文教大学の口コミ 参考になった順 [p.61]

卒業生 / 2008年度入学

教員養成に特化した大学。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  タイトルにも書いたように、教員になりたい人には良い環境の大学だと思います。特に教育学部の間では、授業で他の専攻と関わることも多いので、自分の専門教科以外の友人が出来るところも良い点です。その後の教職に就いたときにとてもスムーズな人間関係を構築することが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  教育学に関する広い範囲での学習から、専攻教科における専門的な内容まで幅広く学ぶことが出来ます。また、意欲的に学ぼうとする学生は、教授や先輩から沢山のアドバイスももらうことが出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教育学部の学生は、４年次に各自の専門科目内のゼミに所属することになります。内容は、その各教科の内容をどのように教職に就いた時に活かすことが出来るかというものがほとんどです。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験合格率は、国立も含めてTOPだと思います。理由は、採用試験に合格しようという志の高い学生が集まっているからという点と、その気持ちに応えようと奮闘してくださる教授や学内のサポートが充実しているからだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅は東武伊勢崎線の北越谷駅です。キャンパスからは徒歩で１０分くらいかかったと思います。この駅は各駅停車のみの駅で、遠方から来る場合は最寄りの急行駅で乗り換えなければなりません。この点は少々手間だと思います。また、キャンパスが住宅街の中にあるため、敷地が狭く、自家用車やバイクでの通学は禁止されている点もややアクセスの点では面倒だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  順次新しい建物が建築されてはいますが、学問上、あまり最新の設備を必要としないものが多いので、全体的には校舎は古いです。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ志を持った友人が沢山出来ると思います。また、多くの学生が教員を目指しているというだけあって、温和な人が多かったように思います。
• 部活・サークル

  普通
  体育会系の部活に強豪の部はありませんが、吹奏楽部は毎年のように全国大会を制する強豪のようです。人数も多く、男性の部員も多くいるようです。定期的に演奏会を行っており、友人が出演する会を観に行ったこともあります。その他、体育会系の部活も種類は沢山あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関する基礎的、実践的な内容を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  物理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  物理学の基本的な学習とそれをどのように教育に活かすことが出来るかの推考。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公立教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教職に就くためにこの大学に進んだので、就職の際も、迷わず教員採用試験を受けました。
• 志望動機
  教員免許を取得し、教職に就くためにこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  限られた出題範囲を掘り下げて勉強しました。

在校生 / 2009年度入学

システムエンジニアとはどういうものか

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  IT企業に就職し、システムエンジニア等とシステム開発に携わる仕事をするにあたって、必要な知識やノウハウを学べる。通年の授業で、模擬的なシステム開発を体験することが出来る。
• 講義・授業

  良い
  上記の内容に沿って、充実した科目が有る。逆に言えば、多岐に渡るため深く掘り下げることが難しく、広く浅く触っていくことになる。更なる専門的知識を身に付けるには、講師のもとで励む必要がある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅2箇所から、それぞれバスで20分かかる。それぞれ道が細いため、バスの追い越しが効かず、渋滞をすると遅延が容易に発生する。また、山の上にあるため自転車での通学が困難であり、当然自家用車での通学は禁止である。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や、ソフトウェアの充実が期待できる。編集関連のソフトウェアが充実しており、プロが使うようなソフトウェアも実装されている。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の特性上、グループワークも多くあり、同じ努力をするため交友関係を広げるのは本人次第であるが容易である。
• 部活・サークル

  普通
  サークルも多岐にわたり、他学部との交流も盛んに行われている。参加し、交流を深めることが出来れば、共通授業等、楽になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  システムエンジニアとはなんぞや。ということを学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  通年授業がゼミ・研究室の変わりである。
• 所属研究室・ゼミの概要
  通年で、システムを作り上げていく。必要書類からプログラミング、テストを挟み、公開で発表がある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  指定校推薦で、面接がなく書類審査のみだったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  書類審査のみだったため、特に対策はしなかった。

卒業生 / 2009年度入学

なんでも学べる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学べることが広範囲あるので、さまざまなことが学べます。なので、何がやりたいかはっきり決まってない人にもいいのかなとも思います。
• 講義・授業

  普通
  教育大学ですので、教育関係はとても充実しています。教育のエキスパートの先生はもちろん、他の分野でもさまざまな、たくさんの先生がいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。最寄駅は快速は止まりません。また、駅からも１５分ほど歩かなければなりません。道も狭いので、授業前後は人がいっぱいいていやでした。
• 施設・設備

  悪い
  設備もわたしがいたころはいいとあ言えませんでした。でも次々はいろんなところが工事されてきているので、新しくなったり、設備が整ってくると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  入学すると、まずすべての人がクラス分けされます。クラスで授業を受けたり、体育祭なども出たり、友達をつくらせようとする仕組みがありますので、友達ができないってことはないと思います。
• 部活・サークル

  普通
  学生の約７割の人が部活、サークルに入っています。部活、サークルをこえてのイベントもあり、充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間を総合的に学べます。社会学、教育、福祉３つの柱があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学、心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学と心理学。ジェンダーや教育学とさまざま
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地方銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか内定が出なかった。地元では有名企業だったから
• 志望動機
  心理学がやりたかった。埼玉の大学がよかった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらにただ小論文をやりまくりました。。

卒業生 / 2008年度入学

まじめな人が多くてよかった

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  普通
  まじめな人が多く、環境も埼玉という都会すぎていないので勉強するにはいい環境だと思います。サークル等は入っていなかったのでわかりませんが周りは楽しそうにしていました。
• 講義・授業

  普通
  学部を越えて様々な教科を受講できるので興味のあるものの授業は受けれるという環境が自分の興味の範囲を広げることができていいと思います
• アクセス・立地

  普通
  電車も駅から学校までも距離的にはちょうどいいと思います。買い物もそれなりにできるので住みやすい、通学しやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎が次々とできているようなので建物はきれいだったりしました。猫や緑があったりしたので癒されました。
• 友人・恋愛

  普通
  まじめな人が多いのでまじめな人や派手なのよりも地味めな人はいいと思います。よくいえば田舎っぽい人が多くてよい、
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはやっていなかったのでわかりませんが、やっている人は充実していうようで楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間社会にかかわること心理、社会幅広い範囲のものを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を学びたかったが心理学という狭い範囲ではなく広い範囲で学びたいと思人間科学部がある学部にした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので論文を書く練習をひたすらしました。

在校生 / 2011年度入学

新しいことにチャレンジ出来る環境！

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部中国語中国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しいことにチャレンジ出来る環境であり、とても楽しいです。しかし、通学は少し不便です。環境は素晴らしいと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の講義は、得意不得意がわかれます。テスト主流のため、救済措置などがないため、単位を落とす学生は多いと感じます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ自体は自主参加のような形なので、卒論執筆の際にやはり厳しくなると思います。週1なので、学ぶことも少ない。
• 就職・進学

  普通
  ガイダンスは多いが、時間の配慮や、他のガイダンスとの被りなどで、聴講できないこたが多々ありました。なので、調整してほしい。
• アクセス・立地

  普通
  越谷の田舎で、周りにはあまり何もない。電車がよく止まるため、通学が、大変。国道沿いなので危ないと感じる。
• 施設・設備

  普通
  全体的に改装などを行ったり綺麗な校舎もあるが、奥の古い校舎はボロボロで、冬場は寒い。全体的に改装をしてほしい
• 友人・恋愛

  良い
  クラスがあるため、高校の延長感覚で友達は沢山できるし、他の大学より密だと思う。私は彼が出来たので、よかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語学と文学、中国語の基礎学力の定着。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国古典教養コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国古典の読解。杜甫などを中心とした漢詩。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中国に興味があった。国語の教員免許取得のため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策と小論文対策のみ。あとは、特になし

卒業生 / 2010年度入学

実践的な活動ができます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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情報学部の評価

• 総合評価

  普通
  学科全体は良いと思いますが、私の頃は映像専攻を考えてる人が多いのに映像系のゼミがひとつしかなく、ゼミ選考に落ちた人がたくさんいました。その人はこれをやるためにこの学校に来たのに...と言っていたくらいです。それと立地の悪さ。バイクを持っていない限りバス通学を要します。定期を購入しなければならないのが学生の頃の金銭面では辛かったのを覚えています。ですので、減点法で総合評価3です。
• 講義・授業

  良い
  プロデューサー論では実際にプロデューサーをやっている方に来ていただいて講義を受けられたのはすごく貴重でした。映像制作などでスタジオや実際の機材を使い作品を作れたのも良かったです。しかし、機材がとても高価なことはわかりますが、もう少し自由に機材を使わせていただけたらな、と思っていました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私は映像のことをやりたくて入学しましたが、映像のゼミは1つしかなく選考に落ち入ることができなかったため、映像とは全く違うゼミに入らざるおえませんでした。映像を大々的に宣伝している学校なのだから、もっと映像ゼミを充実させるべきだと思いました
• 就職・進学

  悪い
  大きな局などを受けても学校名ではじかれます。しかし、頑張れば局に入らなくても他の映像制作会社などには入れました。知名度などを考え2にしました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からとても遠いです。バイクがない限りバスを必要とします。バスでも30分位かかります。定期代を払うのが学生の頃の金銭面でとても辛かったのを覚えています。ですので評価1です。
• 施設・設備

  悪い
  外観はとても素敵です。敷地も広く、利用しやすいです。しかし、見えるところの工事は多かったのですが、学生がここの工事や修復をしてほしいと思っているところはやってもらえてなかったので、学生の気持ちも組んでいただきたいと思っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあり、サークル同士の交流もあったりするので、とてもたくさんの友達ができます。サークルの人と遊ぶことが多く仲良くなり、私の学生の7割はサークルだったと言えるほど良い人間関係を築けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  将来、メディア系の仕事に興味があるが迷っている、将来なりたいものがないという人にオススメします。実践的な授業を受けられるため、メディアについて興味を持ったり、この職業への適性を少し図ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  関口ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語でディベートを行ったり小論文を書いたりしました。今はこのゼミはありません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  映像制作会社（技術）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  授業でカメラを利用した時にカメラマンになりたいと思うようになったから。
• 志望動機
  将来映像の仕事に就きたかったので、実践的な活動ができる学校を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  秀英予備校
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をとにかく解き傾向と対策を練りました。

在校生 / 2011年度入学

論文の書き方が早くから身に付きます。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ設立して間もない学科なので、きれいな棟で、新しい機器を使いながら実験をできるため、心理学を学ぶのには適した環境でした。また、実験の授業なども早期に始まるため、レポートや論文の書き方が早い段階で身に付くため、卒業論文やレポートを書くときにあまり苦労はしなかったです。
• 講義・授業

  良い
  1,2年生のうちは学科の専門の授業が多いですが、3年生からはほとんどの授業を自分で選択することができ、比較的自分の興味がある分野を自分で選択して受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の教授がおり、また自分の学科以外の学科のゼミにも入ることが許可されているため、途中で自分の研究したいことが変わった場合でも対処できるようになっています。
• 就職・進学

  良い
  就職活動が本格化する前から、資格の取得やキャリアに必要なテストを無料で体験できます。大学内でも、このキャリアテストを無料で受けられるのはこの学科だけです。
• アクセス・立地

  良い
  心理学科の棟は図書館の隣にあるので、調べたいことができたらすぐに調べに行くことができます。また、コンビニなども近くにあるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  最新の機器や実験に必要な道具が充実しています。また、申請すればそれらの高価な実験用具も借りることができるので、個人で調査や実験をしたいときにも利用できて便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次から実験の授業が始まり、少人数で毎日のように顔を合わせることになるので、みんなととても仲良くなれます。サークル等に入っていなくても、友達に困ることはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識から、実験の技術や実験の報告の仕方まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  子どもと遊び・教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どものとにまつわる教育や遊びの現状と展望などについて学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  心理学という学問に漠然と興味を抱いていたからです。また、新しいため、最新の実験器具を使って学ぶことができるからです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、基礎の総復習に力を入れて勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

ソフトウェアの使い方が勝手に身に付いた

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  パソコンの数や周辺機器、ソフトウェアは充実している。特に、Adobeなどの高価なソフトを好きな時に好きなように使える点が良かった。大学の偏差値の意味で就職先については期待しない方が良い。
• 講義・授業

  良い
  創作系の講義はソフトウェアの使い方を覚えないと作品を提出できないので、試行錯誤するうちに勝手に身についていったのは良かった
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授の数と、各教授の受け持つ生徒数が限られているので自分の望む教授のゼミに入ることが出来る可能性は低い。人気が偏り、定員オーバーになる場合は成績順で下位の生徒は落とされて余ったゼミに再度申し込むことになるので慎重に選んだほうが良い
• 就職・進学

  悪い
  大学の偏差値が高い方ではないので就職に関しては大体の学生が苦戦していた。大手を狙わず、最初から中小を狙うようセミナーでも散々言われ、中小でも苦戦している印象があった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで25分。昼間は20分バスが来ない。山の上にあるので徒歩は厳しく、悪天候の日はバスが混雑してに乗りきれずに次のバスを待つので基本的に2本前のバスに乗っていたので通学は辛かった。
• 施設・設備

  良い
  学生数に対してパソコン教室の数や教室内のパソコンの数が多いので、課題制作で使いたいのにパソコンが余っていないといった状況にはならなかった。また、自分で揃えるのは難しい高価なソフトも多く入っているので使い方を学ぶことが出来て良かった
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがなかったので自分からサークルに入るなどしない限り特定のメンバーと定期的に会う機会がないので一人でいる人とグループでいる人の割合は半々くらいだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングや画像処理やゲーム制作、CGなどの初歩を広く浅く学ぶ事が出来る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  量販店　　
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅の近くにあり、子供のころから利用していたので。
• 志望動機
  コンピュータを使って、何かを制作してみたかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

統計が主になるので意外と理数系の学科です

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人の気持ちを理解できるようになりたい、人の役にたちたいからという理由で心理学を学ぼうとしている方にはこの学科はオススメしません。この学科は統計学などを使って論理的な観点から学習することが多いのでほぼ理数系です。授業も現実を見せられるものが多いので精神的にタフな人の方がいいかもしれないです。でも大学の先生達はいい人ばかりなので心配はないですよ。
• 講義・授業

  普通
  授業は座学もあれば実験もあります｡心理学科での実験は楽しいです。あと非常勤の先生方が講義する授業もあります。そういう先生方は現場で働いてる人ばかりが多いのでとても勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関してはもう様々です。心理学科のゼミに関しては研究などはほとんど無いので研究費などは気にならないかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  心理学科を学んだから仕事も心理関係の仕事に就きたいと思うのが当然だと思いますが、正直心理系の仕事は給料が安すぎるのが現状なので心理学を学んでも何か特別な資格を取らない限りほとんどの人が一般企業に就職する形になります。
• アクセス・立地

  悪い
  まず大学がある場所は田舎なので学校帰りに買い物などをしたりする所はないです。なので静かな落ち着いた所が好きな人には快適に大学生活を送れると思います。校内も狭いので移動はすぐできます。
• 施設・設備

  悪い
  古い校舎と新しい校舎の差が激しいです。ただ心理学科は新しい校舎なので過ごしやすいとは思います。外にカフェテリアもでき、食堂も新しくなったので使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に真面目な人が多かったです。服装も落ち着いた人の方が多かったです。なのでオシャレが好きな人は良い意味で目立ってしまう可能性はあります(笑)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学科は狭く深く学んでいく学科なので本当に細かい所まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  堀口ゼミです。
• 所属研究室・ゼミの概要
  私が所属していたゼミは指定範囲はありませんでした。参考文献をひたすら集めて卒論を書くゼミでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  Right-on
• 就職先・進学先を選んだ理由
  それまで1度もアパレルの仕事をしたことがなかったけど興味があったため。
• 志望動機
  その時は漠然と心理学を学びたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田塾。
• どのような入試対策をしていたか
  私は自己推薦だったのでひたすら小論文を書く練習をしてました。

在校生 / 2013年度入学

観光のこと幅広く学べるところです

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  観光関係のホテルやブライダルなどの授業があり、観光のことについて学べる大学ではあるが、半年ではなかなか多くのことは学べず、授業だけで身にならない。もともと海外や観光のことについて興味の高い人が多い為、旅行が好きな人とかは友だちととても楽しく過ごせる大学です
• 講義・授業

  普通
  先生によっては課題やレポートテストなど量が多く大変なのもあり、ほんとに学ぶべきことなのか考えて授業わー選択しなければ、なんのために授業受けてるか分からなくなってしまう
• 研究室・ゼミ

  悪い
  観光関係のゼミが少なく、人気ゼミは倍率が高い。入れないと観光とは関係ないゼミに入らなければならないので残りの2年が地獄になるか、天国になるかが決まってしまう。
• 就職・進学

  良い
  観光に関係なく幅広く就職している。先輩方や先生など多くの人が親身に相談に乗ってくれるので就活に関してそこまでの不安は高くない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで20～30分かかり、人が多い。雨が降るとより多くの人が利用するため混雑し、バスが遅れやすいので遅刻に気を付けなければならない。また学校周り、最寄駅周りに遊ぶようなところはそこまで多くない。
• 施設・設備

  悪い
  こじんまりとした敷地でレンガ造りのおしゃれな建物ではあるが敷地が狭いため、売店や設備はそこまで良くない。また食堂サークルが席を陣取っているため、サークルに入ってない人は利用しにくい
• 友人・恋愛

  普通
  地方からの出身者も多く色んな人との関わりが持てる。サークルに入れば他学部の学生と交流できるため先輩後輩関係なく遊んだり、カップルもいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を含む言語はもちろん、ホテルやエアラインなど観光関係やボランティアなどの国際協力など国際関係のことを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  観光関係のことに興味があり学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  内申点を上げるために日頃のテストで点とように勉強した