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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い全体的に見てこの評価が妥当であると思う。 改善点はあるかもしれないが、不満点も多くはないだろうと思う
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講義・授業良い多岐に亘る情報をまんべんなく学ぶことが出来るから。 機械科だけに収まらないから
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるが、自分が一番成長できたのは研究室での学びの機関であると思うかあ
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就職・進学良い使ったことがないからわからないが、友人は大手の会社に就職をしていたから
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アクセス・立地良い駅から近く通いやすい。 周辺の家賃も比較的安く、都心へのアクセスもしやすい
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施設・設備良い必要な設備は十分にあると感じた 定期的に改装などをしていたから
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友人・恋愛良い何も問題なく卒業することが出来た 人間関係は人次第だが問題はないと思う
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学生生活良いサークルに入っている人が多く、みな充実した生活をした居たように思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械に関してとシステムに関して幅広く学んだ 研究室活動は4年生から
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機何となくで受かったから入った ここがいいと熱く志望はしていない
投稿者ID:572616 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価普通たぶん入りやすい学科で且つ、生体医用ということで医療系への就職はしやすいことからこのような評価にした
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講義・授業普通新しい学科のことはよく分からないけど、何となくそんな気がしたから
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研究室・ゼミ良い研究室での個性がありよく分からない
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就職・進学良いこの学科には割と多くの推薦があり、大企業も多いため、この評価にした
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アクセス・立地良い最寄り駅からのアクセスは非常に近く良いが、都心からは遠いため、この評価
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施設・設備普通特にいい設備がある訳では無いが、別に悪いということも無いから。
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友人・恋愛普通工学部としては女性の比率が多いが、大して可愛い女性がいる訳ではなく恋愛にはならない
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学生生活良いサークルは多くあり、音楽系からスポーツ系まで幅広くあるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎のような授業が多いが、上がるにつれて応用系へと変わる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先医療系のメーカーへ就職が決まっている
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志望動機自分の入りたい研究室がこの学科にあったからという理由だけで決めた
投稿者ID:567610 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い前から興味があった物理全般について広く学ぶことができる。知識の深さでは他の専門的な学科に比べると劣るかもしれないが、広い視野で物事を考えることができるのは強み。
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講義・授業普通先生も自身の研究に加えて授業を行なっているので先生によって内容や難易度の差が大きい。
しかし、学生が少ない分距離が近く、質問に行きやすい環境である。 -
研究室・ゼミ良い物理全般の研究室が揃っている。研究室は1学年2~4人程度と少なく先生との距離が近い。学会などに参加できる機会も多く非常に学びがいがある。
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アクセス・立地良い工学部は中央線沿線にあり、農学部も国分寺から歩いて行ける距離にあるので通学しやすい立地である。
立川や吉祥寺のように発展してるわけではないが、それらの駅の中間にあるので我慢して少し足を伸ばせば便利である。 -
施設・設備普通建物によっては古く汚いところもあるが、全体的に見れば及第点と言える。
工学部は、東小金井の駅から行くと新しい建物が多く綺麗な印象を受けるが、少し奥に入るとだんだん汚くなっていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482385 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い男子が多い学科ですが、楽しい大学生活が送れると思います。サークルやバイトと学業との両立をしている学生もたくさんいます。
コース分けも入学時ではなく、2年次に行われるため、入学時には具体的にどの分野に興味があるかはっきりしていなくても大丈夫です。 -
研究室・ゼミ良い研究室は30以上あり、自分の興味がもてる研究が何かしら見つかるはずです。
またきっちりした研究室から、マイペースに研究できるゆるい研究室まであり、自分の理想にあった雰囲気の研究室を選ぶことができます。 -
アクセス・立地良い最寄駅はJR中央線の東小金井駅です。
徒歩10分もかからず大学の敷地内に入ることができます。
周辺にはラーメン屋、中華料理店、牛丼屋、大手チェーン居酒屋店など、学生にもってこいのお店もたくさんあります。
基本的に静かで、のどかな場所だと思います。 -
友人・恋愛良い学科の人数は多く友達も作りやすいですが、やはりサークルに入ってそこで交友関係を広げる人が多いです。共通の趣味がある人同士の方がやはり仲良くなりやすいと思います。
また、サークル内カップルはとても多いです。工学部という学科柄、どうしても女子の割合が低くなってしまうため、農学部女子が多く所属するサークルで相手を見つけることが多いようです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先本大学大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388882 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価普通三年生までは学生実験における負担が無駄に大きく、化学系の研究室にはよくある事かも知らないが、有機系の研究室と無機系の研究室とでは実験にかかる時間や労力が圧倒的に異なる。
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講義・授業悪い授業内容については、ステレオタイプのつまらない講義が多く、また学生実験のレポートが多い為、他の講義中にそのレポートを始末していた
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研究室・ゼミ良い私が所属している研究室はゼミや演習には他研究室よりも徹底して行っており、その分忙しくはなるが内容の濃いものを行なっている為、満足している
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就職・進学普通進学や就職に対しては専用の設備があるが、内容は他大学のものと比べると大差ないか少し劣る程度のものしかない。
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アクセス・立地悪い自転車で60分程の距離だが、電車のアクセスが悪く、自宅から電車で行こうとすると90分ほど掛かるから。
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施設・設備悪い郊外の大して実績のない国立大学の為、資金がないのかあまり施設は充実しているとは言い難く、古い物を大事に使っている所が多く存在する
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友人・恋愛普通正直この点に関しては環境というよりもその人による所が大きいと思うので、どちらとも言えないと思います。
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学生生活普通正直この点に関しては環境というよりもその人によるところが大きいと考えており、どちらとも言えないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一ニ年次は体育があるが、それ以降はなくなります。三年次までは学生実験があり、レポートが大変ですが四年になってから有機系に入ればそれまでの忙しさはまだ序の口たったのだと思い知らされます
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利用した入試形式専門学校
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413463 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、この学科を選んで良かったなと思います。男女比もバランスよく、派手な生徒や危ないイベントなどもなく、興味のある学問を見つけて追求することもできました。充実している点としては、物理・化学・生物という3つの科目、全てにおいて満遍なく勉強できる点です。一年生のころの授業は、基本的なことが多く、少し退屈に思う点もありましたが、学年が上がるにつれて、より深い内容を教えてもらうようになり、大学外の方に授業していただく場面も多く、とても楽しかったです。理科系の研究に興味はあるけれど、どれか1つに絞れていないという人にとっては、とても向いていると思います。授業以外に関しては、私の学年では学科で集まってスポーツや食事会をすることも多く、また、研究室に配属されてからはソフトボール大会が年に二回あり、学科全体で盛り上がることのできるイベントです。卒業後は大学院に進む人が大変多いです。就職する人は、生命工学に関係する職業に就いている人もいるし、関係のない職業に就いている人もいます。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、一年生のころは基本的な内容を教えてもらうことが多く、高校のときに習った分野を復習することも少々あり、退屈に感じることもありましたが、学年が上がるにつれてより深い内容を教えていただく授業が増えて、大変楽しかったです。大学外の方に授業をしていただく機会も多く、とても勉強になることが多かったです。講義中の雰囲気については、真面目な生徒が多いため、とても静かで、たまに質問が出る程度です。農工大生は大変真面目で静かなので、授業がしやすいと褒めてくださる先生も数名いらっしゃいました。単位については、とても大変だという印象はなく、普通に授業を聞いて予習復習をこなせば、習得はできます。内容も、難しすぎてついていけないということはなく、多少理解の難しいところがありましても、教育熱心な先生が大変多いため、気軽に質問をしに行くことができます。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期については、三年生の後期からです。三年生の夏休みに研究室見学などをして自分の行きたいところを決めて、三年生の後期の一番初めの授業で、生徒同士で研究室決めをします。その際は、話し合いやくじ引きで決められることが多いです。また、成績上位者は優先して配属されることもあります。
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就職・進学良い私が就職活動をしないで大学院に進学してしまうため、就職について多くは語れません。進学については、他の大学院に進む人も少しいますが、全体的には農工の大学院に進む人がほとんどです。また、成績上位者は筆記試験を免除にされることもあるようですが、ほとんどは四年生の夏休みに入試を受けます。
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アクセス・立地良い最寄駅は東小金井です。中央線だけ通っていて、新宿まではおよそ20分と少しです。朝のラッシュ時や帰宅時には電車は5分ほどの間隔で到着します。駅から大学までは大変近くにあり、歩いて10分もせずに着きます。学校の周りはあまり栄えておらず、東小金井に住む方々の使う施設の他には、学生用に大盛り無料やデザート無料の飲食店がある程度です。遊びに行くとしたら吉祥寺と思います。
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施設・設備良いキャンパスについては、全体的には新しくなっていますが、まだ古い施設もあります。最近は改修工事がたびたび行われており、大変綺麗になっている印象です。しかし、理系大学でありますので、実験棟や倉庫などはあまり衛生的とは言えない場所も多くあります。これは仕方のないことだと考えます。図書館については私は不満に思う点が1つあります。それは、小説の在庫があまりにも少ないことです。専門書や論文の種類が多いことは大変喜ばしいのですが、物語や話題の小説などが数えられるほどしかないことには大変驚きました。
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友人・恋愛良い学内の友人は、基本的に真面目でおとなしい人がほとんどです。大学というとパーリーピーポーがとっても多く、華やかなキャンパスライフを想像する方も多いでしょうが、東京農工大学は悪くいうと地味、よくいうと真面目な生徒がほとんどです。しかし、女性の生徒は最近可愛い子が増えていると私は思います。
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学生生活良い大学のイベントにはそんなに参加したことはないです。アルバイトについては一年生のときからずっと続けていますが、週に2度3度勤務させていただいているだけなので、特に支障を感じたこともありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のころは基本的な内容を教えていただくことが多いため、少々退屈に感じることもありましたが、学年が上がるにつれてより深い内容を教えていただく授業がほとんどになり、大学外の方に授業していただく機会も多く、大変楽しく学べました。
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利用した入試形式本大学の大学院に進ませていただきます。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411855 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、あまり達成感を得られるようなことをしてない。女子の数が男子に比べて少なすぎた。もっといろんなことに興味を持てる環境にいたかった。
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講義・授業悪い先生から授業に対するね熱意があまり感じられない場合が多かった。実験以外全て、一方通行の授業だった。女子がすくない。
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研究室・ゼミ良い研究室がホワイトで良かった。先生が優しい人で、冗談もわかる。学生も悪くない。ただ、女子が一人もいない。
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就職・進学良い就職だけはいい。教授の人脈が厚いので、心配の必要がない。進学に関しては、試験もさほど難しくないため、最高だった。ただ女子が少ない。
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アクセス・立地良い家から近いのはでかい。学校の周りは比較的静かで、勉強には集中できる。安めのスーパーが近くにあるため、嬉しい。
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施設・設備普通食堂が人数にたいして狭すぎる。大体席が埋まっているため、外食するのはやむを得ない状況。自販機が安いのは神。
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友人・恋愛悪い基本的に女子が少ないため、なかなか恋愛ができない。部活内では変なアプローチしても変な空気を出される。
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学生生活悪い趣味の合う友人がいないが、ぼっちを緩和させる人はいる程度。バイト先にいい感じの人がいない。大学にイベントはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:高校で習った科目(理系)の応用を学ぶ。英語、外国語(英語以外)もある。体育は1年次だけ。2年次: 本格的な実験が始まる。3年次: 前半は実験、後半は人生の夏休み。4年次: 研究室生活スタート。研究室によっては会社以上に社畜。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414025 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部の評価-
総合評価良い化学科は応用分子化学科の他に、有機材料化学科と化学システム科があるが、応用分子化学科は有機化学、無機化学、物理化学、量子化学と幅広い分野の研究室があり、大学に入学してからどの分野を専門にするか選ぶことができる点が他学科より優れている点だと思う。また、フレンドリーな教授が多く、授業も充実している。研究設備にも不満を感じたことがないため、充実しているのだと感じる。
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講義・授業良いフレンドリーな教授が多く、質問に行く生徒も多いため、気軽に教授に質問出来る環境がある。期末試験の他に中間試験を設ける講義も多いが、中間試験があった方が定期的に復習ができるので、良いと思う。
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研究室・ゼミ良い総合評価にも記入した通り、有機化学系の研究室と無機物理化学系の研究室どちらもあるため、大学に入ってからじっくりと自分の専攻についての選択が可能である。研究設備不満を感じたことはないため、充実していると言える。
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就職・進学普通就職実績については、良い方だと思う。推薦の枠もあるが、私の先輩たちは就活をし、満足いく企業から内定が出ている印象がある。
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アクセス・立地良い中央線東小金井駅から徒歩10分と、アクセスは良い。また、学科の研究棟も正門から近い場所にあるため、立地は良いと言える。
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施設・設備良いここ数年で、生協が改装されたり、事務棟も新しく建て替えられたりしたため、設備は充実しており、キャンパス内も自然が多く広い。
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友人・恋愛良い小金井キャンパスは工学部のみのため、総合大学よりは落ち着いた性格の人が比較的多い印象がある。学科の男女比は女子1:男子2くらいであり、理系にありがちな極端に女子が少ないと言う感じではない。
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学生生活良いサークルは演劇部に所属していたが、15人くらいの小規模で活動していたため、先輩後輩問わず仲は良かった。アルバイトについては週3回ほど行っていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、高校で学習した範囲の応用(化学、物理、数学)、必修の英語と体育などがある。金曜の1?2限は学生実験(必修)がある。2,3年次は学生実験が月曜と火曜の3?5限で週2日あり、特に3年になると専門科目が増える。4年次から研究室に配属される。必要な単位は基本的に3年の後期までに取り終えるため、4年次は研究室での実験な専念する。卒業論文については、9月末に学科で中間発表があり、先輩方や他研究室の教授からアドバイスがもらえる。
投稿者ID:411472 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い全体的に穏やかな人の多い大学なので,人間関係は良好である.また真面目な人も多いので,友人たちとお互いに協力しあいながら勉学に励むことのできる環境である.しっかり勉強しなければ留年してしまうし,学業の知識も就職後に活用できるので,この環境はありがたい.電気電子科は就職に強いことが有名で,大企業にも比較的入りやすい.就職活動は研究と並行して行うので,両立に苦労する.研究は研究室によるが,留学もさせてもらえるし他大学との連携も多いので,恵まれている.
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講義・授業良い講義はしっかり勉強してついていく必要がある.さぼる人は留年する率がとても多い.また,実験の評価も厳しいものがいくつかあるので,心して臨む必要がある.学んだ知識は就職後も活用できるものが多いし,講義の内容が他の講義に繋がっている物が多いので,やはり勉学に集中しなければ苦労する.その分,知識がつながった時の感動は大きい.
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研究室・ゼミ良い研究室によるので一概には言えない.研究設備は比較的充実している.研究室配属は3年後期ごろで,仮配属や見学がある.学会で海外に行くことも多く,学ぶものは多い.成績順に研究室を選べるので,勉学は大切.
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就職・進学良い就職はほぼできるし,推薦も学生に対して3倍ほどある.学科の特徴としてどのジャンルでも重宝されるので,色々な選択肢がある.面接練習や指導もあり,OB訪問でリクルーターが付くこともある.
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アクセス・立地良い中央線沿線,駅から徒歩5分とかなりアクセスがいい.近隣も治安は悪くないので一人暮らしする人は多い.駅前に遊ぶ場所は少ないが,吉祥寺が近いので何でもそろう.
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施設・設備良い1学部1キャンパスなのでのびのびしている.自然の多いキャンパス.億単位の研究設備や博物館がある.図書館も人数に対して広いと思う.
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友人・恋愛良い穏やかな人が多いので,人間関係は良好である.サークルは参加していない学生も多いが,活発なサークルからあまり忙しくないサークルまでそろっている.
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学生生活良いサークルは自分に合ったところを選べたので充実している.学園祭は工学部の人は消極的.アルバイトはしている人も多いが,授業が忙しい時期は無理してしないほうが良い.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は他の学科に比べて多い.編入生は単位認定がかなり充実しているうえに実験が免除なのでとても快適な大学生活を送れる.卒業論文は人によるが,3年から学会参加する人もいる.
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利用した入試形式公務員の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413888 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い先生方の質が高く、また学生の勉強しようとする姿勢もしっかりしているため、講義や実習などでしっかりと勉強することができる。全体的に自ら勉強しようとする雰囲気のために、勉強がしやすい環境の中である。
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講義・授業良いスライドなどを用いて分かりやすく説明してくれる。更に、先生方の研究内容などを絡めて講義を行ってくれるので飽きることがない。質問もしやすい環境が整えられている。
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研究室・ゼミ良い研究設備などは研究室によるがきちんとしていると思う。自分の興味がある所をしっかりと選ぶことで、より良い大学生活を楽しむことが出来ると思う。進学者もいるので、先輩達から学べることも多い。
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就職・進学良い博士課程もあるので、先生を変えることなく、研究を続けることが出来る。進学や就職のための説明会も多く、事務の方もとても親身に相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い最寄駅が2つあり、どちらからも自転車で通える。一つからは歩きでも通える。近くにはコンビニや食事ができるところが多い。東京でも比較的静かな所なので、落ち着いて雰囲気がある。
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施設・設備良い農場などもしっかり用意されている。歴史ある建物で、古いけれども歴史感じることができて気に入っている。木が多く、過ごしやすい。
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友人・恋愛良い周りは皆積極的に勉強や、その他の事にチャレンジしているため、とても良い刺激を受けることが出来る。自分の意見をしっかり持っている人が多い。
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学生生活普通サークルでは他学部の人と知り合うこともでき。多くの意見や考え方を持った人と話す事で、自分の世界を広げる事が出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門と一般教養とがあり、自分でどのように便器していきたいかで講義の取り方を考える。卒業論文は所属のゼミにより決め方は様々だと思う。
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利用した入試形式医療分野
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413780
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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