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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文教大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(722) 私立内182 / 582校中
学部絞込
722411-420件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教師になりたかったらとてもいい大学だと思います。教採のための合宿や面接練習を一緒にする仲間やガイダンスが多くあり、他の大学にない教採に向けてのフォローがたくさんあります。しかし、知識よりも授業方法がメインになるので知識をつけたい方には不向きだと思います。しかし、教授が「最近どうした?」など親身に声をかけ担任の教授、クラス編成がとてもいいと感じています。クラス編成とは、多くて40人ぐらいのクラスのようなものに分かれます。文学部や人間科学部もAクラス、Bクラス…と分かれていき、クラス毎にまとまりができます。教育学部は専修がひとまとまりとなり、ほぼ同じ授業を受けます。イメージは高校のクラスと同じで大丈夫です。また、教授室とその専修が主に使っているフロアが同じところが特徴です。いつでも、教授のところに行くことができます。これは他大学に比べて珍しいところだそうです。文教大学で良かったと卒業した人が口を揃えて言っています。自分自身、また大学を選べるとしても文教大学が良いと思っています。ぜひ、同じキャンパスで勉強できると良いですね。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389352
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても熱心に授業をしてくださる先生が多く、すごく楽しいです。
      また、一生懸命にやる学生が周囲にいるため、大変な実験やレポートも仲間と一緒に頑張れます!
      雰囲気がよい
    • 講義・授業
      良い
      主に、健康や心理学についての講義を取っていますが、
      どれも興味を引く内容であり、何よりも説明がわかりやすく、グループ活動が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育に関するゼミだけでも、何個もあります!
      どのゼミに入っても、指導が手厚いです!三年生からゼミが始まります!
    • 就職・進学
      良い
      教員や公務員、企業など、どの分野の就職にしても、支援課をはじめ、ガイダンスや対策講座が充実しています。とくに、教員志望の学生が多く、仲間とともに教員採用試験に励んでいます。
    • アクセス・立地
      良い
      北越谷という東武スカイツリーラインが最寄り駅です。駅からは歩いて、7分ぐらいです。
    • 施設・設備
      良い
      現在、古かった校舎のリフォームをしており、新しくなるのが楽しみです。12,13号館は比較的新しく、人間科学部の学生が主に利用します。6号館の中には、ファミリーマートも入っていて、便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動が盛んです。部活の仲間との関わりが一番多く、時間を有効に活用しながら、遊びも楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には、幅広く浅く心理学を学びます。2年次からは、実験をはじめ人格心理学、発達、犯罪など多岐にわたる学びをします。心理学の知識は教員になる上でとても重要なところであり、深く学べて良かったです。
    • 就職先・進学先
      小学校教員
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    投稿者ID:388309
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般は教職をとっていたので、模擬授業やボランティアなどで充実していた。外国人の先生がたがいて、英語を話す機会がある。人数がマンモス校に比べて少ないので、一人一人に時間をかけてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は学科だけだと薄い気がする。教職をとっていれば模擬授業や教職に関することが学べて良い。英語というより英文学を深く学んだ。講義中の雰囲気は高校のようで、大体の人は同じ学科の子の顔を知っている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の時に教授たちと面談してきめる。自分が学びたい学科に配属された。しかし、なにをやっているのかよくわからないまま論文を進めることになった。ゼミの雰囲気はとてもよく、飲み会などもよくあった
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは正直自分から支援課にいかないと皆無。わたしは教員免許があったので、それを生かした。大学名を言うだけで、教育を深く学んできた印象を抱かせることができたのでその点はとても良かった
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは正直とてもわるい。最寄りは北越谷駅で徒歩15分はかかる。学校の周りはなにもなく、あったとしてもカフェ数件のみだったので、全然遊ぶ場所がなかったなのでみんなレイクタウンまででかけていた
    • 施設・設備
      悪い
      高校のような設備できたない。広くもなく、エレベーターもなかなか使えない。ただプロジェクターと椅子机があるだけで設備が整っているとは思えない
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は同じ教育を学んでいる子が多かったので穏やかだった。ケンカなども特になく、とてもいい友人関係を築けたと思う
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動があまり活動的ではなく、入ることをやめた。クラスがあるので仲いいクラスは飲み会なども多いと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はとても大変で、単位が難しい教科もある。だけど教員になりたい人には是非オススメの大学。設備や立地に不安はあったが、行ってよかったと思う。教育の知識はついた
    • 利用した入試形式
      教育関係で高校教員
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    投稿者ID:413711
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    健康栄養学部管理栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      栄養学部では少ない共学なので、サークル活動などは盛んである。必修授業の時間が多く、選択授業の履修がうまく取れない。臨地実習が他大学と比べて遅いため、四年次の就活と国試の勉強の両立が難しい。不便な場所にあり、学校専用のバスがないため、通学時の混雑が大変である。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生によって熱意の差が感じられる。実験や実践の授業が多いため、クラスメイトとの交流で仲が深まりやすい。課題は毎週レポートがあり、追われることが多い。国試に向けた授業の対策があるのは良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの定員がなく、自分で選択したゼミに入れる。自分達が興味のあることや企業の方とコラボしてイベントを行える貴重な体験ができるのでとても良い。調理室もあるため、気軽に利用できる。
    • 就職・進学
      良い
      専門職としても就職できるため、基本的に就職率は高い。早い段階から就職講座があるので、意識は持ちやすい。相談室など気軽に利用でき、求人票や学内説明会もあるため、情報収集がしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで30分のところに位置し、バスでしか通学時できないのが不便である。雨天時は特に混雑し、時間通りに乗車することができない。駅周辺は居酒屋やカラオケが多く、学生にも良心的な価格で楽しめる。
    • 施設・設備
      普通
      実習で使用する設備やトイレはきれいで利用しやすい。学食やコンビニは生徒数に対して規模が小さいのが不満である。パソコン室は多いが、所属する学部近くのパソコンが利用できないことが多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動では他学部の人と関わりがあるが、授業はほとんど学部内だけで新鮮さはない。学部内では女子の割合が高いため、恋愛は少ない。有名なサークルは恋愛関係が充実している。
    • 学生生活
      良い
      授業は忙しいが、その分友人と一緒に頑張ることや息抜きなどで楽しみを作るため、充実して過ごすことができる。サークル活動は気軽に参加でき、楽しみながら交流を深めている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は栄養や食品の基礎で講義が多く、ほとんどが必修科目である。2年次は2時間続きの実験や実践が増え、レポートや課題が増える。三年次は実験や実践が中心で、後半は実習も始まる。ゼミ活動もこの時期である。四年次は授業はほとんどなく、国試に向けた対策授業や実習、就活、選択者はゼミがあり、学校に行く頻度が人により異なる。
    • 利用した入試形式
      サービス業の総合職栄養との関わりがある
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411884
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活はおそらくほかの大学と同じくらい賑やか。学内、そして歩いてすぐのところにコンビニがあるほか学食も充実しているので独り暮らしの学生でもおいしいご飯が食べられる。 講義は学部にもよるが演習よりもやや聴講するものが多い。そのため、講義の前後の予習復習がきちんとできていないとレポートが書きづらい。 部活動やサークル活動に熱心な学生が多く、学園祭が盛り上がる。ボランティアやアルバイトも多くの学生が取り組んでいる。 教員を目指す学生が集まるため、教育実習と就職活動の両立が難しそう。企業や公務員を目指す学生も、卒業論文を提出するため四年生になると多忙を極める。 おおむね楽しく過ごせるが、大学前を流れる川は雨のあとに水量を増すので長雨や台風の後に不安である。
    • 講義・授業
      良い
      穏やかな先生が多く、わからない点を聞くと快く答えてくれる。しかし高校までと異なり講義中にスマートフォンをいじったり居眠りをしていると評価は厳しくなり、時折翌年も同じ講義を取りなおす学生もたまにいる。 履修の組み方は、一年生のときは必修で埋まるのであまり悩まないが、資格を取りたい人や実験をする人は全体のバランスを考えて組まないと難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは三年生の春からで、卒論は文学部の場合原稿用紙に換算すると100枚ほど。四年生になったときに慌てなくて済むように準備をしておくべき。 ゼミによっては人気が高く抽選になることも。抽選の仕方は年によって変わるので注意が必要。(私のときは成績順で決定された)
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課が相談に乗ってくれたり、面接の練習をしてくださる。一月に数回ガクナイノ説明会があるので必ず出ることをすすめたい。また、内定が決まった四年生による合格体験説明会も開催される。 大学院に進む学生はあまり聞かない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて10分ほどで到着する。春先には菜の花や桜を楽しみながら通学できる。浅草や越谷レイクタウンに遊びに学生が多く、一日講義がない学生が朝に思い立って東京ディズニーランドに遊びに行くこともあるらしい。
    • 施設・設備
      良い
      教室や座席数にゆとりがある。しかし棟によっては車イスや杖を使う人には少し厳しそう。3、8号館にはエレベーターがあるが、常にこみ合うので階段で行くほうが早くつくことも。図書館は蔵書が豊富なためレポートに使いたい本が見つけやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じクラスの人と最初に仲良くなり、部活やサークル活動、同じ講義を取った人と次第に仲を深めていくパターンが多い。恋愛についてはあまり聞かないが、一人でいても特にまわりが気にならず、みんなが肩の力を抜いて学生生活を満喫している。
    • 学生生活
      良い
      飲食店や塾の先生のアルバイトをする人が大半を占めています。試験前にはアルバイトをお休みして勉強に専念することで両立をはかります。 部活動は学園祭で普段の活動の成果を発揮し、自分達で作品を作ったり、ステージで演奏、模擬店で料理を作ります。焼きそばやたこ焼、カレーが毎年人気です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けて日本の文学と日本語、文化について学びます。一、二年生のうちは上記の三つの分野をまんべんなく学び、三年次からはゼミに入って自分の希望する分野について深く学んでいきます。 古典文学では源氏物語、近代文学では宮沢賢治がとくに人気です。 また、教員を目指す人は日本国憲法と書道、情報が必須科目となっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407322
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    国際学部国際観光学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      真面目な人とそうではない人の差が割と激しいイメージがありました。勉強する人はしっかりするし、遊び優先の人は遊び優先でした。女子生徒が多く、男子生徒はフレンドリーな人が多いと思います。学部、学科の先生は個性的な先生が多く、ゼミ選択の際に自分に合った先生を探すのに苦労するかもしれないので一年生の頃から意識して様々な先生との関わりを作っておいたほうがよさそうです。
      のんびりした人、時間にルーズな人が多いがやるときはしっかりやるのが文教大の生徒だとある先生が言っていて確かにと思いました。
    • 講義・授業
      普通
      将来やりたいことが明確であれば授業を受けていてとても有意義なのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な先生が多い学部なので好き嫌いはあるかと思いますが、それぞれのゼミで珍しいことをやっていたりするので面白いゼミが多いです。
    • 就職・進学
      良い
      サポートはしっかりしています。就職セミナーなどもありますし、でも任意参加もあるので意欲的な人ほどサポートは充分であると感じると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。1限に間に合うバスはすごく混みますし雨の日は特に人が多いので遅刻する可能性もあります。自転車で通ってる人も少なくないですが上り坂が続くのでギアが付いていないときついです。駅近ではないので通学は電車とバスで来る人が1番多いと思われます。
    • 施設・設備
      悪い
      コンビニ、売店、学食があるので食べ物には困りませんがお昼時になるととても混むので並んだりするのが面倒な場合は朝や空き時間にコンビニでお昼ご飯を買っていました。
      パソコン室は空いてるところなら使って構わないので空きコマにレポートや課題をやる人が多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルで固まっている集団が多いので、所属していない人は肩身がせまい思いをする人も中にはいるかと思います。
    • 学生生活
      悪い
      イベントは一部の人たちだけが盛り上がっているイメージでした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378429
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    健康栄養学部管理栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      よくも悪くも普通の大学。ただし実験施設は貧弱です。また、アクセスも悪いです。
      しかしながら、比較的単位は取りやすいので勉強や趣味に時間を当てやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      非常に少ないです。ただしゼミ、卒論は必修ではないのでそこが楽と言えるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      国家資格がある以上職には困りません。
      サポートもしっかりしてると思います。自発的に動けば、という話ですが。初動は自身からとなります。あくまで「サポート」です。
    • 施設・設備
      悪い
      少なくとも実験施設は弱いです。高校の実験室と大して変わりません。
      調理施設もなんとか最低限度を保っているレベルです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はすぐできます。特に男子は少ないので結束力が高くなります。最高に楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      部活は楽しくできます。ここは信じていいです。
      他大学のような飲みサーもそこまで多くないので平和です。
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    投稿者ID:376132
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部ではありますが、教員を目指す学生にとても熱心に指導してくれます。教育学部でなくてもここなら将来のためになると思いました。3年の春には教員採用試験合宿があり、そこで二次試験のための対策を行ってくれます。英文科としては教員が付き添ってくれる海外研修があるので気持ち的に楽に文化や語学を学ぶことができました。
    • 講義・授業
      普通
      英語学、英語教育の授業はとても面白いです。英文学は先生によっては学ぶことが少ないかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      計画的に自分の研究を考えるように設定されているので
      自分で卒論を何にするかゆっくり考えることができました。なのでやっていてギャップがあるということがないのでよかったです。
    • 就職・進学
      普通
      講義やセミナーなど、教員採用試験以外の学生にも熱心に願書の添削や悩み相談などしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      埼玉なので面白みはないかもです。でも桜道がとても綺麗なのでわたしはすきです
    • 施設・設備
      悪い
      あんまりきれいではないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ夢を追う仲間とともに勉強する機会がおおいので
      濃い付き合いが増えました
    • 学生生活
      悪い
      たのしいです!!!
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    投稿者ID:375527
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員(特に小中学校)志望にとっては国内トップクラスのカリキュラムと言えるでしょう。のびのびと学べますし、卒業時には複数の教員免許が付いてくることでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      とても有意義な講義が受けられます。理論面はもちろん、模擬授業等を通して実践面も学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各教科に詳しい教授の下で、教科教育論について研究できます。広く教育について研究しているゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      他大学の教員志望の学生に羨ましがられる程度には就職支援は手厚いです。特に教員採用試験に関する支援は非常に豊富です。本学でしか手に入らないものは多くあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は東武線 北越谷駅です。急行は止まりません。駅からはやや歩きますが、静かな道のりですし、川沿いは季節感を味わうことができます。周辺はカラオケ、ラーメン屋が充実している印象です。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に小じんまりとしたキャンパスです。見た目の派手さもなく、シンプルな建造です。個人的には移動が楽なのでメリットではあります。
      最近、校舎の工事がされる事が度々あります。数年後には古い校舎も綺麗になっているかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      専修ごとにクラスのまとまりが強いです。1、2年次は同じ専修の仲間と受ける授業がほとんどですので、関わりは自然と多くなります。本学学生は専修を「ピーク」と呼びます。(数学専修→数ピー など)
    • 学生生活
      普通
      並です。サークルで使う体育館やグラウンド等は学外の少し離れた場所になることがあり、少し不便を感じます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374737
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際学部国際理解学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で国際理解を勉強したいと思っている学生、教員を目指している学生にはとてもいい学科だと思っています。この学科に入ったことで自分が日本人であるという括りを通り越し、地球市民の1人であることを学ぶことができました。また、教職課程では著名な方もいらっしゃいます。大学として私立大学での小学校教員採用率が1位という実績もあるため、教員を目指す学生にはいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属しているゼミでは海外でのスタディーツアーに行くことができ、3年生で自分の視野が更に広がりました。また、ゼミの教授が学生に親身になってくれ、応援してくれる為休学をして海外へインターンにいくゼミ生がとても多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      茅ヶ崎と湘南台という2駅から行くことができるのはいいことですが、駅からバスで20~30分かかるところは本当に不便です。
      また大学周りには商業施設はレストランがほとんどない為、駅に出なければなりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門科目では 平和学、ジェンダー論、NPOとボランティアの理論、国際協力学など 平和や貧困などについて考える授業や 英語音声学、翻訳入門などの英語の勉強もできます。
    • 就職先・進学先
      教員志望
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    投稿者ID:368022
722411-420件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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このページの口コミについて

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