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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(214) 国立大学 140 / 599学部中
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21461-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      獣医師を目指す人にとっては良い環境で学習、研究ができ、将来を見据えた充実した学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられていて、専門的な授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生の後期から研究室に所属します。いろいろな研究室があるので、興味のある分野や就職ののことも考えて選んだ方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      病院や製薬会社に就職する人や公務員になる人が多いです。就活のサポートは手厚い方だと思うので心強いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅です。駅からは結構、距離があるのが少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、老朽化が進んでいる感じの建物もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      府中キャンパスは農学部しかないので、こじんまりしている分、良い友人関係が築けると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      国分寺にある工学部のサークルにも所属できるので、選択肢が多くて良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が多く専門科目は少なめです。2年次からは専門科目が多く内容も専門的になってくるので常々、勉強は必要です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小学生の頃から獣医師に興味を持ち、高校生の時にオープンキャンパスに参加して魅力を感じました。
    感染症対策としてやっていること
    授業は基本オンラインで行われていて、実習のみ対面で行われています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766737
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に高学年になるといわゆる大学生としてのはっちゃけた楽しさはないですが、勉強面や、優秀な先生や生徒がたくさんいる点ではいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      各分野で割と有名な先生方が自分の経験談を交えて講義して下さります。
    • 就職・進学
      良い
      例年国家試験合格率はほぼ100%で、就職も先輩方は最終的にはどうにかなると言っていたのでサポートがいい方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      北府中駅、国分寺駅、府中駅どれも歩いて15分以上はかかりますし、大学周辺には遊ぶところ本当に何にもないです。
    • 施設・設備
      普通
      学内は広くて自然が多くていいのですが、これといったいいなと思う設備はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      ぶっちゃけると獣医学科内は人数が少ない割にあまり人間関係が充実していない気がします、、笑むしろサークルや部活の方が、人間関係たくさんあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は私立の大学に比べたら少ないのかなと思います。イベントも学祭くらいしかないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養のみでとっても暇なので、1年間ひたすら遊びます。2年生から高学年になるにつれ専門科目が増えて勉強が大変になっていって、3年後期・4年前期が1番大変です。それを乗り越えたらあとは入る研究室によって忙しさは異なります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      獣医師になりたいと思い、関東圏の国立大学に行きたかったからです。
    感染症対策としてやっていること
    実習以外ほとんどオンライン授業で、テストのみたまに対面で行います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724748
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学したことに後悔はないです。学べる分野も広く、新しい発見が多い学生生活でした。学業以外も最低限はあるため充実していました。
    • 講義・授業
      普通
      理系科目である数学、化学、物理、生物は全て学べます。また、環境と人に関しても学べました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全体的にやる気のある学生が多く、議論も活発に行うことができました。
    • 就職・進学
      普通
      公開されているように、就職実績は高いと思う。ほとんどの学生はそれなりの会社に就職している。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス周囲に駅が3箇所あるが、いずれも徒歩20分ほどの距離で、近くも遠くもなかった。
    • 施設・設備
      良い
      研究をする上で支障が出ることはほぼなかった。他のゼミから借りることも出来るのは良いと思った。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも同じような人が集まっていると感じた。大人しく真面目な人が多く、争いもあまりなかった。
    • 学生生活
      普通
      農業や自然に関わるサークルが多く、それらに興味がある学生にとっては充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎科目では数学、化学、物理、生物に加えて、倫理や宗教など幅広い知識を学べます。専門科目では有名な教授の話を聞くことも出来ました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人と自然の関係について興味があり、それの第一人者と呼ばれる教授がいたからです。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675494
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒の自主性に任せている部分が大きいが、全体的には楽しいキャンパスライフを送ることができる
      おすすめです
    • 講義・授業
      良い
      充実しており、生徒に分かりやすく教えているため内容の理解が進む
    • 就職・進学
      悪い
      大学院へ進む者へは手厚いが、それ以外に対してはサポートをあまりしない
    • アクセス・立地
      良い
      駅からの距離は遠いが、森の中にあるキャンパスなので環境はよい
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な施設とできてから時間がたっている施設とあるが最近建て直しが始まっている
    • 友人・恋愛
      普通
      理系の中では女性の率が高いので男性からすると嬉しいかもしれないが、大抵の女性は他の大学の男性と付き合っている
    • 学生生活
      普通
      事あるごとにイベントを行うが、運営委員がしっかりしているという訳でもないので注意が必要
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土質や環境、動物、水理、人文学、土木など幅広く勉強することができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      土木職で公務員になりました
    • 志望動機
      一般の土木ではなく農業土木をやりたかったため、学力と丁度あっているこの学科を志望した
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575413
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      岩手大学との共同過程のため、時間割の編成に不満を持つ生徒が多い。具体的には、一二年生の時間割における専門科目の少なさとその反動で高学年が非常に過密な時間割になっている、ということである。岩手大学では一般教養科目が多いため、一二年生のうちは農工大でもそれに合わせて専門科目が少ない。学年が上がるにつれ、多忙度もテストの重さも指数関数的にあがる。入ってからのほうが大学受験勉強より遥かに大変なのは確実である。
      人数が少ないので、良くも悪くも教員の目は行き届いているように感じる。途中でドロップアウトする人も少ないのでは。
    • 講義・授業
      普通
      教授により熱心度はさまざま。関東の他大の生徒と話すと、私立大に比べて劣っている模様。各研究室の事情や教授たちとの距離にかなり大きな違いを感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      三路線からのアクセスがあり、割りと利便性は高い。ただしどの駅からも距離はある(徒歩15分ほど)ので、自転車通学してる人が多い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470536
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数に対する教授の数が多く、全体の学生数も少ないので非常にアットホームな雰囲気で過ごしやすい。教授陣や院生との距離も近いので多くを学べる
    • 講義・授業
      良い
      学内の教授のレベルが高い。しかし、外部講師を招いた授業や、他大学との交流は少ないように思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの研究室あたり多くても20人以下なので非常に勉強に適した環境である。設備も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は学生主体であり、サポートが充分とは言えないが、就職率は非常に高い。学生のレベルが高いので学生同士でレベルアップできる。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩地区の中でも都心へのアクセスがよい。埼玉や神奈川からも通いやすいので関東圏からの通学者も多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設環境は非常に良く、学生数が少ないので使い放題の研究設備もある。新しい設備導入事例も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームな雰囲気。学生数もひと学年農学部400人、工学部1000人程度なので、顔の知っている友人は非常に多い。
    • 学生生活
      良い
      イベントの数は多くないが、一年で一番学園祭が盛り上がる。地域住民も多く来場し、農作物を購入したり屋台での飲食を楽しんだりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究室は大きくわけて化学系と生物系がある。有機化学、分析化学、食品化学、微生物学、農薬系など、多岐に渡る。
    • 就職先・進学先
      国家公務員、技術系公務員、農薬メーカー、食品メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカーなど。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493202
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      生物生産という農業の現場に近い分野を学ぶ割には、現場で問題になりがちな動植物の病気に関する講義は少ない。
      地方公務員または国家公務員(一般)を将来目指すならば選択肢として考えることもできるが、民間企業への就職を希望する場合は他の国立大学との差を出しにくい。
      奨学金の面でも、他の理系大学に比べて少なく、大学独自の奨学金も金額が小さいことからあまり充実していなかった。
      研究をしたい!とおもうのであれば悪くはないが、国の予算によってやれることが変わってくるため、可能ならば東大や京大の農学部への進学を勧める。
    • 講義・授業
      普通
      内容はあまり専門的ではなく、ある程度教科書を読み、自分で考える能力があれば高校生でも講義の内容の理解は十分可能。
      また、現場での知見と科学的な知識の両者が求められるような学問領域の割には、知識に偏重しているきらいがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分属は3年次の後期からで、他の大学と比べて早いと思う。説明会が前期にあり、その中でどのような分野に行くかを考えていく。
      ゼミにはいってすぐは実験をせず、文献の読み方等の座学をする。実験自体は4年生になってからで、テーマは教員から与えられて、それを自分で進めていくスタイル。最悪卒論を書かなくても卒業できる学科なので、大学院に行く人でもそこまで真剣には論文に取り組んでいない。要は発表でいかにカッコよく見せるかが評価対象で、学術的な点は評価されない仕組み。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は4割程度で、残りは大学院に進む。ほとんどは自分の大学でやっていたことを継続していくため、他の院へ移る人は1-2人程度と少ない。
      就職は民間企業と公務員が半々または公務員のほうが若干多いと思われる。大学推薦などはほとんどないため、民間へ行くならばきちんとした準備が自分でできないと大変。また、実験もあるため、タイムマネジメントが重要になってくる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは悪くはない。国分寺駅や府中駅から歩いて20分程度と運動にはなる。また、雨が降っても府中駅や国分寺駅からバスが出ているので雨でも苦にはならない。
      大学のまわりには食事処は少なく、学食、生協または弁当という選択肢しかないので、ご飯飲めんではやや微妙。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はそれなりに整っている。また、田んぼや畑が近くにあることから、これらの施設を用いて実験する場合は他大学と比べて非常に有利である。
      図書館も土日とも空いており、使い勝手は良い。そして、近くにある府中市図書館も大学にある本の一部は所蔵しているので、本がないときには使えて便利である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      単科大学のようなものなので、基本的にみんなの考え方は片寄っている。大抵は農業は守られねばならない大事な産業、という意識がほとんどで、現行の政策についての批判的立場をとる人間が多い。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントは主に学園祭で、いくつか名物となっているものがある。鹿串などは他大学では食せないとおもわれるので、この点はエッジといえる。
      ただ、近所の住民が野菜目当てで来ていることから、盛り上がりには欠ける部分がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には基礎的な科学についての科目がほとんど。二年次以降は専門科目が徐々に増えてくる。大抵の人は三年次の後期までに必要な科目の単位をとり、四年次は卒業研究に取り組む。
      実験は一年から三年次まである。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー企業で総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429037
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物と化学それぞれが関わる科目を履修することができるので、どちらの科目も好きで、まだ将来がはっきりしていない人でも楽しく授業か受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門科目の講義は、さすが先生の専門分野についての授業で、詳しく、より深くその分野についつ知ることができます。しかし、学生の人数が少ないため、他大学にあるような、英語のクラスが自分で選べず、学科から割り当てられたものになることが個人的には残念でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期に分属先決めがあり、研究室に入るのは基本的に4年からとなります。工学部に所在する農学部の学科の研究室もあり、バラエティに富んでいます。
    • 就職・進学
      良い
      製薬、食品、農薬関係に進む人が多いみたいです。公務員は少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部は駅から近いのですが、農学部は最寄駅(府中駅、国分寺駅、北府中駅)いずれからも徒歩20分は掛かり、少し不便です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      製薬、農薬、食品、化粧品の開発関係に進む人が多いと聞いています
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384334
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が幅広い分野で行えます。研究室も授業も、植物系、畜産系、経済系を広く学べるのでいろんな経験ができます。
    • 講義・授業
      良い
      おそらく他の大学よりも、先生に対する生徒数が少ないので、親身になってくれる先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物生産学科は3年になってすぐ、研究室紹介や見学があり、夏休み前には研究室分属がされます。幅広い分野の研究室があります。
    • 就職・進学
      普通
      院に進む人が多いので。
    • アクセス・立地
      普通
      どこの駅からもちょっと遠いです。15分くらいあるきます。
    • 施設・設備
      普通
      生徒数が少ないためか、あまり施設は充実してないですが、広々してます。学内は森のような公園のような感じでのんびりした雰囲気です
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はこじんでまちまち。サークル内や学科内で3組くらいはいます。あんまりチャラい人はいません。
      友人関係も個人によりますが、皆いい人です。穏やかな性格の人が多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭楽しい、美味しいよ。
      サークルは工学部、農学部でいろいろあるけど、キャンパスがそこそこ近いので、自転車や電車で行き来可能です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で化学の研究をしたい方はいい大学だと思います。どの教授も研究熱心ですし、化学の中でも有機や生化学、微生物化学など様々な研究室があり、自分のやりたい事ができると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      学科卒業の学生はあまりいないため、就職サポートはあまり充実していません。外部の就活セミナーなど積極的に自分から参加しないと、他大学の就活生に置いていかれてしまうような焦りを感じました。
    • アクセス・立地
      普通
      京王線府中駅とJR中央線国分寺駅の間です。武蔵野線の北府中駅からも徒歩20分ほどで着きますが、バスはないので自転車を使用している人も多いです。府中駅からは徒歩15分ほどで、この距離なら徒歩で通学する人が多いです。国分寺駅から大通りを歩くのは道が狭く、また坂が急で少し危険ですが、徒歩の人は裏道を通っているようです。私は国分寺駅と大学の行き来はバスを使っていました。
      キャンパスの敷地内は畑が広がり、植物もたくさんあって四季を感じられます。すぐ近くにはラーメン屋やカレー屋、少し高い寿司屋しかないですが、府中駅、国分寺駅まで行けば居酒屋やご飯やさんもたくさんあります!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手銀行
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321897
21461-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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