文教大学の口コミ 高い評価順 [p.43]

卒業生 / 2009年度入学

文化や言語の面白い授業がたくさんあります

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  積極的にいろいろな分野の授業を履修してください。今まで知らなかった言語の成り立ちや、文化様々なことが学べます。
• 講義・授業

  良い
  どの教室にも映像を見る設備があるので、映画を見て当時の歴史背景やステレオタイプを学んだり、そこから自分の考察を交え掘り下げていく授業は面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が用意する高価なものや特別なものは必要ありません。教授の研究室には書籍や資料が充実しているので、借りて読むこともできます。図書館の資料も参考になります。
• 就職・進学

  悪い
  大学の就職支援課は正直あてにしない方がいいと思います。わたしはどうしても合わず、ハローワークなどを利用しました。
• アクセス・立地

  良い
  都会ではないので、まわりもうるさすぎず、とても過ごしやすかったと思います。最寄りの駅前には食事できるところもスーパーもあるので一人暮らしもしやすいです。
• 施設・設備

  普通
  学科によって使う棟が分けられていて文学は古い棟で授業を行うことが多いです。最近は徐々に新しくしているようですが、学生に関係ない職員の仕事場などです。食堂が狭いのが難点で昼時は争奪戦になります。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入っていれば他学部との交流もありますし出会いがあります。やはり部内恋愛が多かったです。なかには他大学と活動を行うものもあるみたいですし、自分に合ったコミュニティを見つけるのがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な文化や言語、文学から歴史や情勢を学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文化 ローガンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文学、文化を通して当時の歴史を考察、そして現代における問題との比較などを行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  宝飾業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語が使える職場に就きたかったため。その条件で紹介してもらいました。
• 志望動機
  文学が好きで英文学科というものにとても興味を惹かれたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  できない問題を繰り返し解くこと。目標を持って勉強に望みました。

在校生 / 2012年度入学

教員免許を取得することができます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人にとっては、良い環境だと思います。 周りの人たちも教員志望なので、1年生の頃から就職の意識を持つことができます。
• 講義・授業

  良い
  各教科の模擬授業を講義内でできるので、実践をしっかりできるのはいいと思います。 また、中学校、高等学校の教員免許状取得のため、各教科の専門的なことも学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専修にもよりますが、私のいるところは選べるゼミが少ないのが残念です。 また、教育実習や教員採用試験の勉強があったりして、精力的にゼミや研究を行うことは難しいです。
• 就職・進学

  良い
  教員になるにあたっては、支援がたくさんあり申し分ないと思います。 無料での講義があったり、教員採用試験に向けた合宿（有料）があり、さらに各自治体の情報もたくさんあるのですごく助かりました。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩10分と近くも遠くもない距離です。 最寄駅の北越谷駅は急行が止まらないので、各駅や準急に乗り換える必要があります。 また、駅の近くは居酒屋が多く、ファミレスは1件もありません。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎は、設備なども充実しており、パソコンも数え切れないくらい整備されています。 しかし、昔ながらの校舎もあり、大学というよりは高等学校という感じがします。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動が盛んな大学で、特に体育会は新入生で部活関係なくチームを作りキャンプに行ったりして、とても楽しいです。また、小さな大学なので構内を歩いていると誰かしら友達に会ったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校や中学校、高等学校の理科の教員免許状を取得するための基本知識や技能を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  地学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教材開発や天文についての研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教員になりたかったので、小学校教員免許状が取得できるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  国立志望だったのでそこまで時間はかけず、過去問を3年分解いたぐらいです。

在校生 / 2013年度入学

教員を目指すには適しています。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指すには適しています。小学校教員のほうが志望者も実績も多いです。高校の教員なら文学部がいいでしょう。
• 講義・授業

  普通
  小学校教員を目指すなら申し分ない環境です。中学、高校志望なら、必要ないと感じる授業もあるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミに関しては、3年生になってから検討することになります。少なくともわたしはそうなので、まだ評価できません。
• 就職・進学

  良い
  小学校教員の採用に関しては、よい環境です。中学、高校も少ないわけではないので、さまざまなアシストを受けることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はあまりよくないかもしれません。強いてあげれば、越谷レイクタウンに近い、というくらいでしょうか。
• 施設・設備

  悪い
  校舎にもよりますが、古い、新しいの差が激しいです。また学食は学生の数にたいして、座席が少なく不評を耳にします。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活に入っているかどうか、で別れるでしょう。何らかに所属していれば友人はできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるためのスキルは習得できるでしょう。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員になることを目標としていたからです。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  一切利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の演習をひたすらやりました。古い過去問も買い求めて対策しました。

在校生 / 2015年度入学

あったかいところ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  うちは特別支援教育について勉強することができる珍しいところなので、先生になりたい、特別支援教育について勉強したいと思っている人には是非オススメです。しかし、特別支援教育専修は20人くらいしかいないので、少しさみしいです。大学に入るまであまり特別支援教育について友達に話したりすることがなかったので、気軽に話せる環境が気持ちいいです。
• 講義・授業

  良い
  教育学部で、しかも小学校の免許を取ることができるカリキュラムになっているため、教育の歴史などあまり楽しくない授業や、苦手な数学、理科も勉強しなければなりませんが、自分が興味ある特別支援教育についての授業はやはり興味深いし、授業を聞いていて楽しいと思えます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年からなので今はまだ分かりません。それぞれ、自分の興味のある先生の専攻についてのゼミに入るそうです。
• 就職・進学

  良い
  うちの大学は教員採用率が8年連続私立で1位という素晴らしい結果を出しています。ほとんどが教師の道を選ぶので同じ目標に向かって頑張る仲間がたくさんいます。
• アクセス・立地

  悪い
  私は1時間半かけて乗り換えを3回しなければならないのでとても不便です。しかも、周りにはなにもないので寂しいです。
• 施設・設備

  悪い
  私の大学は関東で2番目に狭いみたいです。広くて困ることはありませんが、和式トイレをなくしてほのと、学食食堂を広くして欲しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科には20人しかいないので、サークルに入らないと友達の輪は広がらないと思います。しかし、学科は先輩との仲がとても良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に教育学について学んだり、英語や数学、ピアノなどの授業もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  第二志望ですが、小学生の頃から小学校教諭になりたいという夢があったので、知り合いに先生になりたいなら文教大学があるよと言われ、ここにしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、苦手なところを復習していました。英語や古文の単語帳や、日本史の一問一答をやっていました。

卒業生 / 2011年度入学

楽しく学べる環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学んでそういう系の仕事につきたいという人はもちろん、とくに大学に入ってこれを専門的に学びたい！というものがない人にもおすすめできます。心理学科は学ぶことができる範囲が広いため、大学で学んでいるうちに、自分がやりたいことを見つければ、その分野について学ぶことができる自由度の高い学科だと思いました。
• 講義・授業

  良い
  1、2年生のときは、一般的な教養として、浅く広く、様々な授業をとり、そこにプラスして、心理学の専門的な分野について実験を交えて学んでいきます、一般教養は自分が学びたいことを選択して学ぶことができます。また、専門分野も実験があるので、少し大変ですが、ただ座ってきく講義よりも楽しく授業を受けられました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは選択の範囲が広く、希望があれば、自分の学科の教授じゃなくても、他の学科の教授のゼミに入り、好きな分野について学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課については、非常に手厚いフォローがあります。希望があれば個別の相談や模擬面接、提出書類の添削なども行ってもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から15分くらい歩くのと、各駅停車の電車しか停まらないので、1つ見過ごすと、20分くらい次の電車を待つことがあります。ただし、駅から学校までの道のりは、とてもきれいな並木道などもあるので、穏やかな気分になったりします。
• 施設・設備

  良い
  心理学科の建物は、比較的新しい建物なので、とてもきれいです。また、心理学の実験で使う器具は、最新のものがあるので、ハイテクで使いやすいですし、その器具を使って実験ができるというのは非常にポイントが高いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  うちの大学はサークルの加入率が非常に高く、また、キャンパスが狭いので、よく同じ人と顔を合わせるので、頑張らなくても友達はすぐにできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎的な内容から、実験のやり方まで少し応用的な内容も学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  子どもと遊び、教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  私が所属していたゼミは自由度が高く、自分が学びたい内容を自由に選択し、そのことについて自分のやり方で深めていくことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  金融業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定しているし、転勤がないというところも魅力的に感じました。また、人が非常にあたたかかったからです。
• 志望動機
  心理学という分野がなんとなく楽しそうに感じたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に解き、やっていてわからないところを、テキストや問題集で重点的に勉強しました。

卒業生 / 2012年度入学

就職先の選択肢が多く持てる学科です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部の授業内容と異なるため、文学部日本語日本文学科だと授業の充実度が劣ると感じる人もいるかと思います。
• 講義・授業

  普通
  先に述べたように、教育学部と授業内容が異なるため、物足りなさを感じたり、知識面等で、劣ったりするかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生にもよりますが、全国的に名の知れた先生、尊敬できる先生が開講しているゼミもあるため、その下で学べるというのは自身にとってプラスになると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の相談に親身になってくれる、キャリア支援課が設けられており、また教員養成セミナーも多数開催されるため、就職活動に全力を注ぐことができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分弱のため、アクセスはとてもいいと思います。また、道路も広く、交通量もそれほど多くないため、安心して通学できるかと思います。
• 施設・設備

  普通
  学校自体それほど大きいとは言えませんが、その分多くの人と密接に関わることができるかと思います。また、校舎も綺麗なため、気分良く勉強に励むことができるかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  初年度にクラス分けがなされるため、友達作りにはあまり、苦労しないと思います。また、サークル内で恋愛に発展することも多々ありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学作品を、読解す能力を中心に、また、教師になるためのノウハウも学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国語科教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教師になるためのノウハウを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  群馬県中学校教師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと教員志望だったことと、慣れ親しんだ群馬の土地で教員生活を送りたいと思ったからです。
• 志望動機
  国語科の教師になりたいと思っていたため、より専門的に学ぶことができる、日本語日本文学科に進学しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試を狙っていたため、高校時代の勉強を頑張り、良い成績をとることを心掛けました。

卒業生 / 2011年度入学

レポートの書き方をしっかり学べました

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人がとってもよく、友達もいっぱいできます。ただ、周りにお店があまりないので、東京の大学生と同じような華やかなキャンパスライフとは少し違った生活になります。
• 講義・授業

  良い
  選択の幅が広いので、自分の興味にあった教科を学ぶことができるので、良いと思います。きっと楽しい授業も見つかると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制で、しっかりと学ぶことができます。自分の学科以外のゼミの先生の研究室に入ることもできるので、選択の幅も広いと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課の支援は非常に手厚いです。講義もたくさん開講してくれますし、個別相談や面接対策もしてくれます。また、先輩の体験談を直接きける会も開催されています。
• アクセス・立地

  普通
  各駅停車の駅なので、電車を1つ乗り過ごすと、20分ぐらい来ないこともあります。また、駅からも15分くらい歩くので、慣れると平気ですが、雨の日とかは少し億劫です。
• 施設・設備

  悪い
  心理学科においてｈ、比較的新しい学科なので、校舎もきれいで、何より、実験器具が最新できれいなものを使えるので、実験もやりやすく楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの加入率は、他の大学よりも非常に高いと思います。感覚としては、90パーセントくらいの人が入っている気がします。なので、友達も簡単にできる環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎的内容、歴史などから、有名な研究を実際に実験器具を用いて検証したりします。
• 所属研究室・ゼミ名
  青山研究室、子どもと教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的には、教育やボランティア等が中心ですが、自分の興味がある分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定しているし、転勤がないから。また、面接のときにお会いした職員の方々が、皆いい人だったから。
• 志望動機
  心理学という分野がなんとなく楽しそうに感じたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解き、苦手な分野を中心に問題集を使って学びました。

在校生 / 2015年度入学

文学について学ぶ学部です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指している人はオススメです。教師を目指している人が多いので刺激を受けるでしょう。また、日本語について詳しく学べます。
• 講義・授業

  良い
  もともと大学が小さいので、高校の教室と同じぐらいの広さの部屋のため黒板などが見やすいです。寝られないですけど…
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室も小さいです。ですが、研究室に在住している先生はとても親切です。行って損はありませんでした。。
• 就職・進学

  良い
  教師を目指している人は、とてもいいと思います。教師の就職率は私立校トップだそうです。インターンシップも充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分前後でとても近いです。駅の近くにはマックなどもあります。車の通りも少ないので安全ですよ。
• 施設・設備

  良い
  ほかの大学と比較していないのでなんとも言えませんが、普通だと思います。良くも悪くもないと思いますよ。
• 友人・恋愛

  普通
  もともと恋愛に興味がないのでなんとも…。ただ、男女の仲はいいと思いますよ。恋愛に発展するのかは努力次第…かな？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語について詳しく学びます。日常のことが多いのでわかりやすいです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと図書館司書になりたいので、この学科にしました。やはり文学を学ぶべきだとおもったので…。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定香水だったので、とにかく面接の練習をしました。

卒業生 / 2010年度入学

心の発達や精神障害についてよく学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びの場としては十分なサポートがあります。臨床心理士になるためには大学院まで出ないといけないため、文教大学大学院進学のための勉強会が開催されたりと、手厚いサポートをしてくれます。しかし、学内推薦はなく、他大学の人と同じ土俵で勝負しなくてはならないため、必死で受験勉強をしなくてはなりません。また、臨床心理学科は女性の割合が高いため、男子はやや肩身の狭い思いをしたり、女子は出会いが限られたりします。
• 講義・授業

  良い
  様々な領域に精通した先生方が揃っています。また、授業体制も充実しているため、臨床心理についてまんべんなく学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは必ず卒業論文を作成します。ゼミの数がとにかく多いので、どのゼミにするかは選びたい放題だと思います。興味のある領域があれば、それを専門とする先生のゼミに入るといいですし、また、ゼミの雰囲気はその先生によっても変わりますので、雰囲気重視で選んでもいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課があり、そこが就職をサポートしてくれます。個人の努力はもちろん必要ですが、全体的な就職率は良いと思います。一般企業、福祉、教員、その他の公務員に就職した人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  越谷キャンパスは、最寄りの北越谷駅から徒歩10分、歩くのが苦痛にならない距離です。道の至る所にコンビニや飲食店があります。北越谷駅の反対出口を出てすぐのところには東急ストアもあり、食事やちょっとした買い物には不便しません。
• 施設・設備

  良い
  学食はボリュームもあり、おいしいです。また、コンビニも入っています。そして、文教サービスという、文具・書籍を扱うところもあり、物の購入に困りません。図書館は多くの書籍を所蔵しています。
• 友人・恋愛

  普通
  臨床心理学科は全体的に女子率が圧倒的に高いため、恋愛において、男子は相手を選べるかもしれませんが、女子は出会いが限られたりします。また、文教大学は他大学との交流をあまり持たない気質があるので、尚更と思います。ただ、女子率が高いのは臨床心理学科と心理学科だけです。部活やサークルで他学部と交流を持つ機会は十分あるので、個人の努力次第でいくらでも変わると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の発達や精神障害など、臨床心理士の人が持つべき基礎知識。
• 所属研究室・ゼミ名
  名尾ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミの時間は、卒業論文を作成するための指導の時間でした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院に進学しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士になるためには、大学院を出なければならないから。
• 志望動機
  臨床心理士になりたいと思ったから。臨床心理士は大学院を出なければならず、文教大学なら院が付属してあったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  数学が得意だったので、それを伸ばして勝負しました。あとは、過去問をひたすら解きました。

在校生 / 2012年度入学

教員を目指すための学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指すなら、その夢を叶えることを全力でサポートしてくれます。そうでない方は、少し苦労しますが、普通の大学並みと考えていいでしょう
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でもそうだとは思いますが、面白い講義、面白くない講義はあります。幸い選べる上限はないので自分自身で取捨選択するといいでしょう
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、研究したいこと内容ごとに分かれていて、自分に合ったテーマを見つけやすいと思います。ただ、楽しさはゼミ生との相性や先生の相性があるので注意が必要です
• 就職・進学

  良い
  文教大学のネームバリューは、教員採用試験合格者数　私立大学１位というところです。採用する側からも、文教大学の評判はかなりいいそうです
• アクセス・立地

  悪い
  埼玉県の越谷にあり、最寄から歩いて１５分と近くはありません。しかし、静かで落ち着いています。おいしいお店や近くにはレイクタウンがあるので、私は気に入っています
• 施設・設備

  良い
  敷地自体はせまいですが、その分移動するときは楽です。大学に必要な施設は最低限整っているので、不便はしません。図書館は大きくてなんでもあり、重宝しています
• 友人・恋愛

  良い
  心理教育課程は、４年間ほぼ同じ時間を共に過ごします。高校生活とそこは変わりません。そのため、かなり仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学を柱に、心理学や教科の勉強、一般教養まで幅は広いです
• 所属研究室・ゼミ名
  高井研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  幼児・児童の行動やその陰にある心理状態の研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来、小学校の教員になりたいと思い、この大学を志望した
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  基礎固めをまずは行い、その後は過去問に沿った学習をした