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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文教大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(722) 私立内180 / 583校中
学部絞込
722451-460件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたい人には、学校側がとても斡旋しているので、良いと思います。思っていた大学のイメージとは違いましたが、この大学に入学して良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生の講義があったり、自分の学びたい分野をたくさん学べるので、とてもいいです。受けたいものは、基本的には受けられるので、とても良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味ある研究をしっかり勉強したりできるので、とてもやりがいあるし、研究に専念できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員、公務員、企業に分かれてそれぞれ講義を受けたりできるので、就職にはとてもバックアップしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅周辺には、本屋さんや食べ物やさんがあり充実しています。ただ、学校の周辺には、あまりないのでそこはおしかったです。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は広く、図書館も綺麗で充実しています。校舎も新しい校舎とふるい校舎があるのでふるい校舎はちょっと微妙です。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな、目的があって入学した人ばかりだったので、頑張る人と自由に生活する人で分かれます。妊娠してた人もいたし、いろんな人がいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許をとるために、教職をとり教育実習まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ文学についての研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      グリム童話について、奥深くまで学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      青年海外協力隊
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      世界の文化や生活に興味をもったからです。
    • 志望動機
      教員を目指していたので、教員になれることで有名な大学にしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受けていない
    • どのような入試対策をしていたか
      大学にあった問題集をたくさんといていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64778
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    情報学部の評価
    • 総合評価
      良い
      情報について学びたいなら設備も整っているので良い大学だと思います。自由度は高く目標が定まらないと四年間を無駄にする危険性有。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く情報について学べる。他学科の授業も聴講でき、様々な知識を得やすく授業の選択範囲は広いほうだと感じていた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって充実度に差がある。人数も限られているので自分のやりたい研究が出来るとは限らない。ただし卒業論文についてはやるかやらないか自由だった。
    • 就職・進学
      悪い
      結構生徒任せなところがある。先生方も全部の生徒に目が配れるわけではないが、実質就職・進学率はあまり良くないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地のほうに行くにはバスに乗る必要があり、あまり立地が良いとは言い難い。バス停から急な階段を降りる必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は様々なドラマ撮影に使われたこともあるほどお洒落。建物の中はややこしい作りになっている個所がいくつかあり注意が必要。授業関連の設備は充実。パソコンルームは時間内ならいつでも入室できるので便利。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まじめなグループとギャル系グループの二分割。他大学より生徒同士の交流は希薄。サークルに入らないとぼっちになる可能性が高い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアの歴史やこれからのマスコミュニケーションについてなど
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      家事手伝い
    • 志望動機
      情報に興味があり、自分の学力でも行けたので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や学校で行われた受験対策講座を何度も行っていた。
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    投稿者ID:64384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    人間科学部臨床心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に高校のような雰囲気であり、都会の学校のような派手目な人は少なく過ごしやすいと思います。他学科とあまり接する機会はありませんがクラス制度もあり生活しやすいのではないのでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      昔は人気な講師・学科がありましたが現在は少なくなったように感じます。色々な講義はありますが受けたい・深く学びたい場合は厳しいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      数人の先生に集中しいつも選考が行われます。しっかりしているところもあればゆるい先生もいますので当たり外れはかなりあります。
    • 就職・進学
      普通
      私が所属していた学科では主に一般就職が多いです。その他、教師、公務員等いますが公務員の割合並びに合格率はかなり低くなります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩きますがのどかな場所にあります。あまり遊ぶところはありません。また変質者も多かったです。都内のようなキャンパスライフをイメージするとギャップが大きいかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      高校のようなイメージがよいかもしれません。古い校舎も多く机や椅子も高校と同じです。あまり派手環境ではないので落ち着いて学べると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科とほぼ付き合いはないので部活やサークルなどに入らないと友人は少なくなります。ですが入学当初にクラス割りがあるので入学してすぐ友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学について色々な角度から学べます。実験などもありますが心理テストのようなものは少ないのでたいくつかもしれません。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      派遣会社の営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と関わる仕事がしたく、また興味があった医療業界でもあったため。
    • 志望動機
      従姉妹が通っていて知っている学校があるから。また心理学としても有名な学校だったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にありません
    • どのような入試対策をしていたか
      公募推薦だったため過去の問題をしらべ小論文の練習をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63608
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部発達教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと目標を持っている人にとっては、やることも授業も意識を持って望める環境だし、なによりものんびりとした田舎的な空気が居心地がよい
    • 講義・授業
      良い
      つまらない授業もあるがそればかりではないから。先生はその道の一応スペシャリストなので間違いはないと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は音楽からカウンセリング中心まで多種多様。ヒトクラス10人以下の少人数制なのだ仲間意識も生まれるし、切磋琢磨できる
    • 就職・進学
      良い
      教員就職率は私立大学で一位だから。その他就職支援のガイダンスなどもたくさん開かれていて様々な職業へ道が開かれている
    • アクセス・立地
      悪い
      北越谷から徒歩15分の田舎です。しかしコンビニや飲み屋、ラーメン屋など生活するには不便はないのでとてもいいです。レイクタウンも近いです
    • 施設・設備
      良い
      種類豊富な図書館やスポーツ施設もある程度そろってる。近くには広いグラウンドもあり部活も充実している。パソコンルームも使いやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスが4年間固定されていて、授業もほとんど同じなので仲間意識が生まれます。サークルなども活発なのでそこでの交友関係も生まれます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学全般から心理学、そして一般教養から語学まで多岐に渡る
    • 所属研究室・ゼミ名
      高井先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      行動心理やスポーツ心理を研究。子どものパフォーマンスに関わること
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員になりたくてオープンキャンパスに行ったら、雰囲気が良かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生、、、
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き繰り返し基本事項を勉強。余裕で合格できるレベルまで勉強して自分を安心させた
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    投稿者ID:63391
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に比べてキャンパスが狭いので、イメージと違うかもしれないが、人と接する機会が多く、親しくなりやすい。
    • 講義・授業
      良い
      授業はほとんどがスライドで行われる。幅広い分野を学ぶことができる。自分の専門領域以外の授業もとることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生なので研究室についてはあまり分からない。ゼミは卒業研究では、質問紙を使った調査を行う人が多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職に力を入れていて、キャリア支援課というところで相談にのってもらえる。この学科は企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からけっこう離れているので、歩く時間が長いが、通っているうちに慣れると思う。大学の前は土手で、春に桜が咲くので花見ができる。
    • 施設・設備
      普通
      消費行動を学ぶ実験室などがある。古い建物があり、改装される予定だが、まだ工事はされておらず、大人数の授業だと夏は暑い。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭いので人と接する機会が多く、仲良くなりやすい。サークルに入ると先輩や他の学部・学科の人と知り合いになれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年で心理学の基礎を学び、3.4年生でその応用を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人の心と行動について興味があり、知りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、問題の傾向を調べて、苦手なところをを重点的にやった。
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    投稿者ID:63266
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際理解学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的なことを学ぶので、世の中には色々な考え方があることを実感できる。物事を客観的に見ることができるようになる。ただ学科的に曖昧な感じなので就職の際に、どんな仕事に就こうか迷ってしまうと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生が個性的で面白い人が多い。大学自体が狭いので、先生との距離が近くて親身になって相談にのってくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語や国際協力に力を入れているゼミが多いと思う。ゼミ合宿でも海外に行ったりするところがある。お金はかかるが、良い経験ができるのは間違いない。
    • 就職・進学
      良い
      国際系の学科といっても、海外で働く人はあまり多くない。一般企業に就職する人が多い。就職率はまあまあ良いほうだとは思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスを使って通学しているが、朝も帰りも混む。一般の人も多く利用するバスなので結構ツラい。学科の場所が大学の一番奥にあるので遅刻しそうなときは大変である。
    • 施設・設備
      悪い
      建物の外壁はレンガ造りでとても雰囲気がある。ただ、教室の冷暖房の調節が中央方式なので、冷房の温度が低すぎたりしても自分で上着などを持参するなどの対策が必要。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの人は、いい意味で人に干渉しないので人間関係は楽だと思う。個性的な人が多いがみんな根はいい人。恋愛については学科人数が少ないので結構みんなに知られてしまう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や国際情勢やそこから見る問題について学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文化研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の文化や芸術について学ぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職率が結構よかったのと、短期留学制度があったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦を狙っていたので、一年生の時から定期テストを頑張っていた
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    投稿者ID:63075
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学はもちろん、様々な分野の専門家がいるので、幅広くまなべることができました。また、先生方のサポートが手厚く、生徒一人ひとりにむきあってくれる関係が充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      大学こそ、積極姿勢が大切になるとおもいますが、人数が多い授業もあり、先生がこうぎするのが大変そうでした。先生がどんな授業をしたいのか、自分はなにを学びたいのかをしっかり理解した上で臨む必要があるとかんじます。先生方の間のコミュニケーションもしっかりしていたため、多面的にサポートしてもらえて、充実していました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      心理学科のみでなく、ほかの学科からもゼミが選べるのは魅力的だとおもいます。心理学科の先生は、とても心強く、しっかりやるところはしっかり、やすむときはやすむ、のメリハリがある方が多かったので、勉強しやすかったです。
    • 就職・進学
      良い
      心理学を学んでいて、それをいかせる職業はあまり多くないというのが実感です。しかし、先生方はそれまでのせんぱい方のおはなしや、様々な情報を提示してくれたので、幅広く将来をかんがえることができました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅くらはとほ15分かかりますが、目の前を元荒川が流れており、自然ゆたかな立地です。学生向けの飲食店も多数あり、下校時にはみんなで立ち寄ったりと、有意義な時間をすごせます!
    • 施設・設備
      良い
      新しい学科であるため、校舎はとてもきれいです。しかし、学食やコンビニが狭く、昼休みには長蛇の列でした。カフェを兼ねたフリースペースがあり、あきじかんにはよく活用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が多く、ほかの学部、学科の生徒との交流がしやすかったです。また、申請すれば他学部の授業に参加することもできるため、自分次第で交流はとても広がるとおもいます。カップルもそこそこ見かけました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学を中心とした人間に関する総合的知見についてまなぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生理しんりがく研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ストレス時の心身の変化などを、最新機器および最適の環境で実験的に研究することができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      介護、福祉業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      心理学や人間科学を、現代に必要とされていることにいかしたかったため。
    • 志望動機
      心理学に特化した先生はもちろん、様々な分野の先生がいることに魅力をかんじ、やりたいことを追求するのに適していると感じたたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、反復練習などで定着できるようにした。
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    投稿者ID:63030
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部臨床心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人の心の援助に繋がる学科なので、目的が明確で、学びがいがあります。また、臨床心理士になろうと思っていなくても、ほとんどの職業が多かれ少なかれ人と関わるため、ここで学んだことは決して無駄にはなりません。しかし、心理学科もある文教で、あえて臨床心理学科を専攻した学生というのは、比較的人の援助に関心があり、目的意識の強い人が多いです。そのため、なんとなく選んだという人は、周りと若干の温度差を感じるかもしれません。また、心理系に関心を持つ人は女性が多い傾向にあるため、男子学生は割合として少ないです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い領域の先生方がいらっしゃるので、臨床心理の知識にあまり偏りは出ません。しかし、講義がメインで、現場に出る実習の授業は一つしか無いので、あまり経験は積めません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年からになります。ゼミの雰囲気や活動内容は、どの先生につくかで大きく異なります。ゼミの先生を選ぶ基準は、主にどの先生の領域に最も関心を持っているかになるので、2年の後半には自分がどの領域に関心があるのかをある程度固めなければなりません。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は、比較的良さそうでした。キャリア支援課があるので、そこで相談もできます。文教には大学院があるので、臨床心理学科の学生の中には進学して、臨床心理士を目指す人も多いです。しかし、その場合には内部推薦が無いため、必死に受験勉強に励む必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分で越谷キャンパスに着きます。駅から学校までの道にはコンビニや食事処があるため、食べ物には困りません。しかし、オシャレな見せはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学食、カフェ、コンビニがあり、構内で食事に困ることはありません。ただ、スペースが学生の人数に対して狭いので、お昼時は席の確保が難しく、空き教室で食べたりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に優しくて真面目な人が多いです。しかし、内向的な面も強いので、他大学との交流はあまりありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床心理士の主な活動領域である学校・医療・家族・福祉・犯罪領域における、臨床心理学の基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      跡見学園女子大学大学院進学。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の関心のある領域に精通した大学院であったということもありますが、文教大学の大学院に合格することができなかったからです。
    • 志望動機
      幅広い領域の魅力的な先生方がいるだけでなく、臨床心理士を目指す上で必要不可欠な大学院が併設されていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自力で勉強してました。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて対策を立てました。あと、得意教科を伸ばすことに専念しました。
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    投稿者ID:62784
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学と一言で言っても、その種類は様々です。この学科では、○○心理学といった授業が多くあり、自分の興味関心から自由に選択することもできます。
    • 講義・授業
      良い
      ただ座って講義を聴く授業ばかりではありません。心理学実験など、実践的な授業も多いので、身をもって心理学を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科で縛られることはなく、他学科の先生のゼミに入ることも可能です。先生方は、卒業研究を進めるにあたり、きめの細かい指導をしてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      実はこの学科が創設されてから8年ほどしか経っておらず、就職状況についてはまだ様子見の段階と言えますが、多くの卒業生が企業へ就職しているようです。教員・公務員になる方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から10分ほどのところにあります。キャンパスの手前には、川が流れており、四季折々の表情を見ることができます。とくに、春の土手の桜並木は最高です。
    • 施設・設備
      良い
      学科の校舎は、キャンパス内では一番新しい校舎で、実験装置も整っています。専門領域を学ぶにはとても適した環境です。学内には他に学食、カフェ、コンビニなど、施設も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      建学の精神にふさわしく、人間愛を持った人が多いです。みんなフレンドリーなので、友達もたくさんできます。学内、学部内のカップルも結構います。私も、今の彼氏とは同じ学科・クラスで知り合いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学に関して、幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ビジネス心理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビジネスの現場において、活かされている心理学について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      様々なジャンルの心理学を学べ、また実践的な授業も多かったから。
    • 利用した入試形式
      その他
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    投稿者ID:62743
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人間愛と唱っているだけあって、優しい人が多く、他大学と比較すると全体的も落ち着いた印象があります。また、授業は他学科・他学部の授業もわりと自由に聴講出来るため、進路に悩んでいる人にも良いのではないかと感じています。(一部授業で他学部・他学科聴講不可の授業あり)1年次には、名目上のクラスが設けられるため、初めはクラスでの友だちが出来やすく安心です。また資格取得のための講座なども(有料ですが)開講されるため、秘書検定、医療事務などと言った資格の勉強が1人では捗らない人にとっても非常に助かるのではないかと思います。成績発表が自分の元に郵送やネットで来ない点が不満ではありますね。
    • 講義・授業
      良い
      授業は本当に様々です。一般教養などの授業では、わりと試験やレポート等そこまで大変なものはありません。ただ必修の授業での実験等はやはり心理学科として最も核の部分ですので、そういった授業の採点は甘くはありません。しかし、選択の授業が多いため自分で決められる部分が非常に大きいです。そのため早い段階で上手く時間割に組み込めれば、上級生になって授業が多くて大変ということはあまりありません。その人次第で上手く時間をつかうことが出来ると思います。また、他学科・他学部の授業が聴講出来る場合もあり、学びたい意思がある人には非常に良い環境だと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年次からですが、2年次にはあらかじめ入りたいゼミなどの説明会や面談があり、人気のゼミでは選考もあります。何を研究したいかがはっきり見えている人はそれをアピールすれば、希望のゼミに入ることが出来ると思います。はっきりとその時点で決まっていない人は、とにかく面談や説明を受けることで自分にあったゼミを見つける事が重要です。ただ、ゼミによってはあまり研究内容を制限しないところもあるため、あまり深く考え込まなくても大丈夫です。
    • 就職・進学
      普通
      大学のネームバリューやマンモス大ではないため、やはり先輩方の就職先などの情報はあまり多くないです。そのため、自力でやるということが多く感じました。就職に関する説明会やガイダンスなどは1,2年のうちからあり、早めに意識をするためにはそういったものに参加することができるのは非常に良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は最寄り駅から徒歩10分程度とあまり近くはありませんが、そこまで遠いわけでもありません。2,30分電車に乗れば都内にも行けますし、駅周りに多少居酒屋などの飲食店もあります。コンビニやスーパーは周りに多いため普段生活をする分にはあまり不便はありませんが、娯楽施設等が少ないため、電車に乗って行くか、多少歩かなくてはならないのはネックです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は可もなく不可もなく、長期休暇が明けると何かしら設備が改善されていたり、大幅にリフォームされていたりするため、学生の意見は常に取り入れてくれていると感じます。コンビニや文具、本等の販売もあり、カフェスペースや2階立ての学食、図書館などもあり、空き時間はそういった所で過ごす人が多いです。移動販売のパン屋さんなどが入ることもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークル、クラス、授業など他人と関わることも多いため、交流は盛んな方だと感じています。また、ジューコンという1,2年でクラス毎の顔合わせなどの機会もあります。授業によってはお互いが関わることもあるため、そういったところでの友人も増えると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の概論からビジネスに応用出来る心理学、健康やスポーツに関する心理学、心理学実験などを駆使して色々な研究を行う心理学などを主に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会心理学や、消費行動心理学などについて研究するゼミです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      心理学は学びたかったがその中でもどの分野とは決まっていなかったため、1年のうちに一通り学ぶことが出来、その後専門的な知識を得るためのコースに分かれることが出来るので、そこにメリットを感じた。また、取ろうと思えば教職の資格も取れることが分かっていたため、選択肢を狭めたくなかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾とゴールウィン
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生の補修をたくさん受け、とにかく繰り返しわからないところがなくなるまで問題を解いた。わからないところもそのままにしない。その時に1度全て叩き込んで、それでも忘れたらまた同じように忘れないように頭に叩き込むことを繰り返した。
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    投稿者ID:62305
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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