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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い東京にいながら農学をしっかり学びたいという人にはいい大学であると思います。大学の裏に広大な畑があり、実習のたびに長距離の移動をする必要がありません。研究室の定員も多くないため、研究環境も充実しています。
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講義・授業良い対象分野の範囲が広いため、講義を選ぶ幅があります。迷ったあげくに卒業要件を大幅に超える単位を取る人も多いです。勉強したいという意識の強い方にはおすすめです。また、実習はみんなでわいわいやるので、学科の中のきずなは強いです。
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研究室・ゼミ良い分野が広いので、さまざまな研究室があります。そのため、テーマを一から自分で考えたいという人や最先端の共同研究の一翼を担いたい人など、それぞれの好みに合わせて研究室が選べます。
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就職・進学良いそのまま大学院での進学と公務員への就職が多いです。講義で学ぶことが公務員試験の農学そのものなので、しっかりと講義を受けていれば勉強せずに合格できます。
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アクセス・立地普通最寄駅3駅どれからも少し離れていて、歩くのは少し不便で多くの学生が自転車を利用しています。周りが住宅街なので夜に騒げないのも難点です。
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施設・設備普通最近、耐震補強工事をするついでに新しくしていますが、依然として古い建物が多いです。農学部本館は国の重要文化財に指定されていますが、講義や事務室等でバリバリの現役です。生協や食堂が狭いので昼時の混雑は必須です。
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友人・恋愛良い基本的に真面目な人が多いので、遅刻したりすると目立ちます。他大学との交流が少ないので、大学内での活動が活発です。学内カップルが非常に多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業についての基礎知識を講義、実習を通して学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要水稲の多収要因の解明の研究ができ、これからの水稲育種に貢献できます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農工大大学院
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し研究をしてみたいと思ったので、そのまま進学する道を選んだ。
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志望動機実家から通えて農業について学ぶことができるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかがむしゃらに問題を解いていた。学校の授業の復習は欠かさずするようにしていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63994 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い理系のみの大学で非常にまじめな人が多く、穏やかな雰囲気だったと思います。一つ一つの学部の人数が少ない分、教授の指導も細やかで熱心でした。サークル、学園祭なども意外と活発で、様々な他学科の友人をつくる事が出来ました。
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講義・授業良い生物学、化学などの基礎もきちんと教えてくれますが、それぞれの先生方の専門分野も簡単に教えていただけるので、知識が深められ良かったです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は国分寺、北府中、府中と3つありますがどの駅からも15~20分程度かかります。また、大学周辺にお店が少ないです。
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施設・設備悪い国立大学なので古い設備が多いです。また、食堂が閉まったあとにくつろげる場所がありません。ですが最近は、耐震工事で研究等や図書館が建て直されているので今後に期待したいです。
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友人・恋愛普通全体の人数が少ないので、比較的親密になれると思います。また、サークルや学園祭等で他学科の友人もできました。男女比が半々なのでカップルもよく出来ると思います。
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部活・サークル良いテニス、アメフト、剣道、吹奏楽など王道のサークルも一通りそろっていますが、特徴的なのは野菜を育てるサークルであったり、狩り、探検、ミニホースの世話、スキューバーダイビングなど自然と触れ合うサークルが非常に多いことです。また、学園祭実行委員は参加人数も多く、非常に活発でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学について様々な側面から学べます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先本学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由より高度な研究をしたかったので
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志望動機バイオケミストリーに興味があったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は簡単なので8割を目標とし、センター対策に力を入れました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27626 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いやる気のある学生はどんどん学べる環境だと思います。他大に比べ、特に農学部は教授と学生との距離が近いので、質問しやすい環境にあるところもいいところだと思います。また、サークル等も盛んで楽しい大学生活が送れます。ただし、駅から遠いので通学は結構大変です。
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講義・授業良いさまざまな講義は開かれていますが、学科ごとに決まっている講義が多いため、選択肢が多いというわけでもないです。またこの学科は化学と生物の講義が多いためどちらか一方に苦手意識があると辛いと思います。
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アクセス・立地悪いとにかく駅からとても離れており、一番近い駅でも徒歩15分ほどかかるので通学は大変です。また大学の周囲にはラーメン屋くらいしかないため学食で食べれないとお弁当を持たずに行った日は結構つらいです。
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施設・設備良い特に新しい建物もありませんし、設備としては普通だと思います。図書館が現在工事中で利用できないのですが、資料が充実しており、学ぶにはいい環境だそうです。研究に使う設備は整っているとのことでした。
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友人・恋愛普通基本的には課題や試験には真面目な人が多いです。ただし、ほぼ毎日遅刻するなど生活態度が友人の視点から見ても良くないような人が多いです。(年によると思いますが)他大生とはサークルで交流があります!
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部活・サークル良い部活は練習が多くアルバイトができないといったところもあります。その点サークルはもっと自由です。ただ、どちらも活動が活発で充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物を深く学ぶことができます
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学科の男女比4 : 6
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志望動機偏差値が丁度よく、生物と化学の両方を学ぶことができる学科だったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか割と配点の高いセンター試験は黒本をすべて解ききり、復習もきっちりやりました。大学の赤本は7年分ほどセンター試験後に解きました。(センター試験前はこの大学を受けるつもりはなかったので、赤本は解いていませんでした)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26099 -
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在校生 / 2017年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いもともと第一志望が違う大学で後期で入りました。
とても良い環境の中で今も充実した生活を送れていて結果的には満足しています。重なりますが、何か研究したいものや具体的な目的がある学生にはとてもいい大学だと思います。 -
講義・授業良い研究室では、自分が学びたい内容をより専門的に学ぶことができていて日々が充実している様に感じます。友人や先輩方も皆熱心に取り組んでいて、真面目な人が集まったいい環境で学べています。
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就職・進学普通基本的にはそのまま農工大の大学院に進学する人が多い様に思います。
サポートなどは正直自分はよくわからないので、他の方のコメントを見て頂いた方が参考になると思います。
大学院は院試を受けた人のほとんどが進学できています。
TOEICのスコアなども見られる場合があると先輩から情報頂きましたが、自分は必要ありませんでしたので、ここも人によると思います。 -
アクセス・立地悪い府中は国分寺駅からバスで行くので近隣の中学高校の生徒たちで混雑している場合があります。小金井キャンパスに比べて不便だと思います。自然が沢山あるのはとても良い環境だと思います。
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施設・設備良い前述した内容と重なりますが、自然豊かで真面目な人が集まっているためちゃんと勉強したい、何か目的を持っているという人たちにはとても良い環境だと思います。実験において設備も充実しています。
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友人・恋愛良い現役or浪人や留年生など関係なく友人関係、恋愛関係はあります。
学部によっては男女比の問題で恋愛があまり発展してないところもあるそうですが笑 -
学生生活良いサークルはかなり自由な雰囲気です。
全体で何個かはわかりませんが、たくさんあります。
自分はオリエンテーションに入っていますが、一回しか行ったことがないのでなんともコメントできません汗
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目で物理があるのですが、高校時代生物選択だった自分はさっぱりわからなくて落第しそうになりました。危なかったです汗
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学科の男女比5 : 5
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志望動機英語が得意なこともあり後期試験で引っかかりそうなところという探し方をしてしまいました。自宅から通える距離でもあったので。理由としてはあまりよくないですね笑
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:826212 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い獣医学を学ぶ上で必要なものがしっかり揃っていてとても使いやすいです。先生方も親身になって教えてくれるのでとてもいいと思います。
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講義・授業良いたくさんの実習があって講義だけでは分かりづらい所も分かりやすい授業になっています。
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就職・進学良い多くの人が獣医師になっていてとてもいいと思います。先生方も親身になってくれてとてもいいです。
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アクセス・立地普通自分の家からは少し遠く電車なども使いづらくなってはいますが、学校の周りなどはとても広くいいと思います。
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施設・設備良い全体的にはいいと思います。ですが、夏や冬は少し暑かったり寒いです。
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友人・恋愛良い友人関係はサークルなどを通してたくさんできます。ですが、恋愛関係は獣医学科ということもあり、勉強メインであまり充実していません。
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学生生活良いサークルもイベントもみんな積極的でとても盛り上がり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容たくさんのことが学べますが、特に動物の病気に関する授業がいいと思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から獣医になりたいという夢があり、国立大学で獣医学部があるのはここだけだったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725174 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい学校だと思っています。専門的な知識を学ぶことができ、将来役に立つ経験もでき、充実出来ると思います。
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講義・授業良い将来の役に立つ知識を深く学べるから。学部によって異なる専門的な知識や、貴重な経験をすることが出来るから。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、動物関係の職に関連する企業に就職する人が多いようです。実際自分もそのような進路を考えています、
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アクセス・立地良い東京都にあるので交通の便に不自由を感じることはありません。住宅地が点在しているため、若干殺風景ですが。
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施設・設備良い少々老朽化が進んでいるように見て取れますが、校門から自然豊かなので、そこはオススメです。
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友人・恋愛良い同じ学部内で、共通の趣味嗜好を持った友人がいるので、学校生活は充実出来ると思います。
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学生生活良いサークルは高校や中学の部活などと違って、様々なジャンルのサークルがあるので、自分に合ったものを見つけられるので、充実出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物の分野に興味があり、より知識を深めて、将来生物関係の職に就きたいと思ったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707513 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い当学科は他の学科と比べて、実践的な実習が多く、楽しさもありより深く学べると思う。また、将来の道も広く、農業の中でも何がやりたいのかをちゃんと絞ることができると思う。就職実績も悪くなく、公務員や大手企業への就職者もいる。代によっても差はあると思うが、居心地が悪く感じることは少ないと思う。
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講義・授業良い講義としては幅広く学べ、特に専門となる農業に関しては講義は豊富である。また、農業そのものだけでなく、農業経済経営系や国際関係なども学ぶことができる。また、実験や実習も多く組み込まれており、より実践的な学びを得ることができる。特に実習に関しては、大学の畑や水田で体を使うので、良い経験になると思う。ただ、すべての講義の質が良いわけではなく、プリントをただ読むだけだったり、補足説明の飛躍が激しかったり等、先生によっての差がかなり大きい部分がある。
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研究室・ゼミ良い農業そのものに関する研究室だけでなく、経済経営系や畜産、昆虫など幅広い分野の研究室がある。学部3年後期から研究室配属になり、他と比べて、早めに卒論や研究室について考えることができる。説明会も、学生が行うものと教授陣が行うものがあり、自分の研究室についてしっかり考えることができると思う。ただ、各研究室で配属可能な人数に差があり(教授の人数や偏りの問題)、自身が希望する研究室に行けない可能性があったり、研究室によっては、先生がほぼ面倒を見てくれないなど、差がある。また研究室ないでの活動にも、差がある。(恐らく教授の方針の違い)
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就職・進学良い就活についての情報は度々流してくれていた。研究室配属後は、その中でも就活情報があり、サポートは良い方だと思う。就職先としては、食品系が多い印象で、国家・地方公務員も毎年いる。その他は種苗会社などの開発、研究系もいる。就活などにも理解がある研究室が多く、その点では良いと思う。ただ、厳しいところもあると聞くので、そこは重要だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅と言われるのは、京王線府中駅、中央線国分寺駅、武蔵野線北府中駅と3つあるが、どれも最寄駅とは呼べない遠さである。一番近いと思われる北府中駅でさえ、歩いて15分ほどかかる。そもそも都内から通うには電車の時間がかかるし、その他関東圏(神奈川、埼玉、千葉)からだと通学がかなり大変である。アクセスはあまり良くない。府中駅、国分寺駅まで出れば、かなりの店は揃っているし、大学周辺でもコンビニ、スーパー等あるので、困ることはない。また近くにラーメン屋が数店舗あり、その他の飲食店もあるので、その点ではとても良い。ただ、目の前が府中刑務所であり、最初は気になるかもしれない。通っているうちに気にしなくなるが。学生寮もすぐそばにある。自身は利用したことがないのでなんとも言えない。
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施設・設備悪いキャンパス内に農場、自転車で行ける範囲に水田等があるのは強みだと思うが、講義棟などの建物の古さが目立つ。また、昼は自然を感じられて良いかもしれないが、夜になるとほぼ明かりがないため真っ暗であり、普通に危ない。図書館もあるがそこまで広いわけではなく、テスト前などでは利用者が多すぎて座れないこともある。また、2年前ほどになぜかATMが撤去されたりするなど、不便に感じることも多い。研究室などの設備や機材はある程度揃っている印象。
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友人・恋愛良い農学部はそこまで人数が多いわけでもないので、顔を合わせる機会が多い。また特に当学科は、実習を行うので、作業をする中で仲良くなるなどのケースが多いと思う。また最初の方はみんな同じ講義をとる(取らざるを得ない)ので、自然と話す機会も増えるように思う。恋愛に関してはすごいところはすごいし、ないところはないので、具体的に言及はできない。
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部活・サークル普通サークルはそれなりにあるし、農ゼミという、農学に関するサークルも存在するので、比較的充実しているとは思う。学園祭もあり、農学部っぽい出し物(米売ったり、自分たちで育てたものから作った料理を売ったりなど)もあり、特色は良いと思うが、いかんせん規模が小さく、他の大学と比べて盛り上がりに欠ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養について学ぶ。生物学の他にも物理学など様々な講義がある。その分、興味がないものでも取らなければならない状況があるので注意。2年次から少し分野が絞られ始め、農学に重点を置くようになる。ここで多くの人が自分の進みたい道をある程度絞っていく。また、1,2年次には実習がある。1年では広い範囲を学ぶが、2年次では、分野(果樹、水田、野菜、畜産)に分かれて学ぶ。3年次ではもうほとんど農学についてのみなり、研究室配属が決定した後期にはほとんど講義はない。1~3年次には実験もある。4年次では講義がある人はほとんどおらず、自身の実験、卒論に集中する。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院志望
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志望動機高校時の文理選択で何がやりたいかを考えた時に、農学かなと漠然と考えたことがきっかけ。第一志望は別大学だったが、都内で(アクセスは良くないが)通える距離にあったこと、1年次から実習実験があることなどが良いと思った。また、もともと遺伝子系を学びたいと思っていたが、その分野に関する研究室もあるので、良いと思った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658516 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いフィールドワークの施設が都内の大学の農学部としてはかなり整っていますし、講義内容も充実しているので、農学を学びたい方にはかなりお勧めできます。また、サークル活動にもしっかり打ち込めるくらいの時間的余裕はあるので、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い1年生の必修科目「生物生産学言論」では、学科の教授・准教授・講師からそれぞれの専門の話を聞くことができ、1年生のうちから自分がどの分野に興味があるのかをしっかりと考えることができます。また、専門科目の講義は最新の研究成果なども織り交ぜた構成となっており、とても興味深い内容となっています。
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研究室・ゼミ良いキャンパスの敷地内に牛舎・畑・植物工場があり、またキャンパスから自転車で15分くらいのところに水田もあるため、少ない移動で存分に研究活動に励むことができる研究室が多いのが魅力です。研究内容は動物系・植物系・昆虫系・農業経済系など多岐にわたるため、3年前期の研究室決定までに、自分がどの分野のことをより専門的に学びたいのか、様々な講義を受けながら大まかに考えておくと良いと思います。
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就職・進学普通学んだことを活かせる公務員の農業職や食品会社、種苗会社に就職する人が多いです。あまり就職のサポートが手厚い印象ではありませんが、学内で小規模ながら合同説明会が開かれたり、面接やエントリーシート作成に関するセミナーが開かれたりはしていました。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅で駅から15分くらいのところにありますが、京王線の府中駅やJR中央線の国分寺駅からも自転車やバスで通えるところにあるため、アクセスは良いほうだと思います。また、キャンパス内に畑・牛舎・植物工場があり、水田もキャンパスから自転車で15分くらいのところにあるため、フィールド実習も充実していました。府中駅・国分寺駅はいずれも駅周辺がにぎわっているため、大学近くで一人暮らしをする場合にも必要なものがすぐに揃えられて便利だと思います。
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施設・設備良い講義棟はあまり新しくありませんが、講義を受けるのには特に支障はありません。また、本館は最近改修されたばかりで、以前は席と席の感覚が狭い感じがしましたが、現在は椅子の座り心地も良くなり、快適な環境で講義を受けることができます。
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友人・恋愛良い学科は1学年60名くらいいるため、全員と強いつながりを持つことはなかなか困難ですが、研究室に配属された後は、研究室内のつながりが強い印象がありました。学内での恋愛は、同じ研究室の人同士、または同じサークルに所属している人同士が多かったと思います。
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部活・サークル良い大学の文化祭は、農学部らしく、鹿肉や野菜、鉢植えを売っていたりと、ほかの大学の文化祭とは一線を画していると思います。名物の「林科の焼き鳥」はぜひ一度食べてみてください。サークルも運動系・文科系ともに充実しています。2つ以上のサークルを兼け持っている人もたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多いですが、「植物生理学」「作物栽培学」「畜産学総論」「農業昆虫学Ⅰ」など専門科目の授業もとることができ、また「生物生産学言論」で学科内にある様々な研究室の研究内容に触れることもできます。2・3年は専門科目の割合が多くなります。また、1・2年では実習、1~3年では実験の授業もあります。3年後期には研究室に配属され、それぞれの研究室のゼミなどに参加するようになります。4年ではほとんど授業はとらず、自分の研究に専念し、2月に卒業研究の発表と卒論の提出を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先乳業メーカーの総合職(生産技術系)
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志望動機父が家庭菜園を趣味としているためか、昔から植物に興味があり、大学では植物について深く学びたいと考えていたから。また、実習に力を入れているところが魅力的だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658126 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境に関する幅広い内容(法律や倫理など文系的なことも含む)を学べます。他の大学ではやっていない、独自の研究を多く行っていて、教授も農工大出身者が多いのが特徴です。実習などはそこまで多くなく、ゆるく楽しく過ごせます。
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講義・授業良い1年のうちから専門科目をたくさん学べます。授業や板書、講義用資料(パワーポイント)など、色々充実していると思います。
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研究室・ゼミ良いまず、1年前期に他学科の内容を簡単に学ぶ農学基礎ゼミがあります。その後についてはまだわかりませんが、研究室はしっかりしていると思います。
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就職・進学普通大学院進学率は3割と言われています。(その他他大学に行く人もいますが) 就職サポートは万全とは言えないので、インターンシップなどがおすすめです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩15分とそれなりにかかります。農場があるので、そのために立地自体はそこまでよくないのだと思います。まあ、仕方ないですね。
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施設・設備普通学科専門の設備はまだあまり把握していませんが、ものによっては離れた土地にあります。図書館以外自習スペースがないので注意です。
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友人・恋愛良い人間関係のトラブルは少ない方だと思います。優しい人が多いです。ただし、環境資源科学科は人間関係が少し薄いように思います。
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学生生活良い学園祭が3日間あるのが大きな特徴です。多くの団体が出店し、ステージイベントもたくさんあります。他にも小さなイベントはたくさんありますけど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から少しずつ専門を学び、専門だけで卒業までに60単位以上は取得する必要があります。最終的に環境と資源分野にわかれます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492787 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生1人あたりの教授の人数が多く、研究員や教授との距離が近いことが非常に優位。キャンパス内の学生はだいたい顔をみたことがあるくらいの人数で、非常にアットホーム。
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講義・授業普通教授が毎年講義内容を使い回ししていることもあるが、その分わかりやすくなっている。単位は取りやすい(学生が平均的に真面目だから?)。課題も多すぎず少なすぎない。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこも各学年最大5人であり、自分の好きな様に自由に研究テーマを決めることが出来る場合が多い。研究室を越えた交流も活発であるため、学生同士も教授同士も仲が良い。
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就職・進学普通6割以上の人が大学院に進学する。博士課程もちらほら。そのため研究レベルは高いはず。就職活動のサポート体制は整っているが、あまり当てにしていない人が多い。就職先はだいたい名の通ったところに行く人が多い。
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アクセス・立地良い新宿まで30分。多摩地区の中ではアクセスのよいほう。最寄駅が3つある(農学部)。工学部は駅近。自転車徒歩バス全て可能であり、徒歩圏内なので非常にありがたい。
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施設・設備良い研究設備は充実しており、学生にも研究員にとっても有効に使うことが出来る。学部生用の実験科目もあり、そのための設備も整っているため、早いうちから研究に触れることが出来る。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気の大学なので、学内でのカップルが多い。インカレサークルもあるので、交友範囲を広げることも可能。人のいい人が多いので交友関係にはそんなに苦労しないはず。
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学生生活良い体育会系と呼ばれる部活動でも、私立文系よりはゆるいので続けやすい。サークルの数は私立総合大学よりは少ないが、立ち上げも可能。大学の大きなイベントは学園祭。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目のほか、必須科目は生物学や化学系の科目。卒業論文はだいたい誰でも卒業させてもらえるから大丈夫。
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就職先・進学先食品メーカーの技術職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407804
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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