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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い機械系を選び、推薦制度を利用できたため就職がうまくいったところが満足であった。他学科より単位取得が大変だった。
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講義・授業良い三年次で航空系、ロボット系の二つのコースに別れることでより自分が学びたい講義を受けやすくなっている。
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就職・進学良い機械系のため、推薦枠が多く偏差値のわりには有名企業に入れる確率が非常に高いと感じる。
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アクセス・立地良い駅から近く、中央線沿いにすんでいる人は通いやすい。都心へのアクセスも以外といい。
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施設・設備普通古い施設が目立ち、あまり居心地が良いとは言えない。今後に期待。
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友人・恋愛普通男子ばかりで友人関係は困らないが、恋愛関係で充実するのは難しい。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数も少ない。他大学と共同のサークルも検討すべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に四力を重点的に学び、電気、情報系の授業も若干学ぶことになる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先メーカー
機会製造メーカー -
志望動機就職に有利であること、競争率があまり高くないことをネットで知ったから。
投稿者ID:727519 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い4力の講義の不足と、就職活動に関する不満が大きい。コース選択を誤ると、4力は大学院に入ってから独学で身につけることになる。私はコース選択を誤ったが、入ったことは後悔していない。
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講義・授業普通講師のやる気が感じられた点がよかった。ただ、機械系に必要とされる4力の講義が、選択するコースによっては不十分である。
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就職・進学普通就職活動に関する指導が不十分であると感じた。就活の説明会では、就活の一連の流れがざっくりとされるものの、SPIやTOEICの話がなく、いつ頃からどの程度の対策を始めれば良いのかなどがわからなかった。
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アクセス・立地良い駅から近い。のどかな場所。中央線沿いにあるため、都心に行きやすい。
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施設・設備悪い土曜は図書館の閉館時間が早い。スポーツ施設の利用制約が多く、利用しにくい。管理人が少々高圧的。
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友人・恋愛良い学科の人数が多いので、自分に合った友人が見つかる。男性が多いため、学科内で恋人を見つけるのは困難。
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学生生活良いサークル活動は充実している。学園祭などのイベントもある。学校から部への支援金が出る。ただ、部から全国大会優勝者が出たときに、学校からの部の宣伝や、祝いなどは一切ないなど、広報には力を入れていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容力学、英語、その他外国語、数学など。製図の授業もある。また、企業の見学などの特別講義もあった。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先東京農工大学大学院、工学府、機械システム工学専攻
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志望動機機械系はどんな企業にも必要であり、将来の選択の幅が広いと思った。
投稿者ID:726065 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通安く医療系生体系を学ぶならベストな学校です。
教授方はあなたたちは上の方にいるのだから自信を持って勉学に励め(ニュアンス)と言いますが、学生は東大落ち、医学部落ち、浪人生が多いです。周りが頭いいのでたまたま受かったor推薦組だと入ってから苦労します。 -
講義・授業普通基本的に80人ほどで授業を受けるので質問しやすい。生物系の授業が多いので生物選択だった人の方が若干有利。
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研究室・ゼミ普通3年後期から。ほぼ医療分野系の研究室なのでそのような分野に興味がないときつい。
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就職・進学普通研究室ごとの推薦就職が多いという話は聞いたが1年生なので詳しくはわからない。
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アクセス・立地普通割と周囲に飲食店も豊富なのでお昼は困らないです。駅から学校の道もわかりやすいです。
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施設・設備普通普通です。汚くはないけど新しくはないです。木が多いので夏は蝉がうるさいです。暖房は先生がいないとつけられないので休み時間は寒いです。
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友人・恋愛普通ほぼほぼ学科全員同じ授業を受けるので3,4人の友人グループができ、席が決まってきます。チャラチャラしてる人が少ないので居心地はいいです。
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学生生活悪い文化祭は農部の方しか機能してません。ちなみに農部の1年生は全員強制的に文化祭実行委員にさせられ何かしら仕事しないといけないようです。
学生数が少ないのでこぢんまりしたサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系の授業が多いです。二外は生命工は必修じゃないのでとらない人が多いです。1年生は2週に1回しか実験がありませんが、学年が上がるにつれて増えていきレポートが大変になります。研究室に入ると夏休み等がなくなりほぼ社会人のような生活を送ることにばります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機医療分野の研究に興味があったから。学費を安く済ませるために国立を選んだ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598813 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般として、学部生後半になって授業も専門になってくると特に大事になってくると感じているのがやりたいことがちゃんと決まっていかないと授業への意欲も下がるということで、専門的に栄養科学・食品科学・タンパク学・生化学・遺伝子工学・植物生理学・昆虫生理学などを学びたい人にはおすすめ。しかしながら、教員のサポートがしっかりしているとは言い難い。教員一人あたりの生徒数が少ないことが売りで、実際に研究室の配属も3?5人/教授と充実しているが、学部生のうちで受講する講義において、特に年配の教授は学部生への興味は薄いうえサポートもいまいち。大学の授業をうける環境が個人的に一番不満。大学の節約といって空調が効かなかったり、逆に冬はとても寒い。トイレも汚い。加えて、空きコマにいる場所がなく(ラウンジ等がない)不便。ただ、国立理系なので研究設備は充実していると思う。就職先としては食品関係を考えている人にはおすすめ。ただ、製薬・科学メーカーへの就職はいまいちという印象。
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講義・授業普通講義の内容について、学部1年の時は第二外国語や一般教養、農学部専門科目などがあり、なかなか興味のある専門的なことを学べないという印象。加えて、大学で行われている英語の講義の質が非常に低い。このため、留学を希望している人は個人的に学習していた印象で、英語力のアップは大学ではかることは難しい。現に、大学1年で受ける英語力を計るテストを二年時にうけると学部全体の平均点数もがたっと落ちている。2・3年にあがり、専門科目も増えてくると、興味がある内容も学ぶことができて充実した授業となる。講義中は教授が板書もしくはスライド、配布プリントにそって授業を行っており、生徒が積極的に参加するというよりは教授が進めていくスタイル。課題はほとんどでないという印象。単位もしっかりと出席して、ある程度勉強すれば取れる。履修の組み方も、選択肢はそれほど多いわけではないので、必修科目をとっていくという形。学生実験が始まると、午後は実験をしていた印象。このレポートに時間を割いたり、そもそも実験が長引いて帰りが遅くなることも増えてくる。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年後期に希望を出して決定され、4年から配属が始まる形。選び方は、GPAや面接などで決められる。研究室によって就職先が決まるという人もいれば、あまり関係ないという人もいて、実際に求められているのは個人の問題のような感じもするので、やりたい研究内容で選ぶのが一番かなという印象。コアタイムのある研究室や、ゼミが厳しい研究室など特色は様々なのでしっかりと話をきいて決めることが必須。卒論は4年の2月に発表があり、4年の後期は忙しい。研究室旅行にいくところや、研究室対抗のソフトボール大会があったりとつながりはそこそこあるといった感じ。ただ、院試の倍率が本年度は2倍近かったということもあるので、院試の勉強をしっかりとさせてくれる研究室を選ぶことが大事。
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就職・進学普通食品関係に就職する人が多いという印象。学部生の8割近くが大学院に進学するため、理系就職がほとんど。学部卒ではあまりいい就職は望めないと聞く。大学院進学は、2つの専攻に分かれて行われ、生物科学系のコースが人気で、特に他大からの受験者も多いため内部からも院試に落ちる人は一定数いる。この場合後期に受けることになるが、あまり後期は受からないので…。
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アクセス・立地悪い最寄駅は国分寺駅もしくは府中駅、北府中駅。どの駅からも大学が絶妙に遠く、本当に立地が悪い。国分寺からは歩いて20分、府中から15分、北府中から15分なので、実家勢は自転車を使って駅周辺に駐輪場を借りているひとも多い。また、大学周辺にご飯屋さんが少なく、どこかに気軽に食べにいけない。下宿生は、大学周辺や府中近辺に住んでいる人が多いといった印象。飲みにいくのは、府中が多い。
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施設・設備悪い研究施設については国立理系ということもあり、充実しているように思う。しかしながら、教室はあまり綺麗ではないし、とにかく空調設備がボロボロなので夏は暑く、冬は寒い。特に冬は講義中もコートをきていることが多いくらい寒い。また、生協も狭い。そもそもあまり人数の多い大学ではないが、生協の狭さは異常。また、17時には全ての設備が閉まるので部活後や5限後には一切使えないので不便。図書館はとても綺麗で使いやすい。ただ、設置されていたパソコンがレンタル期限が切れてすべて撤退してしまったのでPCは置いていない。ラウンジなど気軽にいれるスペースが本当にないため、試験前は多くの生徒が図書館に向かうため、大変混雑していて座れないこともざらにある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はとても良好。うちの大学の生徒の特徴として温厚な人が多く、穏やかに生活がおくれる。特に騒がしい人が多いこともなく、そういった面では大変良い。部活動やサークルも、私大のように毎日練習やインカレが盛んというわけではないが各々取り組んでいるという印象。恋愛面は、学内でもあるし部活動、サークル内でもある。
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学生生活良い部活動は週3程度の頻度で行っているところが多く、どこも和気藹々としている印象。大学のイベントが学祭がメインになっていて、農工大のカルピスは有名らしい。加えて、獣医学部があるので動物がたくさんいるキャンパスなので、ミニホースが休み時間に大学構内を散歩している。動物が好きな人は本当に楽しいと思う。馬、牛、ひつじなど他の大学では味わえないことではないだろうか。アルバイトは塾講師や居酒屋など、多岐に渡って行っている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、一般教養で社会系の科目や倫理について、微分積分や無機化学といった高校内容を発展させたものも行う。加えて、英語科目や第二外国語(中国語、フランス語、スペイン語、韓国語、ドイツ語)も学ぶ。また、農学部共通で基礎知識を学ぶ講義もある。一限からの講義も多く、一週間びっちりと授業を受けている。2年は、専門科目が増えて、有機化学や生化学、分子生物学といった講義がメイン。また、共通実験(学生実験)も開始され、週2回実験を行う。3年は、専門科目の発展させたものがメイン。特に学生実験が週4回となり、講義を受けながら実験レポートをいかに手際よく行えるかが重要。4年は、研究室配属と院試、そして卒論。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411935 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通自分が勉強したいと思っていた事が学べて興味がなかった事も学べますのでいるのでとても評価は高いですね。
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講義・授業普通学科で行われる講義、先生のしどうが充実しているかと言われるとしていないと思います。
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就職・進学普通卒業生の知り合いがいなくてわからないです。卒業生へのサポートなんかは必要ないと思っています。
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アクセス・立地普通キャンパスまで自宅から徒歩圏内なので通学しやすくてとても良いと思っています。
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施設・設備普通学科の施設や設備は古いところもありますが新しかったらいいというものでもないので
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友人・恋愛普通友人関係は充実しています。恋愛関係は私は充実していませんよ。
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学生生活普通サークルに入っていないのでわからないです。楽しそうにサークル活動をしてる人が結構います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味がなかった分野の事とかも学べて興味がある事も学べます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機将来の仕事のためにこの大学を数々ある大学の中からこの大学を選びました
13人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609665 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通獣医学科のある大学に、病院が付属していることは基本です。農工大のさらなる強みといえるのは、牛舎を中心とした大動物が敷地内で飼養されており、学内で実習を行えることだと思います。他大の獣医学科には、大動物実習のため遠方へいくという場合が多いのですが、農工大はその点で非常に恵まれています。これは他学科についても、農場がすぐそばにあることが挙げられます。
その反面、図書館や生協などの設備はあまり大きくなく、利用時間も限られるので、学生生活の面では整っているとは言い難いです。
総合すると、施設にこだわらなければ、学びの場としての機会は充分得られるだろうと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学は本当に幅広く学びます。教養を中心とした1年生を終えると、2、3年生では動物の体の構造(解剖学)、はたらき(生理学など)といった獣医をイメージしやすいものから、寄生虫、感染症、さらに公衆衛生や環境衛生など暮らし全般についてまで、基礎を学びます。
4年から応用分野に入り、実際に実習犬や牛を使って採血、投薬なども行います。5年からは卒論研究も並行して行い、6年までで総まとめをし、国家試験を迎えるのです。
自分が興味ある一分野に限らず、あらゆるものを対象とするため勉強は大変です。ですが学年を経るごとに、学んだことが体系を成していく感覚があり、学ぶことそのもの、そして全体像をつかむことが楽しいです。 -
就職先・進学先小動物臨床/製薬会社/公務員など
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324631 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価普通ある分野に興味があり、熱心に勉強する気のある学生にはとてもいい大学だと思います。校風は落ち着いていて、静かな学生が多いです。キャンパスは駅から近くて綺麗なので良い場所だと思います。
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講義・授業悪い大変な授業もあれば、楽な授業もあり、いろいろな授業があります。厳しい教授は重い課題を科してきます。一般教養の授業もありますが、特別意味があるとは感じません。専門の授業が多いと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室はいろいろな分野に渡って存在し、興味のあることを研究できると思います。そして、他学科に比べてブラックではないようなので、のびのび研究できる環境です。
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アクセス・立地良い駅から近いため通いやすいです。吉祥寺が近いため遊び場所はあります。
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施設・設備普通教室や研究室がある建物はほとんどが綺麗です。ただし、グラウンドや部室などの施設は充実していないと思います。
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友人・恋愛悪い女子が少ないためあまりないと思います。女子は逆に男子が多いため、ほとんどの人が彼氏を持っていると思います。
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学生生活悪いサークルが少なく、活発に活動してるサークルはほとんどないと思います。入ってない人も多く、ほとんどのサークルが人不足という印象です。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476715 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通緑が多く夏は涼しいです。
ただ、季節によっては蜂が飛んでいます。
やりたいことが決まっていなくても選択肢が多いため大学に入ってからやりたいことを探すのも良いと思います。 -
研究室・ゼミ悪い私の学科は野生動物について興味のある方が多いのですが、その人数に対して研究室が少ないです。
現在研究室を増やすよう大学側に要請を出そうとしている段階ですが、しばらくは増える見込みはなさそうだと感じています。 -
アクセス・立地普通最寄り駅までが少し遠いです。
また、近くにコンビニがひとつしかありません。
ただ、周りの飲食店は美味しいところが多いため、時間がある時はお店を利用するのがオススメです。 -
施設・設備悪い祝日開講の日は生協や食堂が短縮営業となるため、学生のニーズと合っていません。
土曜開講の授業の日は生協、食堂が開いていないため不便です。
建物は古く、WiFiなど弱くて使えない場所もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物、生態系、植物、環境教育、土壌、地域社会など幅広い分野で学習ができます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468428 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通小規模ですがわきあいあいとした学科です
動物がたくさんいて、毎日なにかしら動物と関わる機会があります
牛や山羊の世話当番があり、大型動物に早い時期から触れあえるのが魅力です -
講義・授業普通厳しい先生もいますが、基本的にはどの先生も丁寧に指導してれます
実習で先生と関わる機会が多いので、仲良くなれます
実習はほぼ毎日あるので忙しいとは思いますが、勉強の面では充実した大学生活となるでしょう -
アクセス・立地悪い北府中駅から徒歩15分、府中駅から徒歩20分、国分寺駅から徒歩30分くらいであまりアクセスはよくありません
バスや自転車の生徒も多いです
学校周辺は飲食店がちらほらあるほかはほとんど何もない閑静な住宅街が広がっています
なんと言っても最も目を引くのは府中刑務所の長い壁でしょう -
学生生活普通小さな大学ですが、文化祭は農工大ならではの野菜やお酒が人気です
サークルの数は多くありませんが、どのサークルも熱心に活動しています
野菜を育てたり狩りんしたり、野性動物を観察するユニークなサークルもあります
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316498 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通野生動物を勉強したいと思って入る学生が多いが、研究室で野生動物を専攻できる学生は年に約4人しかいない。本当に野生動物を勉強したくて入るならば、そのことを覚悟して大学生活を有意義に過ごした方が良い。
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講義・授業悪い専門の授業は面白いものも多いが、授業が上手い先生は少ない。
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研究室・ゼミ悪い野生動物の研究室は1つ減ったが、倍率の高さにもかかわらず増える気配がない。
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就職・進学良い指導教員による。
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アクセス・立地悪い国分寺を使う学生は、歩くとかなり時間を要するため、バスを使う人も多い。府中や北府中は国分寺に比べると違いがそこそこ歩く。
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施設・設備悪い図書館には新しい本が少ない。古い本は多くあるが、情報が古すぎてレポートに使えない場合も多々ある。しかし、学校のWIFIを使うと、多くの論文を読むことができるのでその点は良い。
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友人・恋愛普通友人関係はとても良好だが、恋愛は大学生であるにもかかわらずかなり少ない方だと思われる。
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学生生活悪い年による差が大きい。その年の2.3年生が活発であればそうなるが、そうでないとあまりいい活動はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物多様性、生態系、林業、人と動物の共生など。
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就職先・進学先大学の院
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479248
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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