みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ
国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通研究をしたいと考えている学生にはとても良い大学だと思う。大学院まで進学する人がほとんどで、教授のサポートも厚く、研究に没頭できる環境が整っている。しかし、途中で文系の分野に興味を持った場合などには方向転換するのは厳しい。
-
講義・授業普通一般教養から、研究の話まで幅広い。先生によって授業スタイルはさまざまであり、自分に合うかどうかで充実感は変わる。ただ、質問に対しては丁寧に教えてくださる先生が多いように思う。
-
就職・進学悪い大学院に進む人が9割ため、学部卒での就職の情報は十分と言えないと思う。大学院まで進学しないならば所属できない研究室も存在し、学部卒での就職は覚悟が必要だと思う。院卒での就職ならば良いと思う。
-
アクセス・立地良い最寄りの東小金井からは徒歩7分程度で遠いとは感じない。飲食店は充実しているが、遊ぶような場所はない。
-
施設・設備良い建物によって差はあるものの、ある程度は整備されていてきれい。特に新しくできたエリプスという食堂兼カフェはオシャレ。研究室の機器などの設備も十分だと思う。
-
友人・恋愛普通理系単科大学のため、文系の人との交流はない。友人は、どうしても似たような考えの人になりがち。生命工は男女比1:1だが、学科内恋愛は少なく、サークル内が多いように思う。
-
学生生活悪い総合大学ではないため、サークルは少ないと思う。文化祭は農学部の方のキャンパスで行うため、工学部では特にイベントはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として、数学や社会などを学ぶ。また、人によって理科の選択科目が違うため、高校の物理や生物の内容を扱ったりする。実験は1年からある。2年からはより専門分野の教養を学び、3年次は最先端の研究内容を交えた講義が増える。3年後期から研究に配属され、卒業研究に励む。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生命科学に興味があり、医療分野に対して技術の面で貢献できるような研究をしたいと思ったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585219 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い学びたいことは学べる。学業に関しては満足している。しかし、知能情報システム工学科に限った場合、人間関係は思ったような大学生活ではない。皆で集まることもあまりなく、学科内のつながりも希薄。
-
講義・授業良い1年から様々な言語や分野を学べる。4年から研究室で好きなことを研究できる。
-
研究室・ゼミ良い研究室ではやりたいテーマを自分で決めてやることができる。テーマも幅広く面白い
-
就職・進学良い推薦が取りやすく、実績もかなりいい。おすすめの企業なども教えてもらえる。
-
アクセス・立地悪い最寄りの東小金井駅は快速しか止まらず、乗り換えが面倒。混んでいるときに降りるのが大変
-
施設・設備良い研究したいものがあれば言えば買ってもらえる印象。かなり自由にできる。
-
友人・恋愛普通おとなしい人が多く、学科内の繋がりはあまりない。男女間の関わりも一部を除きあまりない
-
学生生活良い農学部、工学部の特色を活かしたサークルが多くあり面白いが、学部の違いにより分断されている印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々なプログラミング言語や、ソフトウェア、ハードウェア、全て学べる。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先独立系SIerのシステムエンジニア
-
志望動機ゲームやパソコンに興味があり、自分で作ってみたいと考えたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533463 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通野生動物を勉強したいと思って入る学生が多いが、研究室で野生動物を専攻できる学生は年に約4人しかいない。本当に野生動物を勉強したくて入るならば、そのことを覚悟して大学生活を有意義に過ごした方が良い。
-
講義・授業悪い専門の授業は面白いものも多いが、授業が上手い先生は少ない。
-
研究室・ゼミ悪い野生動物の研究室は1つ減ったが、倍率の高さにもかかわらず増える気配がない。
-
就職・進学良い指導教員による。
-
アクセス・立地悪い国分寺を使う学生は、歩くとかなり時間を要するため、バスを使う人も多い。府中や北府中は国分寺に比べると違いがそこそこ歩く。
-
施設・設備悪い図書館には新しい本が少ない。古い本は多くあるが、情報が古すぎてレポートに使えない場合も多々ある。しかし、学校のWIFIを使うと、多くの論文を読むことができるのでその点は良い。
-
友人・恋愛普通友人関係はとても良好だが、恋愛は大学生であるにもかかわらずかなり少ない方だと思われる。
-
学生生活悪い年による差が大きい。その年の2.3年生が活発であればそうなるが、そうでないとあまりいい活動はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物多様性、生態系、林業、人と動物の共生など。
-
就職先・進学先大学の院
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479248 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通先生の教え方があまり上手くない。学生の意欲が低い。
いい先生もいるから妥協して星3つかな。あと、基礎を勉強する前に専門科目をやるから理解が追いつかない。 -
講義・授業悪い良い先生はすごい分かりやすくて、学生のことを考えた授業をしてくれる。しかし大半はひどい先生。先生→学生の一方的な講義ばかりで学生が理解できていないことがわかってるのにそのまま講義を続ける先生ばっか。
-
研究室・ゼミ普通当たり外れが大きすぎる。希望の研究室に入らなかった人はやめてしまうケースも多いらしい。学生を放置する先生もいて、本当にそのような研究室に配属された人がかわいそう。
-
就職・進学良い約半分が大学院にそのまま進学する。しかし、その大半は就職したくないから、院進するものばかりで本当に研究目的のために進学するものは少ない。一方で就職実績はいいと思う。大手企業や公務員に就職してるね。
-
アクセス・立地悪いまじで大学周りは何もない。少し歩けば大きい駅があるからそこまでいけば色々あるけど…。まぁ駅から大学は近い方なのかな。そこまで通学で困ったことはないかも。
-
施設・設備悪いまじでこの大学お金なさすぎ。国立大学なのにろくな研究機器を買えてない。あるのは畑くらい笑笑
-
友人・恋愛良い理系大学なのに男女比は半々くらいだから、恋愛しようと思えばできるんじゃない?
-
学生生活普通わりと色んなサークルあるよ。農学部ならではのサークルもあるからそういうのに興味ある人はいいかもね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容何勉強してるんだろね。もう三年目なのに未だに理解できないわ。とりあえず、物理、化学、生物、地学の基礎を勉強するべき。
-
就職先・進学先公務員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477717 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通緑が多く夏は涼しいです。
ただ、季節によっては蜂が飛んでいます。
やりたいことが決まっていなくても選択肢が多いため大学に入ってからやりたいことを探すのも良いと思います。 -
研究室・ゼミ悪い私の学科は野生動物について興味のある方が多いのですが、その人数に対して研究室が少ないです。
現在研究室を増やすよう大学側に要請を出そうとしている段階ですが、しばらくは増える見込みはなさそうだと感じています。 -
アクセス・立地普通最寄り駅までが少し遠いです。
また、近くにコンビニがひとつしかありません。
ただ、周りの飲食店は美味しいところが多いため、時間がある時はお店を利用するのがオススメです。 -
施設・設備悪い祝日開講の日は生協や食堂が短縮営業となるため、学生のニーズと合っていません。
土曜開講の授業の日は生協、食堂が開いていないため不便です。
建物は古く、WiFiなど弱くて使えない場所もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物、生態系、植物、環境教育、土壌、地域社会など幅広い分野で学習ができます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468428 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い地シスの特徴は、学べることの枠が広いところ。教員数多めなので、自分の興味に近い研究をしている先生が誰かしらいると思う。そこで自分のやりたいことを見つけて、先生の指導を貰える環境に入られれれば、不満はほぼない。
だが、毎年興味のある学生が多いのにも関わらず、野生動物を扱う教授が少ないのが欠点。そういった研究室に希望通り配属されるかは狭き門になっている。 -
就職・進学悪い正直、就職へのサポートは薄い。
卒業生や企業を招いて説明会等は行っているが、就職支援を形上取り繕っているだけのように思える。実際の就活に直接役立つことや就活への意欲を高めるようなサポートはあまりない気がしている。 -
アクセス・立地悪い電車通学では府中駅、北府中駅、国分寺駅から通う学生に別れる。どの駅から登校しても遠い。
-
友人・恋愛普通学科内の恋愛は少なめな気がしている。主にサークル内が多いのではないか。
-
学生生活普通サークルは主要なものは一通りある。また狩り部といった農工大ならではのサークルもあるので興味があるものは見つかると思う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467246 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部の評価-
総合評価良い農工大は設備が充実しており、駅からのアクセスもいいのでいい大学だと思います。企業が選ぶ大学ランキングにも上位になるほど就職に関してはいいです。電気電子工学科には電気系やデバイス系、通信情報系など幅広い研究室があるので選択肢は多く、好きなことが学べると思います。
-
講義・授業良い講義は大学の先生だけでなく外部からの先生のもあり、専門的なことが学べると思います。また、4~5人に1人先生がついて担任制度が大学では珍しくあり、様々な相談ができます。電気電子工学科には学習支援室があり、授業で分からなかったところなど質問できます。また、専門科目を取ることで中学・高校の教師免許や電気主任技術者の資格が取れます。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室配属があります。電気電子工学科は研究室の幅が広く、選択肢が多いので好きな分野の研究ができると思います。研究設備はどこの研究室も充実しているので、研究において困ることはないと思います。
-
就職・進学良い電気電子工学科では院への進学率が85%を超えています。また、就職の際の企業の推薦枠もとても多く、就職実績はいいです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は中央線の東小金井駅で、歩いて5分です。学校の周りにはスーパーやごはん屋が多く、とても快適です。大学の寮や近くに4万円くらいから借りられるアパートも多く、地方の学生にも便利だと思います。
-
施設・設備良い電気電子工学科には学習支援室があり、授業で分からなかったところを質問できます。また、研究室は研究設備が充実しているので、自分の好きなことを研究できると思います。
-
友人・恋愛悪いサークルや部活は盛んで、他学科の友人を作ることができます。工学部での男女比率は8:2くらいで、学内恋愛はあまり多くないように思います。学園祭は農学部のみで工学部ではないので、工学部の人で学園祭に関わりたい人はサークルや部活を通して参加している人が多いです。
-
学生生活悪い学内には部活や、運動系や文科系のサークルがたくさんあり、自分の趣味にあったサークルが見つかると思います。農学部の学園祭はたくさんの出店が出店したり、アイドルや芸人のステージがあるなど、とても賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や英語、第二外国語、回路の基礎など幅広いことを学びます。2年次からは専門科目や実験が始まります。3年の後期には研究室配属があります。これは今までの成績のいい順に選べるので、1年次からしっかり勉強する必要があります。4年次から本格的な研究が始まります。
-
就職先・進学先決まってない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493991 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価悪い学科の勉強は幅広くでき、満足のいくように専門を修得できるが、明らかに不合理な制度などがあるため勉強以外の面はほぼ期待できない。また就職は安定している。
-
講義・授業普通学習支援室が置かれており学生の勉強を教えてくれる。講義の雰囲気は硬い。課題はレポートがバカみたいに多く、単位はとりやすいのからとりにくいのまで幅広い。
-
研究室・ゼミ良いゼミなどは決まって存在していないが、講義自体に演習がついていることが多く、演習問題を解いて理解を深めることができる。
-
就職・進学良い就職はかなり実績がよく、サポートもよい。ほとんどは大学院に進むので学部で就職は少ない。早めに行動するのがよい。
-
アクセス・立地悪い東小金井駅自体が遠く、快速も止まらず、中央線しか止まらないためいきづらい。また周辺に娯楽がなにもない
-
施設・設備良い研究室などは良質な設備があり、校庭、トレーニングルームなどで体を動かすこともできる。また食堂はふたつある
-
友人・恋愛悪い女子が絶対的に少ないので充実もへったくれもなく、暗い人間が多い。サークルなどで友達をつくるべきである
-
学生生活悪い学祭自体が存在しないのでサークルに入っても実力を披露できないことがある。また暗い人間には敷居が高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目、基礎科目ばかり勉強する。二年は専門を少し、必修を多くやる。三年になると専門だけになり、四年は研究室のみである。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428508 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境科学を学びたい方にはとてもいい学科だと思います。環境の調査や分析から環境問題に対する解決策となる資源開発まで幅広く取り扱っています。卒業後は大学院へ行く人と就職する人が半分半分くらいです。
-
講義・授業普通学科専門科目は比較的少人数のため授業後の質問も快く回答してくれます。単位は他学科に比べるときちんと出席して勉強すればとれる場合がほとんどです。講義は眠くなる話し方をする先生もいらっしゃいますが興味を持って積極的に取り組めば楽しんで受けられると思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室配属は3年生の夏休み前ごろです。研究内容はもちろんですが研究室の雰囲気もかなり重要だとアドバイスされたことがあります。
-
就職・進学普通就職関連のイベントやセミナーが学校で開催されるのでそのお知らせがウェブ掲示板に載ります。大体お昼休み頃なので参加しやすいです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅の北府中からが少し遠い。無料駐輪場はあるが駅から少し離れており結局歩くのと変わらない気がします。
-
施設・設備普通図書館の開館時間が短い。研究室配属されていない学生は居場所がなく路頭に迷うこともしばしあります。また休暇中は図書館が空いていないことが多いので図書館
-
友人・恋愛普通学科は皆仲がいいです。しかし恋愛には消極的な人が多い印象です。学科内カップルが5組いれば多い方です。
-
学生生活良い農学部だけに農業や食べ物関係の面白いサークルがあります。また、チャリ部や山岳部、ワンダーフォーゲル部などアウトドア系サークルも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は学科専門というより理科系科目の基礎的な科目が多いです。ほかの学科と違い理科の化学物理生物全部バランスよくやっているという印象があります。
-
就職先・進学先まだ決まっていません
投稿者ID:410128 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い環境資源科学科の講義はほとんど座学で新鮮さがない。環境については学べるが、環境を仕事にできることは少なく、将来が確約されているわけではないので就活に苦労しているイメージ。
-
講義・授業悪い講義は座学がほとんどで、新鮮さがない。講義中の雰囲気は人数が多くないので高校とほとんど変わらない。単位は比較的取りやすい方だと思う。課題は少ない。履修はカリキュラム通りとる感じで、選択できる単位は少ない
-
研究室・ゼミ普通自分はまだ2年生のため研究室に所属しておらず、わからない。研究室は3年後期から配属される。研究室調査で定員オーバーのところは、生徒同士の話し合いによって決まる。卒論は必修ではないがほぼ全員が書いている。
-
就職・進学悪いそもそも、環境資源科学科の就職先の詳細データが載っていない。企業の種類などしか乗ってない。サポートは、キャリアセンターに行ったことがないのでよくわからないが、あまりないと思う。就活の時に気をつけたらいいことは、環境を仕事にできる可能性は少ないため、資格を取る必要があるかも。
-
アクセス・立地普通最寄駅は、北府中、国分寺、府中の3つの駅があり、通学には便利である。しかし、どの駅からも農工大まで1キロ以上ある。農工大の周りは東京にしては田舎であるが、スーパーや、ホームセンターは近くにある。
-
施設・設備普通キャンパスは、緑が多く落ち着いている。図書館は、総合大学に比べるとかなり小さいと思う。教室は高校のような教室もあれば、二百人以上入れる教室もある。グラウンドにはナイター設備も整っている。
-
友人・恋愛普通友人に関しては、特定のグループで固まっている感じである。学内恋愛はそう多くない。学科内やサークル内共にあまり恋愛は盛んでないが、ある程度はいる。
-
学生生活普通部活やサークルは、私立大学ほど盛んではない。学祭は高校の文化祭の少しだけアップグレードした感じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に基礎科目を学ぶ。2年も基礎科目はあるがだんだんと学科基礎科目も勉強するようになる。3年は学科応用科目を勉強する。4年に授業はなく、卒業研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413755
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ