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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い入るのは簡単だが入ってから何をするのかは方向性がよくわからなくなる。何でもできるがゆえに自立した人でないとずるずると大学にいる期間が伸びていく
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講義・授業良い基礎的な知識を持っていなくてもフォローしてもらえるため高校での選択に左右されず大学に入ってから学びなおせる
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研究室・ゼミ良いどの教授の下で学ぶにしてもそれほど問題があるとは聞かない。細かいところで相性はあるだろうがそれは大学に限ったことではない。
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就職・進学普通就職するひとがとても少なく、皆自然と大学院に進学する。なぜ大学院に行くのかを考えないで進学すると後悔することに。
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アクセス・立地良い国分寺、北府中、府中からそこそこの距離にあり、森のようなキャンパスになっている。都内に居ながらにして安らげる。
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施設・設備良い学生実験の段階ではほとんど触れることはないが、研究室に所属してからはどんどん機器を使わせてもらえるようになる。
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友人・恋愛良い良くも悪くもみんなほのぼのしていて交流が活発なわけではない。日向で微睡むような生活をしたい人は最高の環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基本から遺伝子利用の応用技術まで
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由周りがみんな進学していたのでそれに流された感じがする
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志望動機家から通える範囲の国立大学で、自然のある環境にひかれた
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191503 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い国立大学なので私立大学に比べて学費が安くすむのは利点です。そのため地方から来ている学生も多く、色々な人と友人になれます。少し都会から離れていますが、自然豊かで落ち着いた環境で勉強に励むことが出来ます。
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講義・授業良い様々な種類の講義が受けられます。高校で化学や生物といったくくりで分けられていたものが、さらに細分化され、自分の興味のある分野を選択しやすくなります。教授もフレンドリーで質問にも丁寧に答えてくれました。必修講義と選択講義のバランスもよく、単位もとりやすかったです。
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研究室・ゼミ良い多様な研究をしている研究室が数多くあるので、それぞれ各個人にあった研究室を探すことが出来ると思います。ひとつの研究室あたりの人数もそれほど多くないので、自分の研究に専念できる環境です。ただし研究が始まると時間がかかる実験が多いので、アルバイトできる時間が減るため、アルバイトで生活費を稼ぐのはむずかしいかもしれません。
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就職・進学普通だいたい8割くらいの学生がそのまま同大学の大学院へ進学します。残りの2割の人が企業へ就職する傾向にあります。国立大学理系の学科ということもあり、比較的就職に関して困ることはすくないと思います。大手企業への就職が決まりやすい環境です。
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アクセス・立地普通東京都にある大学ですが、都心からは少し離れているので、地方からでてきて東京の華やかな生活にあこがれている人にとっては物足りないかもしれません。しかし農学部は広大な農場を持っていますし、新宿まで電車で30分かからない立地なので、勉強に励み、たまに遊ぶにはちょうどいい立地だと思います。最寄り駅も何駅か選択できるので通いやすいです。
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施設・設備良い国立大学ということもあり、比較的施設・設備は古いものが多いですが、最近は耐震補強工事などにより建物の建て替えが進んでおり、新しい設備になっています。広いグラウンドとクラブ棟があり、道場や体育館・テニスコート・ゴルフ練習場なども完備しているのでクラブ活動もたのしめます。
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友人・恋愛良い農学部全体では一学年300人程度、この学科では例年80人前後なので、学科内の人や同学年の人とはほとんど顔見知りです。学科内の雰囲気は年によって異なりますが、私のときは男女ともに仲が良く、学校外に遊びに行くこともありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養がほとんどだったため、専門的な勉強というよりは高校で学んだことの延長が多かったです。二年次から専門的な講義が始まり、二年後期からは実験が始まります。三年前期まで一年間学生実験をした後研究室への配属が決まり、四年次はほぼ研究室で過ごしました。
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所属研究室・ゼミ名栄養生理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品中に含まれる成分の効果を研究していました。主にはガンや糖尿病の治療・予防への有効性について研究していました。年に一回ゼミ旅行があり、大学院生の先輩とも仲良くなれます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先同大学の大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由学部時代の研究を続けたいとおもったから。
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志望動機高校生の時に大学の文化祭を見学しに行き、そこで在学中の大学生と話す機会がありました。とてもしっかりとした意見をもっていて、この大学なら自分のやりたいことが出来ると思い選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師早稲田塾
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どのような入試対策をしていたか高校2二年から本格的に塾に通いました。当時通っていた高校は附属だったためほとんどの人が附属の大学へ進学するため、学校では受験対策は一切ありませんでした。通っていた塾で、国立理系コースに入り、そのコースのカリキュラムにそって勉強しました。過去問に手をつけたのはセンターが終わってからで、それまではセンター試験対策と2次試験対策を行っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181824 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学部に所属するということは、原始的な農業のイメージをもたれることも多いかと思いますが、現代社会における農業の役割を科学的、思想的観点からみられます。
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講義・授業普通さまざまなジャンルの先生がおり、バラエティーにとんだ授業、講義を受けることができるので、魅力的です。
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研究室・ゼミ普通研究をおこなうにあたっては、施設、資料に不満はあるものの、提携している教育機関から提供されるもので補えると感じます。
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就職・進学普通就職課での就職相談がもうけられており、実際にOGのかたにお話をきけるため、有益な情報が得られる機会が多いです。
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アクセス・立地普通学部によってキャンパスの立地は異なるが、比較的閑静な地域で勉強に集中できます。また、隠れ家的なご飯やが多いです。
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施設・設備普通伝統ある学校のため、そういったおもむきを感じられますが、実験等を行う施設は新しい設備がもうけられていると感じます。
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友人・恋愛普通異なる趣味をもった友人が多くできると思います。大学自体の在校学生数が多いこともあり、価値観が広がる出会いが多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国内外の農業の仕組み、また、今後の社会にどう貢献していくことができるのかを考えることができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きで、生物とふれあうことのできる農業大学は魅力的であったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問をとくことはもちろんのこと、ノートのまとめを行うことも効果的と考えます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120169 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い食品、昆虫、植物、微生物など、様々な分野の研究室に進むことができるので、漠然とバイオロジーを学びたいという人にはいい学科だと思う。大学自体も、様々な道に進む選択肢が充実しており、学生のサポートも充実していると思う。昆虫だけでも3つ程研究室が存在しており、進みたい分野の中でも特に自分の学びたいことについて選択することができるのが嬉しい。
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講義・授業悪い1、2年は教養主体の授業、3、4年では専門的な授業中心である。教養は、幅広く教養を身につけるという視点ではとてもいいと思う。専門授業は、選択肢が広く、自分の興味があることのみを取ることも、広く深く学びたいという気持ちから、様々なものを取ることもできるので、自分本位な学び方が出来る点で良い。ただし、フィールド重視な授業、実験が多く、これからの時代に則しているバイオインフォマティクスの授業が充実していないと感じる。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室のカラーが顕著で、自分にあっている研究室を選ぶことが出来る。例えばコアタイムがないところや、きっちりコアタイムを守らなければならないところ、毎週進捗報告会があるところやないところ、それぞれである。研究自体、先生がきちんと指導してくれるところや、自分で計画から実験まで勧めなければならないところもある。研究の内容についてはそれぞれ独自の内容を取り扱っているように思えるので内容の優劣はないが、そういった環境をよく重視して研究室を選ぶと良い。
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就職・進学良い進路は、約7割が同大学院に進学する。その他、他国立大学院への進学、公務員や大手企業への就職も実績があるようである。就職相談カウンセラーが常駐しており、また学科で就職支援を行っていて、メールで求人などの情報が送られてきたりする。自分自身就職活動をしていなかったので、体験談はわからない。
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アクセス・立地良い京王線府中駅から徒歩25分、JR武蔵野線北府中駅から徒歩15分程度なので駅に近いというわけではない。学生はよく自転車を利用しているようである。構内は畑があり、とにかく敷地は広い。活動範囲内にある建物は徒歩で十分アクセスできる距離である。木が多く、よく近所の人が散歩に来る。
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施設・設備良い着々と耐震工事が勧められており、リニューアルされた建物も多いので、意外と内部は綺麗な建物が多い。最先端の遺伝子実験施設もあり、これは学生であれば利用できるので研究も充実できる。学食は狭いが、値段相応の味である。図書館も最近リニューアルしたのでとても綺麗で使いやすい。
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友人・恋愛良い社交的な人間が多かったように感じる。頻繁に飲み会があったようである。研究室に入ると、その専攻内でのコミュニティが充実するので、他の研究室の学生ともディスカッションができる環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容昆虫、植物、食品、栄養についての基礎知識、応用研究を学ぶことができる。昆虫は主に天敵資材について、植物は植物病理学を中心に充実している。
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所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要寄生蜂キンウワバトビコバチの生態、分子解析、また様々な昆虫についても扱う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先同大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由学部で行っていた研究を更に掘り進めたかったから。
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志望動機漠然と生物を学習したいと思ったため。また、自宅から近かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師自宅学習
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策をしっかりした。後期入試だったので過去問は1、2年分しか解かなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118127 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い進路について深く考えたい、いろいろ経験してから進路を決めたい人にとって良い学校です。選択肢が多いので、大学受験の際に詳しく進路を決めなくて良いのでおすすめです
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講義・授業良い必修科目はおもしろみはあまりありませんが、選択科目は自分が勉強したい、興味があるものを選べば楽しいと思います
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研究室・ゼミ良い国立大学法人なので国からの補助金で高い技術を用いた研究ができます。遺伝子研究施設などは特に新しく、とても高額な機械を取り入れています。
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就職・進学良い国家・地方公務員になる人が多く、真面目で優秀な学生が多く、その姿勢が在学中の4年ほどつづいていることがうかがえます。
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アクセス・立地良い都会からは遠いですが、必要なものは近くで買える、のどかな街です。緑が多くビル街の中にある大学とはかなり違うので好みは分かれると思います。
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施設・設備普通国立大学法人なので国からの補助金で高い技術を用いた研究ができます。遺伝子研究施設などは特に新しく、とても高額な機械を取り入れています。
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友人・恋愛良い農学部ということもあり動物に優しい・動物が好きな人がほとんどです。過激な人が少なく穏やかな性格をしている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学・物理について基礎から発展・応用までまなべます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機理系に進みたいと思ったのですが進路が未定であったので大学に入ってから選べる大学を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師通っていない
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どのような入試対策をしていたか基礎を固める。苦手をなくす。得意科目を伸ばす。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122674 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学系の特に食品・農薬・バイオサイエンスなどの勉強・研究をしたいという人におすすめです。緑豊かなキャンパスで実験や実習など様々な経験ができると思います。私自身入学したばかりなのでよい点・悪い点がはっきりとはわかりません。
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講義・授業良い化学を中心に生物学や物理学、農業史、食糧環境問題など幅広い分野を勉強します。実験は一年後期から本格的に行います。
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研究室・ゼミ良い三年になると配属されるそうですが、まだくわしいことは知りません。一年のうちから研究室ツアーとかわやってくださる教授もいらっしゃるそうです。
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就職・進学良い企業に就職するだけでなく公務員になる人も多いみたいです。この学科は大半の人が大学院に進学するそうです。
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アクセス・立地良い府中駅、国分寺駅、北府中駅からそれぞれ徒歩で通学できます。図書館は広くてきれいです。生協や学食等もあります。
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施設・設備良い敷地の半分以上が畑で多くの作物が栽培されています。また馬や牛などの動物も飼育されており、キャンパス内をあるいていることもあります。
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友人・恋愛良い1学科の人数が少ないので、他大学よりも学科内の友達とのつながりが強いと思います。また運動会やBBQといったイベントもやり楽しく過ごしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に農学系の幅広い分野を勉強します。
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所属研究室・ゼミ名まだ配属されていません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品系や遺伝子組み換えなどに興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり問題集などを解いて合格に必要な学力をつけるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122352 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物を化学と一緒に学びたいという人にはとてもいい学科だと思います。遺伝子工学や,食品化学など広めの分野から研究対象を選べるのもいいところです。また,この大学の他学科と比べればある程度分野は絞られているので,似たような目標を持って入学してきた友人が多くとても刺激になります。
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講義・授業良い私はまだ学部2年で,今のところは大半は同学科の人はほぼ全員似たような講義を取っています。しかし,自分に必要な講義かどうか考えて,必修科目以外は好きな講義を選んで取ることができとても楽しいです。学部3年になるとだいぶ必修科目が減って選択科目が増えるようで,専門性を極めることができるみたいです。
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研究室・ゼミ良いまだ学部の2年なので全く研究室の内情は知らないのですが,幅広い研究分野をカバーするだけの研究室はあります。研究費も結構出ているみたいで、最先端の研究ができるそうです。企業との連携がよくとれているところの研究室はほんと豪華です
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就職・進学良い食品メーカー等への就職が多いように感じます。また大学で公務員になるためのセミナーのようなものも開かれているので公務員になりたいという人のサポート体制もあります。
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アクセス・立地普通最寄駅から徒歩15分以上はかかるという,駅からの遠さが農学部最大の欠点だと思います。しかし国分寺や府中からはバスが出ています。 また、大学近くには美味しいラーメン屋とパン屋が何軒かずつありますが,定食屋がほとんどないです。 学食は学生数の割には狭いのでお昼は結構こみますが美味しいごはんが比較的安く食べられます。
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施設・設備普通新しくなったばかりの1号館と図書館はとてもきれいですがその他は結構古いな、と感じるところも多いです。しかし機能には支障はないです。 問題は街灯が少ないため夜の大学構内が異様に暗いこと。それ以外は利用しやすい便利な施設が多く満足しています。
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友人・恋愛良いこの大学にはおっとりした人が多く,しかもみんな優しいのですぐに友達ができます。農学部の中では一番派手な人が多いのが応用生物科学科ですが,それでもそんなに派手じゃないので,テンション高い人ばかりがいるのはちょっと無理,という人でもすぐ打ち解けられると思います。 恋愛は学科内よりもサークルなどの方が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎と有機化学,生化学などの基礎。実験で用いることなら原理もしっかり勉強することもあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品化学が学びたかったから。センター試験の点数で大学は決めましたが…
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験と私大の受験後過去問を7年分程度解いて,わからない点を調べつつという感じで勉強しました。ただ私大受験と並行して過去問やった方が後々楽だったかな、とは思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127343 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いこの学科は生物と化学、また複合分野の農芸化学を学ぶには適した環境と言えます。授業の丁寧さや内容のレベルは良いのですが、単位取得が容易なため真剣に勉強せずとも進級出来てしまうので、レベルはばらつきます。
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講義・授業良い講義は1年目から段階を踏んでレベルアップしていくので基本的なことは全く知らなくても置いて行かれることはありません。専門的な話も聞けますし、さらに知りたければ教授方がいくらでも対応してくださいます。
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研究室・ゼミ良い研究室は少人数編成になっており、教授1人に対して1学年3人までしか所属できません。その分教授との距離が近く、研究の相談などはしやすい環境です。ただ、人数が少ない分、人間関係がこじれると大変です。
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就職・進学良いこの学科の進学は80%にも届くほどになるため、就職についてはあまり情報はありませんが、学科からでもかなり広い範囲に進んでいるようです。内部進学するのであれば割と簡単なので、研究を継続するのも可能です。
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アクセス・立地普通農学部キャンパスがあるのは府中市なので、JR中央線からは少し離れた位置にあります。しかし似たような距離に3つの駅があるのでどこに住んでいてもそこそこのアクセスです。
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施設・設備良い研究室の設備はそれぞれ異なりますが、どこの研究室でも設備は整っています。学生実験で使用する部屋も十分な設備があるので、普通にカリキュラムを進めているだけである程度実験ができるようになります。
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友人・恋愛良い全体的にマイペースでのんびりした雰囲気の人が多く、ゆるくひろい人間関係が作れます。逆にはしゃぐタイプの人は少ないので、そういった雰囲気の友だちは作りにくいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子組み換え技術の基礎理論から、それを実際にどう利用していくか。
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所属研究室・ゼミ名植物工学
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所属研究室・ゼミの概要植物体を構成する成分の特徴を分析し、利用する方法を探る。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動に失敗したがフリーターという選択肢をとれなかった
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志望動機家から通える範囲の国立大でキャンパス内に緑があふれていたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校に出来る限りのこって勉強し続けて、1日に10時間勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128592 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い化学と生物に関連していることならほぼすべてが手の届く位置にある学科です。就職先も食品系のみならず薬品開発や公務員系など様々で、ほぼ何にも縛られずに進路を考えられます。逆に何もしなくても学年は上がっていくので注意も必要。
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講義・授業良いこの学部に入るためには高校生物の履修が要らないので、生物系の学科でありながら全く生物がわからない人もいました。しかし、物理、化学、生物の基礎は1年の前期で全員が受けられるのでカバーされます。専門科目はかなり難しいですが、教授は熱心な方が多いので気軽に質問できます。
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研究室・ゼミ良い教授1人に対して1学年最高3人までしか所属できないので、人気のある研究室は毎年争いが壮絶になります。しかしどこの研究室であっても教授は熱心なので「あの研究室に入ったのは失敗だった」というようなことは聞いたことがありません。
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就職・進学普通この学科は大学院進学率が80%を越えることもあり、学部で就職する人は少なめです。なのでかなり高いモチベーションがないと就職活動は孤独を感じて辛いでしょう。逆に進学に関しては枠が多く用意されており容易です。
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アクセス・立地悪い工学部は中央線沿線にあるため楽なのですが、農学部は最寄駅が北府中であるため西国分寺駅からの乗り換えが必要になります。しかし西国分寺駅には特快以上の電車は止まらないため、変に待つ時間が増えたりします。
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施設・設備良い歴史ある学校なので校舎は全体的に老朽化していますが、中身は超1流の機器が揃っています。研究室によっては数億円の顕微鏡などを保有していて、申請すればほかの所属でも使えるため、危機が足りなくて思うように研究できないなどはありません。
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友人・恋愛良いこの学科に限ったことではないですが、のんびりとした雰囲気の人が多いです。それぞれがマイペースに好きなことをしていて、偶然気が合った人とつるむようになる感じでさっぱりした人間関係です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子組み換え技術の基礎とその使い方、発展などを学べる。
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所属研究室・ゼミ名植物工学
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子組み換え植物の産生とそれを目指した基礎研究
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動に失敗したが、肩書を失うのは怖かったため仕方なく。
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志望動機国公立で家から通える範囲で適度に難しい学校だから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか1日に10時間自習できれば特別なことはいらない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116469 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物と化学両方を学びたいという人にはいい環境だと思います。特に生体内で起こってる化学反応についてや、食品のことを深く学びたい人には最高の環境です。ただし、化学だけ、生物だけをやりたいという人にはあまり向かない学科だと思います。
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講義・授業良い講義は興味深いものが多いですが、あまり選択の幅はありません。そのため、学科で大体同じ科目を取ることになるので大学生らしく自分で取捨選択できるところはそんなにない印象です。
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研究室・ゼミ良い私はまだ学部の2年生なので研究室のことはそこまでよくわからないのですが、先輩の話を聞く限りでは研究室配属された4年生からは施設も充実している中研究に没頭できるようです。
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就職・進学良い食品メーカーが多い印象ですが様々な企業への就職実績があります。工学部に比べると少し就職率は落ちますが、それでもそこそこ高い就職率なので、安心なのではないでしょうか。
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アクセス・立地普通最寄り駅は都心からそこまで離れた駅ではないのですが、駅から大学までが徒歩で15分~20分くらいあるので、結構大学までの距離が苦痛です。駅から自転車を用いて登校する人も多いです。大学周辺には美味しいラーメン屋さんとパン屋さんが何軒かありますが、それ以外は特にないです。
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施設・設備良い応用生物科学科が実験でよく用いる1号館は去年新しくなったばかりなのでとてもきれいです。また、実験に用いる機器などは充実しています。
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友人・恋愛良い基本的に温厚な人が多く、学科全体で仲良くなれます。学科内の恋愛はそこまでなく、サークル内恋愛の方が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する化学を深く学ぶことができます。私はまだ学んでいませんが2年生の後期からは食品のことも学ぶ機会があります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品のことが学びたかったこと、また生体内で起こる化学反応について学んでみたかったことから、就職先で食品メーカーが多く、また生物と化学両方を学べるという点が魅力的に感じたため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110953
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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