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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.02

(412)

工学部 生命工学科 口コミ

★★★★☆ 3.80
(46) 国立大学 1041 / 1326学科中
4621-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学習面においてはかなり充実していると思います。就活や進学、サークルにおいて不便があるのでら完全に満足とは行きませんでした。同じ大学の工学部と農学部ですが、キャンパス間があり、移動が不便なので、サークルに入っていないとほぼ違う大学のような感じです。授業の交流もありませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      自分で選ぶ授業よりも必修の授業が多く、高校の感覚のまま、受講を迷うことがあまりなく受けられました。特に抽選などもありません。生命工学の幅広い知識を身につけられる他、1年生では全ての基礎から教えて頂け、英語や社会系科目も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室に配属されます。研究室がかなりの数あり、様々な分野に分かれているため、自分の希望を見つけやすいと思います。ただ、研究室ごとに人数の制限があるため、配属を決める話し合いは少し怖かったです。早めに見学に行ったり、夏休みの体験を行っているところはそこに参加したりするといいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      正直就職に関する情報は教授から与えられません。就活支援の場所もあるのかないのかよく分かりません。就活に関しては先輩や同級生から得るしかなさそうです。進学に関しては成績によって一部試験免除にして頂けますが、進学のための講座はありませんし、試験休みをもらえるかどうかも研究室によります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いし、周りにスーパーやドラッグストアなどがあるのでいいのですが、最寄り駅までが遠いので立地が良いと言っていいのか…というところです。ラーメン激戦区なので、ラーメン屋さんはたくさんあります。それ以外にもお寿司屋さんや定食屋さんもあるので、ご飯には困らないと思います。都心に出るのに時間がかかります(笑)
    • 施設・設備
      良い
      少人数なので研究室の機器は使いやすいと思います。建物自体はそこまで綺麗ではないと思いますが、新しく建て直したりしている棟もあるので、近いうちに綺麗になる事を祈っています。理系単科大学なので、実験機器は充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人はたくさんできます。授業がほぼ必修なのでいつも一緒にいるからです。お昼ご飯も一緒に食べたりしていました。休みの日に遊びにも行きます。ただ、恋愛に関してはあまり聞きません。たまに学科内カップルがいるかな、程度です。バイト先の人やサークルで付き合う人もたまにいるかな、という感じです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数はかなり多い方だと思います。ただ、農学部のキャンパスでの活動が多く、工学部に所属しているとサークルのために府中に行かなくてはならず、そこが大変不便でした。授業が遅くまであるとそこから府中に向かうのは疲れるし、2キャンパス間の交通の便がよくないので、自転車の人が多かったです。自転車も30分くらいこぐそうで、大変そうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、生物化学物理の基礎を学びます。また、生物や化学の分野をより細かく分けて基礎を学びます。2.3年生では1年生で学んだものをさらに深めていきます。英語は3年前期までありました(他学科は2年まで)。第二外国語は必修では無いので、やりたい人だけがやっていました。3年後期は研究室と授業を並行で行います。4年生になるとほぼ研究室に通うようになり、休みなども各研究室によります。卒業論文と卒論スライド、卒論要旨を作ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      現在就職活動中です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理科の分野の生物化学物理、どれにも興味があったので選べず、全てが学べる大学を探していました。また、製薬に興味があったのですが、薬剤師になりたかった訳では無いので、医薬品に関して細かく学べる学科だと思い入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    学籍番号の奇数偶数で隔週登校だそうです。オンラインで授業もしています。机には除菌ウエットティッシュが置いてあり、使ったあとは必ず拭いて出るようにされています。図書館は一度触れた本は係の方が全て消毒してから棚に戻るようになっていました。研究室は各研究室に任されているので、コロナ前と変わらず登校しているところや、在宅を許可しているところ、必ずいなくてはならない時間を撤廃している所などあります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:768014
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究をしたいと考えている学生にはとても良い大学だと思う。大学院まで進学する人がほとんどで、教授のサポートも厚く、研究に没頭できる環境が整っている。しかし、途中で文系の分野に興味を持った場合などには方向転換するのは厳しい。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養から、研究の話まで幅広い。先生によって授業スタイルはさまざまであり、自分に合うかどうかで充実感は変わる。ただ、質問に対しては丁寧に教えてくださる先生が多いように思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進む人が9割ため、学部卒での就職の情報は十分と言えないと思う。大学院まで進学しないならば所属できない研究室も存在し、学部卒での就職は覚悟が必要だと思う。院卒での就職ならば良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの東小金井からは徒歩7分程度で遠いとは感じない。飲食店は充実しているが、遊ぶような場所はない。
    • 施設・設備
      良い
      建物によって差はあるものの、ある程度は整備されていてきれい。特に新しくできたエリプスという食堂兼カフェはオシャレ。研究室の機器などの設備も十分だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系単科大学のため、文系の人との交流はない。友人は、どうしても似たような考えの人になりがち。生命工は男女比1:1だが、学科内恋愛は少なく、サークル内が多いように思う。
    • 学生生活
      悪い
      総合大学ではないため、サークルは少ないと思う。文化祭は農学部の方のキャンパスで行うため、工学部では特にイベントはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養として、数学や社会などを学ぶ。また、人によって理科の選択科目が違うため、高校の物理や生物の内容を扱ったりする。実験は1年からある。2年からはより専門分野の教養を学び、3年次は最先端の研究内容を交えた講義が増える。3年後期から研究に配属され、卒業研究に励む。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生命科学に興味があり、医療分野に対して技術の面で貢献できるような研究をしたいと思ったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585219
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門知識を習得するにはとてもいい環境です。
      周りの同級生も意識が高いので、勉強頑張ろうという気になれます。
      また、教授の方々もやる気がある人が多く、手厚くサポートしてくれる感じがあります。
      研究自体は、やはり工学分野が多く、とくにセンサー系が多いように感じます。
      自分は最初、農学部志望だったので、やりたいこととの差を感じますが、どれも楽しそうではあるので、どこの研究室に配属されても楽しめそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      東小金井駅から約10分歩けばつきます。
      自分は武蔵小金井駅周辺に住んでいますが、自転車で約10分ですので楽です。
      周りの友人は東小金井、武蔵小金井駅周辺に住んでる人が多いですが、府中や小平、新宿方面に住んでる人もいます。
      家賃は5万前後が多いように感じます。
      大学の近くにはスーパーが多いので、帰りに夕飯を買って帰れます。
      武蔵小金井駅にはドン・キホーテやイトーヨーカドーがありますので、買い物には全くと言っていいほど困りません。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343917
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、物理、化学など幅広い分野の勉強ができます。また、教授との距離が近く直接色々なことを教えてもらえます。1年次には必修が多いので、頑張りどころです。その内容は高校で習ったものの延長なので、それほど難しくはありません。暗記科目も多いので、しっかり勉強していれば問題ないです。また、1年から実験はしっかりあります。一度でも休むと単位がもらえなくなり留年になるので要注意。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは中央線の東小金井駅です。駅からは徒歩5分程度でアクセスは良好です。住宅街でとても静かなので快適ですが、駅の周りにはあまり何もありません。ただ、電車1本ですぐに吉祥寺や新宿に出られるので、それほど不便には感じません。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂とカフェテリアがあります。カフェテリアはとても綺麗で近所の人たちも利用しています。メロンパンが有名で美味しいです。日替わりメニューもあります。ただお昼はすごく混むので時間によってはなかなか入らないことも。
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    投稿者ID:340683
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工学部なのに女子の方が多い学科です。生物も化学も物理も数学もやる、幅の広い授業をしています。実験は1年次からあり、学年上がることに忙しくなります。やりたいことを早く自分で見つけていかないといけないと感じます。授業をしっかり聞いて入れば、ちゃんと単位は取れます。テストは勉強していかないと難しいです。高校で物理を勉強していなかった人もいれば、生物を勉強していなかった人もいます。
    • 講義・授業
      普通
      熱心に教えてくださる教授がたくさんいます。1年である、基礎ゼミは、研究室で行なっている研究内容を教授から紹介していただける授業です。
    • アクセス・立地
      良い
      東小金井駅ぐ最寄りです。静かで一人暮らしをするには過ごしやすい場所です。駅の周りは、ほどほどに食べ物屋さんなどがあり、住みやすいと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはそこまで多くはありませんが、どのサークルも魅力的です。新しいことを始める人がほとんどです。2、3個サークルに入っている人も多くいます。
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    投稿者ID:333555
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      修士まで行くとしたら大いに研究ができますし、本学の研究室から連携研究所や外の大学院に進学することも容易にできます。生命系の大学で迷われているなら一度研究室を覗いてみてはいかがでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      バイオ全般の知識を網羅できます。
      特に1,2年生はあまり選択科目がないので数学も物理も化学も生物も学ぶことになり、後々そのありがたみを実感しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      材料や有機、医療と幅広く研究室があり、研究室同士の交流もあるため選択肢は多いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      これから就活なのでなんとも言えませんが、会社側からの本学学生の評価は高いと聞きます。ただ情報はある程度手に入るもののサポートは積極的でないので、あくまで自発的に動くことが重要だと思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から近いですし自転車や車、バイク通学の学生も多いです。近くに公園やスーパー、コンビニ、少しラーメン屋もあります。
    • 施設・設備
      良い
      そこまで不便に思うことはありませんでした。
      ただ研究室に入るまでは生協(比較的早く閉まる)、図書館(話せるスペースは限られている)、空き教室(空調は先生しかつけられない)しか居場所がないので、暑かったり寒い時期は少し不便だったかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      その人次第だと思いますが、一生ものの友達をつくることも人との交流を最小限にするとこもできるという点では自由です。
      サークルや部活以外でも体育や文系授業で他学科生徒と知り合う機会はあります。
    • 学生生活
      普通
      総合大学ほどではありませんが、大学の規模にしては充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年で生命系として必要な基礎知識を一通り授業を受けます。3年後期から研究室配属になり、専門的な研究が始まります。4年ではほとんど研究室で過ごし、興味のある授業を数個取るというのが通常です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医薬品か医療機器の分野でのメーカー研究職への就職を考えています。
    • 志望動機
      機械や化学だけにとらわれず、分野を横断した科学技術を駆使して医療の分野の研究をしてみたいと思っていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585661
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命工学科の名の通り、バイオに関する研究室が多く、どこの研究室も興味の持てる研究をしております。とくに、工学部なので研究の先が社会に直接繋がるビジョンが見やすく、勉強が楽しいです。しかし、ほかの学科と比べると研究室生活が忙しくなるところが多めだと言われています。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年の授業は自分の興味無い分野も多く、先生達も自分たちの研究に特化したような授業をする方が多いです。3年になってからやっと1,2年の授業を生かした応用的なことを学べて楽しくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から配属され、4年生から研究室のみの生活となります。3年生の後期で希望の研究室に配属されなかった場合、簡単にはほかの研究室に移ることが難しいのが欠点です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東小金井で東京都の田舎の方ですが、中央線沿線で駅からも近いため、首都圏の生徒は1時間以内で通える人が多いです。一人暮らしをするにしても、大学の近くはそんなに家賃が高いわけでもなく、ごはん屋さんもたくさんあるので不便ではないと思います
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482797
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、生徒と先生の距離が比較的近いこと
      授業以外のイベントごと、特に学祭などは活気が他の大学と比べてない
      授業の選択肢が狭い、単位は他学科より取りやすい
    • 講義・授業
      良い
      親身になってくれる先生は多い
      学生は落ち着いてる人が多いので、静かに授業がすすむ
      単位は取りやすい、救済措置もある
      履修はほとんど時間割通り、選択肢は少ないかも
      他学科の授業履修は基本的に無理
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が始まるのは3年後期
      選び方は、成績上位15人は話し合い、それ以下はくじ引き
      私がいる研究室は、みんな優しい、面倒見が良い
    • 就職・進学
      普通
      サポート体制はあるのかもしれないが、あまり存在は知られていないのではないかと思う
      就職実績は良い方だと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩10分未満
      周りに何もなく、遊ぶところ、ご飯を食べるところが限られてしまう
      最寄りは東小金井なので、中央線をつかって沿線の吉祥寺や新宿に行くことの方が多い
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはシンプル
      研究設備はまあ良いのではないかと思う
      図書館は専門書は充実しているが、普通の本はない
      工学部よりも工学部のほうが、サークル、部活などの設備は整っている
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は関わりがあるが、他学科、他学部はサークル、部活などに入らないと関わる機会があまりない。
      女の子がすくないので、恋愛を期待しても微妙な気がする
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活の種類は充実している
      しかし、工学部、農学部の片方でしか活動しないこともあるので、その場合は移動が必要になる
      バイトはみんなしているが、研究室に入ると続けるのは難しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、物理、生物、化学、数学、英語などの基礎を勉強
      2年は、1年の応用から専門科目
      3年は、専門科目
      4年は、卒論なので、自分の研究をする
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428993
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業が丁寧である。先生達が非常に勉強に対して熱心であり、親身に教えてもらえる。実験設備などが整っており、しっかりと学ぶことが出来る。
    • 講義・授業
      普通
      授業中に質問の時間をもうけてもらえる先生もおり、講義中に質問がしやすい環境が整っている。
    • 就職・進学
      良い
      先輩の就職先を見ていると大手企業が非常に多く、非常にいい就職状況となっている。就職の際には就職担当の教員もおり、学校側も協力してもらえると先輩から聞いた。
    • アクセス・立地
      普通
      中央線沿いであり新宿から30分圏内なので、アクセスは非常に良いと思う。
      学校の周りは住宅街であり、非常に落ち着いた環境で勉強に励むことが出来る。
      また、構内には緑がとても多く東京にある学校とは思えないほど緑が多い。
      周辺には飲食店も多数あり、一人暮らしをするか際でも困らない。
      周りにも大学があり地域で勉強へ力が入れていることがわかる。
      農学部との距離感が少し遠いためそこだけが不便である。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類が多い。
      イベントも多数あり充実している。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342504
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部の中で最も偏差値が高く、力を入れられている学科です。医療、食品に研究のサイドから社会貢献を目指すことができます。
    • 講義・授業
      良い
      生物専攻でありながら物理の授業を強制的に受けさせられるため、工学部としての素養が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生命工学は化学、薬学、情報(バイオインフォマティクス)などと絡めて広い分野の研究室があります。人数が少ない学校なので、その気になり、質問にいけば教授の指導を受けられます。
    • 就職・進学
      普通
      工学部の中では比較的就職が悪いと言われています。しかしながら国立の理系なので有名企業の研究職を目指すことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは中央線の東小金井駅です。チェーン店の食べ物屋さんがたくさんあります。小金井は都心へのアクセスも良好です。
    • 施設・設備
      良い
      億単位の値段の機器が多くあり、学生も使うことができます。研究費も日本のランキングに入るほど国からもらっているそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の中では女子率が高いので、他の理系の単科大よりは華やかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では生物、化学、物理、数学を大学教養レベルまで学びます。2年後期からメディシナルケミストリー、応用ゲノミクスなどかなり専門的な科目が増えてきます。
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:246747
4621-30件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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