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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い優秀な先生方と充実したフィールド設備の中で、自分の興味のあることをとことん勉強できる大学だと思います。
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講義・授業普通講義をただ受けるだけでは充実した学びは得られないと思います。本学に限ることでは無いですが、自発的な興味関心を持つことで初めて考える学びが得られると考えています。その点で、生徒に対する先生の数が多い本学では、生徒の関心ごとに対しての先生方のフォローが充実していると思います。(直接話し合いの場を設けてくれたり、海外へ派遣させてくれたり)
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アクセス・立地普通最寄駅は武蔵野線の北府中駅、京王線の府中駅、中央線の国分寺駅です。北府中からは歩いて15分程度。府中駅は歩いて20分程度。国分寺駅は歩いて30分程度です。国分寺駅、府中駅からは大学前で止まるバスが運行しています。大学の周りにはいくつか飲食店があります。カレー、ラーメン、定食屋、中華屋、等々。これらは遠くともだいたい歩いて20分圏内ですかね。
投稿者ID:368061 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通農工大の農学部の中でも特に様々なジャンルが学ぶことができる。木材や微生物、大気、土壌、海洋など様々な分野の研究室がある。必修の実験は化学、物理、生物とあり、いずれも中々にハードだった。
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就職・進学普通進学と就職が半々くらいだった。就職はやはり公務員系志望が多く、学内でも公務員対策セミナーなどが催されている。民間系は自分の専門に近いところから、ほとんど関係ないようなところまで様々であったと思う。進学は農工大の大学院が大半であり、何人かは東大や京大の大学院に進学していた。
研究室によっては最初から大学院進学前提のところもあるので、研究室選びは慎重に行った方がいい。その段階から就活が始まっているといっても過言ではない。 -
アクセス・立地悪い国分寺駅と府中駅のちょうど中間であり、どちらの駅にしても少し歩くことになるかバスに乗る必要があるためちょっと不便。
都心までは府中駅から20-30分で行けるので楽しい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:347082 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い入学前はぼんやりとした目標でいる人がほとんどだろうが、大学で授業や実習を行う中で興味を持つ分野が一つに絞れるようになっていくと思う。一年次は実習が週に一度あり、畜産、果樹、畑作、稲作のそれぞれを少しずつ体験できる。二年次になるとそれら4つから1つを選び、その分野に特化した実習を行える。そして三年次では、ここまでで各々が培ってきた知識や経験から、自分のやりたい研究に関連した研究室に配属され、さらに知識を深めていける…と、私は思います。笑 もちろん実習だけでなく座学も沢山あるのでテストは大変だけれど、学校全体がのんびりとした空気で毎日通うのが楽しいです♪サークルの数もまあ私立に比べれば少ないけど、特に不満はないくらいの種類があるので問題ないです!学科の人数も学校全体の人数も少ないので、大体ほとんどの人が知り合いか知り合いの知り合いくらいになります。特に生物生産は男女比もほぼ一対一、週一の実習のおかげで友達は作りやすい学科ですよ(^^)牛も可愛いし楽しいです?
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講義・授業良い基礎的な科目については、他の大学とあまり変わらないと思います。数学とか。私がもったいないと思うのは、英語の授業数が多い割に、高校の時のほうがよっぽど良かったな?という内容なところ。まあ先生にもよるとは思いますが、友達の話とかを聞いてる限りハズレは多そう。笑 でもいい所ももちろんあります!農学部ならではの、作物学や畜産学、土壌学などいかにも!といったことも学べるし、先生も多くは熱心な方々です。私は畜産の先生が好き。
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研究室・ゼミ良い植物系に特化しているイメージ。畜産の門は狭いです…まあでも程よい人数比なのかな…
投稿者ID:344360 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。電車で通いやすく、私は家から通っています。この学校にはたくさんの学科があり、私が入っている生物生産学科では様々なことについて学ぶことができます。自分が将来どんな職業に就きたいのかということを考えて私はこの学科を選択しました。食品について少しでも興味がある人、安心、安全の食品を全国の皆さんに届けたいと思ったことがある人はこの学科にはいることをオススメするので良かったら詳しく調べてみるといいと思います。自分で調べてみると、新しく分かることもたくさん出てくると思うのでまずはこの学校や学科のことについて調べてみてください。また、私の経験からして、オープンキャンパスに参加してみるとよりこの学校に対するイメージがわくと思うのでぜひ行ってみてください。
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アクセス・立地良い通学しやすい。。
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友人・恋愛良い恋人できた!!?毎日が楽しい!!?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の知識を広げる。
社会人への階段。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343432 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い都内で農学の勉強するにはとても適した大学であると思います。キャンパス内に大きな畑もあり、そこで実習ができるので本格的に農学を学べます。田植えや牛舎の管理なども実習のプログラムに含まれているので、実習の幅広さもあります。座学の方は専門分野では農学に関わるものがほとんどで、深い知識を身につけることができます。
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講義・授業普通先生ごとにそれぞれのやり方で詳しく授業をしてくださいます。
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研究室・ゼミ良い植物に関わる研究室だけでなく、動物に関わるものや農業経済の分野の研究室もあり、研究したい内容や進みたい進路によって幅広い研究室があります。
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就職・進学悪いあまり就職活動はサポートしてくれない印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅が府中駅、北府中駅、国分寺駅の3つあるので比較的通いやすいと思います。
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施設・設備悪い国立大学ということであまり予算がないのか、一部かなり古い教室があったりします。図書館は最近リニューアルされたので、とてもきれいです。トイレはウォシュレット付きのものが増えています。
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友人・恋愛良いサークルに入れば、仲間や先輩、後輩と深く付き合えるようになると思います。
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学生生活良い農業絡みのサークルがとても多いのが特徴です。
投稿者ID:342597 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い汚染などの分析の研究、木材の研究、紙の研究など幅広いことができますが、1年、2年では実験と実習が少ないです。学生は真面目でおとなしいです。かといって飲み会がないわけでもないので誰が入っても過ごしやすいです。学科の70%くらいが大学院に行きます。欠点は就職関係だと思っていますが、本人の能力次第だと思います。都庁、国家公務員など普通にいます。
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講義・授業普通難しさは普通。授業は良くも悪くもない。授業のプリント作るのが下手くそな先生がたまにいる。
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研究室・ゼミ良い1先生につき、学生1~4人なので面倒を見てくれる可能性が高い。でも行きたい研究室に入れなかった時に複雑な気持ちになる。
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就職・進学良い頑張った人はいいとこ行く。
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アクセス・立地普通国分寺、北府中、府中それぞれから徒歩15分くらい。
外食店はラーメン屋が多くて美味しい。遊ぶ場所は駅近くに行かないとない。 -
施設・設備悪い充実してない。図書館のみ充実してる。
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友人・恋愛普通同性の仲はいい。男女は特定の人たちだけ仲がいい。
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学生生活良いしてる。入学すればわかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境汚染、微生物、木材、セルロース、紙、高分子、有機化学、無機化学、機器分析
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342394 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い皆学ぶときは学び、遊ぶときは遊びメリハリがあります。根が真面目な人が多いのできちんと勉強しつつ大学生らしく自由に生活している人が多いです。教授もユーモアがある方が多く親しみやすいです。本当に良い人ばかりなのでおすすめです。
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講義・授業良い生物系化学系の授業がほとんどです。1年生の頃はほとんど全て履修しなければなりませんが2.3年生になると自分の学びたい授業を自由に履修できます。
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研究室・ゼミ良い3年後期の終わり~4年の始めから研究室が始まります。雰囲気や生活はその研究室によって様々です。
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アクセス・立地普通一番近い駅から歩いて15分から20分ほどかかります。学校周辺に飲食店やファーストフード店などが無いのでお昼ご飯を学外のどこかに食べに行くことはほとんどありません。ラーメン屋くらいです。
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友人・恋愛良い自分次第です。自分から交友関係を広げようとサークルに入ったり学祭を頑張ったりすると広い交友関係を持てますが、逆にサークルに入らず、学祭などのイベント事も参加しなければ学科以外の人と知り合うことはほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系生物系。食品から農薬など様々なことが学べます。
投稿者ID:335558 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境に興味あるひとなら楽しめる。
ただ、汚染や破壊を改善ではなくどれだけ汚染されてるかなどを分析するだけで改善するわけではないっていうのがポイントだと思う -
講義・授業普通他の学科をあまり知らないけど、先生が教科書みたいな内容だからムラはある。熱心な先生は高校みたいに教えてくれる。
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研究室・ゼミ普通4年からはじまる。学科の内容を理解して入学してれば充実してると感じると思う。大きくわけて循環系と資源系に分かれている。循環系は大気、海洋、土壌などの物質循環や汚染分析など。資源系は住宅資材や高分子とか幅広い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅でも徒歩15分ぐらいかかる。
府中、北府中、国分寺どこも同じくらいかかるからある意味便利 -
学生生活良い農学部特有のサークルが充実している。動物系のサークルも豊富でいろんな体験ができる。他大学から比べるとさほど種類がある訳では無いけど楽しめる。飲みが激しいサークルもあるが、他大学と比べれば大人しいし、強要は基本されないから飲みたい人が呑むイメージ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通基礎科目が多め。一年後期から実験、専門基礎科目が始まる。2年でいろんな分野の専門やったりする、3年時で研究室決めがある。
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就職先・進学先公務員、理科研究所、メーカーとか
投稿者ID:334764 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い馬が校内を歩いていて、触れ合えて楽しい。生物に関して体系的に学べるので、深く学ぼうと思えば非常に深く学ぶことができる。
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講義・授業普通未だによくわからないが、教授陣が比較的多いことに加えて、授業も多様である。
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就職・進学普通理系の企業の専門職や、公務員などが多く、それらに関するサポートも比較的充実している。
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アクセス・立地普通最寄駅は、中央線国分寺駅と武蔵野線北府中駅と、京王線の府中駅。いずれも徒歩15分程度。
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施設・設備良い農学部には広大な農場があり、実習はほとんどそこで行う。敷地内に農場があるのが魅力的である。
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友人・恋愛普通農学部は、全体的に女子の割合の方が多い。
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学生生活良い農学部特有の、作物を育てるサークルや、馬のお世話をするサークルなどがある。さらに、学内で作った味噌などを売る市場もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、生物に関して総合的に学び、2年次以降はより専門的に特化した授業が展開される。
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就職先・進学先ほとんどが大学院に進学し、その後は食品メーカーの研究職などが多い。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332840 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通物理、化学、生物、地学の四つの観点から環境を解剖すると謳っているが、実際にそんなことはない。一つの分野のさらにニッチな部分を取り扱うため、期待すると幻滅するかもしれない。基本的には環境中から試料を取って分析するだけだから、環境修復がやりたい人は入ると本当に後悔する。環境工学に進んだ方がいい。
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講義・授業普通共通科目は基本的に出席して、教科書レベルのことを勉強して終わり。専門科目は勉強いうよりも、その教授がやってる研究の紹介講座みたい。研究する上であまり役に立ったとは思えない。
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研究室・ゼミ普通研究レベルは研究室によりけり。基本的に研究室の規模が小さく、教授の意向によって方針が全然違う。何の研究をするかというよりも誰と一緒に研究するかの方が重要になってくるけど、業績のある研究はだいたい教授もしっかりしてるケースが多い。まともに研究してない研究室は就職が決まると辞める人もいる。
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就職・進学普通就職に関しては放置プレイ。工学部と比べると求人は少ないし、教授のコネもほとんどない。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。基本的に自転車。
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施設・設備普通私立と比べると断然汚い。近頃は修築がちらほら。
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友人・恋愛普通基本的には農学部らしく地味な人ばっかり。ウェイ系は大学デビューが多い。
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学生生活普通サークルによりけり。
私立とかに比べると活動はあまり活発ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境分析についての非常にニッチな知識を学べるけど、その専門に就職しないとまったく役には立たない
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就職先・進学先環境系に将来性を見いだせずIT業界へ
投稿者ID:318803
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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