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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2015年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多いので、自分を高めるのにはいい環境だと思います。また、小規模な大学なので先輩や教授との距離も近いです。
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講義・授業良い人数があまり多くないので、自分が取りたい授業はすべてとれます。講義だけでなく、農学部ならではの実習もあり、楽しいです。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしているゼミがおおいです。教授もとても有名な方が多く、企業との開発も盛んに行われています。
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就職・進学良い多くの人は大学院に進学します。また、様々な企業への就職実績があります。公務員試験の合格率もとても高いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の北府中駅は本当に何もないです。また、北府中、国分寺、府中のどの駅からも20分以上歩く必要があります。遊ぶ場所もあまりないので、退屈です
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施設・設備良い多くの高額な機器をもっています。教室も外観によらずとても綺麗です。本館は立て直しを行うので、綺麗になる予定です。
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友人・恋愛普通面白い人が多いです。私大と比べるとキラキラ系の人の数は少なく、地味な人も多いですか、楽しくやっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物のミクロの世界の勉強ができます。生物も化学も学べるのでお得です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物を学びたいと思ったから。医療系、食品系など様々な学問が学べるから。
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利用した入試形式一般入試
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127265 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通悪い点もいくつかあるが、国立大学なので学費が安いということを考えれば、それなりの評価に落ち着いたから。
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講義・授業普通専門的な知識を持った先生が多いので、自分で勉強をする気がある人には最高の環境であると思うが、自分で勉強しないとついていけないから。
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アクセス・立地普通府中市にあるという点はいいが、府中駅、国分寺駅、北府中駅からそれぞれ徒歩15分ほでかかるので、自転車がないと通学しにくいから。
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施設・設備良い国立大学なので、そこまできれいという訳ではないが、生活するのに困らない程度の設備は整っている。図書館が工事中なのが不便。
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友人・恋愛普通学科内カップルは毎年2,3組はいるので、それなりに充実していると思う。40人しかいない学科なので、友人関係も良好だと思う。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実している。大学から始めた部活で世界大会に行った人もいるので、やりたければ頑張れる環境だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医になるための知識全般
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所属研究室・ゼミ名獣医衛生学研究室
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所属研究室・ゼミの概要細菌やウイルスの研究
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学科の男女比3 : 7
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志望動機獣医になりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は英語のみだったので、過去問を20年分くらい解いた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25808 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い食品系から昆虫系まで幅広い分野が学べる。分からないところがあっても教授に聞けば丁寧に教えてくれるため、学ぶ意欲がある人にとっては良い大学であると思う。
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講義・授業良い生物や化学の基礎的なところから応用的なことまで学べる。講義によって内容が多少かぶることもあるのでまとめて理解することができる。
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研究室・ゼミ良い3年後期に研究室に配属される。人気の研究室は成績順で取られるところもある。
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就職・進学良いほとんどの人が大学院に進むため、学科の就職に関してはよく分からないが、進学実績は良い。
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠いため、電車を使う人は自転車を持っていた方がいいと思う。
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施設・設備良い講義などで使う施設の設備は古いが研究施設はとても充実している。
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友人・恋愛良い全体的に小規模な大学のため、学科内で友達は作りやすいと思う。
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学生生活普通興味があるサークルが工学部でしか活動していなかったりなどすることがある。学園祭は農工大の特色がよく表れていて面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学の基礎的な内容から専門的なことまで幅広く学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先東京農工大学大学院
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志望動機化粧品・医薬品・食品関連の企業の研究職につきたあと思っていたから。
感染症対策としてやっていることオンラインで授業、座席の間隔を開ける、学食の仕切りなど4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812960 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い自身、元々別の大学志望で、農工大内でも別学科志望だったのですが、この学科でよかったと思っています。講義内容や研究室も幅広く、実験実習も充実しているため、勉学としてはとても良いと思います。
遺伝子などのバイオ系にも行くことができ、とても良いと思います。 -
講義・授業良い生物生産学科は、より実際の農業に則した内容になっており、1,2年の時は週一回の実習が設けられている。週一回なので、がっつり技術を会得する、とまではいかないが、実際の知識ややって見ることで理解できることも多い。
実験もあり、屋内外での実戦の場は他と比べて多いと思う。
ただ座学に関しては、全員ではないが、あまり工夫がなく、分かりにくいことが時々ある。
ただ、学科の講義を受けていればある程度の基礎知識はしっかり身につくと思う。 -
研究室・ゼミ良い3年前期で研究室が決まり、後期から配属という形になる。大きく3つに分けると植物系、動物系、経営経済系に分かれている。配属人数の上限が各研究室で決まっており、希望人数が超えた場合は選考がある。選考は話し合いや成績など研究室によって様々。そのため、必ずしも希望の研究室に行けるわけでない。1割程度の人が希望外の研究室に配属になる感じ。
ゼミの頻度や内容、先生方との距離感は研究室によってかなり差があるので、ある程度行きたいところがあったとしても、他の研究室の説明会も行くべきだと思う。 -
就職・進学良いおおよそ食品系が多いと思う。学部卒だと、農学あまり関係ないのでは?と思うような企業への就職もあり、思ったよりも就職先は広いと思う。
農学部でも大学院進学は6割程度で、数人は他大(主に東大、京大)に進学する。就職、進学いずれにしろ、研究室の先輩や先生方からのサポートはあると思う。また、様々な企業による業界研究セミナー等や、就職に関する企業のセミナーもよく行われており、手厚いと思う。 -
アクセス・立地悪い京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅の3つのうちどれかを使うことになると思うが、どこからも遠い。一番近いと思われる北府中駅からでも歩いて15分程度かかる。駅からの自転車をおすすめする。
ただ裏を返せば、大学の周りは喧騒から離れており、ごちゃごちゃしていないので落ち着いている。
周辺にはラーメン屋さんが数軒あり、どこも学生に対して優しく、しかも美味しい。他にも飲食店があり、そのため星を1つ増やした。
大学寮もすぐ近くにあり、スーパーや大きめの薬局もあるため、暮らす分にはそこまで不便はないと思う。
ただとりあえず駅までが遠い。 -
施設・設備良い最近、いくつか建物を新しくしてます。本館も撮影に使われるなど、結構綺麗です。ただ、講義棟はあまり、、、という感じで所々古いなぁと思います。樹木が多いのも影響しているかもしれません。
ただ、実験室等に入れば、機材は揃っていると思います。各研究室である程度制限はあるかもしれませんが、他の研究室のものを借りるなどすれば困ることはほぼないです。
一応理系大学とちゃんと名乗れる設備だと思います。
また、キャンパスの半分が農地になっており、府中キャンパス以外にも水田や実習場所などがあるので、良いと思います。 -
友人・恋愛良い1,2年の頃は学科の人はほぼ同じ講義をとるので、自然の会話するようになります。加えて、実験や実習等で仲は深まると思います。
そもそも、農学部1学年の人数が少ないので、自然と多くの人と話すと思います。
恋愛関係については幅広いかなと思います。学科内、バイト先、サークル内、先輩後輩など、聞く限りではかなり多岐に渡っているので、その人次第だと思います。ただ、学科内の人数が少ないので、その中で関係がこじれると厄介かな、というところはあります。 -
学生生活良い様々なサークル、部活があり、それらに加えて農ゼミという農学に関するサークルが集まったものがあり、充実していると思います。
農ゼミも入らなきゃいけない、などの縛りはなく、自分の好きなところに入れるのでとても良いと思います。
個人的には、運動系のゆるめのサークルがもう少しあったらな、と思います。
学祭はありますが、想像されるものとは別物だと思ってください。勿論、屋台が並び、ステージでのパフォーマンスもありますが、知名度と予算がないので、ステージの規模は小さいと思います。
ただ、農工大で採れた野菜が安く売っていたり、有名な食べ物もあったりするので屋台は農学部っぽくて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で農学の様々な分野を学び、進路を絞っていきます。1年次は教養部分も多いです。あまり興味ないかな、という分野でも基礎知識を学べます。
3年からかなり分かれますが、後期にはほとんど講義がなく、研究室での活動が主になります。
4年は単位が足りない場合以外は卒論のみです。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京農工大学大学院生物生産科学専攻
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志望動機元々別大学を受験して、第2志望として入った。実習もあり、農学について深く学べそう、という思いと、全然進路がわからなかった自分にとって、進路の幅が広いのは魅力的だったから志望した。だが、実際にはもう一つ別の学科と悩んでおり、最終的な決断はセンター試験の点数的に、後期だともう一つの方は厳しいかもしれない、と思ってこっちにした。
感染症対策としてやっていること今もなお実験実習以外はオンライン。 学食の机にはパーテーションが設置された。 緊急事態宣言が出ていた時は、入稿制限がかけられていた。植物や動物を扱っている以上、学生の入校禁止は不可能なので、時間や日にちをずらしたりなどの工夫があった。4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691015 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境について学ぶには良い環境だと思います。東京農工大の農学部の中では一番合格しやすい学科なので環境に対する熱を持って入学してくる人はあまり多くないですが、講義等で環境問題の現状を知ると学びがいのある分野だと感じます。そのせいか、大学院に進学する人は他学科よりも多いです。
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講義・授業普通他学科と比べると3年生前期までは専門的な授業が少なく基礎的な授業が多いです。他学科と合同の森林で行う実習では他学科の人達が自分達よりもかなり専門的な知識を持っていることを知って、少し悲しい気持ちになりました。しかし、環境のことに興味があるなら専門分野の授業は面白いです。ネットではなかなか得られない最先端の情報をその分野の有名な先生から聞くことができ環境に対する考え方が変わります。
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研究室・ゼミ良い先生によって研究への取り組み方や時間の拘束にかなり差があるので、研究室訪問や先輩へのヒアリングは必須です。基本的に研究室は「環境系」と「資源系」の2種類に分かれています。複数の研究室が合同でゼミを行なっている場合もあるので研究室の先生だけでなく、合同でゼミを行う研究室の先生も気にした方が良いです。卒論が終わるのは3月に入ってからと、少し遅めです。
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就職・進学悪い私の周りでは公務員試験を受ける人が多いように感じます。学部全体で就職説明会は何度かありましたが学科のみでの就職説明会などはなく、自分で情報を積極的に集めなければ情報はほとんど入ってきません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は国分寺駅・府中駅・北府中駅です。どの駅からも徒歩で20分以上かかります。学校の周りにはラーメン屋、定食屋、中華料理屋、カレー屋が多いです。お洒落なお店はありませんが男性はガッツリ食べられるので良いと思います。最寄駅が3つあるので最寄駅が異なる友達とご飯を食べる機会はあまり多くないです。一番近いコンビニは校門から徒歩3分ぐらいのところにあります。
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施設・設備良い私の学科が使う校舎は最近建て替えたところや元々あまり汚れていないところなので比較的綺麗です。トイレも綺麗で広いと思います。研究室や実験室もかなり広く私的には満足です。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属しないと友人を多く作るのは少し難しいような気がします。学科内での恋愛はシャイな人が多いためあまり無いです。私の学科は学科での飲み会もほぼないので、4年生になって授業が始まると学科の仲の良い友達以外はほとんど会わなくなります。
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学生生活普通動物と触れ合えたり農作業が出来たり、農学部ならではのサークルや部活が多くあります。学祭は少し地味ですがほんわかした雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年前期までは化学を中心とした基礎的な分野や、環境問題や資源に関する専門的な分野を学びます。3年後期で研究室に配属され、研究室によっては週1回ぐらいのペースでゼミがあります。4年生は授業はほぼ無く、多くの時間を研究室で過ごします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院に進学します。
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志望動機東京農工大の農学部のキャンパスに憧れており、このキャンパスに通えるならどの学科でも良いと思ったので一番入りやすい環境資源科学科を選びました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597160 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い一言で言うと、仲間良い!!!でも、授業はあんまりって感じです!もっと勉強して、電気通信大や、東京工業大学に行かれた方がいいです。入学して正直、授業の質に失望しました。
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講義・授業悪い中途半端なレベルの授業が多いです。
高校生でも知っている人は知っているといった内容が多く、専門的に学びたい人には不十分かと思います。 -
研究室・ゼミ悪い自分の好きな研究を選べる点においては良いです。様々な研究室があります。
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就職・進学悪い公務員志望者が多いです。あんまり、進学実績はよくありません。大学院に進む人も多いようです。
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アクセス・立地悪い田舎です。周りに何もなく不便です。
また、駅に向かうバスは周辺の私立小・中・高校の影響で大変混んでいます。強いて言えば、国分寺駅は特快が止まるので便利です。 -
施設・設備悪い汚いというのが、第一印象でした。国立なので、ある程度は仕方ないと思いますが、あまりにも汚いのはちょっと…
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友人・恋愛良い友人関係で困ることはないと思います。キャラも、陽キャから陰キャまで様々です。恋愛はあまりないです。
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学生生活良いサークルは本当に楽しいです!ただ、あれはダメこれはダメと教授がうるさいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物好きな人が、とりあえず1度幅広く学んだ上で、自分の興味のあることを掘り下げて、研究室で研究していきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機1.近いから
2.生物に興味があったから
3.担任に勧められたから
20人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:809986 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い素晴らしいのは先生方と授業カリキュラムだけ。
学生は総じてレベルが低い。相手にするだけ時間の無駄。
希望を持って入学しても失望するだけなので、大学生活に期待して入学しない方が自分の為です。 -
講義・授業良い学科の講義自体は、専門性が高く、とても面白いです。
先生方も授業なれしており、興味を持って授業を受ける事ができました。
環境問題(とくに汚染系)に興味がある方はとても学びを得られると思います。また、資源系の授業も充実しているので、資源化学系に興味のある人にも合っていると思います。 -
研究室・ゼミ悪いゼミへの出席自体は3年生の11月から始まります。3年の3月までは仮配属という状況で、ゼミの発表はありませんが,4年の4月から発表も始まります。
私の所属する研究室は前期後期で各2回、英語論文紹介を行います。
また、3年生にで配属された当初に先輩方からゼミのいろはを教わる機会が設けられています。また、教授・准教授の先生方からも研究室のいろはを伺う機会があり、フォローも充実しています。
しかし、先輩によっては当たり外れが激しい上に、配属される研究室によってもかなり違うので、総じてフォローや演習が充実しているとは言い難いです。また、演習やフォローが充実していても、自分の努力と運次第でそれらは無になります。希望を持たない方が良い。 -
就職・進学普通修士卒の方は大手企業に就職する方や、公務員(地方)になる方が多いです。
業界としては例えば印刷業や林業、IT系、食品系でした。
就活サポートは、大学もありますが、より親身なのはやはり自研究室の教授という感じです。 -
アクセス・立地悪い駅から遠すぎる。
国分寺からは急な坂があり、より大変。
キャンパスの周りにもコンビニが1,2軒しかなければ、カフェや飲食店も少ない。府中キャンパスは大学生街らしい活気は一ミリもない。府中刑務所と三億円事件の聖地巡礼はできますよ。 -
施設・設備悪い大学構内には営業時間がめちゃくちゃ短い学食と購買。
研究で長く大学に居座るには全く適していない。古い建物も多く、改修した方がいいと思う。 -
友人・恋愛悪い充実しない。
コロナ入学ということもあるかもしれないが、基本的に学科内の関係はまず希薄。60人しかいない同期だが、顔も知らない人はもちろんいるし、話したことない人も半分以上いる。
サークルについても、やる気のある人ない人で温度差がどこのサークルも酷く、結局は考えに違いが生じ自ら身を引く人すらいる状況。
また、コミュニケーション能力以前に国語力の低い人が多く、まず話す内容が意味不明な人が多い。
周りのレベルの低さについては、この大学に入って一番後悔した点です。
その代わり,先生方は素晴らしい方が多いです。いつも研究の進め方など、親身に適切なアドバイスをして下さり、この人についていこうと思える方が多いです。 -
学生生活悪い唯一盛り上がるのは農工大農学部の学園祭ぐらいです。規模も小さい大学なので、充実はしてないです。
修士の入学式や学部の卒業式についても、参加しないという選択を取る方が少なからずいます。学生も一部を除いてイベントには積極的ではありません。一体感みたいなのは味わえません。味わおうとしても、規模が小さい大学なので、やる気のない人が必ず視界の端には入るような環境です。
大学生活を充実させたいなら、学内ではなく、外部に求めた方が早いです。その足がかりとして、サークルを利用するのはアリだと思います(とくに環境系自主サークルなど)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目も含め、幅広く基礎的な内容を学べます。また、専門的な授業も始めから用意されています。
実験についても、1年後期から3年前期にかけてあります。
2年以降は専門的な科目を中心に、特に環境汚染などの環境問題や、地球規模での物質循環や、木材や紙と言った化学系な資源の授業があります。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先修士課程進学
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志望動機環境問題に興味があったから。また、東京で農学部、国立大学となると東京大学をのぞいてここ以外選択肢が無かったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:967382 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いやる気があって専門的なことまで学びたいと言った方には向いてるのではないでしょうか。応生の先生方はどなたものほほんとしていて優しい方が多いです。
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講義・授業良い基礎科目は詳しくスライドを作ったり、丁寧に説明してくれる先生が多いです。ただ専門科目になってくると自身の研究内容についてなどあまり理解できないことも多々あります。出欠は厳しくはないので、あとは本人のやる気次第といった感じです。マーケティングやキャリプラなど特別講師による授業もたくさんあります。
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就職・進学良い応生の場合、研究室は食品系、植物系、昆虫系に分かれるイメージです。ですが就職するときにはあまり業種関係ないようです。またほとんどが院進予定なので就職についてはまだよくわかりません。
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アクセス・立地悪い立地は悪いです。1番近い北府中からでも徒歩10~15分くらいだし、夜はかなり暗いです。府中はもう少しかかりますが、まだ人通りは多く歩きやすいと思います。国分寺は20分はかかるし、歩道の幅が狭すぎて車とスレスレのところを歩くので危ないです。お金はかかりますが国分寺駅からバスが1番楽です。
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施設・設備良いまだ研究も本格的にやってないので何とも言えません。施設はボロいです。私立の大学を思い浮かべているとがっかりすると思います。
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友人・恋愛良い真面目で落ち着いてる人が集まってます。友人関係には恵まれて、とても楽しんでます。学科の人数も少ないので、学科内でもほとんど顔見知りって感じです。そこまで理系の勉強ばっかしてる感じはなく、各自部活やサークル、バイトにもしっかり打ち込んでる感じです。
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学生生活普通私立と比べてしまうと全然だと思います、が学園祭のご飯のクオリティは高いと思います笑。サークルはものによります。ちゃんと体験しに行ってから選びましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は生物、化学、数学、英語など基礎科目を中心に学びます。半数弱は化学選択ですが、生物選択の方がテストなどかなり有利です。また植物系や食品系、昆虫系それぞれの入門のような授業もあります。1年後期に基礎実験があり、2年後期~3年前期にかけて怒涛の学生実験が行われます。3年後期からは研究室に所属します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品系の仕事に就きたかったから。また国立で農学部がある、実家から通える、偏差値的に目指せるなどなどちょうど良かったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958013 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い総合的にみると、就職にも困らず、勉強も進んですれば、講義も愉しく受けることが出来て、周りの人ともたくさん関わることができたので、よかった
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講義・授業良い教授に質問しやすく、講義も楽しい
自分で考える授業が多いために自律して勉強できる! -
研究室・ゼミ良い研究室では、他の学校と連携した研究が多くあります
よって、色々な考え方を学ぶことができ、いいしげきになります -
就職・進学良い大学でまなんだことをそのまま活かせる職につけることが多く、就職には困りませんでした~
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アクセス・立地良い駅からそこまで遠くなく、関東に住んでいたので勉強をはさみながら苦もなく通えました
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施設・設備良い研究するのに困らない設備と、綺麗な、校舎を持っていたので毎日愉しく通えた
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友人・恋愛良い学部だけでなく、サークルでも交友関係を深めることができたために充実していると思います
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学生生活良いサークルかつどうも盛んに行われていて、交流が多くたくさんの友達をつくることができました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、はばひろく、基礎を学びます、その後に進んだ研究室などで、したい研究をすることができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学科に見学に行ったときにみさせていただいた講義が愉しく受けることが出来て、ここに入りたいと思ったカラ
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就職先・進学先環境・エネルギー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945268 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い入学してよかったと強く感じます。教授たちは1年次から研究の楽しさなどを講義中に積極的に話してくれます。この学問に進みたいと決まっている人にはぴったりの環境です。
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講義・授業良い楽しく支え合えながら勉強に取り組める素晴らしい仲間、学びたい専門的な学問を取れるカリキュラムが整っています。
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就職・進学普通学科的に進学率が高く、目立った就職サポートはありません。自分から情報収集すれば、大学としての企業受けはいいのでなんとでもできるとは思います。
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アクセス・立地悪い駅からのアクセスが本当に悪いです…。最寄り駅が3つあり、キャンパスが広いことを考えると仕方ないです。
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施設・設備良い施設が古く冷暖房が困ることありますが、広さは十分にあります。
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友人・恋愛良いびっくりするくらい優しい人たちばかりで、揉め事は聞いたことありません。
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学生生活良い小規模ですが、内容は濃いと思います。農ゼミとよばれる、農学部らしい活動をするサークルがあるのが特徴です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学を中心に、自分の興味のある専門科目を付け足しながら学べる。
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学科の男女比5 : 5
-
志望動機食品開発に興味があったから。また、やりたい研究が行えそうな研究室がいくつかあったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:894236
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
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