みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京学芸大学   >>  教育学部   >>  中等教育教員養成課程   >>  口コミ

東京学芸大学
出典:Nt0714
東京学芸大学
(とうきょうがくげいだいがく)

国立東京都/国分寺駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.11

(636)

教育学部 中等教育教員養成課程 口コミ

★★★★☆ 4.13
(137) 国立大学 413 / 1322学科中
1371-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      入りやすいし、教員にもなりやすいし、教員志望からしたら悪くはないが、設備の面では非常に物足りない。こんなにお金が無いのかと思ってしまう。
    • 講義・授業
      悪い
      明らかに中学校で教えるために必要では無い知識も勉強しなくてはならない。教授たちは全員が教育のプロでは無いため教え方が下手な人も多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年から成績順に研究室に配属される。研究室はボロいし寒いしお金が無い。
    • 就職・進学
      普通
      教員を目指している人からしたら申し分無いのではないかと思う。就職する人からしたら自分でなんとかしないといけない点が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りから徒歩15分とやや遠い。しかし静かでやや田舎っぽく都会すぎないためいいとは思う。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかくお金が無いため、研究室はボロい、機械もオンボロ、台数は少ないと、いいとこなし。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科と交流することはあまりない。サークルなどにはほぼ全員何かしら入っていて楽しんでる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは比較的活動的なのではないかと思う。いろんなサークルはあるし楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多く、1年秋学期から徐々に専門分野の授業が増える。2年次は実習なども出てくる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      教員
    • 志望動機
      とにかく教員になりたかったのとセンターがうまくいかず入りやすかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:588765
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      理科なのですが、高校で履修していない人もわかるように、段階的に講義が設けられているので、4科目すべてわかるようになると思います。ちゃんとやれば。
      1年生は実験が多くて辛い人は辛いです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってわかりやすいかそうでないかはありますが、基本はひねくれた方はいらっしゃらず、明るい雰囲気で講義を受けることができます。
    • 就職・進学
      普通
      教員になる人をサポートする体制は十分と言っていいほど整っているが、民間企業に就職するためには、情報がとても少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      1つのキャンパスですべてが完結するので楽です。狭いといえば狭いのですが、移動が歩きだけでいいのは楽です。電車からのアクセスもそれなりに。
    • 施設・設備
      普通
      勉強するための施設は整っていると思います。ただ、食堂が狭いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大に比べて小規模であるため、学科の仲が比較的良いと思います。教員志望が多いため、とても変わった人は少ないから付き合いやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は普通に種類があると思います。イベントはあまり大きくはないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科4科目を初歩的なところから、大学レベルまで段階的に学びます。また、教育系独特の授業も多いです。数学と絡みます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センター試験と面接だけで受けられる後期日程があったため。理系だったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593205
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教育、またそれぞれの専門分野を学には最適な学校だと思う。教員により当たり外れはあるものの、教育に関してはいろんなことを学ぶことができ、資料もたくさんあるので自習で理解を深められる。教育に関する情報を積極的に生徒に伝えようとする姿勢があるので教員になりたいひとにはおすすめする大学。
    • 講義・授業
      普通
      授業によってクオリティに差があったり、教員によっては授業時間を守らない・遅刻するなどがあるが、教育関係の講義がたくさんあり教育に興味がある人には素晴らしい環境だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      これは教員によるが、資料や設備は整ってるので充実してるといえる。
      ただ自分のゼミの教員は無駄話が多く個人的に充実してると思っていない。他のゼミはまた違った感想があると思う。
    • 就職・進学
      普通
      基本教員になる人向けの就職支援だが、企業に行きたい人向けの説明会も存在する。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはそこまで遠くはないと思う。国分寺や立川あたりにはいろんな店があり、周辺環境は良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      自分の学科についてだが、専門的な設備が充実している。教育大学ではあるが、それぞれの教科での専門の人を講師としているので、いろんなことを学べると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分から積極的に動く必要がある。
      自分はサークルに所属していないので詳しくはないが、周りを見るとサークルに所属しているひとは友達が多い印象。
      しかし一人で行動している人も多い。
    • 学生生活
      普通
      いろんな分野のサークルがあるとは思う。イベントに関してはそこまで多くない印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全学年を通して教育をまなぶが、最初は理論や理念から話がはじまり、段々と実践のはなしになり最終的には教育実習を行うことになる。
      教育実習に関しては教育大学ということでそれに備える授業があり、また附属の学校への実習となるのでサポートを手厚く感じる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教育に関心があったことと、やりたい専門分野があって、条件にあっていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673683
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      どの科目の先生になるかによるが、忙しい学科もある。決して楽ということはない。また先生によって授業の質も差がある。
    • 講義・授業
      良い
      教員になるための必要な過程のみでなく、専門的な内容も教えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      やはり教員採用面では強い。日本でトップクラスの教員養成学校だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は中央線国分寺駅。駅から少し歩くので立地としてはよろしくない。
    • 施設・設備
      良い
      研究室や食堂、売店などある程度の設備は整っている。しかし国立なので綺麗とは言い難い。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係も恋愛関係もある。やはり同じ学科での恋愛が盛んだと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。例えばテニスサークルだけでも3つほどある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに教員になるための授業と自分の専門の内容を大学範囲で学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      教員になりたかったから。教員になるには東京学芸大学が良いと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709509
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      まじめな大学です。
    • 講義・授業
      悪い
      専門的な国語の講義が多く、教育関連の講義は少ない。
      ただ、中学教師を目指す人は少なく、高校教師、大学教師を目指す人が多いので、そういう人には向いているかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論が必須なので、全員ゼミに所属し、活発に活動している。
      こちらも教育関連のゼミはほぼなく、専門分野に分かれる。
    • 就職・進学
      悪い
      高校、大学等の教育関連には先輩も多く、有利。
      しかし、一般企業にはつてもなく、大学の就職課もあてにならないので、非常に不利。
      一般企業のOB訪問はまず無理。
    • アクセス・立地
      普通
      緑が多く、学内の桜並木が有名。住宅地にあるため、最寄駅にいかないと何もない。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が古い。国語関連の蔵書も充実しているとは言い難い。
    • 友人・恋愛
      普通
      何より浮ついた雰囲気がないので、恋人がいる人が少ない。
      友人関係は、ゼミの活動が活発なので、ゼミ内で完結している。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークル活動は盛んでない。
    • イベント
      悪い
      学際はあるが、来るのは小学生ばかり。教育系の大学なため、学生が塾講師等のバイトをしている影響。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      平安文化、近世文化、近代文化、言語学。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近松門左衛門、井原西鶴等の近世文学研究。
    • 面白かった講義名
      言語学
    • 面白かった講義の概要
      できなかったし、意味を見いだせなかったから。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      一般企業営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      女性が活躍できる企業だったから。
    • 志望動機
      両親が教師にさせたがっていたから。私は下宿できる実家から離れた大学だったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      共通一次、記述試験
    • 利用した参考書・出版社
      なし
    • どのような入試対策をしていたか
      受験勉強しなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:19149
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      単位取得に際して求められるレベルが高い。発表形式の授業では、個人またはグループで課題を研究し、全体で意見を言い合う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国語科には三年次より所属するゼミとは異なり、自主ゼミというものがある。種類としては、古典文学を研究するものから近代文学を研究するもの、児童文学を研究するもの、他には国語教材について研究するものなど様々ある。古典文学、近代文学の中でも分けられており、源氏物語を研究する源氏ゼミ、万葉集を研究する萬葉ゼミ、明治文学を研究する明治ゼミ、大正文学を研究する大正ゼミなどがある。必ず入らなければならないものではないが、一つに絞る必要もなく、個人のキャパシティによっては3つ兼ゼミしてる人もいる。
    • 就職・進学
      良い
      教員になるために必要な単位や実習等のサポートが充実しているため、教員を志望する人には望ましい環境である。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は国分寺駅または武蔵小金井駅で、どちらも歩いて15~20分程度である。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484035
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員になりたいけどまだ迷っているとかただ東京の大学に行きたいという考えの人は辛い生活になるかもしれませんが、教員になりたいという強い意志を持って勉強したい人にとってはとてもいい大学です。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の学生専用ページから各自治体の教員採用試験過去問やその他さまざまな資料がダウンロードできるため、芸術科など過去問集が出ていない教科でも勉強しやすい環境です。
      ただ、教員採用試験対策講座に関しては有料なうえ、講座内容は論文・面接といった二次時間対策ばかりで「一次試験は学大生なら受かって当たり前」という空気感があり、そのせいで嫌な思いをすることもあります。
      対策講座に関しては私立大学や地方の国立大学の方が充実していると思います。しかし、情報は得やすいですし、普段の授業や教育実習で非常に厳しい環境を経験するので、強みになる部分は多くあると思います。
      「教員になるための予備校」ではなく「良い教員になるための学校」と捉え指導してくださる先生方が多くいらっしゃるので、教員になった後のことを考え自分に必要な勉強をしていけば良い学生生活になると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466294
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的にぬるいレベルが大して高くない教員を目指すには良い環境だが、就職には強くないと思う専門性を高められるかどうかは微妙
    • 講義・授業
      悪い
      教職系の授業が多いのは、教員を目指す人から見れば良いことだと思う。ただし、他学科と同じ授業だとレベルが低く好まない。専門分野の授業が少なく、密度が高くない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の教員が面倒見が良い。研究室の雰囲気がよく、楽しくゼミをすることができる。先輩や大学院生と交流をはかることができ、有益なアドバイスをもらうことができる。
    • 就職・進学
      普通
      小学校、中学校、高等学校など各種教員を目指す身としては、教育実習も充実しており、コネもあるので良い。ただし、一般就職に関して強みがあるとは思えない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から20分ほど歩かなければならない。最寄り駅から上り坂を登らなければならない。大学の近くにコンビニしかなく、空いている時間をつぶすような場所がなく不便。
    • 施設・設備
      悪い
      講義棟がアスファルトむき出しで無機質。寒々しい印象を受ける。最近お手洗いが改修され、お手洗いは使いやすくなった。図書館が改修され、非常に居心地がよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      教員を目指す人が多いこともあり、温和な人が多い。その反面、ぬるい印象を受ける。中途半端にプライドが高い人が多い気がする。学科により雰囲気がだいぶ違う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中学校、高等学校の教員になるための知識、技能、専門分野の知識を深める。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化地理ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地理の中でも、文化にまつわる事項を研究する
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高等学校の地歴の教員を目指していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問対策、センター入試過去問を解きまくる、記述問題を添削してもらう
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116394
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      色んな人がいるので考え方の違いや価値観の違いを知ることができて楽しい。
      周りと切磋琢磨して成長するというよりか自分で何か行動しないと堕落していくと思う。
    • 講義・授業
      普通
      学科の授業はどの授業もためになるが、教職の授業は先生の当たり外れが大きい。正直あまり教採に直結する力になっているとは言えない。前期よりも後期の方が授業数が多く、3年次になっても必修があり全休を作るのが難しい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      わたしの学科は必修のゼミは音楽教育専攻にしかなく、単位にならない自主ゼミが多くある。また研究室にこもってなにか活動するということはほとんどない。卒論もわたしの学科は書かないがこれから先書くかもしれない。
    • 就職・進学
      悪い
      教採のサポートは手厚いが、企業に就職となるとすこし不十分な気がする。教採のための授業はほとんどなくどの授業も実践で使えるものなので教採の勉強は自分でしないといけない。もちろん学校が講習を開いているが有料である。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りから徒歩で20分ほど歩く。バスもある。
      多くの生徒が自転車を使っている。
      学校の周りは住宅地でコンビニもすこし歩いたところにある。学校の周りにお店は少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      ピアノの調律が良くない。
      トイレがあまり綺麗ではない。
      冷暖房の効きが良くない。
      施設は充実していると思うがどれもキャンパスのあちこちにあるため外に出ることがある。
      コピー機、印刷機の数が非常に少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      不登校の学生もいる。
      学科によって男女比が大きい。
      何かサークルに入らない限り交友関係や恋愛関係は広がらないと思う。
      人当たりが良い学生が多い。
      授業も同じ学科の人と一緒に受けることが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていないが、学科でのコンサートが頻繁にある。
      学園祭でも一日中コンサートを開催している。
      地域の施設や小学校に訪問演奏しに行ったり、中学や高校の部活指導に行ったりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多い。主に教育について学ぶ。音楽史についても学ぶ。副科でピアノ、声楽、管弦打楽器を学ぶ。
      2年次から副免許として小学校または特別支援学校の免許取得の授業が履修できる。
      3年次になると必修は少なくなる。副科の授業が終わり、専攻のものを学ぶ。
      4年次ではほとんど授業がなくなる。卒論ではなく卒業演奏となる。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431399
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      推薦入試・一般入試で合格した人、A類・B類合わせてもほかの専修専攻に比べて少人数のため教授との距離がかなり近いので良いとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      私が所属する学科では専攻の科目が1年生の春学期からあるため、充実していると思います。
    • 就職・進学
      普通
      教育学部のため授業内でも教員になることを前提とした進め方をする教授もいらっしゃいますが、一般企業への就職実績も少なくないようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺・武蔵小金井駅のちょうど真ん中くらいにあって、両駅から遠いです。歩けなくはないですが、電車が遅延するととても焦ります。中央線が止まると他に使って大学まで辿り着ける手段がたぶんあまりないです。
    • 施設・設備
      良い
      私の所属する学科では、主に学科の人しか出入りしない棟があります。そのため、実習は専用の教室で行えます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      現時点までではコロナ禍の影響で十分にサークル活動が行えないため、自分から動かなければ学科内の人間関係にコミュニティが限られます。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあります。イベントはコロナ禍なのであまり知りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときから専修専攻の科目も教育に関する科目も両方あります。研究室に所属するのは3年次です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      専攻に関する科目に興味がありました。それについて学べる大学のなかから学力レベルや通学時間など考慮したうえで志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778407
1371-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市貫井北町4-1-1

     JR中央本線(東京~塩尻)「国分寺」駅から徒歩22分

     西武国分寺線「国分寺」駅から徒歩22分

電話番号 042-329-7111
学部 教育学部

この大学のコンテンツ一覧

東京学芸大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京学芸大学の口コミを表示しています。
東京学芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京学芸大学   >>  教育学部   >>  中等教育教員養成課程   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1238件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (426件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.94 (774件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
名古屋市立大学

名古屋市立大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (506件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 桜山
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2057件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

東京学芸大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。