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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い理工ではなく農学部の応用生物科学科なだけあり、農芸化学に興味がある人には向いていると思う。都内にありつつも自然豊かで落ち着いたキャンパスで、ほどほどに忙しい研究生活をしたい人にとっては最適な学科。
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講義・授業良い遺伝子工学、生化学はしっかり学べる。
生態学や動物(人間含め)についての授業は足りないと思う。
その代わり昆虫、植物、微生物についての授業は豊富だし、2-3年次は好みに合わせて授業を選択できる。 -
研究室・ゼミ普通主に遺伝子工学系、生化学系、細胞生物学系。
入る研究室によってゼミの回数やコアタイムが異なる。
工学部に比べればブラックな研究室はほとんどないと思う。
設備に不自由を感じるときもある。 -
就職・進学良い学科の大半は内部の大学院に進学するが、中には就職したり外部の大学院へ行く人もいる。進路について口うるさい教授はあまり見かけないし、内部の大学院であれば合格率はほぼ100%なので安心していいと思う。
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アクセス・立地普通最寄駅は北府中駅、府中駅、国分寺駅の順に近い。
大学の周りにはおしゃれなカフェなど一切ない代わりに学生で賑わう個人経営の飲食店がいくつかある。
食堂や生協も大学に存在するが、わりと狭いのでお昼時はすぐに混んでしまう。治安は悪くないと思う。 -
施設・設備普通研究室において、機械の老朽化やシステムの古さが目立つ。
国立大学ならもう少し設備投資してもいいと思う。
講義棟は至って普通の大学レベル。トイレは温水洗浄便座のところが多いので安心。 -
友人・恋愛良い学科内では一年のときにみんなで学内BBQをするのが恒例になっており、そこで仲を深められる。大学の規模が大きくないのと理系単科大学なこともあり、系統が似ている人が集まっているのが良くも悪くも一つの特徴。
カップルは学科内もしくはサークル内で生まれることが多い。 -
学生生活良い農工大ならではのサークルや自主ゼミがある。動物を飼ったり、野菜を作ったりするサークルは学内で有名。
ただし、サークルの数自体は他の大きな大学に比べると少ないと思う。自分はサークルでたくさんの交友関係を築けたので、どこかしらに入ることをオススメします。
学祭は、主にサークルや研究室が模擬店を出店する至って普通のスタイル。私立のように大きなイベントや大々的なミスコンがあるわけではないのでどちらかというと地味だけれど、学生は存分に楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的な生物学と、社会科学や英語が中心。後期からは実験が始まる。2年は少し踏み込んだ内容に入り、遺伝子工学や微生物学、生化学がメインになる。3年になると授業の数は減り週3-4回実験がある。4年からは各々が希望する研究室に所属し、週1-2のゼミがありつつ卒論研究に取り組む。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
東京大学大学院 -
志望動機食品化学や栄養化学系もしくは神経科学に興味があった。後期試験での受験だったが、当時のセンター試験と英語のみで合否判断されるため、有利だと思った。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718479 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価良いレベルの高さや、研究施設の充実さから全体的に満足である。一方で研究室によってレベルや質が大きく異なる点がマイナスだと考える。
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講義・授業良い教員のレベルが高く、教科書をほとんど必要とせず充実した授業が受けられる
座学がメインのため、アクティブな授業は物足りないイメージ -
就職・進学良い理系大学ということもあり大学院進学が八割近くを占めている。研究室によっては十分な就活が行えない場所もある。
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アクセス・立地良い最寄駅の東小金井駅から徒歩2分程度のアクセスの良さは抜群。周囲に娯楽施設はないが、隣駅の武蔵小金井や中央線沿いの吉祥寺で事足りる。
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施設・設備普通研究施設は研究室によりけりな部分が大きい。学科棟は比較的新しくセミナー室も充実している。
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友人・恋愛普通サークル活動は盛んだが、女子生徒比率が低いこともあり恋愛関係は乏しい。生命工学科は比較的女子生徒が多い分、他学科と比較して盛んな面もある。
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学生生活悪いサークルは数多く、インドアからアウトドアまであるが、学内のイベントはほぼ皆無である。学祭は農学部キャンパスのみで行われているため工学部には縁がない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学を中心とし、遺伝子工学からタンパク質工学、機械的な分析化学など幅広く学ぶことができる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機遺伝子組み換え技術に興味があったため、志望しました。大学院への進学実績や就職実績の高さからもしぼうしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709625 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい学校だと思っています。専門的な知識を学ぶことができ、将来役に立つ経験もでき、充実出来ると思います。
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講義・授業良い将来の役に立つ知識を深く学べるから。学部によって異なる専門的な知識や、貴重な経験をすることが出来るから。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、動物関係の職に関連する企業に就職する人が多いようです。実際自分もそのような進路を考えています、
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アクセス・立地良い東京都にあるので交通の便に不自由を感じることはありません。住宅地が点在しているため、若干殺風景ですが。
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施設・設備良い少々老朽化が進んでいるように見て取れますが、校門から自然豊かなので、そこはオススメです。
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友人・恋愛良い同じ学部内で、共通の趣味嗜好を持った友人がいるので、学校生活は充実出来ると思います。
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学生生活良いサークルは高校や中学の部活などと違って、様々なジャンルのサークルがあるので、自分に合ったものを見つけられるので、充実出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物の分野に興味があり、より知識を深めて、将来生物関係の職に就きたいと思ったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707513 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い自身、元々別の大学志望で、農工大内でも別学科志望だったのですが、この学科でよかったと思っています。講義内容や研究室も幅広く、実験実習も充実しているため、勉学としてはとても良いと思います。
遺伝子などのバイオ系にも行くことができ、とても良いと思います。 -
講義・授業良い生物生産学科は、より実際の農業に則した内容になっており、1,2年の時は週一回の実習が設けられている。週一回なので、がっつり技術を会得する、とまではいかないが、実際の知識ややって見ることで理解できることも多い。
実験もあり、屋内外での実戦の場は他と比べて多いと思う。
ただ座学に関しては、全員ではないが、あまり工夫がなく、分かりにくいことが時々ある。
ただ、学科の講義を受けていればある程度の基礎知識はしっかり身につくと思う。 -
研究室・ゼミ良い3年前期で研究室が決まり、後期から配属という形になる。大きく3つに分けると植物系、動物系、経営経済系に分かれている。配属人数の上限が各研究室で決まっており、希望人数が超えた場合は選考がある。選考は話し合いや成績など研究室によって様々。そのため、必ずしも希望の研究室に行けるわけでない。1割程度の人が希望外の研究室に配属になる感じ。
ゼミの頻度や内容、先生方との距離感は研究室によってかなり差があるので、ある程度行きたいところがあったとしても、他の研究室の説明会も行くべきだと思う。 -
就職・進学良いおおよそ食品系が多いと思う。学部卒だと、農学あまり関係ないのでは?と思うような企業への就職もあり、思ったよりも就職先は広いと思う。
農学部でも大学院進学は6割程度で、数人は他大(主に東大、京大)に進学する。就職、進学いずれにしろ、研究室の先輩や先生方からのサポートはあると思う。また、様々な企業による業界研究セミナー等や、就職に関する企業のセミナーもよく行われており、手厚いと思う。 -
アクセス・立地悪い京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅の3つのうちどれかを使うことになると思うが、どこからも遠い。一番近いと思われる北府中駅からでも歩いて15分程度かかる。駅からの自転車をおすすめする。
ただ裏を返せば、大学の周りは喧騒から離れており、ごちゃごちゃしていないので落ち着いている。
周辺にはラーメン屋さんが数軒あり、どこも学生に対して優しく、しかも美味しい。他にも飲食店があり、そのため星を1つ増やした。
大学寮もすぐ近くにあり、スーパーや大きめの薬局もあるため、暮らす分にはそこまで不便はないと思う。
ただとりあえず駅までが遠い。 -
施設・設備良い最近、いくつか建物を新しくしてます。本館も撮影に使われるなど、結構綺麗です。ただ、講義棟はあまり、、、という感じで所々古いなぁと思います。樹木が多いのも影響しているかもしれません。
ただ、実験室等に入れば、機材は揃っていると思います。各研究室である程度制限はあるかもしれませんが、他の研究室のものを借りるなどすれば困ることはほぼないです。
一応理系大学とちゃんと名乗れる設備だと思います。
また、キャンパスの半分が農地になっており、府中キャンパス以外にも水田や実習場所などがあるので、良いと思います。 -
友人・恋愛良い1,2年の頃は学科の人はほぼ同じ講義をとるので、自然の会話するようになります。加えて、実験や実習等で仲は深まると思います。
そもそも、農学部1学年の人数が少ないので、自然と多くの人と話すと思います。
恋愛関係については幅広いかなと思います。学科内、バイト先、サークル内、先輩後輩など、聞く限りではかなり多岐に渡っているので、その人次第だと思います。ただ、学科内の人数が少ないので、その中で関係がこじれると厄介かな、というところはあります。 -
学生生活良い様々なサークル、部活があり、それらに加えて農ゼミという農学に関するサークルが集まったものがあり、充実していると思います。
農ゼミも入らなきゃいけない、などの縛りはなく、自分の好きなところに入れるのでとても良いと思います。
個人的には、運動系のゆるめのサークルがもう少しあったらな、と思います。
学祭はありますが、想像されるものとは別物だと思ってください。勿論、屋台が並び、ステージでのパフォーマンスもありますが、知名度と予算がないので、ステージの規模は小さいと思います。
ただ、農工大で採れた野菜が安く売っていたり、有名な食べ物もあったりするので屋台は農学部っぽくて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で農学の様々な分野を学び、進路を絞っていきます。1年次は教養部分も多いです。あまり興味ないかな、という分野でも基礎知識を学べます。
3年からかなり分かれますが、後期にはほとんど講義がなく、研究室での活動が主になります。
4年は単位が足りない場合以外は卒論のみです。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京農工大学大学院生物生産科学専攻
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志望動機元々別大学を受験して、第2志望として入った。実習もあり、農学について深く学べそう、という思いと、全然進路がわからなかった自分にとって、進路の幅が広いのは魅力的だったから志望した。だが、実際にはもう一つ別の学科と悩んでおり、最終的な決断はセンター試験の点数的に、後期だともう一つの方は厳しいかもしれない、と思ってこっちにした。
感染症対策としてやっていること今もなお実験実習以外はオンライン。 学食の机にはパーテーションが設置された。 緊急事態宣言が出ていた時は、入稿制限がかけられていた。植物や動物を扱っている以上、学生の入校禁止は不可能なので、時間や日にちをずらしたりなどの工夫があった。4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691015 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い当学科は他の学科と比べて、実践的な実習が多く、楽しさもありより深く学べると思う。また、将来の道も広く、農業の中でも何がやりたいのかをちゃんと絞ることができると思う。就職実績も悪くなく、公務員や大手企業への就職者もいる。代によっても差はあると思うが、居心地が悪く感じることは少ないと思う。
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講義・授業良い講義としては幅広く学べ、特に専門となる農業に関しては講義は豊富である。また、農業そのものだけでなく、農業経済経営系や国際関係なども学ぶことができる。また、実験や実習も多く組み込まれており、より実践的な学びを得ることができる。特に実習に関しては、大学の畑や水田で体を使うので、良い経験になると思う。ただ、すべての講義の質が良いわけではなく、プリントをただ読むだけだったり、補足説明の飛躍が激しかったり等、先生によっての差がかなり大きい部分がある。
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研究室・ゼミ良い農業そのものに関する研究室だけでなく、経済経営系や畜産、昆虫など幅広い分野の研究室がある。学部3年後期から研究室配属になり、他と比べて、早めに卒論や研究室について考えることができる。説明会も、学生が行うものと教授陣が行うものがあり、自分の研究室についてしっかり考えることができると思う。ただ、各研究室で配属可能な人数に差があり(教授の人数や偏りの問題)、自身が希望する研究室に行けない可能性があったり、研究室によっては、先生がほぼ面倒を見てくれないなど、差がある。また研究室ないでの活動にも、差がある。(恐らく教授の方針の違い)
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就職・進学良い就活についての情報は度々流してくれていた。研究室配属後は、その中でも就活情報があり、サポートは良い方だと思う。就職先としては、食品系が多い印象で、国家・地方公務員も毎年いる。その他は種苗会社などの開発、研究系もいる。就活などにも理解がある研究室が多く、その点では良いと思う。ただ、厳しいところもあると聞くので、そこは重要だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅と言われるのは、京王線府中駅、中央線国分寺駅、武蔵野線北府中駅と3つあるが、どれも最寄駅とは呼べない遠さである。一番近いと思われる北府中駅でさえ、歩いて15分ほどかかる。そもそも都内から通うには電車の時間がかかるし、その他関東圏(神奈川、埼玉、千葉)からだと通学がかなり大変である。アクセスはあまり良くない。府中駅、国分寺駅まで出れば、かなりの店は揃っているし、大学周辺でもコンビニ、スーパー等あるので、困ることはない。また近くにラーメン屋が数店舗あり、その他の飲食店もあるので、その点ではとても良い。ただ、目の前が府中刑務所であり、最初は気になるかもしれない。通っているうちに気にしなくなるが。学生寮もすぐそばにある。自身は利用したことがないのでなんとも言えない。
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施設・設備悪いキャンパス内に農場、自転車で行ける範囲に水田等があるのは強みだと思うが、講義棟などの建物の古さが目立つ。また、昼は自然を感じられて良いかもしれないが、夜になるとほぼ明かりがないため真っ暗であり、普通に危ない。図書館もあるがそこまで広いわけではなく、テスト前などでは利用者が多すぎて座れないこともある。また、2年前ほどになぜかATMが撤去されたりするなど、不便に感じることも多い。研究室などの設備や機材はある程度揃っている印象。
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友人・恋愛良い農学部はそこまで人数が多いわけでもないので、顔を合わせる機会が多い。また特に当学科は、実習を行うので、作業をする中で仲良くなるなどのケースが多いと思う。また最初の方はみんな同じ講義をとる(取らざるを得ない)ので、自然と話す機会も増えるように思う。恋愛に関してはすごいところはすごいし、ないところはないので、具体的に言及はできない。
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部活・サークル普通サークルはそれなりにあるし、農ゼミという、農学に関するサークルも存在するので、比較的充実しているとは思う。学園祭もあり、農学部っぽい出し物(米売ったり、自分たちで育てたものから作った料理を売ったりなど)もあり、特色は良いと思うが、いかんせん規模が小さく、他の大学と比べて盛り上がりに欠ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養について学ぶ。生物学の他にも物理学など様々な講義がある。その分、興味がないものでも取らなければならない状況があるので注意。2年次から少し分野が絞られ始め、農学に重点を置くようになる。ここで多くの人が自分の進みたい道をある程度絞っていく。また、1,2年次には実習がある。1年では広い範囲を学ぶが、2年次では、分野(果樹、水田、野菜、畜産)に分かれて学ぶ。3年次ではもうほとんど農学についてのみなり、研究室配属が決定した後期にはほとんど講義はない。1~3年次には実験もある。4年次では講義がある人はほとんどおらず、自身の実験、卒論に集中する。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院志望
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志望動機高校時の文理選択で何がやりたいかを考えた時に、農学かなと漠然と考えたことがきっかけ。第一志望は別大学だったが、都内で(アクセスは良くないが)通える距離にあったこと、1年次から実習実験があることなどが良いと思った。また、もともと遺伝子系を学びたいと思っていたが、その分野に関する研究室もあるので、良いと思った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658516 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い生物系、野菜、作物が好きな方はとても楽しい大学生活になると思います。1人の教授に対する学生の数が少ないので、よりよく学問を学べます。
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講義・授業普通1年生の時にはやや教養科目が多いが、学年が上がると農業に関する各専門の教授方から興味深い内容を含んだ講義が聞くことができます。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まり、栽培系、環境系、畜産系、経済系の4つの分野の研究室が約15個あります。毎週ゼミを行い、深い知識がつきます。
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就職・進学普通半分以上の人が大学院に進学するようです。就職に関しては個人で活動しているような印象です。
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アクセス・立地良い最寄りは府中駅、北府中駅、国分寺駅です。駅から歩くと約15分で着きます。近くには大学生が多く通う飲食店が数軒あります。大学の近くで一人暮らしをしている人も多いです。
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施設・設備良いキャンパス内には広い圃場に、牛舎、植物工場があり、府中本町の方には水田があります。実験機器はそれほど多くはないです。
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友人・恋愛良い農学部ならではのサークルや、一般的な大学にもあるようなサークルでの活動を通して友達や恋人を作れますし、この学科では農業実習があるので学科内の仲は良いです。
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部活・サークル普通農学部ならではのサークルが特徴的です。運動系のサークルに関しては施設が少ないので、近くの施設を借りて活動しているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年にかけて植物系、環境系、畜産系、昆虫系、経済系など農業に関わるたくさんの学問を学べます。興味のある分野の講義を自由に取れます。ただ学期内に取れる単位数は限られているので注意が必要です。3年後期からは講義の数が減り、研究室内での先輩方の研究を学んだり、お手伝いしたり、実験をして知識を増やしたりとより専門的な知識がつきます。卒論では1人1テーマ掲げ、発表会もあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機元々生物系に興味があり、また植物や農業を学びたかったので農学部を志望しました。また東京の大学への憧れもありましたのでこの大学を選びました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657994 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことや調べたいことを全力でフォローしてくれて、とてもありがたい。常に情報の最先端に触れられるとても素晴らしい環境である。
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講義・授業良い学生数が比較的少ないこともあり、教授への相談・質問がしやすい。
講座の選択肢も多く、自分の好きなことをより専門的に学びやすい。 -
研究室・ゼミ良いひとつの研究室に対する人数が少ないため、自分のやりたいことを思う存分できる。
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就職・進学普通もう少し就労支援を行ってくれても良いように感じる。大半の人が院へそのまま進む。
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アクセス・立地良い府中駅、国分寺駅から共に少し距離はあるものの十分に徒歩で通える。道並みも綺麗だし、両駅ともに充実した施設がある。
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施設・設備良い自分たちの農地がありそこで果物等を育てることが出来る。牛や馬も飼われており、とても楽しい。
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友人・恋愛普通恋愛ごとな少なく感じるが、穏やかな人が多く友人関係には満足している。
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学生生活悪いサークル活動がもう少し盛んでも良いのになと思う。文化祭の規模も小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物について化学の面から学び、主に微生物等の働きから食品や薬品の開発へと繋げる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立で食品開発について学べる大学を探していて、ぴったりだったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605474 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い就職がいいと思う。情報系と耳にして思い描く、CGや人工知能等のことは全てできると言っても過言でないと思う。
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講義・授業良い生徒に対する教授の数が多い。ただ、大学あるあるで、大学教授の授業は教員免許とかがあるわけではないため、高校に比べたらわかりにくい。どこの大学も同じだと思う
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研究室・ゼミ良い3年後期にシステム製作という授業があり、2人1組になり1つのシステムを半年かけて作る。TAの先輩も優しく教えてくれる。研究室配属は4年次から。様々な研究室があり、やりたいことができると思う
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就職・進学悪い学部卒で就活する人への支援が本当に少ない。能動的に動かなくてはまったく情報が入ってこない。
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アクセス・立地良い東小金井駅から歩いてすぐのため通学しやすい。しかし、中央特快は止まらない
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施設・設備良い学科が所有するパソコン棟があり、そこでの実験等ができる。Wi-Fi環境もとても良い
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友人・恋愛普通情報系の学科は女子が少なすぎる。友人はサークルや部活動等で作るのがメインになる。また、恋愛もサークルの人が中心になる。女子も男子も大人しい人が多く、あまり男女が話さない学科であるせいがかなり大きい
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学生生活良いサークルも部活動もたくさんある。強豪なところはないが、自分の好きなペースでできるという利点があると思う。あまり活動したくない人はゆるいところもあるし、活発に活動したければ部活動もある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ソフトウェアやハードウェアのこと一通り。プログラミングもC言語やJava、Python等できる。CGや人工知能等も学べる
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学科の男女比9 : 1
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志望動機これからSE等の需要が高まると思い、就職に有利に働くと思ったため
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593811 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いとにかく人がよく、先生との距離も近い。友達は一生付き合っていけるような人と出会える。勉強するには周りも真面目なのでとても良い環境かと。
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講義・授業良い教授が質問に答えてくれるし、専門的な内容を教えてもらえる充実した環境
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研究室・ゼミ良い少人数制なのでとても先生との距離が近く、連携をとりやすい。相談にもなってくれる。
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就職・進学良い大学院まで行く人がほとんどで、技術職につく人が多い。各研究室の先生がコネを持ってることも
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アクセス・立地良い駅からは遠いが、国分寺、府中、北府中に20分ほどで行くことができる。
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施設・設備良い遺伝子工学のシステムは充実しており、各研究室でそれぞれ特化した機械をもつ
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友人・恋愛良い同じような考えの友達、真面目な友達が多く、恋人もできた。良い子しかいない。
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学生生活良い学祭は小規模ではあるが全員が参加しているような感じである。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学 、物理を基盤とした応用。植物、微生物、食品、薬品、栄養など幅広く学ぶことができる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国立の大学で農学部であり、東京都付近で自宅から通えるところでレベルが高いところだった
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564571 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い勉強したいことが勉強できているので満足です。もう少し、日本を変えたいとか、日本の国土を守りたいとか、世界で活躍したいとか、貧困をなくすとか、などなどの野望を持った人が多いと楽しいかな。皆、良くも悪くも大人しい。
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講義・授業良い地域生態システム学科は学科内で専攻が主に4つに分かれる。私は、そのうちの森林科学の分野を専攻している。この専攻分野の授業は座学だけで終わらずに実習を伴うことが講義の特徴だ。例えば、山地保全学という座学で知識を身につけたら、山地保全・砂防計画学実習で実際にダムの設計や災害予想などを演習する。この演習は机上だけでなく現地に行って、測量を行いデータを集めた解析を行ったりする。学んだことを自分の手を動かして実践する。そして、分からない点が出てきたら先生に質問する。(もちろん、先生方は丁寧に付き合って下さる。答えは教えずにヒントを下さる) このサイクルで勉強が出来ることが高評価の理由である。
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研究室・ゼミ良い最近は減少傾向だが、研究室の数が多く色々なゼミがあるのが良い。ゼミの演習充実度は研究室次第だが、色々な研究室があるので自分のやる気にあった研究室がみつかると思う。
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就職・進学良い私の学科は公務員になる人が多い。自分の所属する森林科学の分野では、県の職員の方や林野庁の方、国土交通省の方がお話に来ることが多く、就職先選びの助けとなる。また、学科専門の内部サイトに就職情報やインターンシップ情報が掲載されており情報提供は十分に受けていると思う。自分から積極的に動く人には恵まれた環境である。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10分、他の駅から徒歩18分、毎日の通学には不便。大学の周りにランチに行ける場所が少ない。少々、物足りない。
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施設・設備良い研究器材や研究室の設備は充実している。私の所属している森林科学で必要な器材は揃っているほうだと思う。(ただし、研究室しだい)
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友人・恋愛良い専攻分野には面白い人、勉強熱心な人がたくさんいて楽しい。学年や学内学外を問わずに友好を持っているので特段、学内での友人関係は気にならない。大学1,2,3年は学内恋愛は少ないが、4年や修士になると学内が増える。私学の人と付き合うのも楽しいけど、同じ農工大の人の方が結局落ち着く。
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学生生活悪い人数が少ないのでサークル自体が少ない。イベントも少ない。大人しい大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学と人文社会学の両輪を駆使し、世界・日本・地域の様々なスケールに存在する課題を解決していく。1,2年で自分の興味を探して、3年生以降で専攻分野を決める。専攻は農地環境工学、森林科学、共生、動物の4つ。人から聞いた知識だけでなく、自分の手を動かすことで技術、経験、知恵の獲得を目指す。自分の将来展望を持つことと積極性が求められる。これがないと、何を勉強すればいいか分からなくなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機前期の京都大学に落ちました。で、学際的な勉強が出来て、後期入試を行っている大学を探したところ東京農工大学が見つかりました。在学する生徒の野心などは東大や京大よりも少なく物足りない感もありますが、良い大学です。院からも別の場所にいけます。後期で目指すのに良いと思いますよ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569629
- 学部絞込
基本情報
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