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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い学生と教員の距離がとても近く、興味のある研究を行っている研究質にお邪魔したりするなど、自分のやりたいことが1年生のうちから行うことができます。
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講義・授業良い理系の学部でありながら、法律などの社会系の教授が非常に多いのが特徴です。理系でありながら、社会的な観点で学ぶことができるため、より実践的な学習ができます。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミに加わることができ、入学してすぐに自分の好きな勉強ができます。校内外にフィールドが豊富にあり、より実践的な学習ができます。
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就職・進学良い6割程度が進学します。東京大学大学院に進む人も多く、高みを目指す雰囲気があります。就職では公務員を希望する人が多いです。就職のためのセミナーも月1回程度のペースで開催されます。
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アクセス・立地普通3路線、3駅が最寄り駅になっていて、アクセスは便利です。駅から路線バスも出ているので、利用している人も多く見られます。大学周辺には飲食店も有ります。ご飯どきになると食べに行く学生が少なくありません。
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施設・設備良い校舎は建て替えの真っ最中で、新しくなっています。キャンパス内に畑があり、校外にも複数の畑や演習林があるため、実践的な学びを得ることができます。国立大学のため、施設使用料も安いのが特徴です。
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友人・恋愛良いまじめで温厚な学生が多いです。他学科や工学部との交流もあるため、多様な人と会うことができます。1年生では、学内カップルは少なく、高校時代からそのまま続いている人が大半を占めます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業における獣害被害を防止するための方法と考え
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学科の男女比6 : 4
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志望動機理系でありながら、文系(社会的)の視点で世の中の問題を解決したいと考えたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師お茶の水ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を中心にやりました。東京農工大学はセンターの配点割合が高いため、対策が必要です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64786 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い理系のみの大学で非常にまじめな人が多く、穏やかな雰囲気だったと思います。一つ一つの学部の人数が少ない分、教授の指導も細やかで熱心でした。サークル、学園祭なども意外と活発で、様々な他学科の友人をつくる事が出来ました。
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講義・授業良い生物学、化学などの基礎もきちんと教えてくれますが、それぞれの先生方の専門分野も簡単に教えていただけるので、知識が深められ良かったです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は国分寺、北府中、府中と3つありますがどの駅からも15~20分程度かかります。また、大学周辺にお店が少ないです。
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施設・設備悪い国立大学なので古い設備が多いです。また、食堂が閉まったあとにくつろげる場所がありません。ですが最近は、耐震工事で研究等や図書館が建て直されているので今後に期待したいです。
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友人・恋愛普通全体の人数が少ないので、比較的親密になれると思います。また、サークルや学園祭等で他学科の友人もできました。男女比が半々なのでカップルもよく出来ると思います。
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部活・サークル良いテニス、アメフト、剣道、吹奏楽など王道のサークルも一通りそろっていますが、特徴的なのは野菜を育てるサークルであったり、狩り、探検、ミニホースの世話、スキューバーダイビングなど自然と触れ合うサークルが非常に多いことです。また、学園祭実行委員は参加人数も多く、非常に活発でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学について様々な側面から学べます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先本学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由より高度な研究をしたかったので
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志望動機バイオケミストリーに興味があったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は簡単なので8割を目標とし、センター対策に力を入れました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27626 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いほかの大学に比べ人数が少ないので生徒・先生ともに距離が近いと思います。学科の人もだいたい顔を覚えます。学内の距離が近いという点は良いと思います。ただし、大学の規模が小さいため外との関わりが少なくなるという難点も存在します。
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講義・授業良い希望する講義は大体受講できます。比較的学生も真面目に受講していると思います。必修の実習も充実しています。ただし、授業数が少なく、1年生は必修も多いためフレキシブルに時間割を決めにくいです。
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研究室・ゼミ良い人数が少ないため、和気あいあいとした雰囲気ですが、研究は個人で異なるのでしっかりした意志が必要になります。ただし、研究室によって色はだいぶ異なります。
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就職・進学良い他大に比べて公務員の割合が高いです。真面目な人や堅実な人が多いからかもしれません。就職支援が充実しているわけではなく、解禁からすぐは就活中という感じはしないが、比較的いいところに決まる人が多いように思います。
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アクセス・立地普通都内にあり、周りには畑も多く存在するので、東京都という感じはあまりしません。地方からきた人も親しみやすいと思います。新宿までのアクセスはいいです。ただし、駅から距離があるのは難点です。
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施設・設備普通トイレは近年回収されたので比較的きれいです。建物は大きい建物はなく、古い建物もあります。図書館は月末に閉館したり、週末の開館時間が短かったり、蔵書が少ないので個人的には使いにくいです。
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友人・恋愛良い大学内の結びつきが非常に強いので、恋愛も友人学内で固まることが多いです。その分、他大との交流・結びつきは比較的少ないと思います。
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部活・サークル普通サークルの数はそれほど多くはありません。インカレも数えられるほどです。特徴としては農業系の団体が多いので。
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イベント良い1年生は基本的に学祭委員を行います。農学部の学祭は近所の主婦たちが野菜を買いに来たりと賑やかな雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義は大きく植物関係、動物関係、農業経済関係の講義に分かれています。授業は選択ですが、多くの人がこれらの分野について広く学びます。
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面白かった講義名フィールド実験実習
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先同大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部の学習だけでは不十分だと感じたからです。
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志望動機農業経済分野に興味があったため、農業経済分野のある生物生産学科を選びました。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、個人塾
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どのような入試対策をしていたか塾のテキストと過去問を中心に勉強しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:20661 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学科の特性上、有機化学無機化学に問わず勉強できたところが良いところだと思います。図書室も充実していました。キャンパスはとても居心地が良く、大好きでした。
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講義・授業良い教員は授業後に質問に行くと丁寧に教えてくれました。単位は全部出席が大前提のところがあり、縛られている感じが嫌でした。
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研究室・ゼミ良い大学の中で研究室に入った1年間が一番勉強になることなない一年でした。もっとプロフェッショナルになりたかったです。
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就職・進学悪い就活の有益なサポートはなく、独力で乗りこえました。大学のバリューだけは使いました。でもよく大根踊りと間違えられていました
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アクセス・立地良い比較的安い地域でした。一方で飲み屋のある駅やお買い物するにはちょうどいい場所に複数施設があったのでよかったです。
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施設・設備良い研究室の設備が良くなかったです。簡単な実験、卒業研究しかできませんでした。図書室は充実しており、自習もしやすい環境でした。
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友人・恋愛普通クラス分けがしっかりされており、人脈を広げる意味では良くなかったと思います。クラスの中での結束は生まれました。
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学生生活悪い無所所属でした。もっとたくさんのサークルがあればよかったのにと思います。サークラやってこそ大学生という雰囲気がいやでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般の勉強をしました。数学も、線形、微積分など、一通りやりました。選択制とはいえほぼ必修でした。
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就職先・進学先を選んだ理由大手IT企業開発部
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415370 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学生生活全体では非常に楽しく過ごせたと感じる。クラスの人数も多くなく、適度な人数で基礎的な化学を学べる。研究室も世界的・国内でも有名な教授のゼミがあり、その分野を志望する人にとっては非常に魅力的。卒業後も大手就職が多い。学科全員がわりと仲良く過ごしていた。
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講義・授業普通履修は必修は少なく選択必修が多い。講義中は静かに教授の説明に耳を傾けていた学生が多いように感じる。学科の授業は物理化学・有機化学・無機化学・数学等の基礎をまんべんなく学べる。授業への出席だけでは単位はもらえないので課題の提出やテストでそこそこの点数を取ることは必要。単位は落とす人もいるが、しっかりと授業に出ていればわかる内容。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年の終わりに選択し、4年で所属。1年生の入学時に教授から研究室所属生(4年以上)との旅行があるため、そこで説明を聞くこともできるし、研究室所属生とそのほかの学生との距離も近いため、先輩に直接質問して研究室選びができる。そもそも学科が人数が少ないため、だいたいの在籍学生の顔と名前は一致するし、仲は良い。また、学部のほとんどの学生が院への進学を希望しているため、院試の倍率は高く、員進学を熱望する場合は学部時代に好成績を収め推薦をもらうべき。卒論は口頭発表とポスター発表の両方だったろ思う。ほとんどの研究室が実験で実績を出していれば学会に出席させてくれるため、経験も豊富になる。
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就職・進学良い就職実績は大手から中小まで様々で、推薦も多々ある。学校自体からのサポートはあまりないが、すでに数多くの卒業生が様々なメーカーから企業に就職をしており、また、卒業生と学生の距離も近いため、OB・OG訪問はしやすい。修士の大学院生の進学がほとんどで、修士終了後に就職がほとんどの学生に当てはまる。学部就職は少なく、博士進学も多くはない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東小金井駅で、最近少しずつ発展してきている。隣駅の武蔵小金井も飲食店等も多く、小金井市一帯は治安もよく住みやすい印象。徐々に人気も上がっていると聞く。学生は主に吉祥寺で打ち上げや飲み会を開催することが多い。
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施設・設備良い研究設備は企業延髄の設備が整っており、非常に恵まれた環境だと感じる。キャンパスも1年じゅうどこかが工事をしており、少しずつ新しく生まれ変わっている。最近では、食堂・体育館・サークル棟が新しくなり、先進的なキャンパスライフがすごせそうな印象。試験前は図書館に多くが集まるため、わからない問題を質問しあったり、和気あいあいと過ごせる。サークルは農学部(ほかのキャンパス)が盛んなため、工学部に在籍している人は学校に自転車を置いておく。その人でなくても、マイ自転車を1つ置いておくと便利。
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友人・恋愛良い女子の人数は少ない。が、学部生の時の人文科目や体育英語等でほかの学科と合同で行う授業で知り合い仲良くなれる。自立したタイプの女子が多く、個性が十分に伸ばせる。また、サークルではインカレもあるため他大との出会いもある。
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学生生活悪い農学部のキャンパスが広いため、サークル活動などは農学部キャンパスが盛ん。学祭も農学部の方が主力であるため、そちらで主に活動する。アルバイトもしている人が多く、学業との両立は可能。一方、実験などの必修科目や、月曜から金曜まで大体何かしらの授業があるため、文系学生のようにバイト漬け等はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学・物理・数学・英語・社会系科目・体育・プログラミングがある。社会系の科目は選択でき、体育・英語も他学科と合同で授業を行う。化学・物理・数学は本当に基礎の基礎を学ぶ。2年以降になると、化学が有機化学・無機化学・物理化学等専門的な内容になり、3年には分析化学や工業化学等、さらに実務的な内容を学ぶ。実験は1年後期から3年後期まであり、基本的に週に2日連続で行う。4年次は研究室に配属するため、ゼミが単位となり、授業は3年生までにしっかりと受け単位を取っておく必要がある。
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就職先・進学先国内有名メーカー研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409110 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学部は対象の研究分野がかなり広いため、様々な分野に興味を持っている学生がいろんなことを学べるのでよい。
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講義・授業普通1・2年時は必修授業が多いが、高校では学ばなかった深いところも教えてもらえて面白かった。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年から始まる。先輩やほかの研究室との交流も盛んで、イベントも多くたのしかった。
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就職・進学普通学部生の8割が大学院に進学するため、就職状況についてはよくわからないが、ほとんどの人が同大学の大学院に進む。勉強に関しては外部からの受験生と全く同じ条件。
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アクセス・立地普通都心から少し離れているが、農学部という性質も考えればそれが適していると思う。
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施設・設備良い学内には広大な農場があり、逆に普段使う授業の講義室や体育館などは一か所に集中しているので過ごしやすかった。
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友人・恋愛普通理系ということもあり、比較的男子が多いが、それでも他の理系大学に比べたら女子の比率は高く、4:6くらい。学内での恋愛に発展することもかなり多い。
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学生生活良い勉強と、研究と、サークルなどの学外活動、そしてバイトと、すべてをそれぞれが楽しめる程度に忙しく充実した大学生活を送ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校の復習から始まり少し深い内容も学ぶ。2年からは専門的な学習が始まり、さらに実験も始まる。3年ではさらに専門的な行動な内容を学習するが、同時に、どのような研究をしたいか考える時間もかなりある。
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就職先・進学先ほとんどの場合、大学院に進学する。
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就職先・進学先を選んだ理由4年生から研究が始まるので、1年ではまともな研究はできない。なので、引き続き研究をするためにほとんどの人が大学院に進学する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288076 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い農工大学工学部は、都心から少し離れた小金井市というところにあります。 キャンパスは他大と比較すると狭いほうですが、自然は豊かです。 校舎や教室きれいで設備も整っています。 私が在籍した機械システム工学科は、様々な分野の教員が在籍していますので、 研究室のジャンルは多岐に渡ります。 機械に限れば、学びたいと思ったら是非行くことを進めます。
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講義・授業良い様々な先生の授業を学べるので、多様な知識を得ることができます。 機械システム工学科では、2年後学期にコース分けがあるため、 そこから専門的な授業を受講することができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は様々な分野の教員がいますので、 研究室選びで選択肢が狭まることはないと思います。 教員方も学会で実績を残している方々ですので、 ハイレベルな研究を行うことができます。
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就職・進学良い推薦制度を使用すれば、 基本的には大手上場企業から内定を得ることができます。 また、大学のブランドもあるので、企業から学歴で批評されることはないです。
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アクセス・立地良い都心から離れたところにあるので、交通的には不便ですが、 中央線が通っているので、それほどアクセスに困らないです。
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施設・設備良い機械システム工学科は最新鋭のマシニングセンタ、研究室ごとに 最新鋭の研究設備が備わっています。研究室間で貸し借りも行っています。
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友人・恋愛普通男性の割合が多いので、恋愛に関しては疎いほうだと思います。 また、社交的な学生も少ないと感じます。(そこは学生個人の問題ではありますが)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械に関する知識全般(熱工学、流体工学、伝熱工学etc)
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先電力会社
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就職先・進学先を選んだ理由上場企業かつ地元からの信頼度も高かったため。
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志望動機機械について興味があったため、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理科が1科目だけでしたので、ほかの大学と比べて 勉強量は少なかったように思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184452 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農業に限らず、生物学や環境に興味のある方にとっては教育環境が整っています。構内に圃場や牛舎があり、構外には実験林もあります。実習で必ずかかわることがあり、肌に触れて学習ができる利点があります。また学生一人当たりの教員数が少ないので、自分からアプローチをとっていくとなんでもできる大学です。
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講義・授業良い私の所属している学科はかなりいろんな分野の講義があったので選択肢が多かったです。特にGISやCAD、測量学など特殊なソフトや道具が必要な授業を受けられたのは経験になりました。
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研究室・ゼミ普通論文数や研究予算については工学部の方が整っていると感じたこともあります。ただ基礎研究については農学部の方が国家予算がとりやすいようです。農学部はマイペースでやりたい人にはうってつけの環境です。
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就職・進学良い先輩の話を聞くと、食品系など倍率の高い企業、また公務員など少し変わった分野の就職先があります。特に食品系は学生時代の研究内容を重視されることもあるときくので、バックグラウンドとして農学は強みがあります。
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アクセス・立地良い農学部は府中駅、工学部は武蔵小金井駅を最寄り駅としており、都心からの電車のアクセスも30分以内と通学にはストレスがかかりません。買い物をする場所は少ないかもしれませんが物価も安く便利です。
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施設・設備普通圃場や牛舎、遺伝子実験棟といった基本的に整っています。研究室によっては実験設備が古いこともありますので、研究室選びには慎重さが必要です。
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友人・恋愛普通地方出身の人が多く、のどかな雰囲気の人が多いです。都会でイケイケという感じではないのでなじめるかどうかはその人の性格によってだいぶ違います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木系や動物保護、森林けいなどいろいろあります。私は地域システム工学コースをとっていて測量や力学系の分野を学びました。
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所属研究室・ゼミ名東城研究室(生産環境制御研究室
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所属研究室・ゼミの概要農産物の生産、流通プロセスに関するエネルギーの削減などがあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京工業大学大学院 生命理工学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し長く学問の分野に携わりたいと思い、またよりレベルの高い環境で学びたいと思ったから。
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志望動機環境や農学に興味があり、入学段階での選択肢の多さがよかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使っていない
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く、Z会の難関問題を解く
投稿者ID:119593 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い数少ない生命工学の学科です。社長になりたいと思うような好奇心旺盛な方は周りにはいませんが、みなさん真面目です。小金井市にあるということもあってのどかな所です。
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講義・授業良い化学と生物関係の講義が多いので、将来どちらの分野に進むか迷ってる方にとってはすごくいいと思います。学生数が少ないので、講義は聞きやすいです。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている所が多いです。小さな大学ですが、研究費ランキングが上位にいることからもわかるように、研究室の評価が高い。企業からの評判は良いです。
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就職・進学良い就職の斡旋等はないですが、みな大手企業へ就職しています。学歴フィルターには引っかからないとおもいます。
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アクセス・立地普通東小金井駅から徒歩10分程度です。最近、駅がきれいになったらしいです。吉祥寺が近いのが最大の売りだと思います。
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施設・設備普通最近は建物を新調していますので、綺麗なところが多いです。研究設備も他の大学とも引けを取らない。私立ではないのでコンビニやカフェみたいなものはありません。
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友人・恋愛良い根は真面目。暗い人と明るい人が半々くらいでした。スポーツばかりしているやつ、パチンコばかりしているやつなどいますが、ちゃんと卒業しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物の基礎知識を学べ、特に生理学や細胞分野など人の体についての講義が多くあります。
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所属研究室・ゼミ名生命有機化学研究室、桜井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ケミカルバイオロジーの研究です。タンパク質の探索方法の研究をしています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機製薬企業に就職したく、化学と生物の両方を学べる生命工学学科が魅力的だった。
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利用した入試形式その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112127 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い勉学に励む学生もいて、自分のやりたいことに時間をかける学生もいて、その両方を楽しむ学生もいます。農学部はクラスの半分は女子がいるので、寂しい思いをすることは少なくてすむと思います。
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講義・授業良い講義はどの講義も質・量ともに高く、特に2年次前期からの単位取得がものすごく大変で、徹夜の連続で辞めたくなる日もあります。それでも、自分の実力が確実に付いていくのを実感でき、講義を受けることだけでも、かけがえのない学生生活に変わります。
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研究室・ゼミ良い最先端の内容に触れる機会が必ずあり、専門性が高い研究活動が出来ます。ニュースで取り扱われる内容の最低3年先の内容を扱うことが出来ます。
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就職・進学良い日程等は自分で確認する必要がありますが、就職説明会がキャンパス内で開かれ、企業から来られる人もみえます。就職状況は悪くないです。
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アクセス・立地普通最寄の府中駅からバスで15分かかるので徒歩は慣れないときついです。農学部キャンパス周辺には食料品を買えるスーパーは複数あっても、娯楽施設は府中駅から少し離れたところにラウンドワンがあるだけです。府中駅近くに映画館はありますが、ルミネの最上階とわかりにくいところにあります。
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施設・設備良い建設されてから長い期間が経っているので建物はとても古いものが半数以上と多いです。最近、図書館が改装工事を終えました。
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友人・恋愛良い農学部はキャンパス内で男女半々がいるので、恋愛は学部内の人もいれば、サークルで他大学との人もいるらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在は、有機化学・多変数関数の微積分・植物資源の利用・紙の合成メカニズムについて・レオロジー・気象学・分光学 などを中心に学んでいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然科学について、物理・化学・生物・地学の全ての分野について可能な限り学びたいと思ったので、入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾 東進 英進館
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どのような入試対策をしていたか東大を第一志望していて、化学と生物を東大25年分のうち18年分解きました。国語・英語を東大を5年分解き、数学は東大10年分解きました。センター試験はそれぞれ10年分ほど解きました。
投稿者ID:111540
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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