
• 就職先・進学先
  公務員、福祉職

卒業生 / 2009年度入学

人間愛に溢れた学校

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報学部経営情報学科（現　経営学部）卒業生です。
  入学してから伸びる大学だと思います。私は感謝しています。やる気に応えてくれる環境はしっかり整っています。経営学部になってからは益々よくなっているようです。
• 講義・授業

  良い
  会計学から経営工学まで、ゼミが充実しています。簿記なんかは、公認会計士の先生が、わからないところをしっかり教えてくれました。実際に、ここ数年で公認会計士や税理士の輩出数が一気に増えています。（公式ホームページによると今年は在学中の現役合格が出たようです。）
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実しています。
  ゼミは必修（ゼミナールⅠ）で、3年次から本格的にスタートします。2年次から「知の探求」といった基礎ゼミを通して、自分の興味・関心・進路にあわせて専門領域を選択します。ゼミも豊富です。ファイナンス、マーケティング、会計学からオペレーションズリサーチまで揃っていて、言い過ぎかもしれませんが、こんなに揃っている大学はあまりないように感じました。（卒業してから感じた）
  基本的に出席管理がしっかりしていて、厳しいですが、それなりの力がつきます。ゼミによっては資格取得の要件等があります。
• 就職・進学

  良い
  就職は人によりますが、主体的な行動が伴えば学校や先生は120%応援してくださいます。先輩には、新聞社、外資戦略コンサルもいました。
• アクセス・立地

  悪い
  （経営学部は湘南校舎ですので、湘南校舎に関しては）ロケーション、利便性、正直よくありません。湘南台、茅ヶ崎、藤沢からバスを利用します。バスの定期券は、何割か学校が負担してくれます。地方からくる一人暮らしの学生は寒川や茅ヶ崎、湘南台界隈にアパートを借りており、自転車や原付で通学しています。湘南台、藤沢駅は百貨店、スーパー、アミューズメント、揃っていて不自由はしません。夏は海で思いっきり遊べます。山奥にある分、これも勉強したい人にとってはもってこいの環境です。
• 施設・設備

  良い
  レンガ調のキャンパスを売りしており、CM撮影やドラマ撮影でもよく利用されています。３０年近くたっているのでボロいですが、水周りは綺麗です。図書館も、冷暖房がしっかり行き届いており苦はないです。健康栄養学部の入る教育棟は十分な設備が整っていました。
• 友人・恋愛

  普通
  学内恋愛している方もいました。サークル活動が非常に盛んで、そこで出会うことがほとんどかな。
  健康栄養学部や国際学部のような女子に人気の学部と、男子が比較的多い情報学部があったり、なんだかんだ男女比のバランスがいいです。
• 学生生活

  良い
  勉強面、サークル面どちらも充実していたと思います。教員採用対策なんかも、教職志望者にはしっかりと対策する体制が整っていました。（夜遅くまで講義、講義、対策、、、と言った感じでしたが、）
  在学中に公認会計士試験を目指したい人にはすごくおすすめだと思います。会計士予備校の費用負担も充実しています。これは国内の大学でもゆびおりだそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、簿記が必修です。簿記は経営学の言語のようなものなので、当然といえば当然だと先生がおっしゃっていました。留学制度も最近はすごく充実しています。外部講師を招聘する授業も多く、刺激的な学生生活になりました。
  （ニューヨーク大学の教授や、現職の公認会計士の先生、公認会計士試験合格者、最大手証券会社の役員による講義などもありました。）
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手証券会社／総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと経営に興味があり、履修してきた講義の延長戦上に金融機関が見えていたこと。銀行や保険も内定しましたが、証券会社は、「エクイティ、投資信託、債券、変額保険」などを取り扱うという面が面白そうに感じたため。